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脱毛時の硬毛化ってどんなもの?原因やならないための対策・なりやすい部位をチェック

脱毛による硬毛化を解説!原因となりやすい部位・脱毛サロン&医療脱毛クリニックの保証まで

脱毛を行っている時になる可能性がある「硬毛化」とはどんなものかを解説します。

硬毛化とはどういう症状か、原因は何なのかを説明するとともに、なりやすい部位などを紹介していきます。

硬毛化になってしまった場合はどう対処すればいいのか、脱毛サロン・医療脱毛クリニックごとで硬毛化に対する保証があるのかについてもまとめているので参考にしてください。

硬毛化って何?症状と原因・起こりやすい部位をチェック

硬毛化とはどういうものか、その症状と原因について解説します。

硬毛化とはどんな症状かチェック

硬毛化の症状・特徴
  • 脱毛時のレーザーや光の照射で毛質が変わる
  • 太く硬い毛が生えてくる
  • 産毛が生えているところに起こりやすい

硬毛化とは、脱毛時にレーザーや光を肌へ照射することによって照射範囲の毛が元々の毛よりも太くなったり硬くなったりする状態を指します。毛が増える症状の場合は「増毛化」と呼ばれます。

硬毛化は産毛が生えている部位に起こりやすいと言われており、レーザーや光を照射することによって毛質が太く硬く変化するので目で見てわかります。

産毛に対して脱毛をした後で、脱毛を行う前よりも太く硬い毛が生えてきたら硬毛化の可能性があります。

硬毛化が起こりやすい部位

硬毛化が起こりやすいとされている部位はこちらです。

硬毛化になりやすい部位
  • うなじ
  • 背中
  • お腹
  • 二の腕

硬毛化が起こりやすい部位は顔や背中、二の腕などの細く色素の薄い産毛が生えている部位です。

VIOやワキのような元々太く硬い毛が生えている部位に硬毛化が起きるケースは稀と言われていますが、どの部位でも硬毛化が起きる可能性はゼロではありません。

硬毛化の原因について

硬毛化はレーザーを照射する医療脱毛、光を照射するサロン脱毛、自宅で家庭用光美容器を使用して行う脱毛のいずれでも起こることがありますが、なぜ起こるのか、その原因は現時点では解明されていません。

有力な説とされているのが、「脱毛時にレーザーや光の照射をおこなったにもかかわらず、毛を生成する組織に十分なダメージを与えることができず、毛を生成する細胞を刺激して返って毛の成長を促してしまう」というものです。

脱毛機には、毛の黒い色素(メラニン)に反応して脱毛をおこなう種類のものも多く、そういった脱毛機は太くて濃い毛に対して光・レーザーがしっかりと反応します。

一方で産毛は色素が薄いため、脱毛機がしっかり反応せず、毛を生成する細胞に対して十分なダメージを与えられなくて硬毛化が発生してしまうということが考えられます。

硬毛化が発生する確率

硬毛化になる可能性がどれくらいあるのかは、人によってもことなるため一概に断言することはできませんが、皮膚科クリニックで以下のように説明されています。

光脱毛を行った場合は、部位によって硬毛化現象は10~50%の確率で起こると報告もあります。


引用:「硬毛化現象について」はなふさ皮膚科公式より

硬毛化は一定の割合でなる可能性があることを、脱毛を始める前に理解しておきましょう。

脱毛による硬毛化にならないための対策やなってしまった場合の対処法

硬毛化にならないための対策はあるのか、またなってしまったらどのような対策を取ればいいのかについて解説していきます。

硬毛化を予防する対策!毛質に適した脱毛機を使用する

硬毛化にどうしてなるのか、その原因は明確にわかっていないため、どう予防すればよいかはっきりと言うことはできません。

ただ、硬毛化のリスクを抑える方法として、サロンやクリニックで毛質に適した脱毛機を使用してもらうことが有効だという見方があります。

硬毛化になりやすい毛質は産毛であるケースが多いため、産毛の脱毛に適した脱毛機を使用することが有効といえます。

産毛の脱毛に適している脱毛機として知られているのが、以下の2つです。

  • メディオスターNextPro
  • ソプラノアイスプラチナム

上記2つの脱毛機はいずれも蓄熱式ダイオードレーザーという医療レーザーを照射することができます。

蓄熱式ダイオードレーザーは毛の黒い色素(メラニン)に反応するレーザーではなく、肌に対して弱いエネルギーをじわじわと照射することで脱毛効果を得るという脱毛方法となっており、毛の濃さに関係なく脱毛がおこなえるため、産毛の脱毛に適しています。

メディオスターNextProを使用しているクリニックについて詳しく知りたい方は「メディオスターNextPRO導入クリニック一覧!効果や痛みについて解説」をチェック!

