歩き始めたころからおすすめのおもちゃ「三輪車」は、今やこどもだけでなく、パパママにもうれしい機能性に富んだ商品がたくさん出回っています。保護者が舵を取りながら進...
歩き始めたころからおすすめのおもちゃ「三輪車」は、今やこどもだけでなく、パパママにもうれしい機能性に富んだ商品がたくさん出回っています。
保護者が舵を取りながら進める・転落防止のセーフティガードがついているような安全性はもちろん、デザインも多様化しているのが近年の特徴です。
数ある三輪車から子どもが喜ぶ一台を探すにはどう選べばよいのでしょうか。
今回は、三輪車に詳しい人にお話を伺い、選び方のポイントやおすすめの三輪車を厳選してピックアップしました。
ママアイテム編集部
子どもたちが大いに楽しめる三輪車を選ぶには「ポイント」があります。お子さんにあった三輪車を上手に選ぶための、6つの選び方を紹介します。
三輪車を検討されている人で多いのが、1歳~1歳半くらいのお子さんをお持ちのパパママやおじいちゃんおばあちゃんです。
ひとりで歩けるようになったら、外遊びに三輪車はおすすめではありますが、実際に自分でこいで進めるようになるのは2歳くらいからと言われています。
そのため、お子さんの年齢によってはパパやママが後ろから押してあげるための「手押しハンドル」が必須です。
ベビーカー代わりとして、日々のお散歩やちょっとしたお出かけにも使いたいという場合には、サンシェイド(日よけ)や収納カゴがついている「ベビーカー兼用」のタイプがおすすめです。
一方で、すぐにでもひとりで漕ぎだせそうな年齢のお子さんには、手押しハンドルのないスタンダードなタイプでも十分に楽しめます。お子さんの年齢にあわせて、三輪車の種類を決めてみてください。
三輪車と一口に言っても、さまざまなタイプの三輪車が登場しています。
昔からあるようなタイプで、ベルがついただけのシンプルな三輪車から、音楽が流れたりキャラクターが動いたり、車のハンドルがついていたりと、乗る以外にも子どもが楽しめる機能がたくさんついたものもあります。
ベビーカー代わりにも使いたい人は、子どもが喜んで乗ってくれるような多機能タイプが重宝します。一方で、こいで遊ぶことを重視するのであれば、サンシェイドなどはないシンプルなタイプでも十分です。
どのように使いたいのか、使用する目的別に選ぶのもひとつのポイントです。
子どもが好きなキャラクターがついているだけで、もらった時の喜びは倍増します。すぐさまお気に入りになること間違いなしです。
お気に入りのキャラクターは、子どもの気分転換にも使えます。外出先でぐずった際でも、好きなキャラクターがついているだけで子どもの機嫌があっさり直った、なんてこともあります。
子どもが気に入ってくれると、パパやママが助かることもあるかもしれませんね。
子どもを乗せるのであれば、安全性は厳しくチェックしたいところ。道路でも乗るのであれば、急に車や歩行者が来た際でもすばやく道路脇に寄せられるように、保護者が「舵取り」ができるタイプが安心です。
また、1歳を過ぎたばかりのころは、小さいサドルに座らせると不安定なお子さんも多いので、転落防止のガードが付いたタイプがおすすめ。
なお、舵取り用の手押しハンドルや転落防止ガードは、お子さんが成長したあとには取り外しできる三輪車もあります。ゆくゆくは外して長く乗りたいという人には、取り外し可能なタイプがおすすめです。
見た目にもかわいい三輪車ですが、保管するとなると中々場所をとります。そのため、帰宅後の収納スペースが不安という人には、折りたたみができるタイプがおすすめ。
玄関内におけるほどコンパクトになるモデルもあります。収納だけでなく、車で持ち運ぶ際にも、折りたたみタイプは大変便利です。
また、三輪車の重さは機能によっても異なりますが、タイヤの材質によっても変わります。持ち運びに軽いのはプラスチック製のタイヤですが、地面の凹凸の衝撃が伝わりやすいため子どもにとっては乗りにくいこともあります。
