>提携企業一覧

三井住友銀行カードローン
・全国に設置してある三井住友銀行のATMであれば、借入・返済の手数料はかかりません。
※カードレスを選択の場合は(SMBCダイレクト)インターネットによるご利用となり、ATMはご利用いただけません。
・返済日はお客様の都合に合わせて、5日・15日・25日・末日のなかから選べます。
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合がございます。
実質年率 | 審査時間 | 無利息期間 |
---|---|---|
1.5%~14.5% | 最短当日※ | - |

auじぶん銀行じぶんローン
au IDをお持ちの方なら金利割引サービスをご利用可能!ネット銀行なので、申し込みからご契約・借入れ・返済まで、一切ご来店の必要がありません。
※実質年率はご契約のコースによって異なります。(通常コース:10万円~800万円、カードローンau限定割 誰でもコース:10万円~800万円、カードローンau限定割 借り換えコース:100万円~800万円)
■通常:1.48%~17.5%
■カードローンau限定割 誰でもコース:1.38%~17.4%
■カードローンau限定割 借り換えコース:0.98%~12.5%
実質年率 | 審査時間 | 無利息期間 |
---|---|---|
0.98%~17.5% | 最短1時間 | - |

みずほ銀行カードローン
みずほ銀行の口座を持っている人なら、申込の手続きがネット上で完結。お手元のキャッシュカードを使って、ATMからお金を借りることも可能です。
※お借入金利はご利用限度額によって異なります。金利は変動金利です(2022年2月24日現在)。
※みずほ銀行カードローンのご利用は計画的に
実質年率 | 審査時間 | 無利息期間 |
---|---|---|
2.0%~14.0% | 最短翌営業日以降 | - |

三菱UFJ銀行 バンクイック
三菱UFJ銀行の口座がなくても申し込み可能!申し込みから契約まで、来店する必要はありません。借り入れや、毎月の返済は1,000円から可能。返済日はご希望の日にちを選べます。
実質年率 | 審査時間 | 無利息期間 |
---|---|---|
1.8%~14.6% | 最短即日 | - |

楽天銀行スーパーローン
楽天銀行口座をお持ちでない方もお申し込み可能!お手持ちの銀行口座を利用して、お借入れ・返済いただけます。また、ご契約後に発行されるカードを利用すれば、大手コンビニエンスストア設置のATMでもご利用いただけます。
実質年率 | 審査時間 | 無利息期間 |
---|---|---|
1.9%~14.5% | 数日 | - |

横浜銀行 カードローン
24時間申し込みを受け付けており、来店不要。最短で営業日に利用ができます。横浜銀行のATM以外にも、コンビニエンスストアや駅のATMにも対応しています。申し込み前に、借りられるかどうかが簡易的に判断できる「お借り入れ3秒診断」があるのでお試しください。
実質年率 | 審査時間 | 無利息期間 |
---|---|---|
1.9%~14.6% | 最短翌営業日以降 | - |
安心して利用できる銀行カードローン
ポイント1:金利が低いため利息負担を抑えることができます
低い借入限度額で利用する際には、最大金利が適用されることが多いため、金利で商品を比較する際には、最大金利で比較しましょう。
消費者金融のカードローンの最大金利:年率18%前後が目安
銀行カードローンの最大金利:年率15%前後が目安
銀行カードローンは、消費者金融のカードローンと比較して、適用される最大金利が3%ほど低く設定されています。
たった3%ですが、返済が長期に渡る場合や、高額の借入を希望する場合には、少しでも金利が低いローンを選ぶことで最終的な利息支払額を抑えることができます。
ポイント2:いつも利用している銀行で借入れ・返済できます
普段から利用している銀行のカードローンを選ぶことで、カードを一元化できるなどのメリットがあります。
また、預けている口座残高に応じて適用金利を低くしてくれるといった独自のサービスがある銀行も一部存在します。
ポイント3:支店数やATMが多くて困ったときでも便利に使えます
銀行は支店数や提携しているATMが多く、利便性が高い特徴があります。
消費者金融の店舗に行くのは少し気が引けてしまいますが、普段から利用している銀行なら、より安心してカードローンを利用することができます。
注意:銀行カードローンでは即日融資はできません!
審査が進むのは銀行の営業時間中のみ!最低でも1〜2営業日かかります
インターネットを利用した申し込み自体は、多くの銀行で24時間対応していますが、審査が進むのは銀行の営業時間中のみです。
さらに反社会勢力との取引を防止することを目的として、申込者の情報を警察庁データベースに照合させるため、早くても1〜2営業日かかってしまいます。
銀行カードローンは総量規制の適用対象外
総量規制=個人の借入れは、一般的に年収の1/3を目安に制限されています。
総量規制は個人の過剰融資を防止することを目的に「貸金業法」で定められています。
「銀行法」が適用される銀行に対しては、「貸金業法」の対象ではないため、総量規制の制限を受けないとされています。
ただし、銀行による自主的な規制が行われている
銀行は総量規制の対象外ではありますが、過剰貸付を防止するために自主規制を行っている銀行が多くあります。
具体的には、年収の1/3以上の借入は申込者の返済能力を超えてしまうと判断されるため、総量規制同様、年収の1/3までを借入可能額としている銀行が多いのです。
銀行カードローンの審査はシビアに行われています
比較的、銀行カードローンは審査が厳しいといわれることが多くあります。
金利が低く利益が少ない分、銀行側もシビアに審査を行なっていることが伺えます。
ただし、どの金融機関でも明確な審査基準が公開されている訳ではありませんので、「他のローンには落ちたが銀行のカードローンは審査に通った」といった声があるのも事実です。
一般的にカードローンの審査では、申込者に返済能力が備わっており、将来的に返済不能となる可能性はないか、また過去の金融取引で支払い延滞などのトラブルを起こしていないかなどについて、各金融機関の審査基準に基づいて判断されています。
注意!:無利息期間のサービスは提供されていない
銀行カードローンには無利息期間のサービスがありませんので、少額を短期間で完済できる人にとっては、かえって銀行カードローンの方が損をする場合もあります。
一方、消費者金融カードローンでは、一定期間利息が発生しない無利息期間サービスを利用することで、短期間での利息を最小限に抑えることが可能となっています。
自身の借入希望額や返済期間を想定して、もっとも負担が小さくなるローンを選びましょう。