【2021年】シミ美容液おすすめ8選 透明感のある美肌を目指すコツ&選び方とは?

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シミの気にならない透明感あふれる美肌を目指すなら、美容液を日々のお手入れに取り入れるのがおすすめです。

美白・ホワイトニング化粧品は近年、各メーカーやブランドが特に力を入れて研究・開発を進めている分野。肌をシミやそばかすから守り、明るい美肌へと導くアイテムが続々と登場しています。

数多くの美容液の中から、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのでは?

そこで、シミ対策に本当におすすめな美容液を厳選してご紹介します。敏感肌向けやプチプラ派向けなど、タイプ別のおすすめアイテムも集めました。

・シミをケアする美容液選びのポイントは?
・スキンケアをより効果的にするには?

など、シミ対策スキンケアのコツも合わせてお伝えするので、透明感ある美肌を叶えたい方はぜひチェックしてくださいね。

1.シミ対策!美容液の選び方

効果的なシミ対策のためには、たくさんある美容液の中から自分に合うものを選ぶことが重要です。

まずは、美容液を選ぶうえで知っておきたい基本的なポイントについてご説明します。

先におすすめアイテムを確認したい方は下のリンクからチェックしてみてください。

厳選!シミにおすすめ美容液3選
【タイプ別】シミにおすすめ美容液5選

1-1.シミ対策に有効な「美容液」とは?

そもそも「美容液」って、どんなアイテムのことを指すのかご存じでしょうか。

美容液は、美容のための成分をたっぷりと配合したアイテム。化粧水や乳液によるケアにプラスすることで、スキンケアの効果をより高めることを目的としたものです。

実は美容液に明確な定義やルールは設けられていないので、

・配合されている成分
・成分の配合量や濃度
・基材やテクスチャ

などはメーカーによってさまざま。

さらっとした液状のものやとろみのある液状のもの、ジェル状のものなどが多いですが、乳液タイプ、クリームタイプの美容液もあります。

期待できる美容効果も、保湿からシワ対策など整肌までさまざま。

中でも美白を目的とした成分が配合されている美容液のことを「美白美容液」と呼びます。

1-2.シミに効く美容液選びのポイント

透明感ある美肌の人気が続く今、シミ対策の美容液も次々に新作アイテムが登場しています。

たくさんある美容液の中から、本当にシミ対策に有効なアイテムを選ぶために注目したいポイントは以下の5点です。

①メーカーやブランドの信頼性は?
②シミに効く成分は?
③そのほかの成分は?
④肌に合う?
⑤続けやすさは?

一つずつ見ていきましょう。

①メーカーやブランドの信頼性は?

どこのメーカーが、どんなコンセプトで作っている化粧品ブランドのアイテムなのかに注目してみましょう。

必ずしも大手メーカーや有名ブランドの品だから良いというわけではありませんが、大手メーカーが研究・開発のために多くの費用や時間をかけているのは事実。

また、有名なブランドや長く続いているブランドは、それだけ多くのユーザーから支持される人気があるということ。使いやすく安定感のあるアイテムが多いです。

もちろん中小メーカーや新進のブランドにも優秀なアイテムは多いので、知らないメーカーやブランドのアイテムが気になる場合、どんな歴史やコンセプトがあるのかをネットなどで軽く確認してみることをおすすめします。

②シミに効く成分は?

美容液でシミ対策するなら、シミにアプローチする成分が配合された美容液を選ぶのが大切です。

わかりやすい見分け方としては、パッケージなどに「美白」「ホワイトニング」と書かれた【医薬部外品】の美容液を選ぶこと。

医薬部外品とは、特定の効果・効能について表示することを認められた成分が、規定量配合された商品のこと。化粧品の場合は、「薬用化粧品」とも呼ばれます。

医薬部外品の美白美容液には、「メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ」という効果を認められた「美白有効成分」が規定量配合されています。

医薬部外品の美白有効成分には、

・メラニン生成の指令を止める成分
トラネキサム酸、カモミラETなど

・チロシナーゼの働きを妨害する成分
ビタミンC誘導体、アルブチン、4MSKなど

・黒色化したメラニンを無色に還元する成分
ビタミンC誘導体など

・メラニンの排出を促す成分
エナジーシグナルAMP、プラセンタエキスなど

など約20種類があります。中でも「ビタミンC誘導体」は、

・メラニン生成を抑える働き

からシミにアプローチできるため、多くの美白化粧品に有効成分として配合されています。

③ほかの成分は?

