【2021年】シミ対策クリームおすすめ13選!シミをケアする市販の化粧品をチェック

コスメ

シミ対策クリームのおすすめ商品を13点ピックアップしてご紹介。特徴や成分、向いている人など詳しく解説します。できてしまったシミを市販の化粧品でケアしたい方はぜひチェックしてみてください。

いつの間にかできてしまったシミ……! 肌にシミがあるだけでなんだか急に老けた気がして、とっても気になってしまうものです。

レーザーなどの美容医療はお金や時間がかかるし、できれば市販の化粧品で自宅ケアできたら助かりますよね。

でも、シミ対策クリームにもいろんな種類があって、どれを選べばいいのか迷ってしまう方は多いのでは?

そこで、シミ対策クリームについて大特集!

・シミ対策クリームの選び方は?
・市販のシミ対策クリームおすすめ商品は?
・シミ対策クリームの効果的な使い方は?

などの疑問にお答えしていきます。

シミの悩みやケアについての気になる疑問に詳しくお答えするQ&A集も用意しました。自宅ケアでシミの予防に取り組みたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

先にアイテムをチェックしたいという方は「シミ対策クリーム厳選おすすめ5選」から見ることができます。

※本記事でいう「美白」とは、日焼けによるシミやそばかすを防ぐこと(医薬部外品)をいいます。また、メーキャップ高価によって肌を白く見せること(化粧品)をいいます。

1.シミはクリームで消せるの?

「そもそも、できてしまったシミをクリームで改善できるの?」と気になっている方も多いと思います。

結論から言うと、一度できたシミをきれいさっぱり跡形もなく消し去ることは、残念ながら市販の化粧品ではできないと思ったほうが良いでしょう。

シミ対策クリームにはシミの元となるメラニンの

・生成を抑える
・シミを防ぐ
・潤いを与える

…といった効果が期待できる成分が含まれています。肌に合う美白化粧品を継続して使い続けることで、

・肌を明るく整える
・シミの色が濃くなったり大きくなったりするのを防ぐ
・新たなシミができるのを予防する

などの効果が期待できるんです。

▶シミのできるメカニズムと美白化粧品の働きについて詳しくは
Q.どうしてシミ対策クリームでシミがケアできるの?」で説明しています。

クリームでは予防が難しいシミも…

ただし、一口に「シミ」と言ってもいろいろな種類があります。たとえばシミの悩みとして件数が多い、

・日焼けによるシミ
・炎症性色素沈着
・肝班

以上のようなシミには、シミ対策クリームでは効果が見込めないとされています。さらに、以下のようなシミにも効果はないとされています。

・雀卵斑(そばかす)
・脂漏性角化症(盛り上がりのあるタイプのシミ)

そばかすなどを治療したい場合は、レーザー治療など美容医療がおすすめです。

▶シミの種類と適した治療法について詳しくは
Q.私のシミはどのタイプ?クリームでケアできる?」で説明しています。

2.シミ対策クリームの正しい選び方

美白化粧品が人気の昨今、市販のシミ対策クリームにもさまざまな商品があります。

セルフケアでシミの目立たない肌を目指すなら、自分に合うシミ対策クリームを選んで使い続けることが大切です。

シミ対策クリームを選ぶときのチェックポイントは4つ!

①どんな成分が配合されている?
②自分の肌質との相性は?
③香りやテクスチャは好み?
④コストパフォーマンスは?

一つずつ見ていきましょう。

①どんな成分が配合されている?

化粧品を選ぶときは、どんな成分が配合されているのかを見るようにしましょう。シミ対策クリームには、主に以下のような成分が配合されている商品が多いです。

【メラニンの生成を抑える成分】
メラニンが作られる量を減らすことで、シミを予防する効果が期待できる成分です。

・アルブチン
・カモミラET
・コウジ酸
・リノール酸S
・ハイドロキノン
・ビタミンC誘導体 など

【メラニンを抑制する成分】
メラニンを抑制することで、シミを予防する効果が期待できる成分です。

・ハイドロキノン
・ビタミンC誘導体 など

【その他シミに有効な成分】
独自の働きでシミのケアに効果が期待できる成分です。

・トラネキサム酸(抗炎症作用あり。シミの予防に効果を認める)
・プラセンタエキス(メラニン生成抑制)
・ナイアシンアミド(メラニンの受け渡しを抑制) など

▶シミのケアに有効な成分については
Q.シミを予防する成分にはどんなものがあるの?」でより詳しく説明しています。

複合的に働く「ビタミンC誘導体」

作用の分類ごとに成分名を眺めてみると「ビタミンC誘導体」は、メラニン生成抑制作用を持っている成分だとわかります。

ビタミンC誘導体は、ビタミンCの安定性を高めたもので、薬用化粧品(医薬部外品)の美白有効成分として認められた成分の一つです。

その作用は比較的穏やかで、多くのシミ対策クリームに配合されています。

同じ「シミを予防する」という目的のために配合される成分でも、その働きはさまざま。効果の現れ方や肌に合う・合わないも人によって異なります。

どんな成分が配合されているか注目して選ぶよう心がけていると、自分の肌に合う成分が少しずつわかってくるはずですよ。

②自分の肌質との相性は?

配合されている成分とも関わってくる話ですが、化粧品を選ぶうえでとにかく重要なのが、「自分の肌に合うかどうか」です。

合わない化粧品で肌に刺激を感じたり、炎症が起きてしまったりすると、新たなシミが生まれる原因にもなりかねません。

・ピリピリする感じがある
・赤みが出た
・皮むけが起きた
など

使用したときに、上記のような変化が現れた場合は使用を中止しましょう。

③香りやテクスチャは好み?

使用感の良さも大切なポイント。香りやテクスチャが気に入っていない化粧品って、いつの間にか使わなくなりがちですよね。

シミ対策クリームがシミを予防する効果は、使い始めてすぐに表れるわけではありません。

毎日コツコツとシミに働きかけて、肌の新陳代謝による地道なケアが必要です。

ターンオーバーのサイクルには個人差もありますが、20代で約28日間。シミが気になり始める20代後半頃から少しずつ長くなり、40代頃には40日以上になる人も。

少なくとも2~3か月は続けて使用しないと、効果はなかなか実感できないでしょう(肌が整うことでトーンアップしてシミが目立たなくなるなどの効果は、もっと早くから感じられる場合もあります)。

毎日お手入れの時間が楽しみになるような、好みのテクスチャや香りのクリームを選びたいですね。

④コストパフォーマンスは?

