寝袋のおすすめ8選!使う場面に合った種類と快適に眠れる耐久温度で選ぶ

寝袋のおすすめをアウトドア用品に詳しい人に聞いたところ、使うシーンや季節によっても選び方が異なるとのことでした。アウトドアでの宿泊には欠かせない寝袋ですが、寝袋...

寝袋のおすすめをアウトドア用品に詳しい人に聞いたところ、使うシーンや季節によっても選び方が異なるとのことでした。アウトドアでの宿泊には欠かせない寝袋ですが、寝袋には快適に眠れる温度が決まっていて、使用する場所や気候によって選ぶ必要があります。また登山やツーリングなど、最小限に荷物をまとめたい時は、コンパクトで軽量な寝袋がおすすめです。今回は、ママアイテム編集部が選んだおすすめの寝袋ベスト8を紹介します。この記事を読めば、快適に眠れる寝袋が見つかるハズ!

ママアイテム編集部

寝袋のおすすめな選び方5つ

寝袋は大きさや形などの種類も豊富で、初めて購入する時はどんな点に気を付けて選べばいいのか迷いがちです。ここでは初めて寝袋を購入する人にも、買い替えを考えている人にもおすすめの選び方を5つ紹介します。

1.使う場面に合わせて!寝袋の種類でチェック

ひと口に寝袋といっても実は様々な形があり、使う場所によって形を選ぶことができます。寝袋の種類と特徴を表にまとめてみました。

マミー型レクタングラー型人型
特徴ミイラの呼び方であるマミーが由来。体に密着するので暖かい。封筒のような長方形。密着性はないが、掛け布団のように使える。手足が分かれていて、歩いたり手を出して作業することが可能。
おすすめの使う場面登山やツーリングなど、荷物をコンパクトにしたい時。車中泊やオートキャンプなど、移動が車のキャンプ。オートキャンプや車中泊、天体観測や室内など。

2.寝心地の良いように!寝袋の耐久温度でチェック

寝袋の商品説明を見ると、耐久温度が記載されています。氷点下の気温でも耐えられる冬用や、3シーズン用などがあります。実は記載されている耐久温度は耐えられる温度であって、快適に眠れる温度ではありません。

実際に寝袋を選ぶ際は、使う時期の季節の気温よりプラス5度高い商品を選ぶと、快適に眠ることができます。

3.バックパックをすっきりと!寝袋の大きさでチェック

寝袋は過酷な環境でも快適に眠れるように、中綿やダウンなどが厚めに入っています。登山やツーリングキャンプなど荷物をコンパクトにしたい時、できれば寝袋もコンパクトになるもの選びたいですよね。

コンパクトに収納できる寝袋を選ぶ場合は、ダウン素材の寝袋を選ぶのがおすすめです。ダウンは化繊の中綿よりもコンパクトに畳むことができ、重量も軽いので持ち運びをする際にも便利です。

4.臭いや衛生面も気をつけて!寝袋の洗濯方法でチェック

アウトドアな環境でも快適に眠ることができる寝袋ですが、保温力が高い素材を使用している分、通気性が悪く湿気が溜まりやすい面があります。そのまま収納してしまうとカビやニオイの原因にもなります。

使用後は陰干しなどをしてしっかり乾燥させるのがおすすめです。また、最近は家庭用の洗濯機で洗える寝袋もあるので、衛生面が気になる人は、洗濯できる寝袋を購入すると良いでしょう。

5.安い価格帯って?価格相場と買うべき値段をチェック

寝袋には色々な形がありますが、価格も様々です。ここでは価格帯別に寝袋の違いを紹介します。

最安値価格帯売れ筋価格帯高級価格帯
1,000円~6,000円~12,000円~

最安値価格帯の寝袋はレクタングラー型のタイプが多く、耐久温度も5度以上と高いので、春から夏向けの寝袋になっています。寒くない時期のキャンプで、とりあえず寝袋が欲しい人にはおすすめの価格帯です。

売れ筋価格帯の寝袋は、レクタングラー型やマミー型など選べる種類も多くなります。耐久温度も、-5度くらいまで対応している商品もあるので秋にキャンプをする人はこの価格帯の寝袋を選ぶと良いでしょう。

高級価格帯は寝袋の形も種類豊富で、耐久温度も-4度から対応できるタイプも多いのが特徴です。また、寝袋に使われている素材もダウン素材を使用した軽量な商品も豊富です。

キャンプだけでなく、より過酷な環境で眠ることが多い登山用の寝袋や、コンパクトで軽量な商品が欲しいときにもこの価格帯の商品がおすすめです。

この商品の比較ポイント

今回おすすめの寝袋を選ぶ際に重視したポイントです。このポイントを押さえて商品を選べば、快適に眠れる寝袋が見つかるハズです。

  • サイズ(収納時)
  • 重量
  • 最低使用温度

今、編集部がおすすめする寝袋はコレ!