最近の美白化粧品には、美白の有効成分以外にも美容をサポートする成分を組み合わせて配合したものが多いです。

例えば

・保湿に役立つ成分
セラミド、ヒアルロン酸など

・炎症を抑える成分
グリチルリチン酸ジカリウム、アラントインなど

・整肌に役立つ成分
レチノール、ナイアシンアミドなど

肌の乾燥や炎症は間接的にシミの原因になるため、乾燥肌や肌荒れしがちな方は、対策できる成分が配合されたアイテムを選ぶと効果的です。

また、シミ以外の年齢肌の悩みにもアプローチしたい場合は、整肌系の成分も含まれた美容液を選ぶと良いでしょう。

④肌に合う?

魅力的な成分が配合されているアイテムだとしても、自分の肌に合わなければ逆効果。肌の炎症はシミの原因になることが近年の研究でわかってきています。

肌に合わない成分は、美白有効成分などの訴求成分に限らず、基材や乳化剤、防腐剤などが合わない場合もあります。

使用前に肌に合うアイテムかどうかを見極めるのは難しいですが、例えば、

「エタノールは苦手かも」

「パラベンが配合されているものは合わないことが多かった」

など、これまでの経験から合わなかったことが多い成分がある場合は避けたほうが無難です。

敏感肌などで合わないアイテムが多い方の場合は特に、

・購入前にサンプルを試す
・まずはトライアルキットなど少量のものを利用する
・顔に使用する前に二の腕の内側などで試す

などをおすすめします。

⑤続けやすさは?

シミをケアするには、新たなシミができたりシミが濃くなったりすることを防ぎながら、今あるシミにアプローチし続けていくことが大切。

透明感のある美肌を作るには、美白化粧品でのケアをずっと続けていく必要があります。

肌に合わないアイテムは論外ですがそれ以外にも、

・値段が高すぎて続けられない
・使用感がいまいち好きじゃない
・匂いが苦手……

などといった要因があると、使い続けたくなくなって、美白ケア自体を諦めてしまうことにもつながるかもしれません。

価格や使用感、香りはもちろん、容器の使いやすさや見た目なども総合して、「使い続けたい」と思えるかどうか考えてみましょう。

2.厳選!シミにおすすめ美容液3選

「美容液選びのポイントはわかったけど、世の中に美容液がたくさんありすぎて候補を絞り込めない…!」という方のために、編集部が厳選した、シミ対策に特におすすめの美容液を3点ご紹介します。

先ほど紹介した選び方の注目ポイントを踏まえて解説しているので、確認してみてくださいね。

Cセラム(ビーグレン)

b.glen(ビーグレン)は、薬剤の浸透技術研究の第一人者であるブライアン・ケラー博士が開発したサイエンスコスメブランド。

独自の浸透技術「QuSome®(キューソーム)」を用いて、肌の悩みにアプローチするスキンケアアイテムが揃っています。

そんなビーグレン商品第1号であり、高い人気を誇る美容液が「Cセラム」です。

ビタミンCは、

・シミ予防
・整肌
・コラーゲンサポート

など、美肌作りに欠かせない成分。しかし、光や熱、水などに弱く、肌に浸透しづらい特性があるため、化粧品に配合する場合はビタミンCそのもの(ピュアビタミンC)ではなく、安定性と浸透性を高めた「ビタミンC誘導体」を使用するのが一般的です。