一方、発泡素材やゴム製のタイヤは乗り心地が良い分、重いのが特徴です。
機能や安全面などももちろん重要ですが、実際に三輪車を買った人たちが一番重視したと答えるのが「デザイン」です。子どもと毎日乗りたいものだからこそ、人とはちょっと違うものがほしいというパパやママも多いかもしれませんね。
キャラクターのものはもちろん、シンプルな色・デザインのものから、海外ブランドのスタイリッシュなものまで、三輪車は見た目もさまざまです。子どもと一緒にお気に入りにできるデザインを探してみましょう。
三輪車はさまざまなメーカーから発売されていますが、中でもおすすめのメーカー・ブランドを3つピックアップしてみました。三輪車選びの参考にしてみてくださいね。
三輪車を語るうえで欠かせないのが、三輪車と子ども用自転車を手掛ける「アイデス」で、三輪車の国内シェアNo.1を誇るブランドです。「体験を提供」することで「人が未来を乗りこなす力になりたい」をミッションとし、成長段階にあわせたさまざまなラインナップを展開しています。
知育先進国とされるイスラエルで誕生したポップなデザインが特徴的な「次世代三輪車」を発信するメーカーです。ヨーロッパの厳しい安全基準をクリアしていて、世界56ヶ国で愛されるブランドで、近年では日本でも注目を集めています。
現代社会のスマートなライフスタイルに沿うように、と開発されたスタイリッシュなデザインが特徴的な三輪車ブランドです。そのシンプルなデザインは今大人気で、日本だけでなくアジア・ヨーロッパ諸国でも愛されています。
今回ピックアップした商品は、子どもにあった三輪車を選ぶ際に基準となる対象年齢や保護者の舵取り機能をはじめ、以下の8つのポイントを比較しています。
一般社団法人「背品安全協会」による安全性を保証するマーク「SGマーク(Safe Goods)」の有無も参考にしてみてくださいね。
今回ピックアップした三輪車の中でも、編集部が最もおすすめする三輪車は、ネビオの「コゴットミニエアー」です。ネビオは、「ママの『ちょっと』をカタチにする」をコンセプトに、チャイルドシートやベビーカーをはじめとしたベビーグッズを手掛けるブランドです。
コゴットミニエアーは、その名前にもある通り「エアータイヤ」を使用した三輪車です。空気が入ったエアータイヤは、走行時の振動を吸収してくれるので、砂利道やでこぼこ道でもスムーズに進むことができます。
子どもへの衝撃も緩和されるため、自分で漕ぐ際にも楽に漕げます。また、ママが押して進める際にも安定性があり、軽い力で済むのもポイントです。
また、コゴットミニエアーは子どもが小さいうちからでも安心して乗せられる安全性に配慮したつくりであるのもおすすめの理由。
ママが後ろから押せる「手押しハンドル」は前輪と連動していますので、舵取りをしながら進めます。自分で漕げない時期はもちろん、漕ぎ始めても安全に配慮して見守ることができますね。
サドル部分には、ガードと股ベルトがついていますので、小さい子どもを一人で座らせても転倒の心配はありません。ほかにも、サンシェードや背もたれシートもあり、ベビーカー代わりとしても使えます。お子さんがうっかり眠ってしまっても安心です。
ほかにも、ママに好評なサドルカバーや収納かごもついています。これだけ機能が充実しているのに、デザインがシンプルなのも人気を集める理由。安心して長く使えそうですね。
子どもが歩きはじめた1歳ごろから、三輪車を検討するご家庭は多いようです。そこで、まずは1歳過ぎから乗れる三輪車を紹介します。
1歳のお誕生日プレゼントにもおすすめですよ。
余計な装飾がなく、シンプルなデザインがパパやママに大人気なのがiimo(イイモ)の三輪車です。どこかレトロな風合い漂うエタニティ・レッドとジェントル・ホワイト、コンフォート・ブラウンの3色展開で、いずれも丸みを帯びたフォルムがかわいいデザイン。