美白化粧品が人気の昨今、シミ対策クリームもプチプラからかなり高額なものまで価格帯もさまざまです。

高額な商品には、最新の成分や独自技術が使われているなど、高い理由がありますが、肌に合う・合わないは人それぞれ。

また、高くてもったいないからと使用量や回数を減らしてしまったり、1本使いきって使用を止めてしまったりでは、効果も実感しづらくなります。

逆に、値段が安いという理由だけで選んで、肌に合わなかったり、効果がまったく感じられなかったりするのでは意味がないですよね。

効果に対して価格が見合っていると思えるか、継続的に購入できそうな価格かを検討して選ぶことをおすすめします。

3.シミ対策クリーム厳選おすすめ5選

選び方のポイントは確認できたでしょうか?ここからは、世にたくさんある美白クリームの中から、特におすすめ度の高い5つの商品を厳選してご紹介します。

QuSomeホワイト2.0(ビーグレン)

美容マニアにもファンが多いb.glen(ビーグレン)は、薬剤の浸透技術研究の第一人者ブライアン・ケラー博士が開発したコスメブランド。

QuSomeホワイト2.0」は、ハイドロキノン2.0%配合の夜用クリームです。

2021年2月にリニューアルして、ブランド史上最高のハイドロキノン濃度2.0%を実現。保湿力もさらにアップしました。

ハイドロキノンは皮膚科でのシミ治療にも用いられる成分。医療用と比べると濃度は低いですが、化粧品の場合2.0%というのは高めの濃度です。

ほかにもビタミンC誘導体やTPG2などの美白成分を配合し、独自の浸透技術で肌にしっかりと行き渡らせてくれます。

○ブランド:ビーグレン
○価格:6,600円 (税込)
○内容量:15g
○通販:公式通販Amazon
▼全成分表示
水、プロパンジオール、スクワラン、ジステアリン酸PEG-23グリセリル、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、ハイドロキノン、マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル、ゴヨウマツ種子油、ジメチコン、アラキジルアルコール、ベヘニルアルコール、ステアリン酸グリセリル、バチルアルコール、ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸、テトラカルボキシメチルアセチルヒドロキシプロリルジペプチド-12-5Na、テトラカルボキシメチルジペプチド-51-5Na、オリゴペプチド-34、アセチルテトラペプチド-2、オキソチアゾリジン、セラミドAP、オリゴペプチド-68、アスコルビン酸、3-O-エチルアスコルビン酸、酢酸トコフェロール、トコフェロール、ステアロイルメチルタウリンNa、ステアリン酸コレステリル、コレステロール、オレイン酸ポリグリセリル-5、ステアリン酸ポリグリセリル-10、乳酸K、乳酸、リナロール、BG、グリセリン、フェノキシエタノール、EDTA-2Na、ピロ亜硫酸Na

おすすめポイント
・ハイドロキノン2.0%配合
・ビタミンC誘導体など美白有効成分を複合的に配合
・独自の浸透技術で成分をしっかり届ける

こんな人におすすめ
・ほかのハイドロキノン製品であまり効果が感じられなかった
・ハイドロキノンに抵抗がないので高濃度で攻めてみたい
・今あるシミの悩みだけでなく将来のシミ予防もしたい

ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110(アンプルール)

アンプルールは皮膚科学の専門知識に基づいて開発されたクリニカルコスメブランド。

新安定型ハイドロキノン」を開発し、従来は医療機関でしか処方されていなかったハイドロキノンを化粧品にいち早く取り入れたブランドです。

その美白ケアシリーズ「ラグジュアリーホワイト」の中でも、シリーズ最高濃度を誇る夜用集中美容液が「コンセントレートHQ110」です。

こちらは全顔用クリームではなく、気になるシミにピンポイントで使用するスポット集中タイプの美容液。

気になる箇所に密着して集中的にケアできますよ。

○ブランド:アンプルール
○価格:11,000円(税込)
○内容量:11mL
○通販:公式通販Amazon
▼全成分表示
ジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、DPG、セタルコニウムクロリド、ハイドロキノン、BG、ビサボロール、水、エチルセルロース、カンゾウ根エキス、ムラサキ根エキス、チオクト酸、ゲンチアナ根エキス、クズ根エキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、フェノキシエタノール、香料

おすすめポイント
・安定型ハイドロキノンだから肌への刺激が少ない
・気になるシミを集中的にケア
・甘草エキスやαリポ酸など整肌・保湿成分も豊富

こんな人におすすめ
・ほかのハイドロキノン製品が肌に合わなかった
・頬やこめかみの気になるシミだけ集中的にケアしたい
・将来のシミも予防したい

オーガニックホワイトクリーム(HANA ORGANIC)【医薬部外品】

天然原料にこだわったホリスティックケアを提唱するコスメブランド、HANA ORGANIC。

オーガニックホワイトクリーム」は、天然由来のビタミンC誘導体(美白成分)とグリチルリチン酸2K(抗炎症成分)を配合したスポット用クリームです。

こちらも気になる箇所にピンポイントで使用するタイプ。肌に負担をかけず、気になるシミをケアできます。

○ブランド:HANA ORGANIC
○価格:5,500円(税込)
○内容量:15g
○通販:公式通販Amazon
▼全成分表示
【有効成分】アスコルビルグルコシド(ビタミンC誘導体)、グリチルリチン酸2K
【その他の成分】ダマスクバラ花水、ホホバ種子油、ホホバエモリエントペルー、アーチチョーク葉エキス、ハトムギ種子エキス、オタネニンジン根エキス、マグワ根皮エキス、キハダ樹皮エキス、オニサルビア油、ニオイテンジクアオイ油、ビターオレンジ花油、イランイラン花油、ラベンダー油、ビターオレンジ葉/枝油、オレンジ果皮油、スクワラン、トコフェロール、ホスホリルオリゴ糖Ca、ステアロイルグルタミン酸Na、パルミチン酸セチル、ステアリン酸グリセリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ステアリン酸グリセリル(SE)、水酸化Na、キサンタンガム、アラキルグルコシド(小麦)、アラキルアルコール、ベヘニルアルコール、エタノール、水、BG、フィチン酸、ポリ-ε-リシン

