おしゃれな家に欠かせない、カーテンのおすすめな選び方をインテリアコーディネーターに聞きながらまとめました。一人暮らしの人におすすめのカーテンや、プロだからこそ知...
おしゃれな家に欠かせない、カーテンのおすすめな選び方をインテリアコーディネーターに聞きながらまとめました。一人暮らしの人におすすめのカーテンや、プロだからこそ知っているカーテンのおすすめメーカーなど、他にもおすすめ出来る理由がたくさんあるカーテン等を一挙大公開します!おしゃれな北欧暮らしに憧れている人は、部屋の雰囲気ががらりと変わるカーテン選びからチャレンジしてみてはいかが?カーテンと言えば評判の良いニトリですが、通販のおすすめサイトからカーテンを購入すれば、今まで見たこともないような珍しい柄に出会えるでしょう。この記事を読んで、カーテンから変えていくお洒落な生活を始めましょう。
ママアイテム編集部
見た目が気に入ったからと安易にカーテンを買って、失敗した経験はありませんか?あなたの家に合ったカーテン選びの為の大切なポイントを、5つチェックしましょう。
カーテンが床に当たってしまっていたり、丈が足らずガラスが見えているようなカーテンはNG。取り付けたい窓にぴったりのカーテンを購入する為に、確実にサイズを把握しておきましょう。
適切な測り方をする為に窓の大きさをメジャーで測るのではなく、カーテンレールの止まり輪の下から床までの長さを見ましょう。その値からマイナス1cmした値がその窓に最適なカーテンサイズとなります。
横幅を測る際にも必ずカーテンレールや窓のサイズを測るのではなく、左右一番端のランナー止まりの輪から測って下さい。レール飾りがついていても測る必要はありません。
カーテンはセットした際の面積が大きいため、部屋の印象を決めてしまう大きな役割を担っています。「こんな部屋にしたい」という要望をさっと叶えてくれる魔法のインテリアの一つ。
お部屋がシンプルであれば遊び心のあるカーテンを。逆にお部屋自体のインテリアが既に凝っているならば落ち着いたカーテンを選ぶなど、お部屋にあわせてカーテンのデザインを選ぶのがおすすめです。
カラーや素材も豊富ですので、目的のお部屋にセットした時を想像しながら様々なデザインのカーテンをチェックしてみて下さい。
西日が強い角部屋や、日中まで寝ていたい人は欲しいカーテンの遮光性をチェックしましょう。遮光カーテンは光を遮る特徴を持っていて、外の明るさを和らげてくれる役割があります。
最近では日中の太陽光を遮りたい目的だけでなく、夜間に自宅から漏れる光をシャットアウトする為に遮光カーテンを選ぶ方も増えています。分譲地や住宅街で隣人の視線が気になってしまう人にもおすすめです。
更に遮光カーテンは生地が分厚い傾向があり、夏は暑い外気から家を守り、冬は部屋の暖かい空気を外に逃がさないメリットもあります。多少コストは上がってしまいますが、それでも人気の高い種類のカーテンです。
遮音性を持つカーテンを防音カーテンと呼びます。防音カーテンでは生活する上で必ず出る、生活音やペットの鳴き声などを軽減してくれる優れた機能を持つカーテンのことで、こちらも分厚い生地が使われています。
それぞれの音を50%から80%ほど軽減してくれるものが多いです。外の車の音や話し声が気になってしまい目が覚めてしまう神経質な人や、家の中の音を外に漏らしたくない人に人気があるタイプのカーテンです。
一般的な布製品であるクッションや布団等にも、実は多少の防音効果がありますが効果は微々たるもの。遮音製のあるカーテンは、布の防音効果を高めた質の良い特殊な生地が使用されている為、窓辺の音軽減に役立ちます。
自分が欲しい機能を兼ね備えた、カーテンの市場価格を知っておきましょう。一般的にカーテンは生地が分厚いもの・質の良いものが値段が高くなる傾向があります。以下の表を参考にして下さい。