ビーグレンCセラムは、独自技術によってピュアビタミンC高濃度で安定配合した美容液で、高い効果が期待できます。

オイル状の美容液ですが、ベタつかずサラッとした使い心地。肌に乗せるとポカポカと温かさを感じます。

保湿対策に効果的なのはもちろん、潤いで毛穴が目立たなくなったという声も多い美容液です。

ブランド:ビーグレン価格:5,170円(税込)
内容量:15mL(約1ヵ月分)
通販:公式通販,Amazon
▼全成分表示
PG, アスコルビン酸, レシチン, ポリアクリルアミド, (C13,14)イソパラフィン, ラウレス-7

サエル ホワイトニング エッセンス コンセントレートEX(ディセンシア)【医薬部外品】

シミ対策の美白アイテムは、肌の仕組みに働きかける成分が含まれていることが多いため、敏感肌の人には刺激を感じやすい美容液も多いです。

そんな敏感肌の人におすすめなのが、「サエル ホワイトニング エッセンス コンセントレートEX」です。

DECENCIA(ディセンシア)は、ポーラ・オルビスグループの敏感肌向けスキンケアブランド。その美白ラインがsaeru(サエル)です。

ポーラはおよそ10年ぶりの新規美白有効成分の承認を得るなど、美白化粧品の開発に注力している企業。一方、オルビスは敏感肌向けアイテムで高い人気を誇るブランドなので、敏感肌向け美白ケアとしての信頼感はかなり高いと言えます。

「サエル ホワイトニング エッセンス コンセントレートEX」は、敏感肌用美容液。美白有効成分としてビタミンC誘導体、肌荒れ有効成分としてビタミンEが配合されています。

特筆すべきは「シミの部分は角質層が硬くなり成分が浸透しづらい」という点に着目したアプローチ。肌を柔らかくすることで、有効成分をシミの核(角質層)にしっかりと浸透させます。

テクスチャは乳液タイプで、サラッとした使用感でしっとりした肌に仕上がります。

美容雑誌のベストコスメ敏感肌部門や美白部門で多くの受賞歴を持つ実力と人気の高い一品です。

ブランド:ディセンシア
価格:8,250円(税込)
通販:公式通販,Amazon
内容量:36mL(約1.5ヵ月分)
▼全成分表示
【有効成分】アスコルビン酸2-グルコシド、酢酸トコフェロール
【その他の成分】水、BG、ローズ水、α-オレフィンオリゴマー、メチルフェニルポリシロキサン、エチルヘキサン酸セチル、セラミド2、カンゾウフラボノイド(2)、タイムエキス-1、アーティチョークエキス、ムラサキシキブ果実エキス、セイヨウノコギリソウエキス、ノバラエキス、シモツケエキス、人参エキス、海藻エキス-5、ローズマリーエキス、濃グリセリン、ビタミンE、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液、ジグリセリン、キサンタンガム、フィトステロール、ベヘニルアルコール、クエン酸Na、クエン酸、硬化油、ジメチコン、セタノール、グリセリンエチルヘキシルエーテル、カルボキシビニルポリマー、オレイン酸ポリグリセリル、ステアリン酸PEG、ステアリン酸ソルビタン、ポリオキシブチレンポリグリセリンステアリルエーテル、水酸化K、フェノキシエタノール

ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110 (アンプルール)

アンプルールは皮膚科医である高瀬聡子医師を筆頭とした女性医師および皮膚の専門家チームが開発するドクターズコスメブランドです。

ブランドを代表する美白ケアライン「ラグジュアリーホワイト」シリーズは、国内のハイドロキノン配合化粧品の先駆け。

ハイドロキノンは保湿に高い効果を発揮する一方、安定性が低いため化粧品への配合が難しく、かつて日本では限定的に使用されていました。

2001年に規制緩和により化粧品への配合が認められ、化粧品に安定して配合するためにアンプルールが開発したのが「新安定ハイドロキノン」です。

・乾燥によるくすみに効果を発揮

します。「ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110」はシリーズ最高のハイドロキノン濃度を誇る夜用集中美容液。新安定型ハイドロキノンを独自技術でマイクロカプセル化し、高濃度に配合しています。

