ミルミキサーのおすすめ10選!小型で洗いやすい商品を厳選

キッチンでかさばらない小型で人気のミルミキサー。気になってるけど、どんなものを選べばいいのかわからないという人も多いですよね。
そこでこの記事では、ミルミキサーの選び方と、おすすめ商品10選をご紹介します。

キッチンでかさばらない小型で人気のミルミキサーをお探しの方必見!

キッチン用品の目利きがそろった編集部が、様々な角度から厳選したミルミキサーをご紹介します。小型であることはもちろん、洗いやすさをしっかり考慮しています。

コーヒー豆を挽いたり、離乳食を使ったりと、毎日大活躍すること間違いなしです。

ママアイテム編集部

ミルミキサーのおすすめな選び方5つ


そもそもミルミキサーってどんなことが出来る商品なのでしょうか?基本的な機能を把握しつつ、選び方の重要なポイントを解説します。

1.フードプロセッサー・ミキサーと何が違うの?違いをチェック

フードプロセッサーは料理の下ごしらえに重宝するキッチン器具で、刻む、おろす、する、混ぜるといったことが得意です。玉ねぎのみじん切りや小さめの塊肉をひき肉にするなど、調理のひと手間を楽にしてくれるアイテムです。


野菜や肉など比較的やわらかい固形物を細かくすることに長けている一方、固くて小さなコーヒー豆などを細かくすることは出来ません。また、粘り気の強い食材も苦手です。滑らかな口当たりのジュースやスムージーを作ることも不得意です。


ミキサーは、ジュースを作るために使用します。果物をすりおろしたような状態にしてくれるので、果物の風味や食感を活かしたドリンクを作る際に活躍します。しかし、最初に氷を沢山入れてしまうと刃が痛むなど固いものには向きません。


今回ご紹介するミルミキサーは、フードプロセッターとミキサーの良い所を併せ持った商品といえます。この二つに小さな固い物を粉砕することを得意とする”ミル”機能を追加。


お料理の下ごしらえはもちろん、ジュースやスムージー作りからコーヒー豆を挽くことまで幅広いシーンで使用することが可能なのがミルミキサーです。

2.コーヒー豆・ふりかけも!料理に最適なミルミキサーをチェック

ミルミキサーには、自宅でコーヒー豆を挽いたりお茶を抹茶風に細かくしたり、さらには、細かな食材をすりつぶすことが出来る商品があります。ナッツや氷といった固いものも粉砕出来るパワフルなものもあります。


さらに、お好みの小魚や薬味を使って自家製のふりかけまで作れる商品まで。ジュースやスムージーを作ったり料理の下ごしらえに使えるだけでなく、粉末状の物を作れるのが料理好きの方には嬉しいですね。


料理の下ごしらえを中心にしたいのか、ミルとして粉砕機能を重視したいのか、スムージーを頻繁に作りたいのか、ご自身の使用用途に合わせて最適なスペックを決めましょう。

3.離乳食・介護食にも!便利なミルミキサーをチェック

細かく刻んだりすりつぶしたり……、離乳食や介護食を手作りするのは、とっても手間がかかります。今まで包丁やすり鉢を使って調理に時間がかかっていたという場合には、ミルミキサーを導入すると、かなり手間を省くことが可能になります。


食材をどれくらい細かく滑らかにするのかは、刃やミキサーにかける時間等で調節出来るのが嬉しいですね。


ミルミキサーは野菜や果物などをペースト状にすることが得意で、ある程度まとまった量の離乳食や介護食を作って冷凍し小分けにして使用すると便利です。


ミルミキサーを使用したレシピ本がついている商品も多いので、ワンパターンになりがちな離乳食の幅が広がるかもしれませんよ。

4.そのままコップとして!スムージー向きミルミキサーをチェック

ヘルシーなドリンクとして大人気なスムージー。そんなスムージーを簡単に作れるのはもちろん、そのままコップとして使えてゴクゴクと飲めたり、持ち歩ける便利なミルミキサーもあります。


スムージーが大好きで野菜や果物をふんだんに使って自分好みの一杯を朝のひと時に飲みたいという方には、コップとして使用できて蓋をすれば保存・持ち運びが出来るタイプがおすすめです。


