アルコールチェッカーのおすすめ8選!センサーの種類と使い方に合うタイプで選ぶ

アルコールチェッカーはどのくらいの頻度で使用するのか、どの程度の精度が必要か、どのような場所で使用するのかによって選ぶのがおすすめ。コンパクトで携帯性に優れ気軽...

アルコールチェッカーはどのくらいの頻度で使用するのか、どの程度の精度が必要か、どのような場所で使用するのかによって選ぶのがおすすめ。

コンパクトで携帯性に優れ気軽に酔い具合をチェックできるものから、官公庁でも使用されている精度がとても高いものまで多くの製品が発売されています。

この記事ではそれらのアルコールチェッカーの中から、とくにおすすめなものだけを厳選しました。

用途別に分けて一覧にしているので、チェックしてみてくださいね。

エキサイトおすすめアイテム編集部


アルコールチェッカーのおすすめな選び方5つ


アルコールチェッカーは下記の5点に注意して選びましょう。


1.センサーの種類は?電気化学式センサーと半導体式センサーをチェック

アルコールチェッカーに使用されるのは下記の2種類です。


  • 電気化学式センサー
  • 半導体式センサー

電気化学式センサーは、アルコールがプラチナ選択触媒電極で電気化学的に酸化させられることを利用したセンサー。アルコール量が多いと電流が大きくなり、その電流の大きさからアルコール濃度を算出します。


アルコール以外の成分や環境に干渉されることが少ないため、正確に計測できるところがメリット。小型、軽量で持ち運びに便利です。


半導体式センサーは、スズ酸化膜が周囲の酸素量に応じて抵抗値が変化することを利用したセンサー。その変化量によってアルコール濃度を算出します。


メンテナンスは行わず使い捨てが基本となります。


2.携帯タイプか据置タイプか?使い方に合う機種をチェック


アルコールチェッカーには下記の2種類があります。


  • 携帯タイプ
  • 据置タイプ

据置タイプは事務所などに備え付けて使用するのにぴったり。記録を残せるものや息の吹きかけ量の不正ができない製品もあります。


携帯タイプはどこでも気軽にチェックができますが、自動で記録されるものは多くありません。そのため、不正の防止やデータ収集しづらいのがデメリットです。


3.使用期間と使用回数はどれくらい?年数と回数をチェック


アルコールチェッカーは使用年数または使用回数がそれぞれ設定されています。


使用年数以内であっても使用回数が過ぎてしまった場合は、正しい数値を検知できなくなる場合があるので気を付けましょう。


どのくらいの頻度で使用するのか、何人で使うのかなどによって適切な使用年数と回数の製品を購入するのをおすすめします。


4.測定結果の記録は必要?自動で記録できるかどうかチェック


アルコールチェッカーには測定結果を記録できるタイプとできないタイプがあります。
ロール紙に記録するものや、スマホのアプリと連動して自動的に記録を残してくれるタイプもありますよ。


5.性能の信頼性は?精度の高いものがおすすめ


アルコールチェッカーは精度の低いものだと、アルコール以外のガスにも反応しやすい傾向があります。


第三者機関による検査を受けている認定品であれば信頼して使用することができます。


今回の商品の選定ポイント

下記の4点を比べながら、おすすめのアルコールチェッカーを厳選しました。


  • センサーの種類
  • タイプ
  • 使用期間と使用回数
  • 自動記録

今、編集部がおすすめするアルコールチェッカーはコレ!

12段階の「酔い度」を瞬時に測定できる一押しのアルコールチェッカーを紹介します。


タニタ「アルコールセンサースリム HC-213S-WH」


画像出典:Amazon
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  • センサーの種類:半導体ガスセンサー
  • タイプ:携帯型
  • 使用期間と使用回数:購入後1年または500回
  • 自動記録:×

気軽に持ち運べる大きさでかんたんに酔い具合をチェックできる


息を吹きかけるだけで瞬時に酔い度合いを確認できるアルコールチェッカー。スリムボディーなので胸ポケットにも入り、持ち運びにも便利です。


測定結果は12段階の数値で表示。酔い具合は下記のような症状でも確かめられますが、酔っているときは的確な判断ができないもの。


アルコールチェッカーの数値に当てはめることにより、自分がどの程度酔っているのか客観的に知ることができます。


【酔い具合の目安】


  • 飲み始め......症状がほとんどない
  • 酔いはじめ......気分爽快、皮膚が赤くなる
  • 微酔......上機嫌、多動、多弁、感情の抑制がきかない
  • 飲みすぎ......腹を立てやすくなる

