作る楽しみとともに飾る楽しみも欲しい、そんなあなたにおすすめのジグソーパズルを12点セレクト!透明タイプや蓄光タイプなど様々な種類・難易度から厳選しました。
ジグソーパズル初心者もそうでない人も、あなただけのステキな1枚がきっと見るかりますよ!
中村史恵
テレビ通販で美容食を購入し、そこから美容食にどハマり。美容食使用歴10年の40代主婦です。美容食に関するレビューや記事執筆などのお仕事依頼を受託していて、美容食アドバイザーともいわれています。
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今回おすすめのジグソーパズルは、定番のジグソーパズルはもちろんのこと、透明タイプや蓄光タイプなど様々な種類・難易度から厳選したため、非常にバラエティに富んだラインナップとなりました。
ジグソーパズルの購入は初めてという人もそうでない人も、今から「あなただけの素敵な1枚」を見つけに行ってみませんか?
美しいジグソーパズルの世界が、あなたとの出会いを待っています。
ママアイテム編集部
自分にとって適度な難易度のジグソーパズルを選ぶためには、ちょっとコツが必要。ここでは、自分にぴったりのジグソーパズルを選ぶ方法を3つ紹介します。
ジグソーパズルの作成目安時間を知るためにチェックしたいのが、ピースの数です。ピースの数が増えれば、その分難易度が上がっていくからです。基本的なピースの数は、108・300・500・1000などがあげられます。
この他にも、色々なピース数のジグソーパズルが発売されています。これらのピースを仕上げる時間は、108ピースの場合だと1時間程度が目安です。300ピースなら2時間前後、500ピースになると約3~5時間です。
1,000ピースともなれば、12時間以上かかることもあります。また、同じピース数でも絵柄により、難易度に違いが出ます。線がはっきりした絵柄は比較的難易度が低く、作成目安時間も短め。境界線が曖昧なものや色の変化が少ない絵柄だと、逆に作成目安時間も長くなる傾向です。
ジグソーパズルには、通常タイプ、透明タイプ、光沢タイプ、デコレーションタイプなど、様々な種類が存在します。まず通常タイプとは、ごく普通のジグソーパズルです。ピース数も絵柄も豊富に揃っています。
透明タイプは、ステンドグラスのようなきらめきを特徴としたジグソーパズルです。光に透かすと絵柄の魅力がさらに引き立ちます。光沢タイプとは、光を吸収して暗い場所で光る特殊インクを使って制作したパズルです。
明るい場所で見てもキラキラしていますが、暗がりだと絵柄が光って幻想的なムードになります。デコレーションとは、仕上がった後さらに飾り付けができるパズルです。種類によって特徴があるので、好みや目的に合ったタイプを選びましょう。
基本的にピースサイズが小さくなるほど、表面の情報も減るために難易度も上がります。最も普及しているサイズは、レギュラーサイズです。レギュラーサイズ以外の規格は、各メーカーによってサイズに違いがあります。
ここで代表的なメーカーのピースサイズを、表にまとめました。最も難易度の高い極小ピースと最も難易度の低いラージピースの大きさ、どのくらい差があるとあなたは思いますか?例として、ビバリーの仕上がりサイズを取り上げてみましょう。
ビバリー | エポック社 | テンヨー | |
---|---|---|---|
極小ピース | 世界極小1000マイクロピース | 世界最小2000スーパースモールピース | 世界最小 |
スモール | 該当無し | スモールピース | ぎゅっとサイズ |
レギュラー | 108・88ピース | レギュラー | レギュラー、ステンドアート |
ラージ | 150ラージピース、子ども用ピース | 108ラージピース | ラージピース(352・704) |
世界極小1000マイクロピースと150ラージピースの仕上がりサイズですが、実はどちらも同じ38×26cm。つまりビバリーの極小ピースは、ラージピースの約1/7の大きさということです。
数値だけだとイメージしづらいかもしれませんが、実物を比較するとわかりやすいですよ。
日本国内のジグソーパズルメーカーは、現在8社。ここでは、初心者から上級者までおすすめのジグソーパズルメーカー3社を取り上げました。
1977年創業の老舗ジグソーパズルメーカーです。定番ジグソーはもちろん、極小タイプやクリスタルパズルなど、幅広く取り扱っています。
ジグソーパズルがメイン事業ですが、カードやボードを使ったアナログタイプのゲームも展開中です。
1958年創業の、玩具メーカーのパイオニア的な存在と言える老舗企業です。ジグソーパズルは同社主力商品で、豊富な種類と難易度のパズルが揃っています。
目玉商品は、難易度別で楽しめる「パズルの達人シリーズ」です。
マジック用具とジグソーパズルを主力とする玩具メーカー。創業は1960年。