おすすめポイント
・馬鈴薯由来のビタミンC誘導体配合
・漢方の処方をもとにした7種の和漢植物エキスをブレンド
・肌の状態を正常に整えてメラニン生成抑制

こんな人におすすめ
・美白もオーガニックコスメにこだわりたい
・最新技術を使ったものより伝統ある信頼できるものが安心
・植物由来の成分に癒されたい

薬用 雪肌精クリーム(KOSE)【医薬部外品】

1985年から続くロングセラーブランド、雪肌精。コーセーの数あるブランドの中でも、美白のイメージが強いシリーズですね。

薬用 雪肌精クリーム」は、トロリとみずみずしい感触のクリーム。

美白有効成分であるビタミンC誘導体に加え、キメの整った肌へ導く5つの和漢植物エキスを配合しています。

○ブランド:雪肌精(コーセー)
○価格:5,500円(税込)
○内容量:40g
○通販:Amazon
▼全成分表示
【有効成分】L-アスコルビン酸2-グルコシド
【その他の成分】精製水、濃グリセリン、デカメチルシクロペンタシロキサン、1,3-ブチレングリコール、メチルポリシロキサン、エタノール、乳酸ナトリウム液、スクワラン、ゲンチアナエキス、トウキエキス(1)、ニンジンエキス、メロスリアエキス、ヨクイニンエキス、加水分解コメヌカエキス、酢酸dl-α-トコフェロール、冬虫夏草エキス、クエン酸、コレステロール、ヒドロキシステアリン酸コレステリル、ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、メチルポリシロキサン・セチルメチルポリシロキサン・ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)メチルポリシロキサン共重合体、リン酸一水素ナトリウム、水酸化ナトリウム、水素添加大豆リン脂質、無水エタノール、無水ケイ酸、パラオキシ安息香酸エステル、香料

おすすめポイント
・成分が角層にとどまって作用し続けるカプセル型ベース
・ベタ付かずさらりとした使用感
・乾燥や肌荒れを防ぐ効果もあり

こんな人におすすめ
・美白も保湿も1アイテムでケアしたい
・こっくりと重い使用感のクリームは苦手
・なるべくコスパの良いアイテムを選びたい

ケシミンクリーム(小林製薬)【医薬部外品】

独特なネーミングセンスの商品が多いことで有名な小林製薬。シミ対策クリームもズバリ「ケシミンクリーム」です。

ダジャレみたいな名前ですが、プチプラでシミをケアできる人気の高い優秀な商品です。この価格なら気軽に試しやすいですよね。

美白有効成分のビタミンC誘導体に加え、植物由来の保湿成分や、血行を促進させるビタミンE配合でトラブルのない透明感ある肌に導いてくれます。

○ブランド:小林製薬
○価格:1,800円(税抜)
○内容量:30g
○通販:Amazon
▼全成分表示
【有効成分】L-アスコルビン酸 2-グルコシド、グリチルレチン酸ステアリル、トコフェロール酢酸エステル
【その他の成分】サラシミツロウ、ステアリン酸、流動パラフィン、硬化油、自己乳化型モノステアリン酸グリセリル、親油型モノステアリン酸グリセリル、べヘニルアルコール、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、吸着精製ラノリン、メチルポリシロキサン、パラオキシ安息香酸プロピル、濃グリセリン、1,3-ブチレングリコール、パラオキシ安息香酸メチル、N-ステアロイル-L-グルタミン酸ナトリウム、キサンタンガム、クエン酸、水酸化カリウム、油溶性甘草エキス(2)、ホオノキ抽出液、プルーン酵素分解物、フェノキシエタノール、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル、サクラ葉抽出液、精製水

おすすめポイント
・手軽に試せるお手頃価格
・ポイント使いにも全顔使いにも対応◎
・ニキビや肌荒れのケアにも使える

こんな人におすすめ
・値段を気にせず使えるアイテムがいい
・ドラッグストアなどで気軽に買いたい
・ビタミンC誘導体入りコスメが肌に合うか試してみたい

4.【特徴別】シミ対策クリームおすすめ6選

シミ対策クリームの厳選おすすめを紹介してきましたが、「プチプラならこれもおすすめだなぁ…」「シミ対策ならこっちも…」などなど、特徴別に選ぶとおすすめしたい商品がまだまだあります。

ここからは

・市販のプチプラおすすめ品
・ハイドロキノン配合のおすすめ品
・敏感肌の方向けのおすすめ品

の3つの特徴別に、さらなるおすすめ美白クリームをご紹介していきます。

4-1.市販のプチプラ優秀シミ対策クリーム

まずはプチプラのおすすめ品をご紹介します!

ドラッグストアなどで購入できるお手頃価格の美白クリームといえば、先ほど厳選おすすめ品の一つとして紹介したケシミンクリームが有名です。

ところが最近はケシミンクリームに負けず劣らず優秀な商品も登場しています。中でも実力、人気ともに高い2点をセレクトしました。

リーズナブルなアイテムで長期的にケアを続けたい方はぜひチェックしてみてください。

メラノCC 薬用しみ対策 保湿クリーム(ロート製薬)【医薬部外品】

メラノCCは、日焼け止めの人気商品なども多いロート製薬のプチプラ美白シリーズ。

薬用しみ対策 保湿クリーム」は、1本でシミ対策と保湿ケアが叶う優秀プチプラクリームです。

ビタミンC誘導体とビタミンE誘導体でシミをケア、抗炎症作用で肌荒れを抑えるグリチルリチン酸ジカリウムも配合されています。

○ブランド:メラノCC(ロート製薬)
○価格:オープン価格(市場価格は1,100~1,300円あたり)
○内容量:23g
○通販:Amazon
▼全成分表示
【有効成分】L-アスコルビン酸2-グルコシド、トコフェロール酢酸エステル、グリチルリチン酸ジカリウム、イソプロピルメチルフェノール
【その他の成分】サリチル酸、サクラ葉抽出液、メマツヨイグサ抽出液、ホホバ油、乳酸、ハクガイシ水解エキス、ローズヒップ油、エデト酸ナトリウム水和物、疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、セタノール、POE硬化ヒマシ油、モノステアリン酸グリセリン、ペンチレングリコール、濃グリセリン、軽質流動パラフィン、トリエチルヘキサン酸グリセリル、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、BG

おすすめポイント
・ビタミンC誘導体とビタミンE誘導体がメラニン生成を抑制
・肌荒れやニキビ、ニキビ痕の予防にも
・さらっとして伸びの良い使用感◎

プラセホワイター 薬用美白エッセンスクリーム(明色化粧品)【医薬部外品】

プラセホワイター」は名色化粧品によるプチプラ美白&エイジングケアシリーズ。

代謝を促進してシミを防ぐ美白有効成分プラセンタエキスに加え、ハトムギエキスやナノコラーゲンなど、保湿とエイジングケアに役立つ成分も配合されています。

1本で美白ケアとエイジングケアができるうえに、55g入って1,210円(税込)という驚きのコスパの良さも魅力です。

○ブランド:プラセホワイター(明色化粧品)
○価格:1,210円(税込)
○内容量:55g
○通販:Amazon
▼全成分表示
【有効成分】プラセンタエキス-1、酢酸トコフェロール
【その他の成分】コラーゲン・トリペプチド F、ヨクイニンエキス、桑エキス、DL-PCA・Na液、DL-リンゴ酸、米ヌカ油、米ヌカスフィンゴ糖脂質、大豆リン脂質、濃グリセリン、DPG、パルミチン酸エチルヘキシル、オクチルドデカノール、硬化油、粘度調整剤、ステアリン酸POEグリセリル、POE硬化ヒマシ油、ステアリン酸ポリグリセリル、pH調整剤、EDTA-2Na、BG、オキシプロリン、グリセリン、オレイン酸ポリグリセリル、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、フェノキシエタノール、パラベン、香料

おすすめポイント
・美白とエイジングケアが1アイテムで叶う
・コスパ最高でたっぷりと使ってケアできる
・さわやかなホワイトフローラルの香り

4-2.ハイドロキノン配合おすすめシミ対策クリーム

続いては、ハイドロキノン配合のおすすめクリームです。できてしまったシミのケアには、やはりハイドロキノンに注目している方が多いのではないでしょうか?

