離乳食におすすめのヨーグルト6選!味と安全性で選ぶ

離乳食におすすめのヨーグルトを厳選しました。ヨーグルトは便秘改善とカルシウム補給に効果があるとされているので、離乳食には積極的に取り入れたいところです。しかし、ヨーグルトといっても種類がたくさんあり、どれが離乳食に向いているヨーグルトなのかよくわからないといった悩みも多く聞かれます。


離乳食におすすめのヨーグルトを6種類、厳選しました。

ヨーグルトは便秘改善とカルシウム補給に効果があるとされているので、離乳食には積極的に取り入れたいところです。

しかし、ヨーグルトといっても種類がたくさんあり、どれが離乳食に向いているヨーグルトなのかよくわからないといった悩みも多く聞かれます。

赤ちゃんは、まだ味覚形成や消化機能が未熟なので、食べやすくて安全なヨーグルトを選んであげたいですよね。

この記事ではぜひ離乳食に取り入れてほしいおすすめのヨーグルトを厳選して紹介します。

ママアイテム編集部


離乳食用ヨーグルトのおすすめな選び方4つ


赤ちゃんがおいしく安全に食べられるヨーグルトを選ぶには、気を付けたいポイントがあります。こちらではおすすめのチェックポイントを4つ伝授します。

1.まだ味を覚える前だから気をつけたい!無糖かどうかをチェック


ヨーグルトには加糖されているものと無糖のものがありますが、離乳食用のヨーグルトには無糖のものを選ぶことをおすすめします。離乳食期は、まだ味を覚えていない赤ちゃんの味覚が形成され始める大切な時期です。

味覚が鋭敏な時期でもあるので素材の味を生かした薄味を心がけたいところ。また、乳幼児期の糖分の過剰摂取は肥満細胞の増加を引き起こすともいわれていますし、歯が生え始めているのならば虫歯の原因にもなってしまいます。

離乳食用のヨーグルトを選ぶ際は、無糖であるかどうかをチェックすることがおすすめです。

2.余計なものは必要ない!プレーンの発酵乳かどうかをチェック


離乳食用のヨーグルトを選ぶ際はフルーツ等が入っているものは避けるようにしましょう。フルーツ入りは加糖ヨーグルトに分類され、赤ちゃんには甘味が強すぎるためです。離乳食用には無糖のプレーンヨーグルトがおすすめです。

商品の側面や裏面に表記されているので確認してから購入しましょう。「ヨーグルト」とは厚生労働省の乳等省令で「はっ酵乳」と定義付けされたもののことを言います。

「乳等を主要原料とする食品」は「はっ酵乳」ではないため厳密にはヨーグルトではありませんので注意が必要です。

赤ちゃんには「はっ酵乳」を選んであげてくださいね。

3.酸っぱすぎると嫌われる!酸味をチェック


ここまで、無糖のプレーンヨーグルトではっ酵乳と表記されているものがおすすめであると紹介してきましたが、無糖のプレーンヨーグルトって商品によってはとても酸っぱいですよね。

赤ちゃんは酸っぱい味が苦手であることが多いため、一口食べた瞬間に吐き出してしまい、それから二度と食べてくれなくなってしまうこともあります。しかし、無糖のプレーンヨーグルトでも酸味が弱くて食べやすいヨーグルトは存在します。

とは言え、食べてみなければ分からないので、まずはママが味見して酸味が少ないヨーグルトを選んであげることが大切です。

4.食品添加物はできれば避けてあげて!安全性をチェック

離乳食に使う食材や調味料には、食品添加物が含まれていないものを選んでいるママも多いですよね。ヨーグルトを選ぶ際にも同じで、できるだけ食品添加物が含まれていないものを選びましょう。