最安値価格帯 | 売れ筋価格帯 | 高級価格帯 | |
---|---|---|---|
値段 | ~2,000円 | 2,500円~6,000円 | 2万円~5万円 |
デザイン性 | シンプルなものや模様入りのものまで様々 | シンプルなものや模様入りのものまで様々 | シンプルなものや模様入りのものまで様々 |
遮光性 | 多少遮光性のあるものもある | 遮光性があるものも多く選べる | 遮光性以外にも汚れ防止機能などもある |
遮音性 | 遮音性は望めない | 遮音性があるものを多く選べる | 遮音性以外にも燃えにくい防災カーテンが多い |
万が一のことを考え防炎性能を高めたカーテン等は、どうしても値段が高くなってしまいます。コストを抑えたものでもデザイン性に富んだカーテンはたくさんあるので、好きな柄を選びましょう。
カーテンはメーカーによって、品質やデザインが大きく左右されるインテリアの一つ。コーディネーターおすすめの3つのメーカーと、そのブランドの特徴を調べました。
ノーブランド精神の無印が手がける製品は全てがシンプル。どんな人にもどんな家でも馴染みます。質の良い素材が選ばれ、自然と良い製品が販売される無印良品のインテリアは30年以上多くの人に愛され続けています。
販売するのではなく、部屋全体をデザインするのがニトリ流コーディネート。全体的にまとまりのあるお部屋に仕上がります。CMでもお馴染みのニトリは、リーズナブルでデザイン性が豊富な大手ブランドです。
北欧デザインといえば、スウェーデン発祥の家具メーカーのIKEA。他ではない斬新なデザインは、商品の内2割以上が毎年大規模なデザインの見直しがされているから。常に時代の最先端をいく家具メーカーです。
カーテンを安いからといって、コストだけで選ぶのはNG。6個の重要なポイントを挙げましたので、そちらを確認しながらカーテンを選べばきっとあなたにピッタリのカーテンが見付かります。
*サイズ
*カーテンの材質
*遮音性
*遮熱性
*色
*UVカット
素敵なインテリアはカーテンから始まるといっても過言ではない程、インテリアにとってカーテンは取って代われない重要な役割があります。
ドラマや映画で見たようなワンランク上の生活に憧れたなら、先ずはカーテンからおしゃれなものに変えてみましょう。気分も新たに一新することが出来るおすすめカーテンを3つ紹介します。
*サイズ:長さ250cm・幅145cm
*カーテンの材質:綿 100%
*遮音性:〇
*遮熱性:〇
*色:全5色
*UVカット:×
ネイビーやカーキ、ベージュ等のナチュラルなカラーが特徴的なIKEAのMERETEカーテンシリーズは、シンプルだからこそ厚手の生地にこだわり、引っかかりの無いなめらかな仕上がりのカーテンです。
部屋のデザインを選ばず、居心地の良い空間を作り上げることを可能にしたカーテンで、吊るした際の野暮ったさが出ないように設計されているので高級感が漂います。
生地の素材は厚手のものを使用し、家の外の話し声をカットしたり、外からの光を効果的に和らげてくれたりなど、機能性の高さを誇ります。一度使えば、薄手のカーテンとの違いが良く解るでしょう。
家族が集まるリビングは勿論、落ち着いた空間に仕上げたい寝室等にもぴったり。綿100%ですので、ご自宅の洗濯機で気軽に洗えるのもおすすめの理由の一つです。
*サイズ:長さ250cm・幅145cm
*カーテンの材質:コットン
*遮音性:×
*遮熱性:×
*色:1種
*UVカット:×
自然をテーマにした、北欧らしいカラフルデザインのカーテンです。女性デザイナーのEva Lundgreenが手がけたデザインはとにかく色使いが上手で、たくさんの色を使っているのにごちゃついた印象を与えません。