ねっとりとしたジェル状のテクスチャで、肌にしっかりと密着。気になる部分にのみ使用するスポットタイプの美容液なので、長く使えてコスパも良好です◎。

ブランド:アンプルール
価格:11,000円(税込)
通販:公式通販,Amazon
内容量:11mL(約1~1.5ヵ月分)
▼全成分表示
ジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、DPG、セタルコニウムクロリド、ハイドロキノン、BG、ビサボロール、水、エチルセルロース、カンゾウ根エキス、ムラサキ根エキス、チオクト酸、ゲンチアナ根エキス、クズ根エキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、フェノキシエタノール、香料

3.【タイプ別】シミにおすすめ美容液5選

美容液を探す一番の目的が「シミ対策」だとしても、それにプラスして「はずしたくない条件」がある方も多いと思います。

たとえば、

・敏感肌だからなるべく刺激の少ない美容液を探したい
・気になるシミだけじゃなくシワもケアしたい
・プチプラで効果があるものを知りたい

などなど。

そんな方のために、ここからはタイプ別のおすすめ美容液をご紹介します。

3-1.敏感肌の方におすすめの美容液

先ほど厳選おすすめ品の一つとして紹介したディセンシアの美容液も敏感肌向けですが、敏感肌さんにおすすめの美容液をもう一点ご紹介します。

キュレル美白ケア美容液(キュレル)【医薬部外品】

キュレルは花王の乾燥性敏感肌向けスキンケアブランド。肌のうるおい成分である「セラミド」の働きを守って補うことで、肌のバリア機能を助ける「セラミドケア」がコンセプトです。

そんなキュレルの「美白ケア美容液」は、花王独自開発の美白有効成分「カモミラET」配合。メラニン生成の指令を止めて過剰なメラニン生成を抑え、シミを防ぐ成分です。

セラミドの働きを守る「ユーカリエキス」も配合されているから、乾燥で肌が敏感に傾いている人のシミ対策にぴったり。

とろみはあるもののさらっとした軽いテクスチャ。肌なじみがよくベタつきません。

価格もプチプラで、継続しやすい点も魅力ですね。

ブランド:キュレル(花王)
価格:オープン価格(公式ストアでは税込2,311円で販売)
通販:Amazon
内容量:30g
▼全成分表示
【有効成分】カモミラET
【その他の成分】水、BG、グリセリン、アルキル-1,3-ジメチルブチルエーテル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジメチコン、ユーカリエキス、ビタミンE、スクワラン、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、カルボキシビニルポリマー、POE水添ヒマシ油、水酸化K、ステアリルアルコール、セタノール、パラベン

3-2.シワもケアできる美容液

スキンケアに美容液を取り入れるなら、シミだけじゃなくてシワもケアしたいという方におすすめな美容液を2点ご紹介します。

SHISEIDO バイタルパーフェクション リンクルリフト ディープレチノホワイト 5【医薬部外品】

SHISEIDOは資生堂の百貨店向けブランド。「バイタルパーフェクション リンクルリフト ディープレチノホワイト5」は、美白とシワ改善をダブルで叶える薬用クリームです。

