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ピザハットが注文を間違え、アレルギー疾患の2歳児がショック症状に(英)

2018年4月15日 21時31分 (2018年4月19日 20時31分 更新)

ピザで重いアレルギー反応を起こした男児(画像は『Metro 2018年4月12日付「Pizza Hut served wrong pizza to young boy leaving him fighting for life」(Picture: SWNS)』のスクリーンショット)

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深刻な乳製品アレルギーを抱える息子のために、父親が何度も注文を確認していたにもかかわらず店員の手違いにより別のピザを手渡され、それを食べた男児はショック症状に陥った。幸いにも男児は一命を取り留めたが、父親は「このような恐怖は他の誰にも味わってほしくない」と環境衛生局に報告したという。英メディア『Mirror』『real fix』『Metro』などが伝えている。

英ウェスト・ヨークシャー州ブラッドフォードのシップリーに住むハッサインさん一家は4月8日、ランカシャー州ブラックプールにある「Pizza Hut(ピザハット)」で息子ザヤーン君(2歳)のためにヴィーガン(完全菜食主義)の子供用マルガリータピザを注文した。

ザヤーン君は重度の乳製品アレルギーを抱えており、父のサジッドさん(33歳)は店側にその旨を伝え、マルガリータを“デイリーフリー(乳製品不使用)”にしてもらうことを4度も確認した。ところが手渡されたピザは、普通のマルガリータでチーズが含まれていたのだ。

「ピザを受け取った時にも、そのピザが間違いなくデイリーフリーのものであるかを再確認しました。間違いないとスタッフに言われたので、私たちは息子に食べさせたのです。」

しかし10分ほどして、ザヤーン君の具合が急変した。ザヤーン君は父や母サミアさん(33歳)の呼びかけにも反応しなくなり、嘔吐を始めた。「ひょっとしてアナフィラキシーショック症状では」と思ったサジッドさんは、すぐにザヤーン君に吸入器と抗ヒスタミン剤を与え、救急車を呼んだ。
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