厳選おすすめではビーグレンとアンプルールのアイテムを紹介しましたが、ほかにも注目すべきおすすめ商品を2点ご紹介します。

スキンフェイドクリーム(デルミサ)

中でも「スキンフェイドクリーム」は、世界22か国で年間100万個を販売しているベストセラー商品です。

純度99%のハイドロキノンを2%配合。さらにビタミンC誘導体も配合しているので、効果的にシミにアプローチできます。

アルミチューブ入りで常温保存OKなところもうれしいですね。

○ブランド:デルミサ
○価格:1,980円(税込)/3,300円(税込)
○内容量:25g/50g
○通販:Amazon
▼全成分表示
水、ステアリン酸グリセリル、ミネラルオイル、PG、セタノール、ハイドロキノン、ジメチコン、ジメチルPABAオクチル、ラウリル硫酸Na、EDTA-2Na、アスコルビン酸、ピロ亜硫 酸Na、プロピルパラベン、香料、アラントイン

おすすめポイント
・純ハイドロキノンを独自技術で安定配合
・ビタミンC誘導体とハイドロキノンでシミにアプローチ
・二重構造のアルミチューブ入りで常温保存が可能

ハイドロクリーム SHQ-10(基礎化粧品研究所)

基礎化粧品研究所

基礎化粧品研究所は高品質・高配合のスキンケア化粧品をネットで販売する、美容マニアの間でも話題のブランド。

ハイドロクリーム SHQ-10」は安定型ハイドロキノンを10%配合した夜用クリームです。

アルブチンやコウジ酸、プラセンタエキスなどシミにアプローチする美容成分がほかにもたっぷり。肌にいい成分をいろいろ取り入れてみたい人にもおすすめです。

スキンケアの最後に、気になるシミの部分に使用することが推奨されています。

○ブランド:基礎化粧品研究所
○価格:5,052円(税込)
○内容量:10g
○通販:Amazon
▼全成分表示
水、エチルヘキサン酸セチル、グリセリン、プロパンジオール、ステアリン酸グリセリル、水添ナタネ油アルコール、ペンチレングリコール、(C12-16)アルコール、BG、PEG-60水添ヒマシ油、セタルコニウムクロリド、ハイドロキノン、パルミチン酸、ホホバ種子油、レシチン、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、(バチルス/ベニコウジ菌)/(ナツメ果実/ダイズ)発酵液、α-アルブチン、コウジ酸、アゼライン酸、カフェイン、ビスグリセリルアスコルビン酸、ベヘン酸グリセリル、オクタステアリン酸ポリグリセリル-6、(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸Na、プラセンタエキス、ポリクオタニウム-51、酸化セリウム、メタリン酸Na、トコフェロール、酢酸トコフェロール、ヒドロキシエチルセルロース、キサンタンガム、マルトデキストリン、シクロデキストリン、クエン酸Na、ピロ亜硫酸Na、グレープフルーツ果皮油、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

おすすめポイント
・安定型ハイドロキノンを高濃度(10%)配合
・肌を整える美容成分を10種類配合
・低刺激&保湿力高め

4-3.敏感肌におすすめ!低刺激性シミ対策クリーム

そもそも、シミのもとになるメラニンは、肌を外部刺激から守るために作られるもの。

過剰に作られてしまうのが問題ですが、肌にとっては必要不可欠なものでもあります。

そんなメラニンの生成を抑える作用を持つ美白アイテムは、ある程度肌への負担がかかりやすいのです。

特に、敏感肌の方には「美白化粧品って赤みやかゆみが出やすくて、合うものがなかなか見つからない…」とお悩みの方も多いでしょう。

そんな敏感肌の方におすすめの、低刺激性の美白クリームを2点ご紹介します。

ノブ L&W エンリッチクリーム(NOV)【医薬部外品】

L&W エンリッチクリーム」は、敏感肌の大人のための高保湿エイジングケア「L&W」シリーズの美白クリームです。

こっくりとしたリッチなテクスチャのクリームで、シミ、ハリ不足、乾燥小じわ、肌荒れなど年齢肌の悩みにアプローチ。

美白有効成分はビタミンC誘導体。さらにスクワランやグリチルレチン酸ステアリル、コエンザイムQ10など保湿や肌荒れ対策に役立つ成分が配合されています。

○ブランド:NOV
○価格:5,720円(税込)
○内容量:48g
○通販:公式通販Amazon
▼全成分表示
【有効成分】L-アスコルビン酸 2-グルコシド、グリチルレチン酸ステアリル
【その他の成分】水、BG、濃グリセリン、スクワラン、硬化油、ベタイン、バチルアルコール、ジグリセリン、ベヘニルアルコール、パルミチン酸セチル、親油型ステアリン酸グリセリル、ヒアルロン酸Na-2、グリセリルグルコシド液、DL-PCA・Na液、乳酸Na液、ヒドロキシステアリン酸コレステリル、ユビデカレノン、dl-α-トコフェロール 2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩、セリン、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン、イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、クエン酸Na、ヒドロキシエチルセルロース、ネオペンタン酸イソステアリル、ジメチコン、水酸化Na、フェノキシエタノール

おすすめポイント
・高保湿なクリームでエイジングケア&美白ケアができる
・乾燥しやすい敏感肌の美白ケアに適している
・乾燥小じわを目立たなくさせる効果も

敏感肌用薬用美白クリーム(無印良品)【医薬部外品】

無印良品のスキンケアアイテムは、品質とコスパの良さでSNSなどでも話題の商品が多いです。

そんな無印の「敏感肌用薬用美白クリーム」は、岩手県釜石の天然水を使用した低刺激な美白クリーム。

ビタミンC誘導体とグリチルリチン酸2Kを配合し、シミや肌荒れをケアします。

○ブランド:無印良品
○価格:1,390円(税込)
○内容量:45g
○通販:Amazon
▼全成分表示
【有効成分】ビタミンC・2-グルコシド、グリチルリチン酸2K
【その他の成分】水、シクロペンタシロキサン、DPG、パルミチン酸エチルヘキシル、濃グリセリン、1,2-ペンタンジオール、オリブ油、ベヘニルアルコール、ミツロウ、親油型ステアリン酸グリセリル、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、ヒアルロン酸Na-2、チンピエキス、ユーカリエキス、グレープフルーツエキス、スベリヒユエキス、米糠抽出物水解液A、POPメチルグルコシド、POEメチルグルコシド、BG、グリセリンエチルヘキシルエーテル、天然ビタミンE、ステアリン酸PEG、ステアリン酸POEソルビタン、水酸化K、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール

おすすめポイント
・天然水使用の優しい使用感
・ビタミンC誘導体とグリチルリチン酸2Kで美白&肌荒れケア
・香料、着色料、鉱物油、アルコール、パラベンなど無添加

5.シミのケアをより効果的にする方法

おすすめの美白クリームを紹介してきましたが、気になるクリームはあったでしょうか?