定番タイプのジグソーパズルの他に、3Dジグソーやラストワンピースジグソー、ヒーリングタイムジグソーなど、ユニークなジグソーパズルも多数展開しています。
自分好みのジグソーパズルを選ぶためには、難易度が重要な要素となります。そこで今回おすすめのジグソーパズルは、ピース数と仕上がりサイズを難易度の目安にしながら、絵柄のタイプ別にまとめました。
「部屋に飾りたくなるジグソーパズルの選び方」はわかったものの、実際にショップで見ていると次々目移りし、なかなかコレという1つが選べない、そんな人も中にはいるでしょう。そんなあなたに最もおすすめのジグソーパズルがこちらです。
今回、編集部で一番のおすすめに選んだのが、ビバリーから発売されている「スターライト モン・サン・ミシェル」。モン・サン・ミシェルとは、フランス西海岸に浮かぶ小島に建てられた修道院です。1979年には世界遺産となりました。
ライトアップされたモン・サン・ミシェルは幻想的な夜を演出し、世界中から集まる多くの観光客を魅了しています。ライトアップの中心となる高い塔の上に輝いているのは、この地に礼拝堂を建てるようにとのお告げをしたと言われている大天使ミカエルの像です。
ピースの数は1000と標準的ですが、ピースサイズは極小とされるマイクロピース。そのため、難易度は比較的上級者向けと言えます。もっとも、色のコントラストが比較的はっきりしていることから、夜空以外のピースは割とわかりやすい絵柄です。
ジグソーパズルの作成をしたことがある人なら、じっくり時間をかけて楽しみながら取り組めるでしょう。何度見ても美しく鮮やかな彩りで、飾っておくだけで部屋の中がワンランク上の洗練された空間になること請け合いです。
手応えのある難易度で上級者まで満足できる上に、何度見ても飽きのこない不思議な魅力を醸し出す「スターライト モン・サン・ミシェル」、あなたも一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
美しい風景を眺めていると、日常から解き放たれた気分になって心が安らぎますよね。旅行先で壮大な風景に出会い心を奪われた、そんな経験をしたことがある人もたくさんいるのではありませんか?
ここでは、編集部おすすめの風景ジグソーパズルをピックアップしました。非日常的な空間を切り取り、あなたの部屋に飾りましょう。日々の喧騒に疲れているあなたも、活き活きとした毎日を過ごすあなたも、今よりもっと素敵な毎日が訪れるに違いありません。
風景をテーマにしたジグソーパズルの中でも、日本の寺社をモデルにしたジグソーパズルはこれまでたくさん発売されています。その中から選びだしたのがこちら、京都の仁和寺をモデルにしたジグソーパズルです。
こちらのジグソーパズルをおすすめに取り上げた理由は、雅やかな朱の色を放つ仁和寺と、日本人の心のように繊細ながら美しく咲き乱れる桜とのコントラストが、非常に魅力的な幻想風景を織り成しているからです。
明るく眩しい春の空も、朱と桜の美しさを引き立てていますね。ピース数と仕上がりサイズも、初心者でも手に取りやすいお手頃感。世界遺産として世界に知られる京都・仁和寺、部屋に飾っておくだけで、日本古来から続く美しい風景が心に伝わってくることでしょう。
こちらはやのまんから登場。加賀百万石の栄華を反映するかのように色彩豊かな、兼六園をモデルにしたジグソーパズルです。日本三大名園のひとつにも数えられ、隣接する金沢錠とともに世界中から観光客の訪れる観光名所となっています。
兼六園では、春は桜、夏は杜若、秋は紅葉、冬は椿、など四季折々の美しい花が見られます。今回紹介する紅焔の兼六園は、その中でも秋の紅葉がテーマです。ピース数は500でピースサイズはレギュラー。
数時間あれば完成できるサイズなので、初めてジグソーパズルを作成する人にもお手頃です。鮮やかな紅葉による強い印象の中に、落ち着きのある趣が同居し、心惹かれる美しさを奏でる兼六園。出来上がったら部屋に飾りたくなってきますよ。
こちらのジグソーパズルは、レトロムード満点の街並みが魅力となっている台湾北部の街、九份(クーフン)がモデルです。映画の制作に使われたり観光地特集に取り上げられたりしている街なので、知っている人も多いのではないでしょうか。
きらびやかなネオンに包まれた九份の夜は、ノスタルジックで幻想的。観光でも夜の九份ツアーは、大人気の観光スポットとなっています。そんな夜の九份を1000マイクロピースに凝縮したのが、今回のジグソーパズルです。
ピース一つひとつが大変小さいため、仕上げるまでに時間と根気が必要です。ですがその分、完成が近づいて絵柄が見えてくるにつれ、楽しくなってくるでしょう。仕上がり後の達成感や満足感もたっぷり。
仕上がり後は部屋に飾っておくだけで、おしゃれなインテリアになりますよ。
