おすすめの乳酸菌入り青汁を探している人必見です!乳酸菌入り青汁は老若男女問わず大人気で、各メーカーから豊富なラインナップの商品が販売されています。商品によってそ...
中村史恵
テレビ通販で美容食を購入し、そこから美容食にどハマり。美容食使用歴10年の40代主婦です。美容食に関するレビューや記事執筆などのお仕事依頼を受託していて、美容食アドバイザーともいわれています。
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乳酸菌入り青汁は老若男女問わず大人気で、各メーカーから豊富なラインナップの商品が販売されています。商品によってそれぞれ成分が違うので、商品選びに迷う人も多いのではないでしょうか。
また、毎日の習慣として続けるには、おいしさも重要視したいという人も多いようです。
ここでは健康食品に詳しい専門家に教えてもらった乳酸菌入り青汁を選ぶ際にチェックしたいポイントや、おすすめ商品12選をまとめてみました。さらに、購入前に悩みがちな疑問点についてもお答えします。
この記事を読めばあなたにぴったりの商品がきっと見つかるはずです。
ママアイテム編集部
まずは数多く販売されている乳酸菌入り青汁を選ぶ際に、比較したい4つのポイントを紹介します。
青汁原料には代表的な7つの成分がありますが、それぞれに特徴が異なります。
栄養成分 | 効能 | |
---|---|---|
ケール | βカロテン/ビタミンC/ビタミンE/カルシウム/食物繊維など | 骨や歯を強くする、抗酸化作用など |
大麦若葉 | βカロテン/カルシウム/亜鉛/鉄分/カリウム/食物繊維など | 皮膚や粘膜を維持する、貧血予防など |
明日葉 | βカロテン/ビタミンB/ビタミンC/ビタミンE/カルコンなど | 血行を促す、抗酸化作用など |
クマザサ | ビタミンB1/ビタミンB2/ビタミンK | 健康な皮膚や髪を作るなど |
よもぎ | ビタミンA/ビタミンC/タンパク質/カルシウム/食物繊維など | 抗酸化作用、骨や歯を強くするなど |
長命草 | ビタミンC/ビタミンE/ポリフェノール/カロテン/ミネラルなど | 抗酸化作用など |
クロレラ | カルシウム/マグネシウム/ビタミン/必須アミノ酸など | 代謝をあげる、便秘を和らげるなど |
青汁の主原料にはそれぞれ異なる栄養素が含まれています。含まれる原料によって得られる効果も変わってくるので、購入前には成分表示を見て原料もチェックしてみましょう。
国産と外国産の商品のいちばんの違いは、食品の管理体制にあります。日本は食品の規格基準が厳しく、JAS法によって産地・原材料の表示が義務付けられています。また、収穫後の野菜に農薬を使うことは禁止されているのです。一方で、外国食品の管理体制は国によってさまざまです。国によっては遺伝子組み換えや添加物の使用規定が緩かったり、日本への輸出の際に日持ちさせるために農薬を使ったりすることもあるようです。こういった背景を踏まえれば青汁は野菜そのものを粉末などに加工するので、国産原料が安心と言えるでしょう。ただし、外国産原料でも日本メーカーの青汁を作る場合は、日本メーカーが生産体制を厳しくチェックしていれば品質が安心とも言えるでしょう。外国産は国産よりも安価だというメリットもあるので、品質が保証されていれば外国産を購入するのもいいかもしれませんね。
青汁には下記の3タイプがあります。それぞれの特徴をまとめてみました。
特徴 | |
---|---|
ジュースタイプ | 紙パック入りの青汁。そのまま飲むタイプ。 |
粉末・ フリーズドライタイプ | 一般的なタイプ。水などに溶かして飲む。フレーバー付きもある。 |
錠剤タイプ | 味がない錠剤タイプ。1日に20~30錠飲む必要がある。 |
ジュースタイプはコンビニ・スーパーなどで手軽に買えて便利です。最も一般的なのは、粉末・フリーズドライタイプで、飲みやすいフレーバー付きのものもあります。
錠剤タイプは青汁の味が苦手な人にはおすすめできます。
