綺麗になった歯並びを維持するための保定期間とは?

歯科矯正

歯列矯正を検討している方ならば、歯列矯正装置での治療後に装着する「リテーナー(保定装置)」に対して、どのようなものなのか?どれくらいの期間装着しないといけないのか?などと疑問を持つ人は少なくないと思います。

この記事では、以下のポイントについてお話しします。

・理想とされる保定期間とは
・なぜ保定期間が必要なのか
・保定装置(リテーナー)の装着時間、保定装置を外すまで

歯列矯正治療後の保定期間とは?

■保定期間は「平均して1~2年程度」と言われています

矯正装置を外した直後は、歯は元の位置に戻ろうとします。これによる歯の後戻りを防ぎ、安定させるために必要な期間を保定期間と呼びます。

保定期間は、個人の症状によりますが、平均すると1~2年程度装着する方が多くいます。

■そもそも歯列矯正の治療期間は、大きく2つの期間があります​

歯列矯正は、実際に歯を動かしていく矯正治療期間と、動かした歯の位置をキープする保定期間の2つの期間に分けることができます。

矯正治療期間が重要であるように思われがちですが、美しくなった歯並びを保つ為には保定期間も同じくらい重要です。

歯を動かす矯正治療期間

矯正装置をつける期間は、歯並びのかみ合わせの状態によりケース・バイ・ケースですが、一般的なワイヤー矯正の場合には、平均2〜3年の期間が必要と言われています。

動いた歯の後戻りを防ぐ保定期間

一方、保定期間は、矯正治療期間後にリテーナーと呼ばれる歯の後戻りを防ぐ保定装置の着用に約1~2年かけます。

矯正終了直後は、1日20時間以上リテーナーを装着する必要がありますが、徐々に装着時間を減らすことが可能です。

なぜ保定期間が必要なのか?

後戻りが起こる理由

そもそも歯列矯正は、歯を支えている骨を吸収、溶かしながら歯を移動させます。動いた場所で新たに骨を形成させ、固定します。

しかし、無理に歯を移動させているため、歯は元にあった場所に戻ろうとする力が働きます。そこで保定装置を装着し、歯ぐきや骨が新しい場所に適応する時間を作らなければならないのです。

そのため、保定をせずに放っておくと元の位置に戻ってしまいます。これを歯の後戻りといいます。

保定装置(リテーナー)の装着時間と、保定装置を外すまで

■保定装置(リテーナー)の種類

では、歯の後戻りを防ぐリテーナーはどのような種類があるのでしょうか。

リテーナーとは、マウスピースのような装置で、大きく分けて「固定式」と取り外しができる「可撤式に分けられます。どちらのリテーナーも歯を移動するわけではないので、痛みはありません。

固定式とは

固定式は、歯の裏側にワイヤーで取り付ける形が中心になります。後戻りを防ぐ効果は高いですが、取り外しができないのでしっかりとメンテナンスをしていく必要があります。

一定期間の装着した後は、必要に応じて可撤式に換えるケースが多いです。

主な種類 フィックスリテーナー:歯の裏側に細いワイヤ―を接着し、固定するタイプのリテーナーです。

可撤式

可撤式は「ワイヤーとプレートで歯を挟むタイプ」と「ワイヤーが無く透明なマウスピースのタイプ」があり、近年ははマウスピースのタイプが多くなっています。

食事や歯磨きのときなど、生活に合わせて取り外すことができます。

主な種類

「ベックタイプリテーナー」は金属製のワイヤーで構成されており歯の周りをワイヤーで取り囲んで移動を防ぎます。
QCMリテーナー:ベックタイプと似ていますが、前歯を取り囲む部分が透明なファイバーで出来ているので前から見るとワイヤーが見えなくなっています。
クリアリテーナー:透明なマウスピースタイプのリテーナーで取り外しが可能です。

保定装置の装着時間

保定装置の装着期間や1日の装着時間は、歯の状態や治療方針により異なりますが、歯列矯正にかけたのと同じくらいの期間をかけるのが一般的で、1~2年になる事が多いです。

保定装置を外すまで

治療完了直後は歯が動きやすくなっているため、半年〜1年程度は1日のほとんどの時間、リテーナーを装着して過ごします。

その後、徐々に装着時間を短くしていき、1年半〜2年目以降になると「就寝中だけ」など、1週間のうち数時間程度の装着時間に減らしていきます。歯は一生動き続けるため、リテーナーはできる限り長く着け続けたほうが良いとも言われています。

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