・シワ改善の有効成分「純粋レチノール」
・美白有効成分「4MSK」「m-トラネキサム酸」
・抗炎症成分「グリチルリチン酸ジカリウム」「ビタミンEアセテート」

の5つの有効成分を配合。

目元や口元、首元など異なるシワを改善するとともに、メラニンの発生源にもアプローチします。

価格はかなりお高いですが、これ一本で美白ケアもシワ改善もできることを思えば納得できるかもしれません。

みずみずしく伸びが良いなめらかなテクスチャで、使い心地の良さも魅力です。

ブランド:SHISEIDO
価格:14,740円(税込)
通販:公式サイト
内容量:20g
▼全成分表示
【有効成分】レチノール,4-メトキシサリチル酸カリウム塩,トラネキサム酸,グリチルリチン酸ジカリウム,酢酸DL-α-トコフェロール
【その他の成分】ベニバナエキス(1),タイソウエキス,アシタバエキス,ラベンダー油,ケイ皮エキス,ローズ水,オドリコソウエキス,トウキエキス(1),トリメチルグリシン,ローズマリーエキス,イノシット,ワレモコウエキス,カンゾウ抽出末,オリーブ葉エキス,紅茶エキス,サイコエキスBS,濃グリセリン,精製水,テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット,ジプロピレングリコール,α-オレフィンオリゴマー,ベヘニルアルコール,メチルポリシロキサン,硬化油,ワセリン,マルチトール液,ステアリルアルコール,ポリオキシエチレンベヘニルエーテル,1,3-ブチレングリコール,カルナウバロウ,重質流動イソパラフィン,マイクロクリスタリンワックス,ポリビニルアルコール,カルボキシビニルポリマー,キサンタンガム,モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.),ジブチルヒドロキシトルエン,エタノール,カフェイン水和物,水酸化カリウム,ジピバリン酸トリプロピレングリコール,エデト酸三ナトリウム,d-δ-トコフェロール,無水エタノール,酢酸レチノール,マツエキス,セルロース末,フェノキシエタノール,香料,β-カロチン

エスト リンクル ソリューション プラス(エスト)【医薬部外品】

est(エスト)は、花王ソフィーナの百貨店向けブランド。ソフィーナの美容研究を集約し、先端技術を取り入れたアイテムを開発しています。

エスト リンクル ソリューション プラス」は、話題の成分「ナイアシンアミド」配合のクリームタイプの美容液。

ナイアシンアミドは、

・シワ改善
・美白(メラニンの生成を抑制し、シミ・そばかすを防ぐ)

の2つの効果について認められている、医薬部外品の有効成分です。刺激が少ない成分なので、敏感肌の人でも取り入れやすいはずです。

しっとりと重めのテクスチャで、シミやシワの気になる部分に密着します。

ブランド:エスト(花王ソフィーナ)
価格:11,000円(税込)
通販:Amazon
内容量:20g
▼全成分表示
【有効成分】ナイアシンアミド
【その他の成分】水、グリセリン、BG、キキョウ根エキス、ジメチコン、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、マロニエエキス、ワセリン、ジグリセリン、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、アスナロ抽出液、オリブ油、チューベロースポリサッカライド液、流動イソパラフィン、水溶性ショウキョウエキス(K)、エクトイン、ユーカリエキス、海藻エキス-1、油溶性カモミラエキス、スクワラン、アルギニン、ステアロイルグルタミン酸、グリセリン脂肪酸エステル、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、セタノール、無水エタノール、エタノール、水酸化K、パラベン、香料

3-3.プチプラのおすすめ美容液

美容液って、美容成分をたっぷりと配合したものが多い分、価格もお高くなりがち。

だけど、リーズナブルな価格の美容液にも優秀なアイテムはあります。プチプラのおすすめ美容液を2点ご紹介します。

美白美容液 VC(ちふれ)【医薬部外品】

ちふれは1968年に誕生して以来、50年以上の歴史を持つ化粧品ブランド。リーズナブルな価格設定と、配合成分を分量まで開示する品質へのこだわりが多くのユーザーから支持されています。

そんなちふれの美白シリーズは、赤いボトルの「美白Wシリーズ」と、青いボトルの「美白VCシリーズ」の2種類。

青いボトルの「美白美容液 VC」は税込880円というリーズナブルさながら、美白有効成分であるビタミンC誘導体と、肌荒れ防止成分「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合された医薬部外品です。