日本で販売されている商品は海外の食品と比べて、食品添加物の量は少ないとされています
が、なるべく避けたいですよね。

離乳食用のヨーグルトには、生乳や乳製品のみで製造された商品を選ぶことがおすすめです。

離乳食用ヨーグルトのおすすめメーカー・ブランド


これまで離乳食用のヨーグルトを選ぶ上で、おすすめの4つのチェックポイントを紹介しました。では具体的にどのメーカーのヨーグルトがおすすめなのかを挙げていきます。

1.明治

明治と言えば市販のヨーグルトの定番「明治ブルガリアヨーグルト」のメーカーです。なかでも、無糖のプレーンヨーグルトは約40年愛されてきた歴史のあるヨーグルトです。

酸味が少なくなめらかな食感なので離乳食におすすめです。

2.森永乳業

森永乳業もヨーグルトのメーカーとしては定番中の定番ですね。

なかでも「ビヒダス」の無糖のプレーンヨーグルトは店頭でよく見かけます。「ビヒダス」も酸味が少なくて爽やかな後味なので離乳食におすすめのヨーグルトです。

3.ダノン

ダノンはフランスに本社がある多国籍企業で、日本で市販されているダノンの商品はダノンジャパンで製造されています。ダノンヨーグルトは小分けヨーグルトの定番ですね。

無糖のプレーンタイプのヨーグルトも酸味がほとんどなくてなめらかです。

今回の商品の選定ポイント

今回はおすすめのヨーグルトのなかでも、コストパフォーマンスを重視した以下の選定ポイントを重視して商品を紹介していきます。
  • 内容量 何g入っているか

家族みんなで食べるなら!大容量タイプのおすすめヨーグルト4選

離乳食に使用するヨーグルトは少量なので、家族みんなで共有して食べたいと思っているママも多いですよね。そんなママのために、赤ちゃんも家族も美味しく安全に食べられる大容量ヨーグルトを厳選して紹介します。

1.明治「明治ブルガリアヨーグルト」



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  • 内容量:400g

約40年もの間、定番のヨーグルトとして愛されてきた安心感

「明治ブルガリアヨーグルト」は他の大容量ヨーグルトと比べて一番内容量が多い商品です。

また日本で最も伝統のあるヨーグルトでもあります。約40年もの間、定番のヨーグルトとして愛されてきたという安心感は他のヨーグルトと比べて特出している点です。

「明治ブルガリアヨーグルト」の特徴は「LB81菌」を使用しているところです。LB18菌はブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株を配合したもの。

LB18菌には腸内の悪玉菌を減らして善玉菌を増やす効果、そして肌荒れを改善する効果があるとされています。

さらに、LB18菌には腸管のバリア機能を高める「抗菌ペプチド」の発現を高める効果も確認されています。「明治ブルガリアヨーグルト」は高い整腸作用があることが科学的に証明されており、特定保健用食品の表示認可を受けています。

その味は、酸味が少ないながらもヨーグルトらしいなめらかな味わいです。離乳食用にヨーグルトを選ぶ際に、一番最初に「明治ブルガリアヨーグルト」を手にするママも多いと言われています。

2.雪印メグミルク「ナチュレ恵」



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  • 内容量:400g

唯一、母乳と同じオリゴ糖が含まれているヨーグルト


「ナチュレ恵」には他のヨーグルトには含まれていないガラクトオリゴ糖が含まれています。

善玉菌の活動が盛んになると腸内環境が整い、便秘解消につながります。また、ガラクトオリゴ糖は整腸作用以外にもたんぱく質の消化・吸収をサポートする効果があるとされています。

さらに「ナチュレ恵」には「ガセリ菌SP株」と「ビフィズス菌SP株」といった2つの乳酸菌が配合されています。

「ガセリ菌SP株」とは雪印メグミルクが世界で初めて発見した乳酸菌で、小腸に定着して内臓脂肪を減少させる効果があります。

一方「ビフィズス菌SP株」は大腸に定着する乳酸菌で、大腸菌が腸内にくっつくのを防ぐ効果があります。そのため、大腸の環境を整えるだけではなくO-157の感染リスクを減少させる効果があるとされています。

ガラクトオリゴ糖、ガセリ菌SP株、ビフィズス菌SP株が配合されているヨーグルトは「ナチュレ恵」だけです。また、「ナチュレ恵」も特定保健用食品の表示認可を受けています。

味はわずかに酸味が感じられるものの、口当たりがとてもなめらかなので食べやすいです。離乳食に使う際には、バナナなどのフルーツと和えてあげるとちょうど良い甘さになります。

3.よつ葉「とろっとなめらかヨーグルト」


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  • 内容量:400g

生クリームを食べているかのような、なめらかさ


「とろっとなめらかヨーグルト」は前発酵という製法で作られたヨーグルトです。ヨーグルトの製法には前発酵と後発酵があり、飲むヨーグルトやフルーツ入りヨーグルトなどのサラサラしたソフトタイプのヨーグルトは前発酵で作られています。

