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余命3か月と宣告された闘病中の妻の署名を偽造 離婚手続きを進めた夫に8か月の懲役刑(英)

2018年4月16日 05時00分

妻の闘病中、夫が離婚届に署名を偽造(画像は『real fix 2018年4月11日付「Husband Jailed For Forging Ex-Wife’s Signature On Divorce Papers While She Was Receiving Cancer Treatment」(SWNS/REALFIX)』のスクリーンショット)

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結婚して18年、しかし夫婦としての関係は既に破綻し互いに別居生活を送っていた夫と妻。そんな中、妻が病にかかり入院、夫は妻に内緒で署名を偽造、離婚の申請手続きを進めた。結果、夫は逮捕され8か月の懲役刑が科せられた。英メディア『Daily Record』や『real fix』などが伝えている。

英ウェールズのルーシー・マクドネルさん(41歳)は、18歳だった1995年にナイトクラブでニッキー・ジョーンズ(44歳)と知り合い、3年後の1998年にドミニカ共和国で挙式した。ところが幸せだった結婚生活は破綻、夫婦は何年も寝室を別にするという状況となり、2014年にはルーシーさんがジョーンズのもとを去って以来2人は別居生活を送っていた。

人生のやり直しを図ろうとしていた2015年、ルーシーさんは非ホジキンリンパ腫のステージ3で股や骨盤、腰、腹部に腫瘍があると診断された。病院で9か月に及ぶ治療を受けたルーシーさんが退院したのは2016年、自分の荷物を取りに2014年に出て行ったサウス・ウェールズ、ニースのプリムローズ・バンクにある家に戻ると、自分宛てであるにもかかわらず既に開封された数枚の手紙があるのを見つけた。

その中にポート・タルボットの家庭裁判所からの手紙がまざっていたのを見て、ルーシーさんは不審に思った。裁判所に電話をすると「離婚手続きの件です。ご主人はあなたに離婚を申し立てて、あなたは同意し書類に署名をしたということです」と言われ、驚いた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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