ヒアルロン酸配合のとろみのあるテクスチャで、つけた直後はややベタつきますが、すぐに肌になじんでさらっとします。

圧倒的にコスパの良い優秀な美容液と言えるでしょう。

ブランド:ちふれ
価格:880円(税込)
通販:Amazon
内容量:30mL
▼全成分表示
【有効成分】L−アスコルビン酸 2−グルコシド、グリチルリチン酸2K
【その他の成分】濃グリセリン、BG、トレハロース液、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、油溶性甘草エキス(2)、大豆油、水酸化K、クエン酸Na、クエン酸、キサンタンガム、ヒドロキシエチルセルロース、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、メチルパラベン、フェノキシエタノール、EDTA−2Na、天然ビタミンE

ホワイトニングエッセンス(ファンケル)【医薬部外品】

ファンケルは無添加にこだわった化粧品&サプリメントのブランドです。

もちろん美容液「ホワイトニングエッセンス」も無添加。防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤が使用されていません。

美白有効成分であるビタミンC誘導体に、吸収性を高めるグレープフルーツエキスと、効果を持続させるムラサキシキブ果実エキスを組み合わせた「アクティブビタミンCα」処方で、ビタミンCの美白効果を高めています。

ややとろみのあるテクスチャで、サラッとしたつけ心地。比較的リーズナブルな価格なので、シミのケアにじっくりと取り組むことができます。

ブランド:ファンケル
価格:3,300円(税込)
通販:Amazon
内容量:18mL
▼全成分表示
ビタミンC・2-グルコシド、グリチルリチン酸2K、精製水、DPG、濃グリセリン、POEメチルグルコシド、ジメチコン、ペンチレングリコール、水添大豆リン脂質、オリーブ葉エキス加水分解物溶液、ムラサキシキブ果実エキス、グレープフルーツエキス、サクラ葉抽出液、酵母エキス-3、ヤグルマギクエキス、アーティチョークエキス、dl-α-トコフェロール2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩、スイートピー花エキス、フィトステロール、イソステアリン酸フィトステリル、BG、ローズマリーエキス、イソノナン酸イソトリデシル、植物性スクワラン、(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)デカグリセリル液、トリエチルヘキサン酸グリセリル、バチルアルコール、グリセリンエチルヘキシルエーテル、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、キサンタンガム、アルカリゲネス産生多糖体、クエン酸、クエン酸Na、水酸化K

4.シミ対策は正しいスキンケアで!

基本的なスキンケアの手順は、クレンジングや洗顔で肌を清潔にした後、化粧水などで水分を補い、乳液やクリームで油分を補うという順番です。

スキンケアに美容液を取り入れる場合は、化粧水を使った後、乳液・クリームの前に使用するのが一般的。

ただし商品によっては、洗顔後に化粧水をつける前に使用することが推奨されているものや、スキンケアの最後に使用する設計になっているものもあります。

商品本来の使用方法ではない誤った方法で使うと、期待できる効果が十分に得られない可能性があります。場合によっては肌への負担になってしまうことも……。

特に、

・朝晩使用するのか、夜だけ・朝だけ使用なのか
・全顔に使用するのか、気になる部分だけに使用するのか
・化粧水や乳液などのケアのどのタイミングで使用するのか
・1回の使用量の目安はどのぐらいか
・保管場所や保管方法に注意点はあるか

などは、商品によってさまざまです。

スキンケアに新しいアイテムを取り入れるときは、最初にその商品の正しい使用方法を確認し、しっかりと守って使うようにしましょう。

5.より効果的にシミ対策するには?