葉っぱ一つを取っても、通常では有りえないカラーが使用されていて、見る度に心が躍りだす朗らかなデザイン。お洒落さが損なわれないように、隠しタブがついているのがIKEAカーテンの良いところです。
シンプルな壁紙のお部屋には勿論、生地が薄いのでお子様の部屋のカーテンとしてもおすすめです。お子様の部屋に遮光性のあるカーテンを使用すると、視力に悪影響を与えてしまうこともあるので避けるのがベター。
窓辺から差し込む光を、いつもよりちょっと特別にしてくれそうな印象を与えてくれる、おしゃれなカーテンです。
*サイズ:長さ250cm・幅120cm
*カーテンの材質:綿100%
*遮音性:×
*遮熱性:×
*色:1種
*UVカット:×
手書き風の様々な窓が描かれたユニークなデザインのIKEAのHEMMAHOSカーテンは、初めてお部屋に来る人をあっと驚かせることの出来るインテリアになります。
色んな家のガラス窓から眺めるかのような不思議なデザインで、それぞれの窓ガラスにカーテンやシェードかけられていたり、目覚まし時計が置かれていたりという様々なイラストが手書きの風合いで際立ちます。
更に簡単に取り外しが出来るタッセルが付いているので、お部屋のイメージを変えたい時にはタッセルを付けはずしするだけでもOK。窓辺の印象ががらりと変わり、気分転換が出来るので、頻繁に模様替えする人におすすめ。
子供向けのテキスタイルデザインを多く手がけるMalin Unnborn氏の、可愛らしくも洗練されたHEMMAHOSカーテンシリーズは、一見の価値あり。デザイン性の高いカーテンです。
近年様々な遮光カーテンが登場しており、購入者側からすると、結局どの遮光カーテンを購入するべきか解らないといった悩みが多く寄せられるようになりました。
遮光カーテンを選ぶ際に遮光率をチェックするのは勿論ですが、その他の機能や素材、さらにはカーテンの色をチェックすることでより一層遮光効率の良いカーテンを選ぶことが出来ます。
多種多様にあるカーテンの中から、遮光性に焦点を当てて厳選した3つの遮光カーテンを紹介します。
*サイズ:長さ200cm・幅100cm
*カーテンの材質:ポリエステル100%
*遮音性:×
*遮熱性:〇
*色:3種
*UVカット:×
程よい厚みの生地が採用されたドレープカーテンで、光を程よく遮ってくれるためお部屋全体が暗くなりすぎるといったことがありません。
遮光性は確保したいけれど、多少の光は取り入れたいという人にうってつけの遮光カーテンです。逆に外からの光を一切入れたくないという人には向いていないので、選ぶときには注意が必要です。
この中でも更に遮光性を抑えたい場合は、ベージュやアイボリーカラーを選ぶのが良いでしょう。薄めの色を選べば、光を通しやすくなります。逆に遮光性を高めたい場合は濃い色合いのブラウンがおすすめ。
どんなお部屋にもマッチするスタンダードなチェック模様のデザインで、長く使っても飽きがこないシンプルなデザインになっています。全くの無地とは違った丸みのあるインテリアを目指す時に良いでしょう。
形状保存加工が施されたしなやかなドレープは、窓からの風でカーテンがゆらめいた後も崩れることなく優雅なウェーブを保ち続けるので散らかった印象を与えません。
*サイズ:長さ135cm・幅100cm
*カーテンの材質:ポリエステル100%
*遮音性:〇
*遮熱性:〇
*色:ピンク
*UVカット:×
生地にアクリル樹脂をコーティングすることで、太陽や街灯の光をほぼ100%カットしてくれるリビングプラスの一級遮光カーテン。光だけでなく熱も遮り、防音効果まである優れものです。
