5歳ぐらいから始まる乳歯の生え変わり。
初めて歯が抜ける経験は、親にとっても子どもにとっても、少し特別な経験ですね。
気になる抜けた歯の処理。ご自身の時は、下の歯は屋根の上に、下の歯は軒下に放り投げた方も多いのでは?
良い歯が生えるための“おまじない”だそうですが、今はマンションなどの住宅事情で難しい場合もありますね。
そんな事情も相まって、乳歯ケースに大切に保管するご家庭も増えています。
自分だけの特別な乳歯ケースがあれば、成長を実感できる特別なアイテムになりそうです。
乳歯の保管は桐箱が◎
桐は防虫や防湿など、保管に適した特性をもっています。
アンジェの乳歯ケースは100%純国産の手作り品。大切な思い出になる品、ひとつひとつ丁寧に仕上げています。
一本一本大切に保存します
実際の歯の並び・大きさにあわせて、乳歯の総数、計20個の穴が用意されています。
中央の大きな穴はフリースペース。
桐箱なので、へその緒を入れたり、初めてカットした髪の毛先など、思い出になるものを自由に入れることができます。
歯が抜けるのが待ち遠しくなる?6年かけて揃えていく楽しみ
穴からの飛び出しを防げるように内蓋つき。この内蓋には抜けた日を記載できるようになっています。
歯がグラグラして抜ける時期は子どもにとっても不安なもの。ただ抜けたあとの楽しみがあれば、その成長を子ども自身が楽しめるようになりそう。
乳歯が永久歯に生え変わるのにかかる時間はおよそ6年。
「少しづつ埋まってきたね。次はどの歯が抜けるのかな?」
なんて会話をすれば、歯が抜けるのが待ち遠しくなるかもしれません。
ここでしか出会えない5柄&名入れつき
桐箱の蓋デザインはアンジェのオリジナル。ここでしか出会えない品です。
蓋には名入れもできるので「わたしだけの」特別な乳歯ケースが完成しますよ。
いかがでしたか?
乳歯も思い出も大切に保存できる桐箱の乳歯ケース。
お子さんの成長を楽しめる大切な相棒となってくれそうです。
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