歯並びが悪いとどうなるの?矯正治療で治る?原因やデメリットは

歯科矯正

歯並びが悪いことを周囲から言われ、子どものころからのコンプレックスだったという方が多くいます。

鏡を見ては歯並びが気になり、大人になったら治したいと思ってはいたものの、費用や期間がかかるためつい先伸ばししてしまう傾向にあります。

マスク生活が長期化することで、マスクをつけている状態の自分のみを知るという人が多くなり、歯並びに目線がいく機会が少なくなりました。

しかし、マスク生活が終わった時、マスクを外した状態の印象が変わるのではないかという思いから、歯並びを治したいと思う方がいるようです。

他にも、歯並びが悪いことによる影響は見た目だけではありません。今回は、歯並びの原因やデメリット、治す方法などをご紹介します。

歯並びが悪い原因は?

歯並びが悪い原因は、大きく3つに分けられます。特に口周りや顎の筋肉の発達の要因が大きいとも言われています。

幼少期、口周りの筋肉の発達は、姿勢や呼吸が関係しておりそれらを正しく行うことが重要なポイントの1つです。

■1.人種的な特徴や遺伝

・日本人は顎が比較的小さい

・歯の大きさ

・顎の細さ

■2.成長過程によるもの

・指しゃぶり

・口ポカン

・口呼吸

・舌の癖

・片方で噛む

・頬杖

■3.生活習慣

・姿勢が悪い

・爪を噛む

・柔らかい食べ物を好む

・歯周病

歯並びが悪いデメリットは?

歯並びが悪い場合のデメリットはさまざまです。特に虫歯や歯周病のリスクを考えると早めに治療を行ったほうが長い目を見ると良いでしょう。

■虫歯・歯周病のリスクがある

ガタガタの歯並びは歯磨きがしづらく、歯垢が残りやすくなります。その結果、虫歯や歯周病の原因となります。

■口臭がある

歯並びや噛み合わせの影響から口呼吸や口ポカンになります。口が常に乾燥した状態となること、唾液があまり出ないことが原因で口に雑菌が繁殖し、口の臭いが気になるようになります。

■顎に負担がかかる

噛み合わせが悪いと顎に大きな負担がかかります。悪化すると顎関節症になる可能性もあるため、注意が必要です。

■顔が歪む

噛み合わせが悪いと片方の歯に負担がかかり、顔の筋肉の偏った使い方をすることで顔が歪みます。

■発音がうまくできない

口の筋肉の未発達やすきっ歯、出っ歯、受け口による歯の間から息が漏れることが原因で発音がうまくできず話すことにコンプレックスを抱く方も多いようです。

悪い歯並びの種類は?

歯並びが悪いと言っても、症状はさまざまです。複数の症状が出る場合もあります。

■八重歯やガタガタ「叢生(そうせい)」

顎が小さく、歯が顎に入り切らずガタガタになってしまった歯並びや八重歯のことを言います。原因は永久歯が生えてくる際に歯が生えるスペースが足らないことで、歯並びがガタガタになってしまうようです。

■上の歯が前に出ている「出っ歯」「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」

出っ歯は、上の前歯が下の前歯より出てしまった状態のことを言います。上下の顎の骨のバランスや歯が通常より大きいこと、上顎の骨が発達し過ぎたことが原因で出っ歯になってしまうようです。

■下の歯が前に出ている「受け口」「下顎前突(かがくぜんとつ)」

受け口は、下の歯が上の歯よりも前で噛んだ状態のことを言います。上の歯が本来生えるべき位置より内側に来てしまった場合や、下の歯が内側に生えてくることが原因で受け口となってしまうようです。

■噛んだ時に前歯が閉じない、隙間が空く「開咬(かいこう)」

奥歯を噛んだ状態でも上下の前歯が噛み合わない状態のことを言います。指しゃぶりや口ポカン、下顎の発達が原因で噛んだ時に前歯が閉じなくなってしまうようです。

■奥歯が横にずれている「交叉咬合(こうさこうごう)」

奥歯の噛み合わせが上下反対になっている状態のことを言います。歯の生える位置や癖が原因で奥歯が横にズレた状態になってしまうようです。

■すきっ歯「空隙歯列弓(くうげきしれつきゅう)」

すきっ歯は、歯と歯の間に隙間ができている状態のことを言います。顎の大きさや歯の数が通常と異なる、口の筋肉が弱いことが原因ですきっ歯になってしまうようです。

悪い歯並びの治療法は、歯科矯正

悪い歯並びの治療法は歯科矯正です。歯科矯正の種類はさまざまあります。歯並びの状態により、費用や治療方法が異なってきます。大きく分けて歯科矯正治療は3つです。

■ワイヤー矯正(表側矯正)

矯正といえば銀色のブラケットをつけたワイヤー矯正が一般的です。ワイヤーとブラケットと呼ばれる装置を使います。歯の表面にブラケットを装着し、ワイヤーを通します。

ブラケットの色は透明なもの、歯の色にあうものなどを選択できます。部分矯正の場合は、治したい前歯にブラケットを装着します。

■ワイヤー矯正(裏側矯正)

ワイヤー矯正(表側矯正)を歯の裏側に施した治療方法です。表側矯正に比べ、歯科医師の技術力が必要なので費用が高くなります。

部分矯正は、表側矯正と同様で前歯の裏側にブラケットを数個装着します。

■マウスピース矯正

透明なマウスピースを、一定期間おきに交換しながら歯並びを整えていきます。透明なため目立たず分かりにくいのが特徴です。

きれいな歯並びになるには?

歯並びが悪いことがコンプレックスなのであれば、歯科矯正で歯並びをきれいにする以外方法はありません。

理想の歯並びを持っているのであれば、まず自分と同じ症例を探して、大体どのくらいの期間や費用で矯正が完了しているかチェックしましょう。

※画像は加工によるイメージです。

歯は一生ものなので大切にしなければなりません。矯正治療を行うことでコンプレックスの解消になり、自分の自信へつながるという声もあります。一度検討してみてはいかがでしょうか。

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目安総額(軽度〜中度)13〜47万円 ※自由診療
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【歯科矯正】マウスピース矯正のエミニナル矯正ってなに?

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