デザインはシンプルですが、機能は十分なのもiimo「トライシクル#02」の特徴です。舵取りが可能な押し棒があるので、自分で漕げない子どもでも、保護者が押してあげることで楽しく散歩することができます。
サドル周りにはソフトガードがついているので、小さいお子さんでも安心して乗せられます。ソフトガードは着脱式ですので、乗り降りも簡単です。そのほかにも、ペダルのフリー・ロック機能や折りたたみ機能も付いています。
ボタンひとつでペダルのフリー・ロックができるので、メダルに足を巻き込む心配もありませんし、乗らないときはコンパクトに折りたためるので収納が限られるマンションでも気になりません。
舵取り棒やソフトガードは取り外せて、成長とともによりシンプルに楽しめますよ。
赤と黒の色合いが男の子にも女の子にもよく合うデザインのアイデスの三輪車は、安全性・機能性ともに◎です。
パパやママが後ろから操作できる舵取り棒がついていますので、ペダルが自分では漕げない時期からでも使えます。「安心ガード」として、サドルには子どもがふらついてもずり落ちないガードがついていますので、小さいお子さんでも安心です。
また、ペダルが漕げない時期に必須の「足置き」が少し大きめに作られているので、「小さい子でも足が置きやすい」と人気を集めています。
サンシェードもついているので、「ベビーカー代わりに」という人も多く、後ろのたっぷりと入る収納部分も好評です。サッカーボールが入るサイズですので、お散歩ついでにお買い物、というのでも十分に使えそうな大きさですね。
機能面で充実していることはもちろん、アイデスカーゴプラス三輪車は、SGマークを取得しているのも注目したいポイント。安全面に関してはお墨付きですので、三輪車デビューのお子さんでも安心して使うことができますね。
はじめて三輪車を購入するというご家庭でも、安心してお子さんを乗せられる、充実した機能が魅力なのがヤトミの「トコトコトライク」です。
三輪車からの落下を防ぐための安心ガードがあるので、小さいお子さんでも安心して座らせることができます。
まだ一人で漕ぐのが難しい間は、足受けステップを使って、パパやママが舵取りをしてあげることが可能です。ベビーカー代わりとして使いたい人に便利なサンシェードと収納かごもあるので、すぐにでもお出かけに使えますね。
安心ガード、コントロールバー(舵取りできる棒)、足受けステップ、サンシェードは取り外しができますので、将来的にはシンプルな三輪車として使えます。また、後輪にはロックがかけられるのも安心できるポイントです。
デザインがシンプルなのも人気を集めていて、「飽きが来ない」「長く使えそう」と好評です。機能面、デザインともに「道行く人に褒められる」というレビューもたくさん集まっているおすすめの三輪車です。
三輪車がひとりで漕ぎだせるのは、大体2歳くらいからと言われています。自分で漕げるようになると、当然楽しみも広がりますよね。
お子さんのずり落ち防止のための安全ガードや足置きステップなど、比較的小さい子からでも楽しめるような機能が充実した三輪車も多いですが、ひとりで漕げるようになったお子さんだからこそぴったりの三輪車もあります。
3歳からでも十分に楽しめる三輪車を2点ピックアップして紹介します。
「へんしんサンライダー」は、手押しタイプの三輪車から、一人で乗れる三輪車、さらにはランニングバイクとしても使える1台でさまざまな乗り方ができる三輪車です。
ひとりで乗れないうちは、フットステップに足を乗せ、パパやママが後ろから押して乗せることができます。舵取りはできませんが、ひとりで漕ぐ練習をする際のスピードコントロールは可能です。
ひとりで漕げるようになったら、押手棒をはずして一般的な三輪車のかたちとして乗ることができます。さらに、三輪車に乗り慣れてきたら、ペダルとタイヤを1つはずしてランニングバイクとして使うことが可能ですので、バランス感覚を養うのにもおすすめです。