ソプラノアイスプラチナム導入クリニックについて知りたい方は「ソプラノアイスプラチナムの導入クリニックをチェック!脱毛効果や痛みは?」を参考にしてみて下さい。

硬毛化になってしまったらどうする?改善方法について

万一脱毛によって硬毛化になってしまった場合には、レーザーや光の照射を継続して行うことで改善するケースも多いと言われています。

クリニックの中には硬毛化になってしまった箇所に対して、別の高出力のレーザーを継続して照射するといった改善策を取っているところもあります。

またクリニックによっては、硬毛化になってしまった場合に一定期間の脱毛を無料で保証する「硬毛化保証」といった保証を用意している場合もあるため、硬毛化が心配な人は、サロンやクリニックごとにどのような対策を行っているか確認しておくことも大切です。

クリニックごとの硬毛化に対する対策や保証

硬毛化に対する対策・保証について解説します。

当サイトで掲載しているクリニックで硬毛化の対策をおこなっているのは以下のクリニックがありました。

サロンで硬毛化に対する保証を設けているところはありませんでした。

クリニックごとの硬毛化に対する対策や保証
クリニック 対策や保証
レジーナクリニック ・カウンセリング時に硬毛化リスクについて説明
・照射時に毛質や肌質を見ながら医療レーザーの強さや時間を調整し硬毛化を予防
・医師が硬毛化を認めた場合、次回の照射時に出力を高めて照射
リゼクリニック ・硬毛化が起きてしまった場合、脱毛コース終了後に硬毛化してしまった部位に対して最大1年間無料で再照射を保証
クレアクリニック ・硬毛化がおこってしまった場合、脱毛コース終了後に1年間の無料照射を保証
トイトイトイクリニック ・万一、硬毛化がおこってしまった場合はコース終了後1年間照射を無料保証(最大2回)
ビューティースキンクリニック ・レーザーの波長と出力を切り替えて硬毛化対策
・硬毛化が起こった場合は必要に応じて医師が治療

クリニックによっては照射の際に硬毛化にならないように考えて照射してくれたり、硬毛化が起こってしまった場合に脱毛コース終了後に一定期間は無料で照射できる保証があったりと対策を用意しているところがあります。

硬毛化が心配な人は、硬毛化に対してどのような対策をとっているかを基準にどこで脱毛するかを考えてみて下さい。

硬毛化で気になるポイントQ&A

硬毛化は治りますか?
断言はできませんが、照射を継続することで治る可能性があります。

万一、硬毛化になってしまった場合に100%治ると言うことはできませんが、硬毛化が起こってしまった後に高出力のレーザーを継続して照射することで硬毛化が改善できる可能性があります。
硬毛化かもしれないと感じた人は、サロン・クリニックにその旨を伝え、指示に従ってください。

硬毛化を放置したらどうなりますか?
改善するという説と、改善しないという説があります。

硬毛化になってしまったら、しばらく脱毛を休んで期間をあけると改善するという説があります。
ただ一方で、放置するのではなく、期間を開けずに継続して照射を行った方が改善するともいわれています。
硬毛化は原因も解明されていないため、改善の仕方も明確になっていません。
万一硬毛化になってしまった場合は毛の状態を見ながら、その都度対策を取っていくことが必要になります。

硬毛化したら解約・返金してもらうことができますか?
脱毛プランの解約はサロンやクリニックごとの規定に準じて行うことができます。

サロン・クリニックごとに、解約のルールはことなりますが、大抵のサロン・クリニックでは、一定の脱毛回数が残っている場合にプランの途中解約を行うことができ、残りの回数分の脱毛料金を返金してもらうことができます。
なお、返金額は解約手数料を引かれた額になるケースが多いです。
硬毛化などが原因で解約を希望する場合は、サロン・クリニックに連絡し、硬毛化したことを伝えたうえで解約について相談してください。

硬毛化についてのまとめ

硬毛化は原因や改善方法などがまだわかっていませんが、脱毛を行っている人なら誰でもなる可能性があります。

特に顔や背中など産毛が生えている部位で起こりやすいといわれています。

硬毛化の明確な予防方法を明言することはできませんが、産毛に適した脱毛機を使用することが硬毛化を回避するために有効という説もあります。

クリニックによっては硬毛化になってしまった場合に、一定期間の脱毛が無料でおこなえる保証を用意しているところもあるため、心配な人はサロン・クリニックごとの対策をカウンセリング時に確認しておくことが大切です。


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