シミのケアをより効果的にするためには、クリームでのケアと合わせて以下のような方法を取り入れることをおすすめします。

・十分な紫外線対策
・肌への刺激や摩擦を避ける

・シートマスクを使用する
・内側からのケアも取り入れる
・肌のターンオーバーを整える

詳しく見ていきましょう。

十分な紫外線対策

そもそもシミができる原因として大きいのは紫外線によるダメージです。

ホルモンバランスの影響でできると考えられている肝斑のように、紫外線以外の要因でできるシミもありますが、紫外線を浴びるとさらに悪化することがわかっています。

美白クリームでシミをケアしていても、紫外線対策が十分でなければ、今あるシミが濃くなってしまったり、新たなシミができたりすることも……。

ここでは紫外線対策の1つである日焼け止めのおすすめの塗り方をご紹介します。

1.1円玉程度の分量を清潔な手に取る
2.両頬、おでこ、鼻、あごに5点置きする
3.ムラができないようにすみずみまでしっかりとなじませる
4.耳や首の後ろなど塗り忘れがないかチェック!

紫外線は夏場や天気の良い日だけでなく、冬場や曇りの日にも降り注いでいるため、1年中塗るとさらに効果的ですよ。

また、日中は必ずUVカット効果のある化粧品を使用しつつ、日傘やサングラスなども活用してしっかりと紫外線対策をしましょう。

肌への刺激や摩擦を避ける

シミの原因となる肌ダメージは、紫外線以外にもあります。

摩擦などの外部からの物理的な刺激も、メラニンが生成される原因となります。日常生活で無意識に肌を掻いたりこすったりしていないかチェックしてみてください。

メイク落としのときや、目がかゆいとき、鼻をかむときなど、ついつい力を入れすぎていませんか?肌への刺激を意識的に避けることがシミ対策を成功させるポイントです。

もちろん美白クリームを塗るときも、こすらないよう優しく肌にのせてなじませるようにしてくださいね。

▶︎シミ対策の化粧水については、
シミに徹底アプローチする化粧水12選!美白ケアと美肌成分の選び方」で詳しく説明しています。

シートマスク(フェイスマスク)を取り入れる

シミ対策としてはシートマスク(フェイスマスク)の使用もおすすめです。自分の肌タイプや悩みに合ったものを選ぶようにしましょう。

ルルルンプレシャス ホワイト3S(ルルルン)

ルルルンプレシャス ホワイト3S」は年齢を重ねるごとにだんたんと気になる、肌のハリ不足や乾燥によるくすみなどをケアし、ハリのある明るい印象の肌へと導いてくれます。

・うるおいのある明るい印象の肌に導くデトキシホワイト(※ハリツヤ成分)配合
・ハリと弾力を導くパッションライン(※ハリツヤ成分 )
・乾燥によるくすみをケアする浸透型ビタミンC誘導体(※整肌成分)、ビタミンE誘導体(※整肌成分)

試しやすい10枚(税込693円)と毎日遣いにおすすめな32枚(税込1,870円)の2つサイズがあります。

○ブランド:ルルルン
○価格:693円(税込)/1,870円(税込)
○内容量:10枚/32枚
○通販:Amazon

▼全成分表示
水、グリセリン、BG、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、酢酸トコフェロール、カルノシン、コショウソウ芽エキス、クダモノトケイソウ種子油、アボカド油、ピタヤ果実エキス、トリ脂肪酸(C18-36)グリセリル、トリ脂肪酸(C12-18)グリセリル、ホホバエステル、スクワレン、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、フィトステロールズ、トコフェロール、レシチン、PEG-40水添ヒマシ油、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸Na、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン

うるうる美白ミルクマスク【医薬部外品】(MINON)

うるうる美白ミルクマスク」は敏感肌や乾燥肌の方でもお使いいただける薬用美白マスクです。

化粧水で肌を整え、10〜15分ほど使用します。袋の中に残っているミルク美容液をシートマスクの上から肌全体になじませるように置くと、より効果を感じられます。

・乾燥や炎症、しみを防ぐ
・たっぷりなミルク美容液が染み込んだやわらかシート
・整肌し、肌触りのいい肌へと導く

4枚入りなので、週に1回のスペシャルケアとして使用するのもいいですね。

○ブランド:MINON
○価格:オープン価格
○内容量:20ml×4枚
○通販:Amazon

▼全成分表示
<有効成分>
L-アスコルビン酸 2-グルコシド、グリチルリチン酸2K

<その他の成分>
水、濃グリセリン、1,3-プロパンジオール、パルミチン酸エチルヘキシル、BG、流動ポリイソブチレン、POEベヘニルエーテル、ミリスチン酸ミリスチル、ジメチコン、親油型ステアリン酸グリセリル、フェノキシエタノール、セリン、クエン酸Na、水酸化ナトリウム液、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、キサンタンガム、ベヘニルアルコール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)、アルギニン、グリセリン脂肪酸エステル、グリセリンエチルヘキシルエーテル、POE水添ヒマシ油、塩化Na、天然ビタミンE、DL-PCA・Na液、アラニン、グリシン、L-バリン、L-ロイシン、トレオニン、ヒスチジン、プロリン、クエン酸、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ステアリル共重合体、水添大豆リン脂質、ラウリン酸ポリグリセリル、ヒアルロン酸Na-2、L-リシン塩酸塩、サクラ葉抽出液、キウイエキス、トリプトファン、ビタミンE

内側からのケアも取り入れる

シミのケアは、美白クリームや日焼け止めなど外側からのケアに注目しがちですが、合わせてインナーケアも取り入れると効果的です。

ビタミンCはメラニンの生成を抑制する作用のある成分。ビタミンC誘導体で肌の表面から取り入れるのと合わせて、柑橘系フルーツなどを食べて内側から補給するのがおすすめです。