乳酸菌は腸内環境を良くすると言われる善玉菌を増やして、逆の働きをする悪玉菌を減らす働きがあります。善玉菌が増えれば腸の動きが活発になって、便通改善が期待できるでしょう。逆に乳酸菌が不足すると悪玉菌が増えてしまい腸内環境が悪くなるので、便秘や肌荒れになりやすくなると言われているのです。乳酸菌入り青汁なら健康やダイエット、美容を保つために必要な乳酸菌を手軽に摂取できますね。
青汁を販売するメーカーは国内にたくさんありますが、そのなかでもとくにおすすめできるメーカーをピックアップしました。
美容健康食品の通販売上No.1メーカー。厳しい管理基準で全ての健康食品を国内で生産しています。他社と同じ価格の商品ならより高品質でという考えの下、他社と一線を画す品質に仕上げるために日々商品開発に取り組んでいます。通販以外に実店舗もあるので、継続購入しやすいメーカーと言えます。
熊本を拠点とし売上高260億円を超える大手健康食品会社。50種類以上もの健康食品の取り扱いがあります。「人間が生きる上で最も大切なのは健康」というモットーで、健康食品の開発に注力しています。約30年間における健康食品作りのノウハウで、品質や安全性にもこだわり抜いた安心できる青汁を提供し続けるメーカーです。
「お客様に価格以上の価値を提供する」をモットーに豊富なラインナップの健康食品を展開する有名メーカー。商品の安全性にも徹底的にこだわり、20年以上も前から無農薬検査を行っています。青汁を飲みやすい味にすることにもこだわり、おいしく飲める青汁商品が多いのも特徴です。
ここからは実際の商品を選ぶ上で頭に入れておきたいポイントを紹介します。実際の商品選びの際にも是非、チェックして見て下さいね。
乳酸菌入り青汁商品はたくさん販売されていますが、そのなかでも原材料・製法などにこだわり抜かれたいちばんおすすめできる商品を紹介します。
青汁原料はDHCの国内契約農家で栽培された100%国産の大麦若葉を使用。栽培期間無農薬で育てられた安全性の高い商品です。この青汁の製法には驚くほどのこだわりが詰め込まれています。夜明けに収穫した大麦若葉をすぐに工場で加工し、鮮度を保った生の葉の状態で搾汁する「鮮度保持製法」を採用しているのです。その搾汁したエキスのみを贅沢に使用し、搾りかすと分離しています。こうやって作られた鮮度の高いDHCの青汁は、一般的な商品よりも色が濃いのが特徴でもあります。1杯分の青汁にはヨーグルト4リットル分の乳酸菌が400億個も入っています。毎日飲めば腸内環境が整い、健康的なスッキリを促してくれるでしょう。また、ダイエットや美容にも関係がある酵素を配合。さらには、ビタミン・ミネラル・ポリフェノール・食物繊維などが豊富な長命草・ゴマ草も含まれています。これらの成分が美容と健康を強力にサポートしてくれるのです。購入者の口コミでは、「飲みやすくい風味で続けやすい」「水だけでなくヨーグルトや牛乳などとも合う。アレンジしやすい」という嬉しい声もありました。青汁は苦くてまずいイメージもありますが、おいしく飲めるのはありがたいですね。その上、栄養価も安全性も高いというパーフェクトなおすすめ商品です。
青汁にはお通じ改善に期待ができる食物繊維などが豊富に含まれています。お通じを改善したくて青汁を飲むという人も多いのではないでしょうか?ここでは、青汁の主成分のほかに腸内環境を整えてくれる乳酸菌もたっぷり入ったおすすめの青汁5選を紹介します。
えがおの青汁乳酸菌には135億個もの植物性乳酸菌が配合されています。植物性乳酸菌とは日本人の長寿の元とも言われる味噌・納豆などの発酵食品に存在する乳酸菌のことです。日本人の身体にも相性抜群な植物性乳酸菌の力で、健康的に毎日のお通じ改善をサポートしてくれるでしょう。青汁と言えば「青臭い、まずい」というイメージですが、えがおの青汁乳酸菌は、素材を生かしながらも自然に甘みを引き出して飲みやすい味に仕上げています。青臭さ・苦みが苦手という人も安心して飲めそうです。主成分の大麦若葉にも食物繊維が豊富に含まれていますが、えがおの青汁乳酸菌にはにんじん・ごぼう・かぼちゃの3種類の根菜類が粉末で配合。糖質・脂質の摂取が多く野菜不足になりがちな人の食生活をサポートしてくれるでしょう。まずは健康的な食生活が基本ですが、肉や魚などの動物性食品に偏りがちで野菜をあまり食べていないという人は、食事にプラスしてみてはいかがでしょうか?
