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ジェントルヤグ導入クリニック一覧!脱毛時の痛みや効果を解説

ジェントルヤグは肌の奥深くの毛にしっかり対応!

ジェントルヤグは医療脱毛クリニックで使われる脱毛機です。肌の奥深いところから生えている手ごわい毛にも対応していると好評ですが、痛みへの不安の声もあるのが気になるところです。

ここでは、ジェントルヤグの脱毛効果、痛みの程度についてくわしく解説しています。ジェントルヤグのメリットやデメリット、ジェントルヤグを利用しているクリニックについてもまとめました。

ジェントルヤグはこんな脱毛機

画像引用:リゼクリニック公式サイト

ジェントルヤグは医療レーザー脱毛機の1つで、YAG(ヤグ)レーザーを使っていることから名前に“ヤグ”が付けられました。レーザーをメラニン(黒い色)に反応させて毛根や毛包を壊す脱毛方式を採用しています。

ヤグレーザーはほかの医療レーザーよりも肌の奥深い部位までレーザーを届けられることが特徴で、深い部分に生えている頑固な毛にも対応しています。

ジェントルヤグのポイントはこちらの3点です。

ジェントルヤグのポイント
  1. 根深い毛もしっかり脱毛する
  2. 日焼け肌・色黒肌にも照射できる
  3. 痛みを感じやすい

根深い毛もしっかり脱毛する

ジェントルヤグはエネルギーの高いヤグレーザーを使って、肌の奥深くから生えている毛を脱毛できます。根深い毛、頑固でなかなか処理できなかった手ごわい毛に対応している脱毛機です。

ジェントルヤグのヤグレーザーは、医療脱毛で使われる主なレーザーの中でも特に波長が長く、肌の奥深くまでレーザーのエネルギーを届けることができます。このため、肌の深いところから太い毛が生えていることの多い脇やVIOなどの脱毛が得意です。

ジェントルヤグは、1ショットの照射時間であるパルス幅を変える機能があります。1人1人の肌質・毛質に合わせて設定を微調整でき、その人にもっとも適した出力で脱毛ができます。

日焼け肌・色黒肌にも照射できる

ジェントルヤグが扱う波長の長いヤグレーザーは、日焼け肌や色黒の肌、シミのある肌にも照射することができます。周りよりも肌の色が濃い部位、たとえばVIOなどの脱毛にも向いている脱毛機です。

医療脱毛ではレーザーがメラニンに反応する働きを利用するので、通常のレーザーは日焼け肌や褐色の肌には照射ができません。肌のメラニンに反応すると肌にも負担となってしまうからです。

ジェントルヤグのヤグレーザーがメラニンと反応する場所は、肌の奥深くです。日焼けなどは肌の浅い部位で生じているので、ヤグレーザーは素通りして反応を起こしません。このため、日焼け肌でもリスクを抑えて脱毛できます。

編集部Miho

今までほかの医療レーザー脱毛を断られることが多かった色の濃い肌の人も、照射できるケースが多いみたい!

痛みを感じやすい

頑固な毛にも対応していて、肌の色に関わらず照射できると長所の多いジェントルヤグですが、脱毛時の痛みを感じやすいという特徴があります。

日本の医療脱毛では主に3種類のレーザーが使われるのですが、その中でもっとも痛みが強いといわれるのがヤグレーザーです。ヤグレーザーは出力が高く、奥深くまでレーザーが行き届くため痛みも強いのです。

ジェントルヤグは痛みが苦手な人、痛みを極力避けたい人に向いている脱毛機とはいえません。

痛みを感じやすいという欠点をカバーするために、ジェントルヤグには痛みや肌への刺激を緩和する冷却システムが備わっています。

レーザーの熱エネルギーを毛根に与えて壊すのが医療レーザー脱毛ですが、必要以上の熱が発生すると肌への刺激も強くなります。ジェントルヤグの冷却システムは、レーザーを照射するとともに―26℃の冷却ガスで肌表面を冷やし、肌への刺激を抑えます。冷却により肌の感覚を一時的にマヒさせることで、痛みも感じにくくなります。

