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エバー航空、6月にスターアライアンス加盟

2013年1月18日 19時31分 (2013年1月20日 18時54分 更新)
(台北 18日 中央社)エバー(長栄)航空の張国[火韋]董事長(会長)は18日、同社は今年6月に正式にスターアライアンスに加盟する見通しとなっており、これによって将来は旅客の2割増が見込めるとした。

スターアライアンス、ワンワールド、スカイチームの3つの国際的な航空連合のうち、チャイナエアライン(中華航空)は2010年9月、スカイチームに加盟しているが、エバー航空はこれに続いて2012年初め、世界最大規模のスターアライアンスへの加盟申請を行っていた。

これについて張会長は18日、加盟は今年6月に実現する見通しで、世界に1300を超える航空拠点を持つ団体への加盟で旅客の2割増が見込めるとした。

また、同社総経理(社長)の鄭伝義氏は、国際的なグループへの加盟による運航範囲の拡張にともなって、一層のサービス向上に力を入れたいと語り、長距離用に座席などを改造したボーイング777型機が好評で、現在の6機以外に、今後の路線拡大にそなえて今年8月までにあと9機が完成の見込みだという。

なお、台湾-中国大陸の両岸路線は過当競争につながることを避けたいため、大陸8カ所の航空新拠点設置については再度検討したいとしている。

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