一般的なプレーンヨーグルトはスプーンですくうと角が立ちますが、角が立つハードタイプのヨーグルトは後発酵で作られています。

「とろっとなめらかヨーグルト」はプレーンヨーグルトでありながら前発酵で作られているため、サラサラしていて口当たりがとてもなめらかです。酸味はほとんど感じられず、食感は生クリームに似ています。

また、「とろっとなめらかヨーグルト」には植物性乳酸菌「HOKKAIDO株」が配合されています。HOKKAIDO株は北海道の農家の漬物から見つかった乳酸菌で、北海道立総合研究機構食品加工研究センターの研究によって発見されました。

HOKKAIDO株にはO-157が腸管に付着するのを抑制したり、免疫機能を調節する善玉菌を誘導する効果があります。胃酸などで死滅しない乳酸菌で、生きたまま腸に届くため便秘の予防と解消にも効果があるとされています。

「とろっとなめらかヨーグルト」も特定保健用食品の表示認可を受けています。

4.小岩井乳業「小岩井生乳100%ヨーグルト」



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  • 内容量:400g

全てにおいて、徹底的にこだわって作られたヨーグルト


「小岩井生乳100%ヨーグルト」はその名前の通り、生乳のみを使用したヨーグルトです。プレーンヨーグルトの業界では最後発の商品で、既に市販されている商品との差別化を図るために全工程において徹底的にこだわって作られたそうです。

「小岩井生乳100%ヨーグルト」は長時間前発酵製法で作られています。飲むヨーグルトやフルーツ入りヨーグルトなどといったサラサラしたソフトタイプに用いられる製法なので、プレーンヨーグルトでありながらとてもなめらかで酸味もほとんど感じられません。

また、「小岩井生乳100%ヨーグルト」には「ビフィズス菌BB-12」が配合されています。ビフィズス菌BB-12は生きて腸まで届く乳酸菌として世界的に利用されている乳酸菌で、摂取すると腸内環境が改善され、排便を促す整腸作用がもたらされることが認められています。

このビフィズス菌BB-12の効果が認められ、「小岩井生乳100%ヨーグルト」も特定保健用食品の表示認可を受けています。またビフィズス菌BB-12には免疫力を強化したり、呼吸器感染症のリスクを下げる効果もあるとされています。

その他にも摂取した乳幼児のアトピー性皮膚炎が改善した事例や、ピロリ菌が抑制された事例が確認されています。パッケージは唯一の三角型で、ヨーグルトを最後までかき出しやすいと評判です。

いつでも新鮮な味が楽しめる!小分けのおすすめヨーグルト2選

コストパフォーマンスを考えると大容量タイプのヨーグルトが魅力的ですが、いろいろな味を飽きずに楽しめるという点では小分けタイプもおすすめです。

パパとママと赤ちゃんの3人家族で、大容量タイプだと食べきれない場合にも小分けタイプは便利ですよね。また、お皿に出さなくても食べやすいので洗い物が少なくて済むというメリットもあります。

保冷バッグに保冷剤と一緒に入れて、お出かけ先や帰省先のおやつとして持っていくのも便利な使い方です。

1.ダノン「ダノンビオプレーン」



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  • 内容量:75g×4パック(300g)

おなかの不快感をやわらげてくれるヨーグルト


「ダノンビオプレーン」はおなかの不快感をやわらげてくれる作用があるとされる機能性表示食品です。「BE80菌」は他の乳酸菌と比べて生命力が高い高生存ビフィズス菌で、ダノンが長い年月をかけて独自に開発した乳酸菌です。

一般的なヨーグルトに含まれている乳酸菌は出荷時の菌数が最も多く、賞味期限が近付くにつれて減少してしまうのですが、「BE80菌」は賞味期限が近付いても出荷時の菌数のままで減少しないことが証明されています。

「BE80菌」は便秘の予防と改善に高い効果を発揮することが認められています。おなかの張りやゴロゴロ感、ガスがたまる感じといったおなかの不快感が改善され、おなかがすっきりすると評判です。

味はわずかに酸味が感じられるもののクリーミーで、赤ちゃんでも食べやすいです。バナナやすりおろしりんごと混ぜるとより食べやすくなります。

「ダノンビオプレーン」は砂糖不使用タイプと加糖タイプがあるので、よく表示を確認して「砂糖不使用」と書いてある方を選ぶようにしましょう。

2.ベビーダノン「もも&緑黄色野菜」


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  • 内容量:45g×4パック(180g)

