歯科矯正による歯並びや噛み合わせの改善方法は? 治療の種類を紹介

歯科矯正

歯並びを綺麗にして見た目を良くしたいという理由で、矯正治療を検討される方が多いと思います。しかし、実は矯正治療は見た目だけではなく、健康的な改善も目的の1つです。

上下の歯がしっかり噛み合う正しい噛み合わせに導くことで、身体への様々な悪影響を防ぐことができます。

歯並びや噛み合わせがよくない状態とはどんな状態?

■正しい噛み合わせとは?

正しい噛み合わせとは、下顎の位置が正しく、上下の歯がしっかり噛み合った状態を指します。具体的には、以下全てにあてはまると正しい噛み合わせと言えるでしょう。

1.奥歯を中心に歯を噛み合わせた際に、上の歯が下の歯よりわずかに前に出て被さっている

2.前歯を噛み合わせると、奥歯に少し隙間ができる

3.歯を左右に動かすと、犬歯同士があたり、奥歯はわずかに開いた状態になる

※定義は歯科医院や医師により異なります。

■歯科矯正治療が必要な歯並びとは?

歯並びや噛み合わせの悪い状態のことを総称して「不正咬合(ふせいこうごう)」と呼びます。下記の7つの歯並びに当てはまる方は、矯正治療が必要です。

中には、見た目だけではわかりづらい不正咬合もあるので、違和感や不安がある方は歯科医院などで検査すると良いでしょう。

・ 出っ歯(上顎咬合)
・ 八重歯・叢生
・ すきっ歯(空隙歯列)
・ 過蓋咬合
・ 開咬(前歯が噛み合わない状態)
・ 反対咬合・受け口(下顎前突

歯並びや噛み合わせが悪いことによるデメリットは?

歯並びや噛み合わせが悪いと、様々なデメリットがあります。

口元に自信がなく思いっきり口を開けて話したり、笑うとき口を隠すなどの見た目の印象の側面だけでなく、虫歯になりやすく顎関節症の原因になるなど身体面にも影響がでてきます。

顎関節症を引き起こす

噛み合わせの悪さは、顎に与える影響が特に大きく、「顎関節症(がくかんせつしょう)」の原因の1つとされています。

顎関節症とは、口を大きく開けようとすると痛みがある、口を開ける際に顎の関節から音がなるなどの症状を指します。

虫歯や歯周病にかかりやすくなる

歯並びや噛み合わせが悪いと、食べ物が詰まりやすく、歯磨きの際に、歯と歯との隙間などブラッシングが行き届かない箇所がでてきてしまいます。

そのため、食べかすや汚れが付着し、歯垢や歯石がたまりやすくなってしまい、虫歯や歯周病になるリスクが高くなってしまいます。

また、歯並びが理由で口が開いたままの時間が長くなり、口が乾くことで唾液量が減少することもトラブルを発生させるリスクを高めます。

食べ物がよくかめず、胃腸へ負担をかけてしまう

食物をしっかり噛み砕くことができないので、唾液の分泌が減少し消化吸収が悪くなってしまい、胃腸などの消化器へ負担をかけてしまいます。

口臭の原因になる

歯並びや噛み合わせが悪いと、歯垢や歯石がたまりやすくなるので、口臭の原因になります。

矯正治療で歯並びや噛み合わせを改善する

歯科矯正といえば、金属製のワイヤー(ブラケット)の矯正器具をつけて行うイメージがありますが、実はそれ以外にもマウスピース矯正などいくつか種類があります。

ただ、歯並びや噛み合わせによって適した治療法が異なってくるので、歯科医師とよく相談し、何が自身に合った治療法かを知ることが大切です。矯正方法を種類別に紹介します。

歯科矯正の種類と特徴は?

■ ワイヤー矯正(表側矯正)

一般的によく知られている矯正方法である「ワイヤー矯正」とは、金属製のブラケットと呼ばれる装置を歯の表面につけて、そこにワイヤーを通すことで歯を少しずつ動かしていく矯正方法です。

さまざまな歯並びの悩みに適応ができ、丈夫であることが特徴です。

金属製のブラケットのほかに、目立ちにくいセラミック製やプラスチック製、ジルコニア製などもあり、ブラケット自体が透明や歯に馴染みやすい色なので、見た目を気にする方におすすめです。

ただ、金属製と比べるとやや丈夫さ(耐久性)は劣ると言われています。

■裏側矯正

裏側矯正は歯の表側にブラケットを付けるのではなく、裏側に装着し矯正を行っていく矯正方法です。

矯正器具が見えないことが特徴です。ただ、舌が触れる位置に器具があるので、違和感が気になることがあると言われています。

■マウスピース矯正

近年人気の矯正方法であるマウスピース矯正は、歯並びに合わせた透明なマウスピース型の装置をつけ、一定期間ごとに交換しながら少しずつ歯を動かしていく矯正方法です。

透明で目立たないので、周囲に気づかれにくいことに加え、取り外しができるので、ブラケットに比べると虫歯や歯周病のリスクが少ないと言われています。

種類別の矯正範囲と費用、治療期間の目安は?

最後に、歯科矯正の種類別の矯正範囲と費用、治療期間の目安をご紹介します。歯科矯正の方法や歯の状態により、治療期間や費用は異なります。

※自社調べ

また、これら以外に、矯正治療を開始するにあたっての初回のカウンセリング料金、どの矯正方法が合っているか、そもそも必要があるのかなどを明らかにするレントゲン撮影を含む精密検査料金、治療完了後の定期的な調整費用が必要となってきます。

初回カウンセリング無料〜約10,000円
精密検査(歯型分析)約20,000円〜約60,000円
定期的な調整費約4,000円〜約6,000円 / 通院毎

※虫歯や歯周病がある場合は、治療が必要なため歯科治療費用も別途かかります。

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【歯科矯正】マウスピース矯正のエミニナル矯正ってなに?

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※掲載されている情報は、ローリエビューティ編集部が独自調査を行いまとめた、2022年04月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等にて事前にお調べください。記事内容に問題がある場合は、お問い合わせよりご連絡ください。

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