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生後4日の赤ちゃんに暴行した助産師 懲役18年の判決から自宅軟禁に減刑(ブルガリア)

2018年7月10日 19時42分

新生児に激しい暴行を働いた助産師(画像は『Mirror 2018年7月7日付「Midwife beats newborn baby in maternity unit ‘because she kept crying and waking other babies’」(Image: CEN)』のスクリーンショット)

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2015年4月にブルガリアで、生まれて間もない新生児に暴行を繰り返すという助産師としてあるまじき行為に出た女が逮捕された。2017年9月の裁判で懲役18年という判決が下されていたが、最近になって女には刑期の代わりに「自宅軟禁」下に置かれることが確定した。『Mirror』『The Sun』などが伝えている。

2015年4月18日、ブルガリアの首都ソフィアにあるソフィア・メド病院の新生児室で、生後4日目の女児が助産師に激しい暴行を加えられるという痛ましい事件が起こった。

助産師エミリア・コバチェバ(Emiliya Kovacheva)は24時間勤務のシフトが終わりに近づいた午前2時頃、ぐずって泣き始めた女児ニコル・ディミィトロヴァちゃん(Nikol Dimitrova)のベッドに近づくと、突然ニコルちゃんの顔や頭を激しく叩き始めた。ニコルちゃんの泣き声で他の新生児らも泣き出したため、キレたエミリアはニコルちゃんを乱暴に抱き上げると、頭部や腹部、胸部などを拳で殴ったり平手打ちを加えるなどして暴行し、ベッドに寝かせた後も頭部を強く押さえて殴り続けるという尋常ならざる行為を繰り返した。

新生児室に設置されていた監視カメラがエミリアの虐待行為全てを捉えており、後に逮捕されている。裁判が行われた法廷で、エミリアの弁護士は「被告は当時、24時間勤務のシフトについておりイライラしていた」と弁護したが、その言い訳は却下され、2017年9月に行われた法廷審問でエミリアには18年の実刑判決が下された。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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