裏面を2層にして遮光性能を高めるカーテンもありますが、こちらは3層にもコーティングしているのでより生地の質が高まり、快適な部屋作りをサポートしてくれます。
ピンクのカラーも淡い色合いで派手すぎません。洋服の生地に用いられるシャンタン生地の風合いで光沢があり、カーテン一つでリッチな印象を与えてくれるのは偏に質の良い織物だからこそ。
住宅街に御住まいの方のリビングや、気持ちの良い朝を迎えたい人の寝室にぴったりの、高品質遮光カーテンです。
サイズ:長さ135cm・幅100cm
カーテンの材質:ポリエステル100%
遮音性:×
遮熱性:〇
色:全5色
UVカット:×
厚みがかなりしっかりしており、触るとその生地の分厚さに驚きます。一級遮光性を持ち、光をほぼ100%カットしてくれる効果もうなずける質の良い生地です。
分厚さの割りに表面の織りがざっくりとしており、ナチュラルな印象を与えます。手に取るとザラザラとしており、無機質な印象を与えません。シンプルモダンなお部屋にぴったりのカーテンです。
濃淡をあえて演出する特殊な製法で繊維が染められているため、まるで手作業で編まれたかのような仕上がり。部屋の持ち主を格上げしてくれそうな高級感があるのにも関わらず価格は抑えてあります。
遮音性はありませんが、全5色カラーのどの色でも遮光性能はばっちり。遮光性を重視したいという場合には、カラーの中でも濃色のライトグリーンやイエローオレンジカラーがおすすめです。
夏は涼しく、冬は暖かくするのに必須になってくるのがエアコン等の器具。しかし、カーテンを遮熱対応タイプに変更するだけでエアコンをフル稼働させずに済む方法があるってご存知でしたか?
今回はエアコンの温度設定を下げることの出来る、遮熱性能のあるカーテンを3つ紹介しますので、是非暑がりの人・冷え性の人はこちらを参考にカーテンの見直しをおこなってみましょう。
*サイズ:長さ200cm・幅100cm
*カーテンの材質:ポリエステル100%
*遮音性:×
*遮熱性:〇
*色:全1色
*UVカット:〇
遮熱性能が高いものは、分厚くて光が入らないというデメリットも存在します。LANGRIAのレースカーテンは、しっかりと遮熱してくれるのに、自然の光を取り込むことが出来る高品質なレースカーテンです。
昼だけでなく夜のお部屋の状態も外に見え辛く出来るので、プライバシーを心配されている人におすすめ。このレースカーテンと一緒に厚手のカーテンを使用すれば、夜間でも人影が透けることはありません。
裏地にのみ光反射のある特殊な糸が使用されている為、有害な紫外線をカットしてくれます。女性や子供の肌を日焼けから守ってくれるほか、お気に入りの家具が日焼けしてしまうといったことも防ぐ優れもの。
天井から床まですっと落としこんだようなストライプ柄で、取り付けると天井を高く見せる効果もあります。
お部屋の冷房・暖房性能を上げたいと考えている人で、レースカーテンをまだ取り付けていないという場合は、こちらのレースカーテンを取り付けるだけでお部屋の温度の違いを体感できるはずです。
*サイズ:長さ185cm・幅100cm
*カーテンの材質:ポリエステル100%
*遮音性:〇
*遮熱性:〇
*色:全2色
*UVカット:〇
遮光性の高いカーテンと、紫外線をカットするレースカーテンがセットになったnissenカーテンシリーズのリーフ柄タイプは、まるで海外のリゾートホテルを彷彿とさせるような葉や木の実のデザインが特徴的です。
裏地に質の良いアクリル樹脂をコーティングを施すことで、夏の涼しさと冬の暖かさをカーテン一つでサポートしてくれます。
デザインを重視したカーテンを単品で購入すると、後から購入したレースカーテンのサイズが長くカーテンからはみ出るといった失敗もあります。しかし、この商品はセット販売なので初めから最適なサイズで失敗知らず。
