転職が決まったらマンションはどうする?売却のメリットを解説

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最近は、「一つの会社に勤めて同じ場所で一生働く」という人生を選択する人が少なくなっています。以前は転職は若いうちだけ、というイメージがありましたが、ここ最近は30代や40代の家族を持つ年代の人の転職も、当たり前になっています。

こういった世代の中には、マンションを購入しているにもかかわらず、転職によって引越しをしなければならない状態になる人もいるでしょう。転職によって引っ越さなければならなくなった時、所有しているマンションをどうすれば良いか悩みますよね。

今回は、転職で引越しが必要になった際の、マンションの活用方法を紹介します。不要になったマンションを売却する場合と、賃貸に出す場合ではどちらがお得かについても考えていきたいと思います。また、マンションを売却すると決めた際に知っておきたい情報についても紹介します。

 

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転職で不要になるマンションの活用法

住んでいたマンションが不要になってしまった場合、考えられる活用方法は、「売却する」「賃貸に出す」「維持する」の大きく分けて3つです。

売却して資金を得る

所有しているマンションに住まなくなる場合、売却を考える人も多いでしょう。マンションを売却することで得られる一番のメリットは、まとまった現金を手に入れることができる点です。

「賃貸に出し、所有したまま家賃収入が得ることができれば一番得だ」という意見もありますが、賃貸経営は必ずうまくいくとも限らず、必ず手間や維持費用がかかります。立地などの条件が有利で、賃貸経営によって高利回りが期待されるマンション以外は、手間と利益のバランスが悪くなってしまうことも多々あるのです。

一方で、マンションを売却してしまえば、維持費や管理費が不要、かつ空室によるリスクやトラブルが起きる心配が一切ありません。 売却は、他の選択肢と比べてデメリットが少ない点が特徴です。転職し、マンションを所有している場所へ戻ることがない、と決まっているようであれば売却を選ぶことをお勧めします。

ちなみに「自宅はいくらで売れるんだろう?」と思った方は一括査定サービスを使えばカンタンに売却額が分かるので、利用して見ることをおすすめします。

賃貸に出して収入を得る

賃貸に出す方法では、入居者が絶えずに常に家賃収入が得ることができれば、一番利回りが良くお得な方法といえるでしょう。資産を保有したままで、収入を得ることができる点も大きなメリットです。

しかし、駅から遠いなどのマンションの立地が悪い場合や、その地域で人気のない間取りである場合、入居者が途切れてしまう可能性も十分にあります。 入居者がいてもいなくても、マンションを所有していると、仲介会社への報酬や固定資産税や修繕積立金などの維持費や管理費がかかります。

まれに賃貸人とのトラブルが起きる可能性などもあるため、デメリットについても十分考えた上で賃貸にチャレンジするか決める必要があります。

資産を保有するため維持を続ける

賃貸に出さずに、物件を保有しておく方法もあります。保有しておく選択肢は、将来、ライフスタイルに変化があった際にまた住むことができたり、セカンドハウスとして活用できることが大きなメリットです。

マンションをそのまま保有する場合のデメリットは、金銭的な負担が大きい点や手間がかかる点が挙げられます。ローンが残っているマンションの場合は、転職先の住まいの家賃と2重に支払いを続けることになってしまいます。固定資産税や管理費も毎年かかってくるでしょう。

また、家は人が住んでいない状態だと劣化が早くなってしまうため、定期的に掃除や換気などを行う必要があります。 資金的に余裕があり、定期的な手入れを行うことが可能であれば、ぜひお勧めしたい方法ではありますが、余裕がない限りは現実的ではない方法と言えそうです。

 

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転職時にマンションを売却するのがおすすめな理由

先ほど、転職時に住まなくなったマンションは、売却してしまうのがお勧めだと紹介しました。ここでは、なぜ売却がお勧めなのか、売却におけるメリットをさらに深掘りして紹介します。

転職先でマンションや家を購入できる

マンションを売却することで、ある程度まとまった現金を得ることができる場合があります。その現金を元手に、転職先周辺で、新しいマンションや家の購入資金に充てることができます。 現金にしておけば、引っ越し費用にも充てられ、転職先からの給料が入るまでの生活費として使うことも可能です。