今、ママアイテム編集部が一番おすすめしたい寝袋を紹介!初めてのキャンプでどんな寝袋を選んだら良いのか迷っている人も、買い替えを検討中の人も、この寝袋を選んでみてはいかがでしょうか?

コールマン「ファミリー2 in1/C5」

家族が一緒に眠れる寝袋

寝袋のほとんどが一人用のサイズになっていて、家族でキャンプに行ってもそれぞれの寝袋で寝ることも多いかと思います。この寝袋は封筒のようなレクタングラー型なので、家族が一緒に寝れるようになっています。

また体格の違う大人と子供が一緒に寝ると、上部に隙間が空いてしまい、冷気が入りやすくなってしまいます。この寝袋は寝袋上部に冷気を防いで、中の暖かい空気を外に逃がさないサーマルスプリットカラー付きです。

中の生地は肌寒い時期でも暖かい肌触りの起毛仕上で、ファスナーを全開にすればマットレスとしても使用が可能。寝袋として以外にもレジャーシートの上に敷いたり、大判のひざ掛けとしても使えます。

同じシリーズの寝袋ならファスナーで簡単に連結が可能。分割すれば、一人用の寝袋としても使えます。収納もクルクルと巻くだけの簡単収納。持ち運びしやすいキャリーケースも付いています。

さらに、この寝袋は家庭用の洗濯機で丸洗いすることができ、汚れても簡単に洗濯が可能。いつでも清潔な状態で使うことができる、おすすめの寝袋です。

冬のキャンプでもぽかぽかで暖かい!マミー型の寝袋2選

冬のキャンプはオフシーズンのため人が少なく、最近はあえて寒い季節にキャンプをする人も多くなりました。ただし、春や夏のキャンプと違い気温も低く、寝袋もより保温性の良いものが求められます。

ここでは、そんな冬のキャンプにもぴったりなマミー型の寝袋を2つ紹介します。

1.モンベル「ダウンハガー800 #3」

ダウンハガー800 #3

伸縮性の高い特殊構造寝袋

寝袋は通常の布団と違い、持ち運びがしやすいようにコンパクト設計になっています。このコンパクトな形は寝てみると分かりますが、寝返りをうつ際に少し窮屈に感じることがあります。

このモンベルの寝袋は、あえて生地の繊維方向を斜めにし、ステッチの糸を伸縮性の高い糸ゴムにしています。この構造が寝ている時は収縮して寝袋内の保温を高め、動く際は生地と糸ゴムが伸縮して快眠をサポート。

中綿にもこだわっていて、軽さと暖かさを兼ね備えた高品質のダウンを使用しています。通常のダウンよりもボリュームがあり、少ない綿量でも高い保温力を発揮。重さも600gと超軽量で、持ち運びラクラクです。

2.Bears Rock「FX-453G」

オールシーズン使える快適寝袋

寝袋で寝ていると暖かいけど通気性が悪く、蒸れて寝苦しいという経験がある人もいるかと思います。この寝袋は内側に吸水性の高い生地を使用しているので、汗をかいても蒸れにくくオールシーズン快適に使用できます。

中綿には繊維1本1本が空洞になっていて、暖かい空気を含んで熱を逃がさない中空化学繊維を使用。型崩れしにくいので収納時に圧縮しても、広げればふっくらと元に戻るのが特徴です。

また、寝袋のファスナーをセンターに配置することにより、片手でも開閉がしやすくなっています。ファスナー部分から冷気が入らないように設計されているので、冬の冷気からしっかりとガードしてくれます。

夏も快適で寝心地が良い!レクタングラー型の寝袋3選

レクタングラー型の寝袋はフルオープンが可能なタイプが多く、夏の季節は広げて掛布団やマット代わりとしても使うことができます。ここでは、おすすめのレクタングラー型の寝袋3つを紹介します。

1.YOTECE「寝袋」

広々使えるレクタングラー型寝袋

封筒のような形が特徴のレクタングラー型ですが、この寝袋にはフードが付いています。寒い季節の使用でも頭まですっぽりと覆ってくれるので、全身暖かく快適に眠ることができる設計になっています。

内側は肌触りが良い生地を使用し、寝袋に入ってすぐでも暖かく感じるのが特徴です。吸水性・通気性にも優れているので汗をかいてもムレにくく、いつでも快適です。外側の生地は防水性の高い素材を使用しています。

また、マミー型と違い足元まで同じサイズで作られているので、寝返りをうつときも足を動かしやすく、家の布団のような感覚で寝ることができます。ファスナーを全開にすれば敷布団のように使用可能です。

2.DesertFox「寝袋」

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セパレートできるレクタングラー型寝袋

この寝袋は連結部分のファスナーを外せば、2つにセパレートする便利な寝袋です。長さも220cmあるので、背の高い男性でも頭まですっぽりと入れることができ、全身をしっかりと暖めながら眠ることができます。