ミルミキサーは容量や用途が異なる何種類かのボトルが付属している商品が多いので、スムージー作りに最適なボトルが付属しているのかどうかを確認しておきましょう。


また、電子レンジに対応した容器もあるので、寒い冬にホットスムージーを楽しむこともできます。

5.とっても簡単!お手入れ簡単なミルミキサーをチェック

ミルミキサーを使用後はさっと流して食洗器で洗える商品も多くあります。さらに煮沸消毒できるタイプもあり、衛生面が気になるという方にはおすすめです。


蓋の外しやすさや、パッキンの部分の取り外し方法についても、念のため確認しておきましょう。


便利だけれど使用後のお手入れが大変……。そうなると使うのが面倒になりますよね。お手入れの大変さがどれくらいなのかもしっかりと確認してから購入しましょう。

ミルミキサーのおすすめメーカー・ブランド


ミルミキサーを選ぶ際に比較検討すべきメーカー・ブランドをご紹介します。まずはこの3つのブランドをチェックしてみましょう。

1.イワタニ

岩谷産業は、日本国内でLPG分野のトップシェアを誇る企業。身近なところでは、家庭用カセットコンロが有名ですが、セラミック、ステンレス、アルミを使用した製品を多数提供しています。調理家電分野でも技術・開発力を活かした、高品質で細部までこだわり抜いた商品を製造・販売しています。

2.ティファール

フッ素加工で焦げ付きや汚れがこびりつきにくい丈夫なフライパンを発明し、世界各国に広めたティファールです。


フライパンはあまりにも有名ですが、電子ケトルや調理家電などデザインと機能性を兼ね備えた製品を数多く送り出しています。世界約150カ国で愛される調理器具分野におけるトップメーカーです。

3.タイガー

タイガーといえば魔法瓶、炊飯ジャー!というほど有名な1923年創業の日本の老舗メーカーです。真空断熱技術を活かし、魔法瓶と炊飯器以外にも電気ポットや電気ケトルなどを展開しています。


調理器具にも力を入れていて高い機能を装備した優秀なキッチン用具が多数あります。

今回の商品の選定ポイント

ミルミキサーでどれくらいの量を作りたいのか、実際キッチンに置いた時には邪魔にならない大きさなのか、といった注目すべきポイントを5つに絞りました。まずはこの項目を比較・検討してみましょう。
*容量
*サイズ
*本体の重さ
*お茶すり器付きか
*消費電力

今、編集部がおすすめするミル ミキサーはコレ!

編集部がおすすめする一押しミルミキサーです。大きさや機能はもちろん、静かさにまでこだわった「こんなミルミキサーが欲しかった!」と思わず言いたくなる、そんな一品です。

イワタニ「サイレントミルサー」

情報が取得できなかったよ・・・
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*容量:75cc、260cc
*サイズ:幅11.4×高さ27.4cm
*本体の重さ:約1.75kg
*お茶すり器付きか:×
*消費電力:210W

パワフルで静か電子レンジでもOK!理想的なミルミキサー

「サイレントミルサー」の名前の通り、これまでのミキサーやミルミキサーとは一線を画す静けさは特筆すべきものがあります。イタワニの技術を駆使した低音設計なので、これまで早朝に使うことをためらっていた方も安心して使えます。


従来のミキサーの作動音は、たとえるならファミレス店内のような音量レベル。それがこのサイレントミルサーは、書店の店内のような音量まで下げられているというから驚きです。赤ちゃんのお昼寝中に使っても安心です。


新開発の4枚刃カッターを採用することで、粉砕力が格段にアップしコーヒー豆はもちろん、クルミやアーモンドといった小型のナッツにも使用できます。


ちなみにこのカッターは、刃の部分が丸みを帯びた形に加工されているのでお手入れする際に、手を切ってしまうことがなく安全という優れものです。


さらに容器の強化ガラスで匂いが容器にうつりにくく電子レンジでそのまま温めることも可能です。スープや離乳食などを作る際に具となるものを砕いた後に、だしなどを入れてそのまま温めれば同じ容器で調理の仕上げまで出来てしまいます。


ジュースやスムージーを作るのに丁度良いサイズの260ccの容器と、小さめの75ccの二種類の容器があるのも便利。このミルミキサーを使って作れる多彩なレシピブックもついていて、フローズンドリンクやジャムなどいろいろな料理を作るのが楽しくなりそうです。


お茶すり器はついていませんが、お茶っぱを抹茶風に細かくすることは可能です。シンプルで使いやすいデザインも魅力でグッドデザイン賞を受賞しています。

コーヒー豆・ふりかけもできる!料理に最適なミルミキサー4選

自家製ふりかけを作りたい、挽きたてのコーヒーを飲みたい!そんな方に注目してほしいミルミキサーをピックアップしました。

1.ショップジャパン「マジックブレット デラックス」

情報が取得できなかったよ・・・

*容量:570ml
*サイズ:約高さ170×幅112mm
*本体の重さ:約1.1kg
*お茶すり器付きか:×
*消費電力:200W

1台で7つの機能!時短調理にも大活躍

10カウントしている間に食材の下ごしらえが終わってしまう。そんなパワフルなミルミキサーです。軽量でコンパクトなのに毎分21,500回も回転する高速ブレードを装備し、特許取得のサイクロン構造ですばやく食材を粉砕します。