マンションの売却によって戻ってくるお金がある

マンションを売却する際、不動産の売却益以外にも戻ってくるお金があります。 銀行でマンションのローンを組む際に加入した火災保険や地震保険は一括払いで支払っている場合が多いでしょう。

売却をした場合、その一括払いで払った火災保険や地震保険の保険料が戻ってきます。また、住宅ローンの保証会社に支払った保証料も、売却することによって残り年数分が返還されることになります。

税金の負担を軽くできる

マンションや戸建など、不動産を所有している人には、固定資産税や都市計画税の納税義務があります。マンションを売却すれば、固定資産税や都市計画税を負担する必要がなくなります。

固定資産税は年に数十万円ほどかかることが多いものですが、これらの税金の負担が減れば、転職による年収ダウンがあったとしても、家計への影響を極力減らすことができるでしょう。

 

 

マンションを少しでも高値で売却するには

マンションを売却すると決めた場合、少しでも高値で売却できたら嬉しいですよね。マンションを高値で売るためには、事前に知識を入れておくことや良い不動産会社との出会いが大切です。 ここでは、マンションを少しでも高値で売却するために、心がけておきたい幾つかのポイントを紹介します。

一括査定サービスを利用する

不動産売却の最初の一歩は、不動産査定を依頼するところから始まります。不動産の査定は、不動産会社に依頼しますが、1社だけではなく必ず複数の不動産会社から査定を受けるようにしましょう

複数の不動産会社から査定を受けることで、売りたいマンションの相場が理解できるのと、不動産会社の対応を比較し、より信頼できる会社を探すことができます。 複数の査定を受けるためにお勧めなのが、不動産の一括査定サービスを利用することです。

一括査定サービスとは、インターネット上で、売却したいマンションの情報を一度入力するだけで、複数の不動産会社から査定を受けることができるサービスです。インターネット上の机上査定だけであれば、費用は無料です。

一括査定サイトは様々なものがありますが、何を使って良いのか迷ってしまう場合、特におすすめなのがすまいステップです。 すまいステップは提携している不動産会社が全国約1,700社(2019年03月現在)と多く、この中から自分の物件にぴったりな不動産会社最大4社から査定を無料で受けることができます。

提携している不動産会社は、すまいステップが独自の基準で厳選した優良な会社ばかりで、自分のマンションにあった良い不動産会社に出会える可能性が高いです。

マンションの正しい相場を知る

マンションの売却成功のためには、事前に売りたいマンションの大方の相場を知っておくことが大切です。 マンションの相場を理解していれば、実際に売却活動に入った時に、価格が高すぎて売れないことや、相場よりも安く売ってしまうことを防ぐことができます。

仲介を依頼する不動産会社を探す段階でも、不自然な査定額をつけてくる危ない不動産会社を避けることができます。 自分で相場を調べるには、インターネットで、自分のマンションと同じエリアにあり、間取りや築年数などの条件も近いマンションの中古価格を検索してみましょう。また、地価の価格から割り出すといった方法もあります。

信頼できる不動産会社を選ぶ

納得できるマンション売却のためには、信頼できる不動産会社や良い営業マンを選ぶことが重要です。 不動産会社を選ぶ時には、実績が豊富で、根拠のある査定額を提示してくれることを重視しましょう。

査定額が不自然に高い場合、媒介契約を取りたいがために根拠のない高い査定額をつけている場合があります。こういった不動産会社は、物件は売れず、後になって売却価格を大幅に値下げさせる悪徳業者の場合もあります。

また、営業担当者の対応がよいことも基準にして選びましょう。営業担当が、印象がよく営業力の高い人であれば、良い買い主を見つけてくれる可能性が上がるでしょう。

 

 

住宅ローンの残っているマンションを売る方法

転職でマンション売却を考えたとき、まだ住宅ローンが残っているという場合もあるでしょう。住宅ローンがあるからといって売却ができないかといえば、そんなことはありません。 ここでは、住宅ローンの残っているマンションを売却するための方法を紹介します。

売却による利益で残りのローンを完済する

最初に考えるべき方法は、マンションの売却益で残りの住宅ローンを完済してしまう方法です。 マンションの売却価格が、住宅ローンの残高を上回っていれば、売却時に住宅ローンも完済することができます。

