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生後4日の赤ちゃん、病院で火傷し脚を切断 看護師の怠慢で(中国)

2018年6月14日 04時00分

新生児にドライヤーをあてる看護師(画像は『新浪视频 2018年6月5日付「视频:心疼!因护士忘关吹风机烫伤腿 男婴出生四天惨被截肢」』のスクリーンショット)

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中国のある病院で昨年12月、生後4日の男の赤ちゃんが看護師の置き忘れたドライヤーにより重度の火傷を負い、左脚を切断していたことがわかった。『新浪视频』『看看新闻Knews』など複数のメディアが伝えている。

昨年12月14日、河南省駐馬店市にある新蔡县妇幼保健院の新生児集中治療室で、信じられないような事故が起きてしまった。3人の赤ちゃんを入浴させた後、濡れた身体をドライヤーで乾かしていた看護師が、その電源を切ることなく1時間以上も放置し、男児1人に重度の火傷を負わせたのだ。

当時ベッドには生後4日の男児を含む新生児3人が寝かされており、ドライヤーの熱風をもろに浴びた男児(名前などは明らかにされず)は、駐馬店159病院へと救急搬送された。医師によると、男児の左脚ふくらはぎの皮膚は黒く変色して裂け始めており、命を救うためにも左脚下腿を切断せざるを得なかったそうだ。他の2人も軽傷で手当を受けたという。

男児は妊娠36週で予定より早く生まれたため保育器に入れられ、7~10日の入院が必要であったようだ。父親は「看護師らがもう少し早く気付いていたら、軽い火傷で済んだのに」と悔しさを隠せない様子で、祖母も「生後4日で重い障がいを背負ってしまった。これからあの子の人生はどうなるんだろう」と吐き捨てるように語っている。

男児の担当看護師は「3人のうち1人の身体に発疹があったためドライヤーを使用した。部屋を出る前に、ドライヤーの電源は切ったと思う」と述べていたが、事故を受けて同僚1名と共にクビになっている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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