編集部Yuko

痛みが不安な場合は、医師に相談して麻酔を処方してもらうといいかも……

ジェントルヤグの脱毛のしくみ

ジェントルヤグはヤグレーザーを使う医療レーザー脱毛機です。高出力のヤグレーザーがメラニンに吸収されて熱を発生し、熱エネルギーによって毛根や毛包を壊して脱毛します。

出力が高いレーザーだと肌への影響が気になりますが、ヤグレーザーは肌の深部で反応するレーザーなので、肌の表面や浅い部位にはほとんど刺激を与えません

ジェントルヤグは肌への負担を抑えながら、肌の深部までレーザー光を効率良く伝えることができる脱毛機です。

ジェントルヤグのスペック

ジェントルヤグのスペックを見てみましょう。

  ジェントルヤグ
レーザーの種類 ヤグレーザー
波長1064nm
(熱破壊式)
冷却システム ―26℃の冷却ガスで肌表面を冷却
照射サイズ サイズ展開が豊富
直径1.5mm、3mm、8mm、10mm、12mm、15mm、18mm
太い毛・濃い毛
肌の深い部位にある毛、剛毛に対応
産毛・細い毛
色の薄い毛にはあまり向かない
対応する肌色 色黒肌・日焼け肌にも照射可能
痛み 痛みがあるが冷却システムにより緩和できる
開発会社 シネロン・キャンデラ
(アメリカ)
許認可 アメリカFDA認可

ジェントルヤグは、アメリカのシネロン・キャンデラ社が開発した医療レーザー脱毛機です。

ヤグレーザーを使う代表的な脱毛機であり、レーザー照射と同時に肌を瞬時に冷やせる冷却システムを備えています。

ジェントルレーズ・ジェントルマックスとの違い

名前に“ジェントル”とつく脱毛機は複数あり、ジェントルシリーズとして多くのクリニックで取り扱いがあります。これらはすべて、アメリカのシネロン・キャンデラ社が開発した脱毛機です。

ジェントルシリーズの各機種は、搭載しているレーザーが異なります。それぞれの機種で使用しているレーザーをまとめてみました。

脱毛機 レーザーの種類
ジェントルヤグ
ジェントルヤグプロ
ヤグレーザー
ジェントルレーズ
ジェントルレーズミニ
ジェントルレーズプロ
アレキサンドライトレーザー
ジェントルマックス
ジェントルマックスプロ
アレキサンドライトレーザーとヤグレーザー
2種類のレーザーを使い分けできる

ジェントルレーズプロについては次の記事で紹介しています。

ジェントルレーズプロはどんな脱毛機?効果や痛み・導入クリニックについて


ジェントルヤグの次世代器・ジェントルヤグプロの特徴

画像引用:シネロン・キャンデラ公式サイト

近年、ジェントルヤグの後継機としてジェントルヤグプロも登場しました。ジェントルヤグから進化した点として、操作性が向上したことが挙げられます。

標準ハンドピースでは最大18mm径だった照射面が、オプションのハンドピースを使うことで最大24mm径にサイズアップしています。

一回の照射で広範囲に照射できるようになり、脱毛の所要時間も短く済むようになりました。

ジェントルヤグの脱毛のメリットとデメリット

ジェントルヤグによる脱毛のメリットとデメリットを紹介します。

しぶとい剛毛にも対応!ジェントルヤグのメリット

ジェントルヤグの脱毛のメリットはこちらです。

メリット
  • 太い毛、頑固な毛が得意
  • 細かい部位も照射できる
  • 日焼け肌、色黒肌にも照射できる
  • ジェルが不要

高出力のヤグレーザーは、肌の奥深くの毛にもしっかりレーザーのエネルギーを届けます。色の濃い肌でもリスクを抑えて照射できるという強みがあります。

多彩な照射面積のハンドピースがあり細かなスポット照射ができるので、指や顔など細かい部位の脱毛に使われています。

生え際や眉毛など、どこまで毛を残すかのデザインが重要な部位の脱毛にも向いています。複数の脱毛機を導入しているクリニックでは、脱毛のメインとしてではなくサブの脱毛機としてジェントルヤグを使用するケースも多く見られます。

ジェントルヤグには冷却機能が搭載されているので、脱毛時に冷却ジェルを塗る必要がありません。ジェルを塗ったり拭取ったりする時間も省略できます。

編集部Yuko

ヒヤッとするジェルを塗らなくて済むのはうれしい!