【数値でわかる酔い具合】


  • 0.00〜0.05 飲みはじめ
  • 0.10〜0.20 酔いはじめ
  • 0.25〜0.45 微酔
  • 0.50以上  飲みすぎ 

どの程度で飲むのをやめたらよいか自分でもわからない人がエチケットのために持ち歩くのにもおすすめです。


据置タイプのアルコールチェッカーのおすすめ2選

据置タイプで業務用にぴったりなアルコールチェッカーを2点紹介します。


1.東洋マーク「アルコールチェッカー AC-007ST」


画像出典:Amazon
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  • センサーの種類:半導体式
  • タイプ:卓上型
  • 使用期間と使用回数:5,000回を目安にメンテナンス
  • 自動記録:〇

長く使用できて記録もできる。業務用におすすめのアルコールチェッカー


専用プリンターで計測結果を保存記録できるアルコールチェッカー。音声ガイダンスがどのような手順で測定をしたらよいのか導いてくれるので、使ったことがない人でもかんたんに使用することができます。


判定結果は3段階に分類され、以下のような内容の音声ガイダンスが流れます。


  • 運転しても大丈夫
  • 再検査が必要
  • 運転は不可

アルコール濃度が0〜0.05mg/L未満であれば「運転可」、0.05〜0.15mg/Lであれば「再検査」、0.15mg/L以上であれば「運転不可」という計測結果になります。


約5,000回に1回のメンテナンスを行えば繰り返し使用することが可能。メンテナンスの間のロスをなくすためには予備のセンサーを購入しておくことをおすすめします。


2.フィガロ技研「フーゴプロ FALC-11」


画像出典:Amazon
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  • センサーの種類:電気化学式ガスセンサー
  • タイプ:卓上/携帯型
  • 使用期間と使用回数:2,000回
  • 自動記録:〇

パソコンとチェッカーを連携させて管理も楽々


卓上型としても携帯型としても使用することができるアルコールチェッカー。ストローを使って息を吹き込んでチェックするタイプです。


圧力センサーで息の吹き込み量をしっかりチェックするため、息を少なめにふきかけたりなどのごまかしを防止。大容量のメモリを搭載しているため、測定結果は2,500件分保存することができます。


測定前にIDを入力することでデータと個人の紐づけができるので、会社に所属しているドライバーの業務開始前のアルコールチェックに使用するという使い方も。


付属のパソコンアプリを使用すると、フーゴプロとパソコンを連携させることができ、測定結果の転送もかんたんにできます。


管理も効率的にできるおすすめのアルコールチェッカーです。


携帯タイプのアルコールチェッカーのおすすめ5選

小さなサイズで気軽に持ち運べるアルコールチェッカーを集めました。


1.ソシアック 「アルファーネクスト SC-403」


画像出典:Amazon
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  • センサーの種類:半導体ガスセンサー
  • タイプ:携帯型
  • 使用期間と使用回数:使用後1年半〜2年もしくは5,000回
  • 自動記録:〇

アルコール検知器協議会認定品。反応品質が優れている商品


測定履歴を15件まで自動保存できるアルコールチェッカー。反応品質が優れていると好評な商品です。


充電電池が使用できるので、何度も電池を買い直す必要がないのも嬉しいポイント。


おすすめポイントは、万が一センサーが故障した場合も故障表示が出るところ。チェックミスを起こす可能性が低くなります。


アルコール検知器協議会認定のおすすめ製品です。


2.タニタ 「アルコールチェッカー EA-100-WH」


画像出典:Amazon
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  • センサーの種類:ー
  • タイプ:携帯型
  • 使用期間と使用回数:購入後1年経過または1,000回
  • 自動記録:×