粉末やドリンクタイプの青汁が多い中、この商品は珍しいジュレタイプの青汁です。1回分毎の個包装なので、外出先などにも持ち運びができて便利ですね。主原料には北海道の手つかずの大自然で育ったクマイザサを使用。クマイザサは中国では漢方としても使用されるほど栄養素を豊富に含む万能植物のことです。食物繊維はレタスの60倍も含有しています。手軽に豊富な栄養素を補えるので、野菜不足の人にはぴったりでしょう。野菜や植物は発酵させることで栄養価が何十倍も高くなると言われていますが、この青汁には40種類もの植物を発酵・熟成させたエキスが凝縮されています。崩れがちな栄養バランスを1包で補える魅力がありますね。また、お米由来の植物性乳酸菌、腸内で善玉菌の餌となる水溶性食物繊維を豊富に含む寒天を配合。お腹の中をキレイに掃除してくれるでしょう。青臭さを感じない抹茶風味のジュレタイプの青汁です。購入者の口コミでは、「青汁だとは思えない」という声が多く、上品な甘さのおやつ感覚で食べられる新感覚の青汁です。
主原料には食物繊維・ビタミン・ミネラルを豊富に含む大麦若葉を使用。その大麦若葉は空気や水が綺麗な選び抜かれた環境で育てられ、化学薬品を一切使わずに栽培されています。また飲みやすい青汁の味にするために工夫を重ね、何種類もの大麦若葉を比べて甘さとコクのあるいちばんおいしい素材が選ばれました。抹茶風味をプラスしてさらに飲みやすい風味が実現したのです。この青汁には日本人と相性の良いお米由来の植物性乳酸菌が100億個も入っています。身体に優しい乳酸菌も入って、お通じ改善が期待できるでしょう。甘くて飲みやすい青汁なら、おやつ感覚で続けやすいですね。毎日の健康的な食事や運動などの習慣に乳酸菌が入った青汁をプラスして、健やかに過ごされてみてはいかがでしょうか?
