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Netflix『マニアック』今年の最高作!独特の世界観が光ると海外メディアが絶賛

2018年10月12日 19時00分

Netflixオリジナルシリーズ『マニアック』の監督は日系4世のキャリー・ジョージ・フクナガ。『007』第25作目の監督を務めることが発表され、今、世界中の注目を集める監督だ。日本語と英語が入り混じり、赤と青のネオン輝く視覚的にも不思議な世界観の本作は、フクナガ監督ならではの演出の細かさが光る。


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■新薬の実験で事故、心の中を共有する二人
心の闇を抱え、特に目的もなく生きているアニー(エマ・ストーン『ラ・ラ・ランド』)と、裕福な家に生まれ、何でもできる兄たちと比べられながら生きている総合失調症のオーウェン(ジョナ・ヒル『マネーボール』)。二人はそれぞれの理由から、最先端の新薬を使った臨床実験に興味を持つ。実験では3つの新薬を順番に投与し、最終的には心の痛みや悩みを解決するという。しかしコンピュータの誤作動によりアニーとオーウェンは心の中を共有し、そこで起きる出来事を一緒に体験することになる。


■最高か、意味不明か? 予測不可能な世界
米Varietyは、フクナガ監督のもとで「(ダブル主演の)エマとジョナがそれぞれのキャリアの最高潮を迎えている」と書いている。確かに、二人の演技には引き込まれるものがある。エマ演じるアニーは品行方正ではない役どころだが、そこに彼女の持つ透明感が混ざり、視聴者の共感を得るはまり役。また、驚くほど痩せたジョナも、内気でビクビクしたキャラクターを繊細に演じ、エマ演じるアニーと好対照だ。

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