ジグソーパズルの絵柄には、TVアニメやマンガでもお馴染みとなっているキャラクターをモデルにしたものも数多く登場します。アニメのキャラクターは大変親しみやすく、大人から子どもまで一緒になって楽しめるのが魅力です。
今回こちらで紹介する3つのジグソーパズルは、アニメで大人気の定番キャラクターをモデルにしたジグソーパズルの中から、おしゃれなインテリアとして部屋に飾っておきたくなるおすすめ作品を選びました。
アニメでも大人から子どもまで大人気となっている名探偵コナンが、クリアカットジグソーパズルになりました。ピース数はスモール300ピースと少なめなので、初めてジグソーパズルを作る人でも取り組みやすいレベルです。
こちらのジグソーパズルの魅力は、とにかくおしゃれなこと。コナンとキッドがバランス良く対称に配置され、まるでトランプの絵柄のように上手くまとまっています。仕上がり後は上下好きな方向で飾ることができますよ。
ピースはクリスタルガラスのように美しいクリアカット。仕上がったパズルを光にかざすと、ステンドグラスのようにキラキラ幻想的に輝きます。親子で楽しむのも良し、子どもだけで楽しむのも良し、大人一人で楽しむのも良し、幅広い層が楽しめるジグソーパズルです。
TVでも映画でも大人気のアニメドラゴンボールZの人気キャラクター陣が、ジグソーパズル上に結集しました。とても賑やかな絵柄で、見ているだけで元気な気分になれそうです。ドラゴンボールが好きな人には特におすすめ。
ピースの数は1000ピースですが、線がはっきりとした絵柄なので初心者でも楽しめるでしょう。こちらのジグソーパズルはアートクリスタルジグソーパズルと呼ばれるもので、クリスタルのように光を通す透明なピースを使っています。
出来上がったパズルはステンドグラスのように光を通すので、窓辺や光が当たる場所に飾るのがおすすめ。飾っておくだけで、部屋の雰囲気を幻想的な空間へと導いてくれることでしょう。
涙有り笑い有りの物語が楽しめる大人気アニメワンピースから、2000ピースのモザイクアートが登場。パズルをしながら、これまで放映されたアニメの名場面を楽しめるところがおすすめ。
同じ絵柄の1000ピースよりピースが増えた分、見られる名場面も増えました。ワンピースが好きな人には、ぜひ手に取ってもらいたいジグソーです。
一つひとつのピースがモザイクになっているため難易度はかなり高く、購入者の口コミでも、仕上がりまで非常に苦労したとの声が多数見られました。ですがその分、仕上がった時の達成感も格別のようです。
コツコツじっくり取り組みたいタイプの人なら、きっと楽しめることでしょう。出来上がったら笑顔のルフィが登場。73×102cmの大迫力パズル、ぜひ部屋に飾ってその迫力を堪能したいですね。
世界中で大人気のウォルト・ディズニーの世界。日本でも子どもから大人まで多くの人たちに親しまれています。もちろん、ジグソーパズルの世界でもディズニーをモデルにしたパズルは定番中の定番モデルとして大人気。
品数・種類ともに非常に豊富なので、気に入ったパズルも見つけやすいでしょう。今回紹介するディズニー系ジグソーパズルは、数多くの商品の中から「これぞ!」と思うものを選びました。どれがいいか迷ったら、ぜひここを参考にしてくださいね。
1つめに紹介するのは「ベビーミッキー&ミニーやベビードナルド&デイジーたちがお月さまで遊んでいるデザイン」がとても可愛いジグソーパズルです。ピース数は108ピースと少ないため、初めてジグソーパズルに触れる子どもでも楽しめますよ。
子どもの誕生日プレゼントにしたり、親子でパズルを楽しんだりするのにも良さそうですね。可愛いキャラクターの織り成すファンタスティックな夜が、子どもたちを夢と冒険の世界に導いてくれることでしょう。
部屋のインテリアとして飾っておくと、昼と夜で雰囲気が違っていてとても魅力的です。夜になったら、部屋の灯りを消してみてください。暗闇に浮かび上がる美しい絵柄が、あなたの部屋を幻想的な空間にしてくれます。
ロマンティックなワンシーンがおしゃれなミッキー&ミニーのジグソーパズルが、こちらになります。シックなモノトーンの美しさを引き立てる鮮やかな色使いはとても効果的で、見ているだけで部屋に飾りたくなってくる一枚です。
使用しているピースは、デザイン性の高いフロスト加工を施した透明ピース。すりガラスのように細やかな加工が、光を透かしながら独特の輝きを放ちます。スタンドが付いているので、光の当たる場所にも飾りやすいですよ。
ピースの数は1000ピース、ピースサイズもレギュラーサイズと標準的。1000ピースは初めてという人でも、きっとディズニーの世界を楽しむことができるでしょう。カップルの結婚を記念し、部屋に飾るのも素敵ですね。
時間をかけてじっくりパズルを楽しみたい人には、こちら「オールスターステンドグラス」などいかがですか?美しいステンドグラスの模様の中に、31本の物語から107のディズニーキャラクターたちが勢ぞろい!