主原料には野菜の王様とも呼ばれるケールを使用。ケールは食物繊維・βカロテン・葉酸・タンパク質・抗酸化ビタミンなどの栄養価を豊富に含有しています。とくに、骨や歯を強くする働きのあるカルシウムは牛乳の2倍も含むと言われているのです。この青汁には1包に100億個の乳酸菌と乳酸菌の餌となるオリゴ糖が配合されています。オリゴ糖がプラスされることで乳酸菌の働きが高まり腸内環境が改善、お通じがより促されやすくなるでしょう。購入者の口コミでは、「キャベツのような甘みが飲みやすかった」という声もありました。味の感じ方は個人差があるかもしれませんが、飲みやすさにこだわった青汁なので青汁の独特の苦みが苦手という人も試しやすい商品です。
DIC「藻のすごい青汁」には、その名の通りものすごく栄養価の高い藻の一種であるスピルリナが主成分として配合されています。スーパーフードの王様としてハリウッドセレブやNASAにも大注目されているスピルリナは、50種類以上の栄養価をマルチに含有。DICはそのスピルリナを世界で初めて自社工場で育成・量産することに成功したのです。栄養素は体内で消化・吸収されて初めて価値が出ると言われています。DICスピルリナのすごいポイントは、体内での消化・吸収率が95%ととても高い事にもあるのです。藻のすごい青汁で飲んだ栄養素は、しっかりと体内で生かされると言えるでしょう。さらに、もう一つの主成分として大麦若葉も配合。農薬不使用で丁寧に栽培されたもののみが配合されています。DICスピルリナも全て100%国内自社工場産で数々の国際品質規格をクリアしているので、安心・安全ですね。栄養価は豊富なのに1杯あたりたったの11kcalなのも魅力ですね。水や牛乳に溶かして飲む他、料理やお菓子に混ぜるアレンジもしやすい商品です。
コンビニやスーパーなどの市販で購入できる青汁なら、飲みたい時だけ気軽に試せて便利ですね。市販の青汁は飲みやすい味の商品が多いのも特徴で、飲み比べできるのも魅力の1つでしょう。ここでは、市販で買える紙パックタイプなどのおすすめ青汁3選を紹介します。
スーパーやドラッグストアなどで買えるスティックタイプの青汁です。主成分は大麦若葉と野菜の王様・ケールのW配合。さらに健康成分として乳酸菌・食物繊維・酵素も入っています。抹茶風味で飲みやすいため「余分なものが入っているのでは?」と思う人もいるでしょう。しかし、この青汁には余分な材料を含まず、大麦若葉・緑茶をはじめ、7種類の国産素材を使用した安全性の高い商品です。そして無糖タイプなので豊富な栄養素を含みながらも、1包あたりたったの11kcalとかなりの低カロリーに仕上げられているのです。ダイエット時のおやつ代わりにできれば摂取カロリーをかなり抑えられますね。野菜不足と感じる時などにもすぐに買えて手軽に飲める便利な青汁でしょう。
こちらは市販のドラッグストアなどで購入できる青汁です。主原料は青汁の代表成分である「大麦若葉」、野菜の王様と称される「ケール」、薬として使われるほどの効能のある「明日葉」、牛乳の14倍のカルシウムを含有する「ゴーヤ」の4種類が配合。それぞれ1つずつでも十分なほど、栄養価に優れた素材を贅沢に凝縮しています。主原料は全て九州産です。どの素材も味に苦みやクセがあるのが特徴なのですが、この青汁は素材の味を生かした苦みのある商品なのです。最近は青汁を飲みやすく苦みを消す商品が多いですが、敢えて苦みを残すことで「青汁を飲んでいる」と実感したい人にはぴったりですね。購入者の口コミには、「牛乳で混ぜたら苦みがなくなって飲みやすくなった」という声もあります。苦さが嫌いな人もアレンジ次第でおいしく飲める栄養価の高い市販の青汁です。
こちらも市販のドラッグストアなどで購入できる青汁です。主原料は大分県産の農薬や化学肥料を使用せずに栽培された良質な大麦若葉を使用。みずみずしい朝の生葉を搾り取る「朝摘み生葉搾り製法」を採用し、製品に大麦若葉の栄養素や色を凝縮されているのです。また健康成分として、お腹の調子を整えてくれるヤクルトのオリゴ糖・食物繊維も配合しています。これらは胃の消化酵素で溶けないように考えられた栄養素なので、腸内でしっかりと働いてくれるでしょう。人工甘味料は使わず自然の甘みでッキリと飲みやすい風味に仕上がっています。