大豆や小麦に含まれるL-システイン(シミを防ぐ)や、アボカドやナッツ類に含まれるビタミンE(ビタミンCの働きをサポートする)なども意識して摂りたい栄養成分です。

食事から摂るのが難しい場合は、サプリメントを活用するのもおすすめ◎。

今はシミ・そばかすのケアに特化した複合的なサプリメントなどもあるので、試してみてはいかがでしょうか。

トランシーノ ホワイトCクリア(第一三共ヘルスケア)【第3類医薬品】

トランシーノ ホワイトCクリア」は、体の内側からシミ・そばかすを予防する「飲むシミケア」です。

①メラニンの過剰な生成を抑える
②黒色メラニン生成を抑制する
③ターンオーバーを整えてシミを防ぐ

というメカニズムで、シミをケアします。

○ブランド:トランシーノ(第一三共ヘルスケア)
○価格:オープン価格(市場価格は120錠2,200~2,500円ほど)
○内容量:60錠/120錠/240錠
○通販:Amazon
▼全成分表示
【成分(4錠中の分量)】 アスコルビン酸1000mg、L-システイン240mg、コハク酸d-α-トコフェロール50mg、リボフラビン6mg、ピリドキシン塩酸12mg、ニコチン酸アミド60mg
【添加物】トウモロコシデンプン、乳糖、セルロース、カルメロース、 ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、 タルク、マクロゴール、カルナウバロウ

肌のターンオーバーを整える

シミを予防するには、肌の表面からメラニンの生成を抑制していくことが大切です。

ターンオーバーのサイクルが乱れると、メラニンが長く肌に留まることになり、新たなシミができたり、シミの色が濃くなったりしやすいです。

ピーリングなどの角質ケアをスペシャルケアとして取り入れるのも良いですが、かえって刺激になってしまう場合もあるため、あまり高頻度で行うのはおすすめできません。

ターンオーバーを整える基本は、こちらの3つです。

1.十分な睡眠を取る

寝ている間に細胞が新しく入れ替わったり、日中受けた紫外線によるダメージを修復してくれるため、睡眠時間を十分に確保することが大切です。

自分に合ったベストな睡眠時間を見つけていきましょう。

2.適度な運動をする

体を動かすことで新陳代謝を上げ、活発にします。リモートワークで運動量が減ってしまっている方も、簡単な自宅でのストレッチでも効果を感じられるのではないでしょうか。

3.栄養バランスの取れた食事

「朝は時間がなくて朝食を抜きがち……」という方も、少量のフルーツなど何かしらを食べることをおすすめします。

また、朝だけでなく昼や夜に摂るとターンオーバーをサポートしてくれる栄養素とその栄養素を含む食べ物をご紹介しますので、食事のメニューを考える時の参考にしてみてくださいね!

・ビタミンB2
納豆、うなぎ、レバーなど

・ビタミンB6
卵、豚肉、豆類など

・ビタミンC
オレンジ、キウイ、パプリカ、ブロッコリーなど

・ビタミンE
アボカド、かぼちゃ、アーモンドなど

すこやかな生活を意識してターンオーバーのサイクルを整えることも、シミのケアには大切なんです。

次の章では、シミのお悩みについて詳しく回答していきますのでぜひチェックしてみてくださいね。

6.さらに詳しく!シミのお悩み解消Q&A

ここからは、シミのケアに関する疑問やお悩みに対してQ&A形式でお答えしていきます。

シミのケアに取り組む人が知っておきたい内容をなるべく詳しく、わかりやすく解説したので、ぜひ読んでみてくださいね。

▼気になる疑問をクリックで先読み!

Q1.どうしてシミ対策クリームでシミがケアできるの?
Q2.私のシミはどのタイプ?クリームでケアできる?
Q3.シミを予防する成分にはどんなものがあるの?
Q4.シミを予防する成分にはどんなものがあるの?
Q5.美容医療とセルフケアの違いは?
Q6.メイクでシミをきれいに隠すには?
Q7.クリームでケアを続けても効果が実感できないときは?

Q.どうしてシミ対策クリームでシミがケアできるの?

A.シミができる作用のいずれかの段階に働きかける成分が配合されているため。

美白化粧品でトーンアップしたり、シミができなくなったりするのはなぜでしょうか?その理由を知るために、まずはシミができてしまうメカニズムから確認していきましょう。

シミができるメカニズム

①表皮が外部刺激を受けるとメラノサイト(色素細胞)でチロシンと呼ばれるアミノ酸が作られる

シミのできるメカニズムを示すイラスト。日本語表記。

シミの元となるメラニンは本来、外部刺激から細胞を守るために作られる色素です。

肌の表面に紫外線などの刺激を受けると、色素細胞であるメラノサイトへ、メラニンの生成を促す指令が送られます。

指令を受け取ったメラノサイトでは、メラニンの元となるチロシンというアミノ酸が作られます。

刺激となる要因として多いのは紫外線ですが、ほかにも肌への摩擦やホルモンバランスの影響などが挙げられます。

②メラニン生成酵素の働きによってチロシンがメラニンに変化

チロシンは無色なのですが、「チロシナーゼ」という酵素の働きかけによって、やがて黒色の「メラニン」に変化します。

③メラニンが肌に留まり続けると色素沈着してシミになる

生成されたメラニンは表皮細胞に受け渡され、本来なら新陳代謝によって表皮とともに剥がれ落ちていくはずです。

でも、メラニンが過剰に生成され続けたり、ターンオーバーのサイクルが乱れたりといった理由で、表皮細胞にメラニンが長く留まり続けてしまうことがあります。

こうして色素沈着することで、シミができてしまうのです。

美白化粧品はシミができる要因に働きかける

シミ対策クリームなど美白化粧品には、以下のような働きを持つ成分のいずれかが配合されています。

・メラニン生成の指令を止める成分
トラネキサム酸、カモミラETなど

・チロシナーゼの働きを妨害する成分
ビタミンC誘導体、アルブチン、ハイドロキノン、4MSKなど

・メラニンの生成を抑制
ビタミンC誘導体、ハイドロキノンエナジーシグナルAMP、プラセンタエキスなど

配合されている成分によって働き方が違うので、人によって効果が出やすいクリーム、効果を感じづらいクリームがあるというわけです。

Q.私のシミはどのタイプ?クリームでケアできる?