10秒という速さにも驚きますが、さらに着目すべきなのは「刻む」「おろす」「する」「.混ぜる」「砕く」「挽く」「泡立てる」の7つの機能すべてをこれ一台で可能にしています。


従来のフードプロセッサーとミキサー、さらにミルの機能を併せ持った多機能さが魅力です。また、電子レンジ用の穴あき蓋までついているのでミックス後に蓋をして、そのままレンジで温められます。


調理の段取りを減らし時間短縮に役立つこと間違いなし。サイズがコンパクトですっきりとしたおしゃれなデザインも嬉しいポイントです。


ゴマや小魚をすりつぶしてオリジナルふりかけを作ったり、コーヒー豆を挽いたり生クリームを泡立てたりと様々なシーンで大活躍します。


また大容量の570mlボトルなので人気のスムージーを家族分作ることも出来ます。

2.山善「ミルミキサー」

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*容量:400ml、75ml、3g
*サイズ:直径10×高さ29.5cm
*本体の重さ:0.9kg
*お茶すり器付きか:○
*消費電力:130W

お茶ひき専用容器が嬉しい!

ミキサー、ミル、お茶ひきの3種類の容器がついて、ボタン一つで操作ができるミルミキサーです。用途に合わせて容器の使い分けが可能で、なんといってもお茶ひき専用の容器が付属しているのが嬉しいポイント。


ミル容器には、ふりかけを作った後にそのまま入れ物として使用できる小さな口がついた専用蓋がついているので、自家製ふりかけを楽しみたいという方にもおすすめです。


耐久性にすぐれたチタンカッターを採用し、丸洗いもOKでコードは邪魔にならないように収納可。果物ジュースはもちろん、自宅でひきたてのお茶を飲んだり、こだわりのふりかけを作ったりと楽しさが広がる一台です。

3.テスコム「ミル&ミキサー TML161」

*容量:400ml、75ml、12g
*サイズ:高さ310×幅100×奥行100mm
*本体の重さ:920g
*お茶すり器付きか:○
*消費電力:130W

乾物からジュースまで手軽に使える

ウェット・ドライどちらも対応可能なミルとお茶ひき用容器、ミキサーボトルがセットになっています。お茶の葉っぱを抹茶状にしてカテキンたっぷりのお茶を飲みたい方にはぴったりです。


丈夫な波刃チタンカッターを使っているので、氷を砕いて滑らかなドリンクを作ることも出来ます。ウエットからドライまで幅広く使えるので、出来上がった物は付属の蓋をするとそのまま保管できます。


また、テスコムのミルミキサーは小型で置き場所にも困らず、ミニレシピブックがついているのも嬉しいポイントです。

4.タイガー「ミルつきミキサーSKS-G」

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*容量:700ml、200ml、20ml
*サイズ:幅20.2×奥行16.6×高さ35.4cm
*本体の重さ:約3.5kg
*お茶すり器付きか:○
*消費電力:250W

葉入りスムージーが得意で安全性にもこだわったミキサー

葉物野菜を沢山入れたスムージーは、なかなか上手く混ざらないこともあり蓋を開けてヘラなどでかき回すことがよくあります。


しかし、この商品は蓋を開けなくてもかき混ぜられる専用のスムージースティックがついているので、葉野菜のスムージー作りに最適です。


丈夫な波形チタンコート刃と独自の五本リブ構造でパワフルかつ効率的に混ぜることが可能です。さらにダブルロック機能がついていて安全性も高く、子どもが安全に使用できる商品としてキッズデザイン賞を受賞しています。


スムージー作りと、ふりかけ作りやお茶ひきを一台で実現できる優れものです。

離乳食・介護食に最適なミルミキサー3選

離乳力や介護食といった、トロッとして滑らかな口触りの食事を作るのに最適なミルミキサーはこちら!

1.コイズミ「ミルミキサーKMZ-0800 」

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*容量:800ml、165ml
*サイズ:約幅17.0×奥行16.3×高さ31.5cm
*本体の重さ:約2.0kg(ミキサー取付時)
*お茶すり器付きか:×
*消費電力:180W

スープや離乳食がこれ一台で作れる

ミキサーでジュースやスープが作れるほか、ミルは乾いた食材と液体の両方で使用できます。乾物と液体の両方が使えると離乳食や介護食を作る際に手間が省けてとっても便利です。


37種類のレシピブック付きで、料理のアイデアが広がります。シンプルな白のデザインが可愛いのも魅力。容器がガラス製で汚れや傷に強く衛生面も安心です。


また、蓋についてる小窓がポイントで、蓋を開けることなく途中で材料を追加することも可能です。さらにはガラス容器には目盛りが付いているので注ぐ量も調節でき、コードも収納可能といった細やかな工夫がつまった一台です。

2.イワタニ「クラッシュミルサー」

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*容量:260cc 、75cc
*サイズ:約10.6cm(幅)×13.1cm(奥行)×27.3cm(高さ)
*本体の重さ:約1.5kg
*お茶すり器付きか:×
*消費電力:210W

電子レンジでそのまま温められて便利!

