歯科矯正にかかる期間とは?早く終わらせるためのポイント

歯科矯正

歯科矯正は、歯並びを美しく整えるだけでなく、噛み合わせを改善するなどの側面もあるため、治療期間が長期になるのではないかと、不安に思う方も多いでしょう。

この記事では、歯科矯正に要する期間や矯正治療を少しでも早く終わらせるためのポイントをご紹介します。

歯科矯正の期間は、大きく2種類

歯科矯正の治療期間は大体1年〜3年程度と言われていますが、歯の状態や症状の軽い重い、治療範囲や矯正装置によっても必要期間が大きく異なってくるため、あくまで平均的な治療期間になります。

矯正治療にかかる期間は、大きく2種類あり、①矯正装置を使って歯を動かす治療期間 ②治療後に歯の後戻りを防ぐために歯を保定する期間があります。

■矯正治療期間

矯正装置を装着することで、歯を動かして治療を行う期間を指します。部分矯正と呼ばれる数本の部分的な歯並びの改善を目的とした矯正治療の場合、歯を動かす距離が短い傾向にあるため、治療期間は数ヶ月〜1年程度が目安となります。

奥歯を含む歯全体の矯正を行う「全顎矯正」の場合は、治療期間は1〜3年程度が目安となります。
※治療期間は歯の状態や症状、治療範囲によって大きく変わるのであくまで目安です。

■保定期間

歯は元の位置に戻りやすいと言われており、その後戻りを防ぐために、取り外しができる「保定装置(リテーナー)」をつける期間、「保定期間」が必要になります。

一般的には、最低でも矯正期間と同じくらいの期間の保定装置(リテーナー)の装着が推奨されています。治療完了直後の装着時間は、基本的に1日20時間以上が望ましいとされていますが、様子を見ながら就寝時のみだけ装着するなど、使用頻度を徐々に下げていきます。
※保定装置(リテーナー)の装着時間や保定期間は、歯の状態や治療方針によって異なります。

治療には時間がかかるのは、歯にダメージを与えないため

そもそもなぜ、歯科矯正には長い期間がかかるのでしょうか?実は、歯は「骨代謝」という一定期間のうちに古くなった骨が新しい骨に置き換わる、新陳代謝(再構築)を行っているからなのです。

矯正治療では、矯正装置を使って、この骨代謝のスピードに合わせて歯を動かしています。なので、無理に早く動かそうと強い力を与えてしまうと、返って神経や歯茎、歯根にダメージを残す可能性もあります。

治療範囲別・矯正装置によって異なる平均治療期間

※治療装置別の目安期間・範囲・費用一覧

治療期間は、歯の状態や症状が軽い重いかによって、大きく異なります。歯科矯正を選ぶ際、あくまで目安として参考にすると良いでしょう。

■表側矯正(ワイヤー矯正):治療期間2〜3年程度

「ワイヤー矯正」とは、「ブラケット」と呼ばれる金属でできた装置を歯の表側に装着し、そこにワイヤーを通して、少しずつ歯を動かしていく矯正方法になります。さまざま症例に対応することができ、丈夫さが特徴です。

金属でできたブラケットだけでなく、歯に馴染みやすい色をしているプラスチックやセラミック、ジルコニアでできたものもあり、見た目を気にする方におすすめです。ただし、金属でできたものと比較すると、やや耐久性は劣ると言われています。

■裏側矯正(舌側矯正):治療期間2〜3年程度

「裏側矯正」とは舌側矯正とも呼ばれ、ブラケットを歯の表側につけるのではなく、裏側に装着することで矯正を行っていく矯正方法になります。

矯正器具が裏側にあるため、見えにくいことが特徴です。ただ、舌が触れる位置に器具があることもあり、違和感が気になる方もいると言われています。

■マウスピース矯正:治療期間5ヶ月〜2年程度 ※治療範囲による

マウスピース矯正は、歯並びの形に合った透明なマウスピース型の装置をつけ、一定期間おきに交換し歯を動かしていく矯正方法です。

透明なので目立ちにくく周囲から気づかれにくいことや、取り外しが可能なためブラケットと比較し虫歯や歯周病などのリスクが低いと言われています。

矯正治療を計画通り早く終わらせるためのポイント

矯正治療を計画通りに終わらせるために、これからご紹介する3つのポイントを心がけましょう。

■装着時間を厳守すること

マウスピース矯正は矯正装置をいつでも外すことができますが、基本的には食事や歯磨き以外、就寝時も含めて1日20時間以上の装着を行う必要があります。

この装着時間を守らないとうまく歯が動かず矯正治療の効果を感じにくくなり、治療期間が長引いてしまう可能性がでてきます。矯正装置の装着時間は必ず守ることを心がけましょう。

■虫歯・歯周病に注意すること

矯正治療中、歯に装置をつけている状態が続くため、虫歯ができやすいと言われています。特にワイヤー矯正においては、装置をつけたままでの食事や歯磨きを行うことになるので、虫歯や歯周病リスクが高まります。

万が一虫歯や歯周病が発生した場合、矯正治療自体を休み歯科治療を行う必要もでてくるため、歯科矯正自体の期間が延びてしまう可能性があります。普段以上に丁寧な歯磨きを心がけて、虫歯などができないよう注意しましょう。

リテーナー(保定装置)を忘れずに着用

せっかく歯並びをきれいにしても、保定装置(リテーナー)をしっかり装着せず、後戻りが発生してしまったら意味がありません。保定期間も歯科矯正における大切なステップなので、治療終了後は医師から指示のあった期間を守って保定装置(リテーナー)を装着しましょう。

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※掲載されている情報は、ローリエビューティ編集部が独自調査を行いまとめた、2022年04月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等にて事前にお調べください。記事内容に問題がある場合は、お問い合わせよりご連絡ください。

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