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高齢者男性2人が老人ホームから抜け出しヘヴィメタル音楽祭へ 無事保護される(独)

2018年8月7日 21時10分

高齢者男性2人、ヘヴィメタル音楽祭に行くため施設を抜け出す(画像は『PEOPLE.com 2018年8月6日付「2 Elderly Men Sneak Out of Nursing Home to Attend Heavy Metal Music Festival in Germany」(Daniel Reinhardt/DPA via ZUMA)』のスクリーンショット)

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世界最大規模の音楽祭とあっては、見逃すわけにはいかなかったのだろう。このほどドイツの高齢者男性2人が、老人ホーム施設を抜け出してヘヴィメタル音楽祭にこっそり向かったが、後に警察に無事保護された。『PEOPLE.com』『Fox News』などが伝えている。

ドイツ北部のシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州ヴァッケンで毎年開催される、世界最大規模といわれるヘヴィメタル音楽祭「Wacken Open Air(ヴァッケン・オープン・エア)」を訪れるファンは、おそらく年齢層が幅広いのだろう。ある老人ホーム施設に暮らす男性2人も、この有名な音楽祭になんとしてでも参加したかったようだ。

地元メディアによると8月3日、男性2人(名前や年齢は非公表)が施設からいなくなったことに職員が気付いた。施設から行方不明届を受け取った警察は、午前3時頃に施設から40kmも離れた場所で開催されていた音楽祭に2人がいるのを発見した。2人は混乱し、ボーッとした様子だったという。警察官は彼らをフェス内に設置された医療テントへ連れて行った。男性2人は音楽祭を去りたくない様子を見せていたようだが、その後警察官に説得され、午前6時半頃にタクシーで無事に施設へと戻った。

遠く離れたヘヴィメタル音楽祭のイベント会場まで、公共交通機関を利用したり歩いたりしながら向かった高齢者2人について、警察は「明らかにフェスを楽しんでいたようだった」と話している。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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