なお、ランニングバイクとしての使用は2歳から5歳までとされています。
モデルチェンジして長く使えることから、2歳の誕生日に選ぶ方も多いようです。ハンドルとサドルの高さが変えられるので、安心して長く遊べますね。
HUMMER(ハマー)の迫力あるブランドイメージを、そのまま小さくしたようなデザインの三輪車です。外遊びが大好きな男の子はもちろん、パパやママからも「お気に入り」「最高!」とそのデザイン性の高さが人気を集めています。
足乗せステップと舵取り棒がついていて、パパやママが押してあげる形で進むことができますので、自分で漕げないうちからでも楽しめます。ただ、サドル周りには安全ガードなどがないため、安定して座れるようになってから使うのがおすすめです。
三輪車の前方にワイヤーバスケットがついているのも、HUMMERの三輪車の特徴。ちょっとしたおもちゃを入れるにはもちろん、HUMMERのロゴマークと一緒に、よりアウトドアライクな印象を演出してくれています。
トイザらス限定モデルでは、後ろにもカゴが付きます。
三輪車に実際に乗る子どもたちから圧倒的な人気を集めるのが、キャラクター付きの三輪車です。パパやママ目線ではどうしてもデザイン性が高いものに目が行ってしまいますが、子どもが喜ぶ姿には変えられないものがありますよね。
今回は、三輪車に乗る年齢のお子さんに根強い人気のあるキャラクターから、2点ピックアップしました。男の子・女の子問わず人気のキャラクターです。
もちろん、機能面も期待できるキャラクター付き三輪車を紹介します。
アンパンマンといえば、子どもたちが一度はトリコになる大人気のキャラクターですよね。「孫からのリクエストで」や「アンパンマンなら間違いなし!」と、レビューでもキャラクター人気の高さがうかがえます。
ジョイパレットの三輪車「アンパンマンデラックス」は、アンパンマンが随所にデザインされているだけでなく、アンパンマンとばいきんまんの声やメロディが聞けるのでお子さんも大喜びです。
三輪車のハンドルとは別に、くるくる回る車のようなハンドルもついているので、自分で漕げない間はドライブ気分で乗ることもできます。
キャラクター機能だけでなく、サンシェード・舵取り棒・足乗せステップ・転落防止のセーフティガードなど、安全対策も充実しています。前と後ろにそれぞれ収納カゴ付きと、ママやパパにもうれしい機能も充実していますので、安心して使うことができますよ。
ハンドル部分にはくるくる回るミッキーが、付属のタッチフォンやサドルにはプーさんやドナルド、スティッチなどたくさんのキャラクターデザインがうれしい三輪車が、その名も「タッチフォンカードディズニーキャラクターズ」です。
スマホ型のおもちゃ「タッチフォン」は、キャラクターとおしゃべりしたり音楽を聴いたり、お散歩を楽しく演出してくれます。
パパやママにうれしい「ハンドルフリー機能」では、お子さんの操縦するハンドルに邪魔されずに、パパやママが後ろから舵を取ることができます。また、後輪ブレーキもありますので、動かしたくないときにはロックして安全を守ることも可能です。
サンシェードや転落防止の安全ガード、足乗せステップなど、まだ自分で漕げない時期にうれしい機能も充実していますので、小さいお子さんのお散歩にもぴったりです。
2Lのペットボトルが3本入る、たっぷり容量がうれしい収納もついていますので、荷物が多くなりがちな子どもとのお出かけも楽ちんです。
三輪車は子どものための小さい乗り物ですが、自宅に置いておくには意外と場所をとるものです。玄関内にやベランダでは窮屈に感じることもあります。
できるだけ場所を取らずに保管したいという人におすすめなのが、折りたためる三輪車です。乗らないときは、折りたたんだ状態にしておくことで、従来の三輪車のように場所はとりません。限られたスペースでも、十分に保管可能な折りたたみ式三輪車を2点紹介します。
アイデスの「折りたたみコンポタウン」は、コンパクトに折りたため「玄関でも気にならない」とのレビューがあるほど省スペースがウリです。