A.主なシミの種類と特徴・ケア方法をお伝えするのでチェックしてみてください。

淡褐色や暗褐色の色素斑は「シミ」と呼ばれますが、原因などによっていろいろな種類があります。

種類が異なれば、最適なケア方法も変わってくるのですが「自分のシミはどのタイプなのかよくわからない…」という方も多いと思います。

主なシミの種類と適したケア方法を見ていきましょう。

・老人性色素斑
・炎症性色素沈着
・肝班
・雀卵斑(そばかす)
・脂漏性角化症

老人性色素斑(日光黒子)

紫外線のダメージや肌の老化などによって現れる、最も多いタイプのシミです。

大きさは数ミリから数10ミリとさまざま。頬骨の高い位置など紫外線を浴びやすいところにできることが多いです。

30代から現れることが多く、紫外線による肌ダメージの長年の積み重ねでシミとなって現れます。

最初は薄い茶色ですが、だんだん濃い色になってきます。初期の段階では、美白化粧品によるケアで改善が見込めます。できてから年月が経ったものには美容医療での治療がおすすめです。

炎症後色素沈着

虫刺されや傷など皮膚に炎症が起こり、治まってからもシミとなって残ってしまったものです。

また、メイクを落とす際に肌を強くこすってしまったりしたことが原因で炎症ができて色素沈着を引き起こしてしまうことも……。

ニキビ痕もこのタイプです。色は赤っぽいものから茶色いものまであり、大きさもさまざま。

このタイプのシミのケアに、美白化粧品は効果がありません。刺激すると悪化するため、一般的なレーザー治療も適していません。

肝班(かんぱん)

30~40代の女性にできることが多い、頬骨あたりに左右対称にできるのが特徴のシミ・そばかすです。

ホルモンバランスの影響でできると考えられていますが、紫外線によって悪化することもわかっています。肝斑のケアには、美白化粧品では対応できません。

雀卵斑(じゃくらんはん)

頬や鼻を中心に、小さな点状に広がる淡い色のシミです。

主に遺伝的な要因でできることが多いですが、紫外線で濃くなるケースもあります。

幼児期から肌にでき、成長していく過程で増えるという特徴があり、特に肌の色が白い人にできやすい傾向があります。

美白化粧品の効果は出にくくレーザー治療などが適していますが、再発することも多いです。

脂漏性角化症(しろうせいかくしょう)

顔、手足に紫外線の影響や肌の老化によって現れる、盛り上がりをともなったシミです。年を重ねると紫外線が直接あたりにくい、脇腹やお腹にもできることがあります。

40代以降に多く見られ、大きさは数ミリから数10ミリ、色は淡褐色から暗褐色までさまざまです。

隆起があるシミは美白化粧品でのケアはできないため、レーザーでの切除など美容医療による治療が適しています。

Q.医薬部外品って普通の化粧品とどう違うの?

A.認められた有効成分が規定量配合されています。

シミ対策のスキンケアアイテムをいろいろ見ていると、「医薬部外品」と記載されているものとそうでないものがあることに気づいて、「何が違うの?」と思った方もいるかもしれませんね。

また、広告などで「医薬部外品だから効果大」というようなキャッチコピーを見かけて、「医薬部外品じゃなきゃ効果ないのかな?」と気になっている方もいるのでは?その答えを出す前に、まずは医薬部外品と普通の化粧品との違いについて確認していきましょう。

シミにアプローチするアイテムは、法律によって大きく以下の3種類に分けられています。

・医薬品
・医薬部外品(薬用化粧品)
・化粧品

このうち、【医薬品】というのは「治療」を目的とした、いわゆるお薬のこと。

たとえば、皮膚科などでシミを治療する際、医師が処方してくれるクリームや内服薬などは医薬品です。

ドラッグストアなどで購入できる医薬品もあり、内側からのケアとしてご紹介したトランシーノも第3類医薬品という区分になっています。

一方、【化粧品】は、清潔にする、美しくする、魅力的にすることなどを目的として塗るなどの方法で使用するもので「人体に対する作用が緩慢なもの」と定義されています。

医薬品と化粧品の中間にあたるのが【医薬部外品】です。

医薬部外品とは、美白などに一定の効果があると承認されている「有効成分」が規定量配合されているもののこと。

医薬部外品の中で、クリームや美容液などいわゆる化粧品にあたるものは「薬用化粧品」と呼ばれています。

Q.シミを予防する成分にはどんなものがあるの?

A.ビタミンC誘導体など美白有効成分が◎。

クリームでシミをケアするなら、やっぱりシミにアプローチできる成分が配合されたものを選びたいですよね。では、どんな成分が配合されているクリームなら効果が期待できるのでしょうか?

医薬部外品の美白化粧品には、「美白有効成分」が配合されています。

美白有効成分とは「メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ」という効能の表示を認められた成分のことを言います。美白有効成分として認められている成分は、現在およそ20種類あります。

主な美白有効成分
・ビタミンC誘導体
・アルブチン
・プラセンタエキス
・コウジ酸
・エラグ酸
・カモミラET
・トラネキサム酸
・4MSK など

これらの成分は、安定性と有効性から配合量が定められています。医薬部外品の化粧品(薬用化粧品)には、美白有効成分が規定量配合されているのです。

正しい取り扱い方法を確認して使う

シミ対策クリームでも、使用方法や使用量は製品によって異なります。全顔に使用できるものもあれば、気になる部分にだけ使用するものもあります。

保管方法も冷蔵庫で保管する必要があるものと常温で保管できるものがあり、適切に保管した場合でも使用期限が定められていることも。

誤った取り扱い方や使い方をすると、効果を得られないばかりか、肌への刺激になってしまう可能性もあります。

使い始める前に正しい使用方法を確認して、しっかりと守って使うようにしましょう。

初めて使うときは慎重に

美白成分は強力な成分ゆえに、人によっては肌への刺激を感じたり、赤みが出たりすることもあります。

美白成分配合のクリームを初めて使用するときは、いきなり顔に使うのではなく、腕の内側など目立たないところに塗ってみて刺激感などがないかを確認することをおすすめします。

【パッチテストのやり方】
①バンドエイドのガーゼ部分にテストしたいクリームを少し塗る
②腕の内側など目立たないところに貼る
③24時間後にはがして、赤みやかゆみなど異常が出ていないかを確認する

異常が出た場合は使用を中止する

ハイドロキノン配合クリームに限りませんが、化粧品を使って肌にかゆみや痛みを感じたり、赤みが出たりした場合は、使い続けずにすぐに使用を中止してください。

赤みなどが引かない場合は、皮膚科を受診しましょう。

使用中のUV対策はしっかりと

美白成分配合のクリームなどを使用しているときに紫外線を浴びると、炎症や色素沈着が起きる場合があります。

夜だけ使用するタイプなのか、朝も使用できるものなのかを確認したうえで、使用中の日中は必ず日焼け止めなどUV対策を徹底してください。

Q.美容医療とセルフケアの違いは?

A.効果の強さと価格面が大きな違い。併用がおすすめ!

最近では比較的リーズナブルな価格設定で施術を提供するクリニックなども増えてきました。

「クリームでセルフケアもいいけど、美容医療も気になる…」という方も多いのではないでしょうか?

