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台湾の飛行検査機、日本の防空識別圏を通過 自衛隊機が発進

2017年10月18日 21時08分 (2017年10月23日 13時17分 更新)

民用航空局の林国顕局長

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(台北 18日 中央社)交通部民用航空局の飛行検査機が11日午後に台北飛行情報区と日本の防空識別圏の重複空域を飛行中、状況確認のため自衛隊機が発進し接近していたことが18日、分かった。同局が明らかにした。同局によれば、事前に日本側に連絡し、飛行範囲を伝えていたという。今後は意思疎通をより強化するとした。

林国顕局長によれば、台北飛行情報区の東端は東経124度、日本の防空識別圏の西端は東経123度。飛行検査機は東経123~124度の間を飛行し、任務を終えて帰路に就く途中、日本側に日本の領空に近づかないよう勧告されたという。

(汪淑芬/編集:名切千絵)

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