痛みを完全になくすことは難しい…ジェントルレーズのデメリット

ジェントルヤグの脱毛のデメリットも見てみましょう。

デメリット
  • 痛みが強い
  • 産毛はやや苦手
  • 広範囲の脱毛には向かない
  • 導入クリニックが少ない

ジェントルヤグは痛みを感じやすいことがデメリットです。敏感な部位であるVIOなどの脱毛に効果が期待できる反面、痛みも感じやすいことがネックとなります。

痛みが不安な場合は、麻酔の使用を医師に相談してみるのも一手です。

編集部Miho

脇など、痛みを感じにくい部位から脱毛を試してみるのもいいんじゃないかな!

ジェントルヤグはメラニンに反応して脱毛する脱毛機なので、メラニン量の少ない色の薄い毛や産毛への効果は太い毛ほど見込めません。また、ヤグレーザーは肌の深部に作用するので、肌の浅い所から生えていることの多い産毛には効果が表れにくくなります。

ジェントルヤグは1番大きい照射面が18mm径で、広い範囲を一気に照射することが難しい脱毛機です。背中などの体の大きな部位の脱毛にはあまり適していません。後継機のジェントルヤグプロでは、広い照射面のハンドピースが用意されているので、このデメリットが解消されています。

ヤグレーザーを利用している脱毛機として代表的な機種ではあるものの、ジェントルヤグを導入しているクリニックはあまり多くはありません。以下に、ジェントルヤグを利用しているクリニックをまとめてみましたので参考にしてください。

ヤグレーザーの脱毛はジェントルマックスでも可能

ヤグレーザーによる脱毛を受けてみたい場合は、ジェントルマックス、ジェントルマックスプロを導入しているクリニックも検討してみてください。

ジェントルマックスとジェントルマックスプロは、ヤグレーザーとアレキサンドライトレーザーの両方を搭載したハイブリッド脱毛機です。部位や毛質に応じて、2つのレーザーを使い分けて脱毛します。

ジェントルヤグを導入しているクリニックを紹介

ジェントルヤグを導入している医療脱毛クリニックを以下に挙げてみました。

クリニック 取り扱いのある脱毛機 代表的な脱毛プラン
リゼクリニック ・ジェントルヤグ
・ライトシェアデュエット
・メディオスターNeXT PRO
・ラシャ
※医師が診察した上で適切なレーザー脱毛機を選択
全身脱毛(顔、VIO除く)
5回コース総額269,800円(税込)
スキンクリニック ・ジェントルヤグ
・ジェントルレーズ
・ジェントルマックス
※新宿・大宮・名古屋・京都院で導入
新宿院・平日限定全身脱毛(顔、うなじ、VIO除く)
3回 198,000円(税込)
渋谷美容外科クリニック ・ジェントルヤグ
・ジェントルレーズ
※脱毛はジェントルレーズがメイン
全身脱毛(顔、VIO除く)
5回 198,000円(税込)

その他の医療脱毛クリニックの料金や選び方については次の記事で紹介しています。

医療脱毛クリニック11選!料金やおすすめの選び方・人気部位ランキングをチェック


リゼクリニックではジェントルヤグで脱毛が行える

リゼクリニックではジェントルヤグをはじめ、4種類の脱毛機を導入しています。

ジェントルヤグは色の濃い肌や濃くて根深い毛に対応しているとされ、VIOなどの部位に向いています。レーザー照射と同時に肌表面を冷やすガス冷却システムがあるため、ジェルを塗る必要もなく、痛みも抑えます。

さまざまな部位や体質・毛質に対応するために複数の脱毛機を用意しているリゼクリニックでは、ジェントルヤグを指定しての脱毛はできませんが、肌質や毛質に合う脱毛機を医師が選んだ上で脱毛します。


※記事に記載している情報は調査時点のものになります。
最新の情報を掲載するように更新をしておりますが、公式サイトと異なる場合がありますので、最終的な確認は公式サイトで行ってください。