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パレスチナ、欧州4カ国の代表召還=米大使館移転祝賀に抗議

2018年5月17日 05時53分 (2018年5月17日 23時57分 更新)

 【エルサレム時事】パレスチナ自治政府は16日、ルーマニア、チェコ、ハンガリー、オーストリアに駐在しているパレスチナ代表を召還した。これら欧州連合(EU)加盟4カ国の駐イスラエル大使が米大使館のエルサレム移転を祝うレセプションに出席したことに抗議するための措置。自治政府は既に、ゾムロット駐米代表も召還している。

 自治政府の外務省当局者は今回の召還に関し、「米大使館のエルサレム移転は、パレスチナの人々に対する敵対行為であるだけでなく、国際法違反だ」と強調した。

 中東和平をめぐってEUは、将来のパレスチナ国家とイスラエルとの「2国家共存」が唯一の解決策との立場を取り、加盟国の多くは米大使館の移転に反対している。しかし、ルーマニア政府は大使館のエルサレム移転を前向きに検討しているほか、チェコは今月中にエルサレムに名誉領事館を開設する意向を示している。 

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    トランプは凄いではありませんか。民主国家を目指すアメリカをキング牧師以前の白人第1主義の殺人国家に変貌させた。黒人、イスパニッシュの締め出し、イスラム国への弾圧&ユダヤの復権繁栄。

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