また寝袋だけでなく、快適に眠れる枕も2つ付いています。寝袋の頭部分は枕が収納できるようスリット状になっていて、寝ている間にズレてしまうこともありません。セパレートした状態でも同じ寝心地が楽しめます。

さらに、使っているとだんだんと中綿が偏ってきてしまい、寝心地が悪くなることもあります。この寝袋はS字状にキルト縫製しているので、中綿の偏りを防ぎ、いつまでも同じ使い心地を維持してくれます。

3.WIBERTA「寝袋」

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非常時用としても便利な寝袋

ファスナーで簡単に1人用としてセパレートして使うことができる、便利なレクタングラー型の寝袋です。枕も付いているので、キャンプなどのアウトドアシーンでも快適に眠ることができます。

約150cmの幅があり、足元まで同じ幅で作られているので、足の動きを制限されることなく広々寝れます。寝返りをうつのもラクラクです。長さも約220cmと大きめで、背の高い男性もすっぽりと収まります。

収納も簡単で折りたたんでクルクルと巻くだけ。収納袋に入れてベルトとストッパーを閉めれば、コンパクトに収納することができます。キャンプなどのアウトドアではもちろん、非用事用としてもおすすめです。

室内で部屋着としても使用できる!人型の寝袋2選

人型の寝袋は、その名の通り人の形をしていて、入ったまま歩けたりスマホ操作ができたりと暖まりながら色々なことができるのが特徴です。アウトドアで使う以外にも、室内で防寒着としても使えます。

1.ロゴス「ワンピースシュラフ」

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着たまま動ける便利な寝袋

マミー型やレクタングラー型の寝袋は手足部分が分かれていないため、移動する際は寝袋から一度出る必要がありました。この人型の寝袋は人の形をしているので、体にしっかりとフィットし、移動も楽チン!

ボディ部分にファスナーが付いているので、脱ぎ着も簡単です。手足部分の先端にもファスナーが付いていて、温度調節や移動の際も便利です。キャンプや天体観測などのアウトドアや部屋の防寒着としてもおすすめです。

また、寝ている間にかいた汗を効率的に拡散してくれる新素材の生地を使用し、中綿には軽くて暖かい空気を留めてくれる中空ファイバー素材で温かさをキープします。キルティング加工で中綿の偏りも防ぎます。

2.KingCamp「人型シュラフ」

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冬でも暖かい人型寝袋

この寝袋は両脇部分にファスナーが付いているので上半身が大きく開き、脱ぎ着がしやすくなっています。フードも付いているので頭まですっぽりと覆うことができ、気温の低い季節の使用にもおすすめです。

人型なので寝袋を着たまま移動することもでき、ファスナーで開閉もラクラク。手の部分もファスナー付きで手を出すことができるので、スマホ操作や食事なども寝袋から出ることなく作業することが可能です。

表地は撥水加工を施した生地で、突然の雨にも安心です。裏地は肌触りの良いマイクロファイバー素材で、保温性、吸湿性にも優れているのが特徴です。専用の収納袋付きでコンパクトに収納して運べます。

寝袋を購入時の気になる疑問・質問

寝袋の購入時に気になる疑問や質問にズバリお答えします。初めて寝袋を買う人も、ここで気になる点を解決しておけば、購入時でも迷わず購入することができます。

Q1:寝袋を購入するときはなるべくコンパクトな方がいいの?

登山やツーリングキャンプなど、持ち運べる荷物の量が限られている場合は、コンパクトに収納できる寝袋がおすすめです。また、キャンプで使う寝袋でもコンパクトになればその分スペースを広く確保できます。

Q2:車中泊する時におすすめな寝袋の選び方は?

車中泊の場合、マミー型や人型よりも足元まで同じサイズでできているレクタングラー型がおすすめです。寝袋内の温度調節もしやすく足元まで同じサイズなので、よりリラックスして眠ることができます。

まとめ

寝袋はキャンプや登山などの宿泊の際に欠かせないアイテムです。寝袋にはミイラのようなマミー型や長方形のレクタングラー型、人型などの種類があり、使う場所や価格によっても選ぶことができます。

また、寝袋は湿気が溜まりやすく、そのまま使い続けるとカビやニオイの原因になることがあります。清潔に使うためにも使用後は陰干しで乾燥させたり、洗濯可能な寝袋を選ぶのがおすすめです。

寝袋は中綿に使われている素材によっても収納時のサイズが変わってきます。登山やツーリングキャンプなど、持ち運べる荷物の量や重さが限られている時は、ダウンなどの軽くて収縮性の高い素材を選ぶと良いでしょう。

ぜひ今回の記事を参考に、キャンプやアウトドアで快適に眠れる寝袋を見つけてみてくださいね。

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