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原油先物価格が1%超える上昇、OPECは増産に消極的との見方

2018年9月19日 04時36分
[ニューヨーク 18日 ロイター] - 原油先物価格は、米国時間の取引で1%余り上昇した。石油輸出国機構(OPEC)がイラン産原油の供給減少に対処するために増産する用意がないとみられることや、サウジアラビアが現行の価格水準を非公式な目標と示唆したことを受けた。
清算値はブレント先物は98セント(1.26%)高の1バレル=79.03ドル。米原油先物が94セント(1.36%)高の69.85ドルとなった。
OPEC加盟国と非加盟国は23日に会合を開き、生産計画の順守について協議する。OPEC筋はロイターに、緊急の対応は想定していないが、産油国が先に合意した増産の分担方法を話し合うと明かした。
またブルームバーグは18日、サウジ関係筋の話として、同国が短期的には80ドルを上回る価格水準に満足していると伝えた。
報道によると、サウジには80ドルを超える価格押し上げの考えはないものの、価格上昇を避けるのはもはや難しい可能性があるとした。米国によるイラン禁輸制裁は11月4日に発動する予定。

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