シミの予防・改善対策のためには、美容液でのお手入れと合わせて以下のようなことも心がけるのが効果的です。

①日常的なUVカット
②肌をこすらない
③内側からのケアも取り入れる
④ターンオーバーのサイクルを整える

①日常的なUVカット

紫外線はシミができる大きな要因。肝斑など紫外線以外の要因でできるシミも、紫外線によって悪化することがわかっています。

美容液でせっせとお手入れを続けていても、紫外線を浴び続けていたのでは台無しです。

一年を通じて日中は必ず日焼け止めを使用するとともに、帽子や日傘、アームカバーなどのUVカットグッズも活用して、紫外線をブロックするよう心がけましょう。

目に紫外線を浴びただけでメラニンが作られるという研究結果もあるので、UVカットのサングラスもおすすめですよ。

②肌をこすらない

紫外線以外にも、摩擦や圧迫などの刺激もメラニンが生成される原因になります。日常的に肌をこする習慣があると、シミができてしまうことも…。

・ポイントメイクを落とすとき
・洗顔後に顔を拭くとき
・額や頬の汗を拭くとき
・目や鼻がかゆいとき

などは、ついつい顔をこすったり掻いたりしやすいので気をつけましょう。

スキンケアでクリームなどを塗るときも肌をこすらないよう、やさしく指でなじませるよう意識してくださいね。

頬杖をついたり、顔をさわったりしがちな人も、クセの見直しをおすすめします。

③内側からのケアも取り入れる

多くの美容液に「ビタミンC誘導体」や「ピュアビタミンC」などの形で配合されているビタミンCは、食品に含まれる栄養素としても有名ですよね。

ビタミンCはシミ対策に有効なだけではなく、コラーゲン生成を助けたり、紫外線ダメージを緩和したりと肌にとってうれしい働きがいっぱいある栄養素。

肌以外にも体内でいろいろな用途に使われるから、肌にしっかり届けるには化粧品で外側からケアするのが効果的ですが、そもそも体内に不足がちだと外からのケアだけでは不十分になることも。

外側からのケアと合わせて食べ物からもとるようにするのがおすすめです。ビタミンCはイチゴやレモン、キウイなどに多く含まれていますよ。

また、ニンジンやカボチャなどに多く含まれるβカロテン(ビタミンA)、ナッツ類やアボカドなどに含まれるビタミンEも、紫外線ダメージをケアしてシミを予防するのに役立ちます。

こうした食材を積極的に食べるよう心がけ、内側からもシミ対策していきましょう。

④健康的な生活習慣でターンオーバーを整える

肌で生成されたメラニンは、本来ならターンオーバーによって古い角質とともに肌表面からはがれ落ちていくものです。

しかしターンオーバーが乱れると、メラニンが肌に長くとどまり色素沈着してしまいます。

ピーリングなどで古い角質をケアする方法もありますが、適切におこなわないとかえって肌のダメージになってしまうことも…。

・起床や就寝、食事などの時間を規則正しく
・良質な睡眠をたっぷりととる
・適度な運動習慣を取り入れる
・食事は栄養バランスを意識する

など健康的な生活習慣は、ターンオーバーのサイクルを一定に整えるための基本です。

精神的なストレスもターンオーバーの乱れにつながることがあるので、ストレスをためこまないよう、趣味を楽しんだりリラックスして過ごす時間を作ったりすることも忘れずに。