もしかしたらあなたの大好きなあのキャラも、ステンドグラスになるのを待っているかもしれません。ピース数は、上級者も満足の4000ピース。ピース数が多い分時間はかかりますが、絵柄の線がはっきりしているからコツコツ続ければ作り上げることは可能です。
出来上がりサイズは102×146cmとジャンボサイズ。部屋に飾ると迫力満点のステンドグラス柄が楽しめます。縦横どちらの方向でも飾れるマルチアングルアートとなっている点も、こだわり派にとってたまらない仕様ですね。
多くの人々を魅了するモノクロームの世界。クラシカルな中にモダンな雰囲気も併せ持ち、独自のアート世界を築き上げています。モノクロの最も代表的なタイプは、シックで大人びた雰囲気が魅力的な白と黒のモノトーンです。
今回こちらで紹介しているジグソーパズルは、モノトーンのインテリアに合わせやすいタイプのモノクロジグソーパズルを2点選びました。スタイリッシュなモノトーンカラーが好きな人なら、どちらのジグソーパズルも要チェックですよ。
モノクロ大好き!動物も大好き!そんなあなたにおすすめしたいのが、こちらのジグソーパズルです。コンセプトは、動物たちとの「言葉のない対話」。動物園にいる動物たちは一見みんな同じ表情をしているようですが、実はとても多彩な表情を見せてくれます。
見る人によって違う捉え方ができる動物たちの表情は、活き活きとして非常に魅力的。部屋に飾って眺めていると、どこからか動物たちの声が聞こえてくるかのようです。モノトーンの部屋にマッチした落ち着きのあるデザインも素敵ですよ。
白・黒・グレーが基本なので、難易度は若干高めかもしれません。通常のジグソーパズルに少し飽きてきた、1000ピースなら慣れている、そんなあなたにもおすすめです。
モノトーンカラーの部屋にクラシカルなBGMを流しながら動物たちとの「言葉のない対話」を楽しむ、そんな毎日を過ごしてみたいですね。
2つめのおすすめは、スペインのパズルメーカーEduca(エドゥーカ)から登場。スペインの巨匠、パブロ・ピカソが1937年に描いた絵画「ゲルニカ」のパノラマジグソーパズルです。
今回のおすすめポイントは「20世紀の象徴」「反戦や抵抗のシンボル」として知られているピカソの名画ゲルニカを、家庭でじっくり楽しめる点です。ピース数は、上級者も満足できる1000ピース。カラー展開はグレーが中心なので、非常に高い難易度と言えるでしょう。
ゲルニカには数多くの解釈の仕方があり、見る人によって解釈が変わってきます。あなたは一体どのような解釈をするでしょうか。ぜひ、部屋に飾って確認してください。
ジグソーパズルの購入前に一番気になること、それは「万が一ピースが足りなくなったら?」です。ここでは、ピースが足りなくなった場合の対処法を紹介します。
ジグソーパズルを作っていて時々発生する困った事、それは「ピースが足りない!」です。ピースが足りない場合、まずは冷静に周囲を探してみましょう。案外、足元に落ちていたり、隙間に転がりこんでいたりします。
服のポケットやズボンのすそ、座布団の裏、など意外なところに紛れ込んでいることもあるので要注意。どうしても見つからなかった場合は、購入時に付いていた「不足ピースの請求専用ハガキ」を使用し、メーカーに不足ピースの請求をしてください。
必ず対応してもらえるとは限りませんが、対応可能なものであれば無償で送ってもらえるでしょう。専用ハガキが見当たらない場合は、官製ハガキに必要事項を書いて送っても対応してもらえるようです。
今回は、ジグソーパズルが大好きな人やこれからジグソーパズルがやってみたいという人に向け、部屋に飾りたくなるジグソーパズルを紹介しました。手軽に取り組めるものから根気が必要なものまでバラエティ豊かなラインナップを用意しましたが、いかがでしたか?
ジグソーパズルの良いところは、大人から子どもまで楽しめること、仕上げる楽しみの後は飾る楽しみも得られること、集中力や忍耐力のトレーニングにも繋がることです。宇宙飛行士の選抜試験やトレーニングにも取り入れられているそうですよ。
今回紹介したジグソーパズルはもちろんですが、紹介しきれなかった多くのジグソーパズルの中にもインテリアに最適なものはたくさんあるので、あなたの部屋にぴったりの1枚をじっくり探し出してくださいね。