美容医療のシミ治療と、クリームを使ったセルフケアの主な違いを確認してみましょう。

本気でシミのケアをしたいなら美容医療

最初にお伝えしたように、セルフケアでシミの生成を抑えたり予防したりすることはできますが、完全に消してしまうことはできません。

一方、美容医療の場合は、シミがあったことがわからないぐらいきれいに消せるケースも多いです。

美容医療は最適な治療を提案してもらえる

シミケアの美容医療には、レーザー治療やフォトフェイシャル(光治療)、内服薬や外用薬などがあります。

最初にお伝えしたとおり、シミにもいろいろな種類があり、種類によって最適な治療法はクリニックによっても異なります。

美容医療でシミ治療をする場合、自分のシミの種類や肌の状態を医師に診察してもらったうえで、最適な治療を受けられるのが大きなメリット。

セルフケアの場合は、自分の肌に合うアイテムを見つけるまでに時間がかかってしまうこともありますからね…。

美容医療はやっぱりお金がかかる

美容目的の治療は、基本的に保険適用外の自由診療にあたります。

病気の治療などで保険適用の診療を受ける際の医療費は3割自己負担ですが、自由診療の場合は全額自己負担です。

このため、美容医療の診療費はどうしても高額になります。

市販の美白クリームにもお高いものはありますが、一度に支払う金額のインパクトは、やはり美容医療とセルフケアではかなりの差があると言えるでしょう。

美容医療でもすぐにシミが消えるわけではない

美容医療のシミ治療を受けたからと言って、すぐにシミがきれいさっぱりなくなるわけではありません。

シミの種類や状態、治療方法にもよりますが、期間を明けながら何度か繰り返しの治療が必要になる場合が多いです。

レーザー治療の場合、照射した箇所がかさぶたのようになってからはがれてきれいになっていく経過が基本。しばらくの間は、治療前よりシミが目立つ時期もあることを知っておきましょう。

どちらも再びシミができることがある

レーザー治療や光治療でシミがきれいに消えたと思ったのに、しばらくして同じ場所にまたシミができてしまうというケースは少なくありません。

これは美容医療に限らず、セルフケアしたシミも、再び濃くなってしまうことがあります。

シミのケアは継続的に続けることが大切!

美容医療でシミ治療する場合も、自宅でのセルフケアを合わせて行っていくのがおすすめです。

Q.メイクでシミをきれいに隠すには?

A.ファンデの厚塗りはNG!コンシーラーを上手に使いましょう。

シミを美白クリームでケアする場合は、効果が表れるまでは長期戦。

また、ケアを続けたとしても、やっぱり気になることもあるでしょう。

でも、メイクでシミを上手に隠す方法を知っていれば、じっくり時間をかけてシミのケアに取り組んでいけるはずです。

取り急ぎシミを隠したい、目立たせたくない、というときのための、シミ隠しメイクのコツを覚えておきましょう。

メイクでシミを隠すと言っても、ファンデーションの厚塗りは逆効果。かえってシミの部分を不自然に目立たせてしまいます。

シミ隠しメイクはコンシーラー使いがポイントです。

コンシーラーにもいろいろなありますが、シミを隠す場合、自分の肌の色(シミのまわりの肌の色)に近い色を選ぶのが自然に仕上げるコツです。

点在するシミにはブラシでつけるタイプ、大きめのシミにはスティックタイプのコンシーラーがおすすめ。

こちらの手順で塗ってみてくださいね!

1.気になる部分にコンシーラーをのせる
2.1でのせたコンシーラーをスポンジなどで放射状に外側へとぼかす
3.ピンポイントにフェイスパウダーを重ねて、さらにカバー

シミの上をぼかすと、シミが浮き上がってきてしまうので、シミの外側をぼかすようにしてくださいね。

シミ隠しメイクにおすすめのコンシーラーはこちらです。

ノブ コンシーラー(NOV)

敏感肌向けのシミ対策クリームのおすすめでも紹介した、低刺激性化粧品ブランドNOVのコンシーラー。

肌なじみの良いベージュで、シミやくすみをキレイにカバーしてくれます。

SPF34、PA+++のPVカット効果もあるので、シミの部分を紫外線から守る効果があるのもうれしいですね。

体温で溶けてクリーム状になるタイプで、着け心地は軽く自然な仕上がりです。

○ブランド:NOV
○価格:1,650円(税込)
○通販:Amazon
▼全成分表示
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ジメチコン、ポリメタクリル酸メチル、トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、セレシン、シリカ、カルナウバロウ、マイカ、トコフェロール、セスキオレイン酸ソルビタン、メチコン、タルク、酸化チタン、酸化鉄

Q.クリームでケアを続けても効果が実感できないときは?


A.写真などで効果を確認してみて!効果が見えない場合は別の有効成分を試すのも◎

化粧品でのケアって、本当に穏やかに時間をかけて変化が出てくることが多いので、毎日鏡で自分の肌を見ている人ほど、その変化に気づきにくいもの。

たとえばビタミンC誘導体配合のクリームをある程度継続して使ってみたけどあまり効果を感じなかったというときには、プラセンタエキス配合のクリームに切り替えてみるなど、別の有効成分のクリームを試してみるのもおすすめです。

7.まとめ

シミ対策クリームのおすすめ品とあわせて、効果的な使い方やシミのお手入れ基礎知識などをお伝えしました。

Q&Aではかなり詳しく説明させていただいたので、「なるほど!」「そうだったのか!」ということがあった方もいるのではないでしょうか?

改めておすすめのシミ対策クリームを見てみたい方はこちらのリンクからご確認ください。

【シミ対策クリーム厳選おすすめ5選】

また、特徴別のおすすめ品を改めて確認したい方はこちらからどうぞ!

シミのケアは根気よく続けることが大切です。丁寧なケアを続けて、シミの目立たない透明感ある肌を目指しましょうね。

▶︎美肌を目指したい方は……
【2021年】シミ美容液おすすめ8選 透明感のある美肌を目指すコツ&選び方とは?」をチェック!

※外部サイトにおける価格やサービスは当該サイトの利用規約に従うものであり、当社は一切責任を負いません。  

※本文中の内容は、時期によって公開時の情報とは異なる場合がございますのでご了承ください。

この記事を書いた人
森間 ちは

美容ライター
日本化粧品検定1級

ライター歴20年のフリーライター&エディター。企業ライター・編集者として約19年勤務した後、2018年に日本化粧品検定1級を取得。2020年よりフリーランスとして活動中です。

美容分野、特にスキンケアと化粧品成分に関心が高く、日々情報収集しています。美容に悩む方に役立つ情報をわかりやすくお伝えできるよう努めています。

森間 ちはをフォローする
コスメ
シェアする
LAURIER BEAUTY(ローリエビューティー)