6.シミを取る美容医療

美容液でのお手入れは、新たなシミの発生を防ぐ効果が期待できますが、できてしまったシミを美容液で完全に消し去ることはできません。

また、シミの原因や種類によっては、そもそも美容液でのケアでは効果が得られにくいものもあります。

そんなときの選択肢として知っておきたい、レーザー治療など美容医療でのシミ取りについてご説明します。

シミの種類とお手入れ・治療方法

肌にできる茶色っぽい色素斑は総じて「シミ」と呼ばれますが、実はシミにもいろいろな種類があります。

シミの種類によって、美容液でのお手入れが効果的なもの、美容医療での治療の方が向いているものなど、適切なケア方法も変わってきます。

主なシミの種類と、原因や適切なお手入れ・治療方法を確認していきましょう。

老人性色素斑

最も多く見られるタイプのシミです。紫外線のダメージや肌の老化が原因でできる茶色っぽい丸いシミで、大きさはさまざま。最初は薄い色で、次第に色が濃くなっていきます。

このタイプのシミの場合、予防を目指すなら美容液によるお手入れの効果が期待できます。

できてからある程度時間が経過している場合、レーザーなど美容医療での治療がおすすめです。

炎症後色素沈着

ニキビや虫刺され、傷などが治った後も赤みや茶色っぽい色が消えずに残ってシミとなったものです。

美容液でのお手入れは、このタイプのシミに最も効果的です。摩擦などの刺激を避けて優しくお手入れしましょう。レーザー治療は機器の種類にもよりますが、原則としてこのタイプのシミには向いていません。

肝班(かんぱん)

30代から40代にかけての女性に多く見られる、頬骨あたりに左右対称にできるシミです。ホルモンバランスの乱れなどが原因でできると考えられていますが、紫外線により悪化することもあります。

肝斑には美容クリニックなどで処方してもらえるトラネキサム酸の内服などが効果的です。

雀卵斑(そばかす)

10代に多く見られる、頬や鼻を中心に小さな点状に広がるシミです。遺伝的な要因でできると考えられていますが、紫外線により色が濃くなることもあります。

レーザーなど美容医療の治療で消すことができますが、再発することもあります。

脂漏性角化症

主に40代以降に多く見られる、盛り上がりのあるタイプのシミです。シミと呼ばれることも多いですが、こちらは厳密には良性腫瘍の一種で、遺伝的要因や加齢、紫外線の影響などでできると考えられています。

美容液で改善するのは難しく、美容医療のレーザー治療などが適しています。

美容医療のシミ治療のメリットと注意点

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美容医療のシミ治療といえばレーザー治療が代表的ですが、ほかにもさまざまな治療があります。

・レーザー治療
・光治療(フォトフェイシャル)
・点滴
・内服薬
・外用薬

シミにはいろいろな種類があり、種類によって適した治療方法が異なりますが、いくつかの種類が混在している人も多く、自分で判断するのは難しいこともあります。

医師の診断してもらったうえで自分のシミに最適な治療を受けられるのが、美容クリニック等でシミ治療をするメリットです。

ただし、美容目的の治療は原則として保険適用外となるため、治療費用は10割自己負担。どうしてもある程度高額になります。

また、

・治療には数ヵ月かけて複数回の通院が必要なケースもある
・レーザー治療の場合、一時的に治療前よりシミが目立つ時期がある

などといったことも知っておきましょう。

7.まとめ

シミ対策におすすめな美容液と、シミをケアするために知っておきたいコツやポイントをお伝えしました。

改めておすすめのシミ美容液を見てみたい方は、こちらのリンクからご確認ください。

【厳選!シミにおすすめ美容液3選】
Cセラム(ビーグレン)
サエル ホワイトニング エッセンス コンセントレートEX(ディセンシア)【医薬部外品】
ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110 (アンプルール)

また、タイプ別のおすすめシミ美容液を改めて確認したい方はこちらからどうぞ!

敏感肌の方におすすめの美容液
シワもケアできる美容液

プチプラのおすすめ美容液

シミやくすみのない美肌を目指すためには、丁寧なスキンケアをコツコツと続けていくことが大切です。

自分の肌に合うお気に入りの美容液を見つけて、肌と向き合いながら楽しくお手入れを続けていきましょう。

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この記事を書いた人
森間 ちは

美容ライター
日本化粧品検定1級

ライター歴20年のフリーライター&エディター。企業ライター・編集者として約19年勤務した後、2018年に日本化粧品検定1級を取得。2020年よりフリーランスとして活動中です。

美容分野、特にスキンケアと化粧品成分に関心が高く、日々情報収集しています。美容に悩む方に役立つ情報をわかりやすくお伝えできるよう努めています。

森間 ちはをフォローする
コスメ
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