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余命僅かの14歳少年の夢叶う 地元警察が見せる思いやりが温かい(米)<動画あり>

2018年1月11日 21時49分 (2018年1月16日 13時11分 更新)

末期の病を抱える14歳少年を訪問した警察官(画像は『Inside Edition 2018年1月9日付「Cops Make Terminally Ill Teen Police Chief for a Day」(Dallas Police)』のスクリーンショット)

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一家は希望を捨てたくない思いでこの状況を必死に乗り越えようとしてきたが、医師からはオーガスティン君の余命は僅かと伝えられた。

ブラウンさんは、そんな一家のことを誰よりも気にかけるようになり、職務上のパートナーであるラマー・グラスさんと度々オーガスティン君のもとを訪れるようになった。「一家は日々辛い状況で過ごしている」そう思ったブラウンさんらは、昨年のクリスマス期間に地元の企業に呼び掛けて300ドル(約34,000円)の寄付を集めた。また寄付金サイト「YouCaring」にもアカウントを設置し、一家への募金を呼び掛けた。そして12月24日、300ドル分の小切手を手渡すために一家のもとを訪れたが、グロリアさんは驚いて泣き崩れてしまった。

「私たちの家族のためにこうしてお金を届けてくれるなんて。しかも警察官がここまでしてくれるなんて信じられませんでした。ナイジェリアではあり得ないことです。」

ブラウンさんらは、その後も辛い状況にある一家をなんとかして元気づけようとサポートできることを考えた。そこで思いついたのが、オーガスティン君に彼の夢だった警察官になってもらうというものだった。ブラウンさんはレニー・ホール署長に一家の事情とアイデアを説明すると、ホール署長は「それなら、オーガスティン君には一日署長になってもらいましょう」と提案、1月5日の朝にホール署長はブラウンさんらを伴ってオーガスティン君のもとを訪れた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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