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遺産分与から外された娘、逆上し85歳母親を殺害(米)

2018年7月19日 04時00分

遺産分与から外されて逆上、母親を殺害した女(画像は『CTV News 2018年7月17日付「Florida woman left out of will is accused of killing mom」(Broward Sheriff’s Office)』のスクリーンショット)

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遺産相続を期待していたものの自分だけがその権利を譲渡されなかったことに逆上し、母を殺害した娘が米フロリダ州で逮捕された。『CTV News』『The New York Times』『Metro』などが伝えている。

7月12日、フロリダ州フォートローダーデールに住むガブリエラ・ペレロ(53歳)はきょうだいが共有するアパートで探し回った結果、母親のルイザさん(85歳)が自分以外のきょうだいに遺産譲渡していたことを知って逆上した。

ガブリエラはこれまで介護してきた母親に裏切られた気持ちがあったのだろう、「私の人生を台無しにしたんだから、アンタの人生も台無しにしてやる!」と言い、ルイザさんを床に突き飛ばし暴行を加え、両腕を掴んで皮膚を引き裂いたという。その後、両手でルイザさんの首を絞めたガブリエラは、ルイザさんの身体についた血を落とすために風呂に入れて洗い、ベッドに寝かせてから911通報した。

駆けつけた警察官に、ガブリエラは「きっと私は刑務所に行くことになるんでしょうね。母をこんなふうにしたのだから」と犯行を自供した。病院に搬送されたルイザさんは、脳内出血、両腕と後頭部の裂傷などで昏睡状態にあったが、翌日に死亡した。

警察に対して「母親を死なせるつもりはなかった」と供述したガブリエルは、計画的殺人および65歳以上の相手への加重暴行罪で逮捕・起訴され、弁護人を雇わず保釈金も設定されていないという。

画像は『CTV News 2018年7月17日付「Florida woman left out of will is accused of killing mom」(Broward Sheriff’s Office)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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