また、折りたたんだ状態での持ち運びのしやすさもポイント。折りたたんだ状態で片手でひくようにして移動できるので、車への上げ下ろしはもちろん、お子さんを抱っこした状態でも簡単に移動できるのが大きな特徴です。
コンパクトではあるものの、機能はしっかりと充実しています。後ろについた「コントロールバー」で舵を取りながら移動することができますし、タイヤロック機能を使って停めておくことも可能です。
腰回りをサポートしてくれる安心ガードや前輪を空転させる「フリー」機能など、安全にも配慮されています。発泡素材のタイヤですので、地面から受ける衝撃が少ないのも魅力のひとつです。
ホワイトとのバイカラーが鮮やかな三輪車で、オレンジ・ブルー・ピンクの3色とカラーデザインが豊富なのもうれしいポイントです。一番の特徴は、折りたたむとコンパクトで場所をとらないという点で、操作も簡単ですので楽に折りたたむことができます。
シンプルな見た目ですが、安全に配慮した機能はきちんと備わっています。押し棒で舵を取ることができますので、自分では漕げないお子さんでも、足乗せステップを使ってお出かけできます。サドル部分には「ソフトガード」の転落防止機能付きです。
乗っているだけでも楽しい三輪車ですが、ハンドル部分にエアホーンがついているので音を鳴らして遊ぶこともできます。柔らかい素材ですので、小さいお子さんでも楽しめますよ。
三輪車を購入する際の質問で多いのが、「年齢的にまだ大丈夫?」と「三輪車って本当に使える?」という質問です。実際のところはどうなのか、それぞれ回答します。
幼児の乗り物で近年流行しているのが、ストライダーです。「三輪車よりもストライダーのほうが使えそう」という声も多く聞かれます。
二輪であるストライダーは、自立しないため、乗りこなすまでは車体を支える力も必要です。お子さんの年齢にもよりますが、1歳ではまだ歩くのも不安定な時期ですので車体が安定している三輪車のほうが安全面ではおすすめです。
また、三輪車は舵取り機能をつかって保護者が操作できる点でも安全です。漕ぎなれても比較的ゆっくりと進むので、お子さんとコミュニケーションを取りながらのお散歩にも向いています。
一方で、ストライダーにはバランス感覚が養えるという大きなメリットがあります。2歳以降であれば、ストライダーの検討もおすすめです。
また、紹介した三輪車にもありましたが、モデルチェンジすることで、ストライダーのように使える三輪車もあります。そういったモデルチェンジが利く三輪車を小さいうちから長く使うというのも、おすすめの方法です。
三輪車は歩き始めたころから乗れますが、実際に自分でこげるようになるのは2歳くらいが目安です。2歳からが自分でこいで進む楽しみが味わえますので、これからの購入でもまだまだたくさん遊べます。
外遊びがますます好きになるころですので、「2歳のお誕生日プレゼントに」と選ぶ人も多いようです。
2歳以降に購入されるのであれば、舵取り機能や足のせステップなどのない、シンプル機能の三輪車もおすすめです。親子で練習したり、並んで進むことも楽しめますよ。
小さいお子さんにおすすめの三輪車を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
パパやママが後ろから舵を取りながら使え、サンシェードや収納かごがついているベビーカーさながらの三輪車も多く、お子さんが自分でこげない時期からでも楽しめる三輪車が増えています。お散歩ついでにお買い物、というケースでも十分に使えるものもありますよ。
また、近年では室内に置いていても違和感がないような、スタイリッシュなデザインの三輪車も増加傾向にあります。
三輪車といえば、もちろん安全性が第一ですが、おしゃれなパパやママのライフスタイルにも合うように色や形にこだわった商品も多いので、ぜひ楽しみながら選んでみてくださいね。