購入者の口コミでは、「青麦若葉の青臭さは少し残るが、牛乳に混ぜると抹茶オレのように飲みやすい」「野菜不足を補うのに重宝している」といった嬉しい口コミもありました。
ダイエットや健康のために青汁を飲むなら、毎日続けることが大切ですね。続けるにはおいしさ・飲みやすさは欠かせないでしょう。ここではおいしくて子どもでも飲みやすいおすすめの青汁3選を紹介します。
野菜が苦手な子どもも毎日飲みたくなる「いちご味」のおいしい青汁です。大麦若葉、桑の葉、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草、さつま芋、ケール、モリンガといった9種類の国産野菜をぎゅぎゅっと凝縮配合。管理栄養士が監修しているから栄養たっぷりなのはもちろん、香料や人工甘味料に頼らず自然なおいしさを追求しています。アレルギーの原因になる特定原材料27品目不使用なのも安心です。牛乳や豆乳で割って親子で飲んでいる人も多いようです。
子どもには成長に必要な栄養素をたくさん摂って欲しいですが、野菜嫌いや偏食などで栄養バランスが偏りがちな子どもも多いでしょう。「こどもフルーツ青汁」はそんな悩みを解決するために、子どもに必要な栄養素が詰まった青汁をおいしく飲めるように作られた商品です。食物繊維やカルシウム、鉄分、亜鉛、βカロテン、ビタミンB1などの栄養素がたっぷり含まれた大分県産の大麦若葉を使用しています。栄養バランスは3食のバランスが基本ですが、食事だけで栄養素を補うのは難しい時もあるでしょう。そんな時には補食として青汁が活躍しそうです。子どもが大好きなベリーミックス味なので、おやつ感覚で続けられそうですね。口コミでは子どもだけでなく大人も一緒に飲んでいるというような声もありました。
緑効青汁では主成分の大麦若葉を独自開発し、よりおいしく栄養価の高い「むぎおう」として有機栽培しています。国産素材で化学肥料・農薬不使用なので安心・安全の商品と言えます。また成分の比率にもこだわり抜き、長寿の秘訣とも言える日本古来の食文化からヒントを得て、乳酸菌・食物繊維・オリゴ糖の配合比率をゴールデンバランスとして特許申請しているのです。乳酸菌は生きて腸まで届くと言われる有胞子性乳酸菌+バリアコート乳酸菌を2種類も配合。その乳酸菌と共に働く食物繊維についても違う働きをする不溶性・水溶性の2種類が配合されています。強力に腸内環境を整えるサポートをしてくれるでしょう。緑効青汁には甘味料は一切使われていませんが、自然な甘みで苦みもクセもなくすっきりとしたおいしさが特徴です。我が家でも何年もおいしく愛用している青汁です。
乳酸菌青汁は商品ラインナップも多いので、購入する際には疑問点も浮かんでくるでしょう。ここでは購入の際に気になりがちな疑問点についてピックアップしてみました。
甘みのある青汁でも人工甘味料を使わず、自然な甘みを生かした商品もあります。甘みのある青汁を選ぶ際は、そういった自然の甘みのものを選べば安心と言えるでしょう。
甘味料のなかで注意したいのは以下のものです
このような人工甘味料は歴史が浅く、人体への影響がわからない部分も多いと言われています。青汁を購入する場合は成分表を見て、なるべく人工甘味料を使っていないものを選ぶ方が安心でしょう。
数ある青汁商品の中から今回は、健康食品に詳しい専門家に教えてもらった商品選びのポイントを踏まえて、おすすめ商品を紹介しました。青汁を選ぶ際は原材料の他、国産か外国産かなどの産地について確認したり粉末・錠剤・ドリンクタイプなどの種類もチェックポイントとなります。主成分が同じ青汁でもそのほかの配合成分によって特色が違うこともわかりました。自分が求める効果に繋がる成分が入った商品を選ぶのが良いでしょう。また青汁は一昔前は苦くて飲みにくいイメージでしたが、現在はほとんどの商品が飲みやすくおいしい味になっていることもわかりました。味の好みで選べば毎日続けやすくなりますね。自分好みの青汁を見つけて、毎日に健康習慣をプラスしてみてはいかがでしょうか?