マンションの立地が良い、近くに新駅ができる、開発中の地域にあるなどの場合、購入時よりも価格が上昇している可能性が考えられます。 不動産査定時や、事前の相場調査で、予想される売却価格を確認してみましょう。

ローンの不足分を貯蓄で補う

先ほどは、売却益によって住宅ローンの残債全てを補うことができるケースを紹介しましたが、売却益をローンの支払いに充てても、完済ができない可能性も十分にあります。

ローンの不足分がある場合には、不足分を貯蓄から補って完済してしまう方法があります。この場合、貯蓄額が減ってしまうため、転職後の生活に影響がないかよく考えてから実行するようにしましょう。

住み替えローンを利用する

住んでいるマンションを売却し、新しい物件の購入を考えている場合には、「住み替えローン」というものがあります。 住み替えローンとは、新しくマンションを購入する際、新しいマンションのローンに、前のマンションのローンの残債分を上乗せして組むことができるローンです。

上乗せできるローン額には条件があり、審査の条件も厳しくなるケースがありますが、前の物件のローン残高が、どうしても残ってしまう場合には、一つの手段として考えても良いと思います。

住み替えローンを利用することで気をつけないといけない点は、スケジュールの管理です。以前に住んでいたマンションの売却と、新しいマンションの購入手続きを転職と同時に進める必要があるため、精神的にも負担がかかりがちです。

銀行に交渉して任意売却を行う

住宅ローンの返済ができなくても、家を売却できる方法の一つとして、「任意売却」というものがあります。 任意売却とは、簡単に言えばマンションを売れる価格で売却し、支払える額だけを住宅ローンを貸してくれた金融機関に返済する方法です。

この場合、足りない分のローンが0になるわけではなく、残り分を分割で支払っていく必要があります。 任意売却は、売却活動に債権者(住宅ローンを貸してくれた銀行)の同意が必要な他、信用情報に履歴が載るため、今後数年間は大きなローンが組めないなどの大きなデメリットがあります。よく考えて慎重に進めたい手段です。

 

 

転職時のマンション売却で注意すること

転職時のマンション売却は、前職の退職、新生活の準備などと並行して行う必要があり、とても負担が大きいものです。転職におけるマンション売却の際、特に注意しておきたいことをまとめました。

転職先の住まいを見つけることよりも売ることを優先する

もちろん転職先の企業の入社時期との兼ね合いもありますが、可能であれば、新しい住まいを見つけるよりも先にマンションの売却を優先して行いましょう

マンションの売却金額が決まれば、お金がどれくらい入ってくるか目途がたちやすく、焦らずに転職先の住まいを探すことができます。 もし、資金に余裕があれば住み替え先の購入を優先しても良いですが、売却を先に決めた方が何かと安心して、新生活を始めることができるでしょう。

また、住み替えの手順について知りたい方は「住み替えって難しい?流れや費用、住宅ローンまで解説!」の記事をご覧ください。

時間に余裕のある売却活動を心がける

大切なのは、できるだけ時間の余裕がある売却活動を心がけることです。新生活のスタート時期が決まっているからといって、焦って短い期間でマンションを売ってしまうと、安く買い叩かれてしまう可能性が高いので注意が必要です。

転職による引越しの期日がわかっているのであれば、そこから逆算して、安く売りすぎないためにある程度の時間をかけて売却の準備を進めるようにしましょう。 もし、引越しまでに売却活動の完了がどうしても間に合わないようであれば、引越し後にも売却活動を行えるように、ある程度の資金的な余裕を持っておくと良いでしょう。

 

 

転職時のマンション売却は余裕を持って計画的に進めよう

転職は、人生における大きな決断です。そしてマンションの売却も、人生にそう何度もある出来事ではありません。人生における重要な出来事だからこそ、失敗を避けたいですよね。

納得した売却を行うためにも、事前に情報をしっかりと集めて、マンションの売却に臨みましょう。 また、転職時のマンション売却は、新生活の準備と並行して行わなくてはならないため、負担が大きくなりがちです。できるだけ計画に余裕を持って進めていくことを、お勧めします。

また、住み替えについての基本を知りたい方は「住み替えって難しい?流れや費用、住宅ローンまで解説!」の記事をご覧ください。

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