ナチュラルモダンなお部屋はグリーン系がおすすめ。温かいお部屋作りを目指している人は、暖色系のオレンジカーテンセットの購入が良いでしょう。
ニッセンの実店舗は、洋服やアクセサリー等の取り扱いのみとなっていますので、ネット通販を利用すると楽に入手することが出来ます。
*サイズ:長さ200cm・幅100cm
*カーテンの材質:ポリエステル100%
*遮音性:〇
*遮熱性:〇
*色:全15色
*UVカット:〇
かゆい所にも手が届く、サイズ展開5種類に加えて選べるカラーがなんと15色も存在します!設置する窓に合わせたサイズ選びが可能で、部屋に留まらず廊下の窓のカーテン選びを可能にしたカーテンです。
スタンダードなホワイトやブラックは勿論、ライトベージュやロイヤルブルーといった細やかなカラーの取り扱いが◎!買い手の要望に応えるカラー展開力を、ここまで兼ね備えたカーテンは他にはありません。
カーテンを開放した時に浮かび上がる美しいドレープは、良い職人をたくさん抱えているDevonovoの職人が手がけたカーテンだからこそ。生地や造りを熟知している職人達の腕が伺えます。
ネットでカーテンを購入するとシワがある状態で届くことが多いですが、こちらのカーテンは生地自体がふんわりと柔らかく仕上がっているためシワがつきにくく、簡単にスチームアイロン等で綺麗になります。
洗っても繊維の毛羽立ち等も起こりませんので、頻繁にカーテンを洗濯するといった綺麗好きの方にもおすすめできる遮熱カーテンです。
カーテンは一つずつ窓辺に設置されて販売されていないので、購入後に取り付けてから「失敗した!」となるケースが多く見られます。カーテン購入時に気をつけたいポイントを質問形式でまとめました。
一番多いカーテン購入の失敗談は、ずばり遮光カーテンに関するもの。遮光カーテンは光を遮り、西日がまぶしい部屋のお助けアイテムや防犯インテリアとして役立ちますがデメリットも存在します。
例えば一級の遮光カーテンを購入して、部屋に一切光が入らずに暗くなってしまったり、遮光カーテンと知らずに購入して、リビングの日当たりが悪くなってしまうケースが多く見られます。
流行っているからといってむやみやたらに遮光性能がいいカーテンを選ばず、自分がその部屋でどのように過ごしたいかをイメージしながら、カーテンの機能を選ぶのが大切です。
長く使用したカーテンはタバコの煙などが染み込み、気づかぬ内に色が変色してしまっていることも。クリーニングに出して、新品時のようなピカピカのカーテンを気持ちよく使いたいですよね。
カーテンのクリーニング自体は可能ですが、一部店舗ではカーテンのクリーニングは取り扱っていないという店舗もあるので注意が必要です。
意外と重量のあるカーテンですので、店舗に持っていった先でお断りされると大変です。事前に電話などで受け付けてくれるか、料金はいくらかを確認しておきましょう。
遮光以外にも、断熱効果があるもの、UV(紫外線)をカットしてくれるもの、遮像効果があるものなど様々な機能を兼ね備えたカーテンが存在します。
今まではカーテンは単なる目隠し用の家具として扱われていましたが、どんどん性能の良いカーテンが各社から出ています。快適な暮らしの為に、遮光以外の機能を持つカーテンもチェックしてみましょう。
今回はデザインだけでなく、機能性にスポットをあてたカーテンの選び方を紹介してきましたがいかがでしたか?
カーテンは一度買うと新しいものと交換するのが億劫という人も多いですが、ここで一度我が家のカーテンの見直しを行い、遮光性や遮音性のあるカーテンを部屋ごとに選んでみましょう。
今回の記事を参考に、自分のライフスタイルにぴったりのカーテンを見つけて居心地の良いお部屋作りにチャレンジしてて下さいね。