コンパクトで小さなバッグにも楽々入る


スマートフォンよりも小さく携帯性に優れているアルコールチェッカー。数値を実際に確認することで、外食時のお酒の飲みすぎを抑制する効果が期待できます。


息を吹きかけるだけでかんたんに計測できるので、お手洗いに立ったときに計測したり、その場にいる全員で計ってみるのも楽しいかもしれませんね。


エチケット用におすすめの商品です。


3.スマートライフ研究所「アルコールマネージャー」


画像出典:Amazon
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  • センサーの種類:燃料電池式センサー
  • タイプ:携帯型
  • 使用期間と使用回数:ー
  • 自動記録:〇

世界初!スマートフォン対応のアルコールチェッカー


スマートフォンと連動させることができるアルコールチェッカー。運転可能になる時間を正確に予測してくれるので、運転が必要な予定を決められないということがなくなります。


息を吹きかけてたった5秒でGPS情報と共にアプリに自動保存。医療界でも高い評価を受け、アメリカで「ベスト・オブ・ワッツ・ニュー賞」を受賞しています。


手のひらサイズで重さも47g。毎日気軽に持ち歩いてリスク管理ができる商品です。


4.ソシアック 「アルファ SC-402 bt0541」


画像出典:楽天市場
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  • センサーの種類:ハイブリッドセンサー
  • タイプ:携帯型
  • 使用期間と使用回数:購入使用後1年半〜2年または5,000回使用
  • 自動記録:ー

認定品!多くの官公庁や企業から選ばれているアルコールチェッカー


30,000以上の協会、官公庁、自治体、企業などから選ばれているソシアックの製品。業界ではじめてハイブリットセンサーを採用したアルコールチェッカーです。


測定方法は下記の2種類から好みによって選ぶことが可能。


  • 息を直接本体に吹きかける
  • マウスピースアタッチメントの使用

ハイブリッドセンサーはアルコールガス感度が高いので、従来のアルコールチェッカーに比べるとアルコール以外への反応が大幅に低くなっています。


精度が高いので個人はもちろん業務用にもおすすめの商品です。


5.リスネコ「アルコールチェッカー」


  • センサーの種類:ー
  • タイプ:携帯型
  • 使用期間と使用回数:1回の電池交換で200回
  • 自動記録:×

液晶画面が光るので暗くても計測結果をチェックできる

デジタルLCD液晶画面で計測結果が見やすいアルコールチェッカー。夜でも問題なく利用できます。


コンパクトなのでいつでも持ち歩け、職場の本格的な検査の前の予備検査として使用するのもおすすめです。


操作もかんたんで気軽に使用できる製品ですよ。


アルコールチェッカーを購入時の気になる疑問・質問


アルコールチェッカーに関してよくある質問に回答しました。


Q1:飲酒からしばらく時間が経っていれば、アルコールチェッカーは必要ないのでは?

法を犯さないためには、時間が経っていてもアルコールチェッカーでチェックすることをおすすめします。


アルコールを摂取して時間が経つと、酔っている自覚症状が薄れるもの。しかし、検知器で調べた時にアルコールが検出されれば「酒気帯び運転」で逮捕されてしまいます。


アルコール分解のスピードは個人によって大きな差があります。そのため、一緒の時間に飲んだ人からアルコールが検知されないからといって、あなたからも検知されないとは限りません。

しっかりチェックしてリスクを回避しましょう。


Q2:アルコールを飲んでいなくてもアルコールチェッカーで検出されることがある?


検出されることがあります。


お酒から摂取していなくても、病院で出された薬などにアルコール分が入っていると検知器が反応することがあります。


たとえば花粉症でよく処方される「鼻水を止めるスプレー」にはアルコール分が含まれていることがあります。0.20近く(酔いはじめ〜微酔の状態)検出される場合もあるということ。


運転をするときは薬にアルコール成分が含まれていないかもしっかりチェックしましょう。


また、ごくまれにアルコールチェッカーが誤作動することもあります。そのような場合は何度か測定し直すことで正しい数値を検出することができます。


まとめ

アルコールの分解速度は人それぞれ。人によっては前の晩に飲んだアルコールが次の朝まで残っているということもあります。


何となくで判断するのではなく、アルコールチェッカ―を使用してしっかり計測することがおすすめ。危険も法を犯すリスクも低くなります。


コンパクトなものから高精度のものまでさまざまな製品があるので、この記事の情報を参考に自分にぴったりのものを探してみましょう。

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