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飼い犬の唾液で細菌感染した男性、両脚と手の指、鼻を失う(英)

2018年4月16日 21時08分 (2018年4月21日 04時00分 更新)

指や脚の切断を余儀なくされた男性(画像は『Manchester Evening News 2018年4月11日付「‘My dog scratched my hand - four months later I had to have my legs amputated and surgery on my face’」(Image: Manchester evening news)』のスクリーンショット)

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愛犬との楽しいひとときが、後に人生を大きく変える事態へと発展してしまった。2016年、英マンチェスター郊外に住む男性が飼い犬の唾液に感染し敗血症となり、両脚や手の指を切断しなければならない悲劇に見舞われたのである。このほど英メディア『Manchester Evening News』『Mirror』などが伝えた。

2001年に南アフリカからイギリスに移住し、マンチェスター郊外のチョールトン=カム=ハーディに暮らしながら認知症患者を対象とする精神科医を務めているジャコ・ネルさん(52歳)は、2016年10月に人生を大きく変える悲劇に見舞われた。

その日、愛犬でアメリカン・コッカー・スパニエルの“ハーヴィー”と遊んでいたジャコさんは、手をほんの少し犬に引っかかれてしまい傷を負ったが特に気にすることもなく、手を洗った後はそのことも忘れて普通に過ごしていた。ところが2週間後、インフルエンザのような症状がジャコさんに現れた。

「暑くなったり寒くなったり、震えが止まらず体が温まることはありませんでした。体中が痛かったので、インフルエンザかと思いパートナーに『自宅へ戻って寝るから』と連絡し、秘書には全ての予約をキャンセルするよう頼んで家に帰りました。翌日は更に具合が悪くなって職場に電話することさえできなくなり、電話が鳴っていることさえ気づきませんでした。パートナーが仕事から帰って来た時には、私は立ち上がることも両手をまともに動かすこともできず、話すことも困難になっていたのです。

コメント 4

  • 匿名さん 通報

    犬の食い物が悪かったんちゃうか、ペットフード業界もかなり闇が深いからな

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  • 匿名さん 通報

    あらゆる細菌、カビなどが原因となりうるが犬の口腔内にあった細菌の種類はなんなのか?

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  • 匿名さん 通報

    怖い病気ですね。昔は犬に舐められて喜んでいた人も、今では気を付けないといけませんね。

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  • 匿名さん 通報

    こういうのは迂闊に出られると他人にとっても障害となるし、事実よりも現実を見て後を追ってもらいたい

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