離乳食や介護食は調理中に冷めてしまった場合、そのまま食卓に出す訳にもいかず、ちょっと電子レンジで温め直したいということがよくあります。


また、材料を細かくした後に、スープで仕上げるという場合にも、やっぱり電子レンジで温められると便利。このミルサーの容器は下ごしらえから電子レンジでの仕上げまで1つの容器で出来ることが魅力。


乾燥した食材をパウダー状にするのも得意なので小魚やだし、きなこなどの食材を混ぜて料理に使う際にも大活躍です。


氷やナッツ、冷凍食品までも砕けるパワフルさもレパートリーを広げてくれ、煮沸消毒もできるので衛生的に使用し続けられます。

3.Excelvan(エクセルバン)「ミキサー・ジューサー ミル付きブレンダー」

*容量:600ml、350ml
*サイズ:140×40×355mm
*本体の重さ:2.55kg
*お茶すり器付きか:×
*消費電力:1,000W

パワフルでスタイリッシュ!

毎分18,000回転する強力なモーターを搭載。氷や冷凍野菜、乾物、コーヒー豆など、多種多様な食材を粉砕します。回転数もさることながら特殊な6枚と2枚のカッターにより、あっという間に食材が粉々になります。


ミキサー・ジューサーとしても優秀で滑らかな飲み心地のスムージーやドリンク、スープが手軽に作れます。シルバーとブラックのスタイリッシュなデザインも素敵!


使用後の手入れも簡単で、子どもから年配者まで家庭で栄養満点の食べやすい料理を提供できます。

コップとして使える!ミルミキサー2選

ドリンクを作ったらそのままボトルとして持ち歩ける!そんな便利なミルミキサーがあるんです。

1.アイリスオーヤマ「ボトルブレンダー」

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*容量:330ml
*サイズ:幅約12.6×奥行約12.6×高さ約28.8cm
*本体の重さ:1.1
*お茶すり器付きか:×
*消費電力:230W

手軽にスムージーを持ち運べる

スムージーを自宅だけでなく職場や学校にも持ち歩きたい!という方におすすめなのがこのボトルブレンダー。


お好みのフルーツや野菜をチョイスしてスムージーやジュースを作ったら、そのまま専用の蓋をしてタンブラーとして持ち運べます。手軽にヘルシーなマイスムージーを飲めるなんて嬉しいですね。


カラーはアイボリーのほか可愛いパステル系のピンク、グリーンがあります。ボトルは、可愛いだけでなく耐久性に優れたトライタン素材なので、匂いうつりも少なく長く使用できます。

2.ビタントニオ「マイボトルブレンダー (ミル付)」

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*容量:600ml、150ml
*サイズ:約116(W)×114((D)×340(H)mm
*本体の重さ:約960g
*お茶すり器付きか:×
*消費電力:280W

センスが光るおしゃれな大人のマイボトル

ビタントニオはシンプルでおしゃれなデザインと、しっかりとした機能を兼ね備えたキッチンアイテムを展開しているメーカーです。


このマイボトルブレンダーは、ステンレス製の本体と割れにくいトライタン制ボトルの組み合わせが美しく素敵な存在感を放っています。


スムージーを作って、そのままマイボトルとして持ち運べるほかミル付きなのでドレッシングやふりかけまで作ることも可能です。


美容や健康にこだわるおしゃれな人にぴったりのアイテムです。

ミル ミキサーを購入時の気になる疑問・質問


ミルミキサーを購入する前に、頭をよぎる気になる疑問を編集部が解決します。

Q1:ミルミキサーとフードプロセッサーはどちらがスムージーに向きますか?

スムージー作りに向いているのはミルミキサーです。フードプロセッサーはどちらかというと食材を細かくすることを得意としているため、料理の下準備をすることに向いています。


ミルミキサーは、そんなフードプロセッサーとジュース作りが得意なミキサーのよい所を兼ね備えたアイテムでスムージー作りに最適です。

まとめ

ここまでミルミキサーについてご紹介してきました。用途に応じて様々な種類の物がありましたね。何を作りたいのか料理や用途が決まっていたら、それを軸にした商品選びをしてみると、ぴったりのミルミキサーに出会えそうですね。


コーヒー豆を自宅で挽いたり、ふりかけを作ったりと、とにかく幅広い使用用途で今までチャレンジしたことがなかった物を作ってみるのも楽しそうです。


ヘルシーで無添加な飲み物やお料理作りに大活躍するミルミキサー。家庭に一台あると毎日がちょっと新しく素敵になりそうなキッチンアイテムですね。

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