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北朝鮮、15日の開催提案=米兵遺骨返還めぐる協議―国務省

2018年7月13日 06時56分

 【ワシントン時事】米国務省のナウアート報道官は12日の声明で、朝鮮戦争(1950〜53年)時の行方不明米兵の遺骨返還をめぐる米朝協議について、北朝鮮が15日の開催を提案してきたと明らかにした。その上で「われわれは用意がある」として、応じる考えを表明した。

 ナウアート氏は声明で、先に訪朝したポンペオ国務長官が金英哲朝鮮労働党副委員長と「遺骨返還に関する協議を12日に板門店で開くことで合意していた」と説明した。ただ、12日は協議が開かれず、北朝鮮側が15日の開催を提案してきたという。聯合ニュースは韓国政府筋の話として、北朝鮮側が「15日の将官級会談開催を提案した」と報じていた。

 米朝は6月12日の首脳会談で、米兵の遺骨返還を進めることで合意。北朝鮮の非核化に関する交渉と並行し、遺骨返還は米朝間の信頼醸成措置になり得ると見なされている。 

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