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台湾の政府系ファンド、日本の創薬ベンチャーに出資へ

2013年2月7日 14時25分 (2013年2月8日 20時54分 更新)
(台北 7日 中央社)台湾の政府系投資ファンド、行政院国家発展基金(国発基金)は6日第33回管理委員会を開き、日本の創薬ベンチャー「Drug R&D Fund L.P.」に出資する案を承認した。

Drug R&D Fund L.P.は、大和証券グループ本社傘下の大和企業投資が発起して設立をめざす、医薬品開発が主力のバイオベンチャーで、日本の製薬大手などから1億ドル(約93億4500万円)の資本金を集める予定。

国発基金では、1年以内に7500万ドルを調達することを前提にDrug R&D Fund L.P.に出資する方針で、出資額は3000万ドルか、集まった資金の3割と想定されている。

国発基金を所管する行政院経済建設委員会によると、Drug R&D Fund L.P.は設立後、台湾メーカーの医薬品開発を資金面で支援するほか、関連の経営ノウハウや人的パイプの台湾導入も予定しており、台湾のバイオテク産業のさらなる発展が期待される。

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