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27歳で旅立った女性がん患者「毎日が宝物」 最期の手紙が胸を打つ(豪)

2018年1月12日 21時00分 (2018年1月17日 05時00分 更新)

27歳で亡くなったホリー・ブッチャーさん(画像は『Holly Butcher 2017年3月28日付Facebook』のスクリーンショット)

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「自分の人生がいつ終わりを迎えるのかは誰にもわからない。だからこそ、今生きている瞬間をかけがえのないものとして大切にしてほしい」―27歳という若さでがんでこの世を去ったオーストラリア人女性の最期のメッセージがFacebookで拡散された。『ABC』『The Independent』『Mirror』などが伝えている。

オーストラリアのニューサウスウェールズ州グラフトン出身のホリー・ブッチャーさんは、若年層に発症しやすい悪性腫瘍「ユーイング肉腫」を患っていたが1月4日、27歳でこの世を去った。

1月3日、ホリーさんは“最期の手紙”となるメッセージをFacebookに投稿してほしいと家族に頼んだ。今を生きる人たちへの切なる願いが綴られたホリーさんのメッセージは瞬く間に拡散し、現在シェア数は135,000超えとなっている。人生のアドバイスとして、ホリーさんが最後の力を振り絞って綴ったメッセージは概ね下記の通りだ。

「26歳で自分の死を告知されて受け入れなければならなかった時は、なんだか奇妙な気持ちだったわ。ほとんどの人がそうであるように、死について考えたこともなかった。予期せぬことが起こるまでは、時間は普通に過ぎて行き、またやって来るものだと思っていたから。」

「私はシワや白髪ができた自分の年老いた姿をいつも想像していたわ。たくさんの子供たちに囲まれて、愛する人との生活を築き上げていくものだと信じていた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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