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海で見殺しにした難民と5年後に再会、そのとき両者は...深遠なテーマが高評価の『Safe Harbour』

2018年9月16日 19時30分

レジャーボートで過ごす最高の休日。そんな時、もしも沈みゆく難民船を発見したら――。豪SBSで3月に放送され、視聴者に深い問いを残したドラマ『Safe Harbour(原題)』。米Huluでの配信が8月24日(金)から始まり、批評家からは深遠なテーマを扱った力強い作品だとの評価が相次いでいる。


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■見殺しにした難民と、5年後にバッタリ
インドネシアに向けてヨットで航海中だった、オーストラリア人6人組。生涯最高の休日を謳歌していた彼らは、亡命者を満載した難民船を発見する。船内の惨状を目にするや否や、オーストラリアへの密航を手助けすると決意。しかし、夜のうちにそこにいた何者かによって曳航のためのロープが切断されてしまう。難民船を嵐が襲い、人々は海に投げ出される。


5年後、ブリスベン市街。スーツに身を包んだライアン(ユエン・レスリー)がタクシーに乗ると、運転席に見覚えのある姿が。嵐を生き延びた難民、イシュマエル(ヘイゼム・シャンマス)との再会となった。親切にも招待したディナーの席で、イシュマエル、その妻ザラ(ニコール・チャマウン)、息子アサド(ヤジード・ダハー)からは予想外の反応が。娘ヤスミン(マハ・リアド)を海で失っていた彼らは、ライアンたちを殺人者となじる。聞けば、全体で7人が命を落とす惨事となっていた。ドラマは双方の異なる立場を通じて、レジャーボートが難民たちをいつ、どうやって、そしてなぜ見捨てたのかを紐解いてゆく。

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