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日本刀専門家のイギリス人男性、実家の寝室で切腹

2017年12月17日 04時00分 (2017年12月21日 03時30分 更新)

日本刀専門家の英男性、実家の寝室で切腹(画像は『Metro 2017年12月15日付「Samurai sword expert killed himself in act of ‘seppuku’ in his bedroom」(Picture: Wales News Service)』のスクリーンショット)

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仕事で日本とイギリスを定期的に行き来していた男性にいったい何があったのか。今年の6月29日、ホリデーのためにイギリスの実家に戻った日本刀専門家の男性が、寝室で切腹し命を絶った。このほどその死因審問が行われたことが英メディア『Metro』『The Sun』『South Wales Argus』などで伝えられた。

アラン・ジョーンズさん(51歳)は日本刀専門家として日本で勤務しており、定期的に母親マーガレットさんの住むサウス・ウェールズのニューポートに里帰りをするという生活を送っていた。

今年2月にも、いつものように家族や友人らに会うために実家に戻って来たアランさんは6月29日、実家にある自分の寝室で日本刀を使って命を絶った。12月14日にニューポートの検死官裁判所で行われた死因審問では、発見者となったマーガレットさんが「寝室の床に息子が血まみれで倒れていた。日本刀の上に息子の体があった」と述べた。

また姉のマリアンヌ・カウルフィールドさんは、「弟はニューポートで生まれましたが、長年にわたり海外暮らしをしていました。最近はインドやオーストラリア、日本に住んでいたのですが、イギリスに戻って来た時には友人を訪ねたりしていました。でも今回帰って来た時には、いつものアランじゃないみたいでどこか様子がおかしいと感じました。体重が減り、ほとんど寝室に引きこもっていました」と話している。

アランさんは日本の侍文化に興味を持つようになり、日本刀のコレクターとなった。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 3

  • 匿名さん 通報

    刀には名刀もあればなまくらもあり、妖刀というものもある。刃物を弄ぶのはやめようね。

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  • 匿名さん 通報

    今回仕上がった刀を手にした直後に自らの命を絶った ってどういうこと?作ってもらってたの?現代の日本刀じゃコレクションの価値はないような・・・

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  • 匿名さん 通報

    はぁ~、日本刀にフォーカスしますか。自殺に注目すべきやろ。グランブルーで有名なジャック・マイヨールさんは自殺したために死後もひどい差別を受けているんやで。

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