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「まるで猫が溺れている声」住民らの苦情で自宅で歌うことを禁じられた女性(英)

2018年5月16日 04時00分

アパート住民からの苦情で、女性が自宅で歌うことを禁じられる(画像は『Metro 2018年5月5日付「Woman banned from singing loudly because she ‘sounds like a drowning cat’」(Picture: Google maps)』のスクリーンショット)

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大音量で音楽を流し近隣住民に迷惑をかける騒動は日本でもあるが、イギリスではある女性が「歌声がとんでもなく迷惑」と住民らから苦情を訴えられたことで2年間の犯罪行動禁止令が言い渡されていたものの、この女性は歌うことを止められなかったようだ。『Metro』『Oddity Central』などが伝えている。

英東部ノーフォーク州ノリッチにあるアパートの1階に暮らすヘザー・ウエッブ(48歳)は、4年ほど前から近隣住民らに「騒音被害」で訴えられていた。

ウエッブは自宅アパート内でソプラノ歌手を真似てか大声で歌い、4年前にアパートの住民らに「反社会的行為」として協議会に訴えられ、協議会にコミュニティ保護警告を言い渡されていた。またこの時介入した警察も「これ以上の騒音が続くようなら警察の非緊急ナンバー101に通報するように」と住民らに通達していた。

ところがウエッブはそうした警告を無視して、歌声を発し続けたようだ。2016年の夏にも連続的に聞かされるウエッブの歌にうんざりした住民らが度々訴えるも、協議会側は以前にした対応以外は行わなかった。しかし相次ぐ苦情により、ウエッブは2017年12月5日に新たに向こう2年間の犯罪行動禁止令を言い渡された。アパート1階にある自宅で大声で歌うことに加え、外に漏れ聞こえるボリュームで音楽を聴くこと、叫んだりして騒音を引き起こすことを禁じられていたにもかかわらず、今年1月8日にウエッブはまたしても迷惑行為に出た。
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