7種類の野菜から作られた栄養満点のソースが魅力


「ベビーダノン」は赤ちゃんにヨーグルトを食べさせたいと思った時、一番最初に手に取るヨーグルトではないでしょうか。「ベビーダノン」にはソースによっていろいろな種類がありますが、一番おすすめしたいのが「もも&緑黄色野菜」です。

「もも&緑黄色野菜」はヨーグルトの上に野菜のソースが乗っているのですが、その野菜のソースがすごいのです。

にんじん、ホウレンソウ、小松菜、ブロッコリーなど7種類から作られた栄養満点の野菜ソースなのです。

さらに、ももピューレを配合することで優しい甘みに仕上がっているので、野菜が苦手な赤ちゃんでも食べやすいです。容量も1パックにつき45gと赤ちゃんが無理なく完食できる量になっています。

「ベビーダノン もも&緑黄色野菜」は、はじめてのおやつとして取り入れてみるのも良さそうです。

離乳食用ヨーグルトを購入時の気になる疑問・質問


大切な赤ちゃんの口に入れるヨーグルトですから、購入するとなるといろいろな疑問が出てきますよね。

この先は、ママ達からよく聞かれる疑問にお答えしていきます。

Q1:いつからヨーグルトを離乳食として与えていいの?


ヨーグルトは乳製品なので、たんぱく質にあたります。離乳食初期のたんぱく質には豆腐や白身魚がおすすめです。乳製品はアレルギーの心配もあるので、豆腐や白身魚といったたんぱく質に慣れた頃に与えるようにしてください。

目安としては離乳食開始から1ヶ月後ぐらい、ちょうど2回食を始めるあたりから与えるのが適切です。

Q2:1回に与えるヨーグルトはどれぐらいが適量?


厚生労働省の資料によると、生後7ヶ月~8ヶ月の赤ちゃんの乳製品摂取量は1日50gが目安とされています。ベビーダノンであれば1日1パックが適量です。

しかし、いくら適量といえども初めて食べさせる際には必ず小さじ1杯程度にして、アレルギー反応が出ないかどうか様子を見るようにしてください。

問題がないようであれば、少しずつ与える量を増やしていきましょう。

Q3:赤ちゃんが食べやすいヨーグルトにするコツは?


一般的に、ヨーグルトは開封してから時間が経つにつれて酸味が増してきます。そのため、赤ちゃんにはできるだけ開封したばかりのヨーグルトを与えるようにしてください。

ただ、赤ちゃんにも味の好みがあり、ヨーグルトの酸味がどうしても苦手な赤ちゃんもいます。

その場合は、きなこやバナナ、すりおろしりんごをヨーグルトに混ぜてあげると酸味がやわらいで食べやすくなります。ぜひ、赤ちゃんの味の好みに合わせて食べやすい方法を探してみてください。

Q4:ベビーダノンには砂糖が含まれているけど、赤ちゃんにあげても大丈夫?


この疑問は本当によく聞かれる疑問です。赤ちゃん用のヨーグルトシリーズ「ベビーダノン」ですが、成分表示を見ると「砂糖」と書いてありますよね。

「ベビーダノン」には砂糖不使用のヨーグルトが使用されているのですが、ヨーグルトの上に乗っているピューレには砂糖が使用されているのです。

メーカーであるダノンの見解では、離乳食の味付けで問題になるのはあくまで濃い味付けであり薄味であれば問題ないとしています。ベビーダノンは非常に甘味を抑えているため大丈夫であるというのが、ダノンの意見です。

しかしながら、離乳食を食べる月齢の赤ちゃんにはまだ砂糖入り食品は与えるべきではないという意見も多く、賛否両論あるのが現状です。

Q5:低脂肪・脂肪ゼロと普通のヨーグルトはどっちの方が良いの?


これもママ達がよく悩んでいることですね。

ヨーグルトの脂肪分は原材料である牛乳の脂肪分です。牛乳に含まれている脂肪分は非常に消化吸収が良く、肥満の原因にもなりません。そのため、わざわざ低脂肪や脂肪ゼロを選ぶ必要はありません。

ただし、赤ちゃんの体質によっては牛乳の脂肪分が多いと下痢をしてしまうことがあります。基本的には普通のヨーグルトをおすすめしますが、下痢をしてしまった場合には脂肪分の少ないヨーグルトに変えて様子を見てみてください。

まとめ

ここまで、離乳食用のヨーグルトの選び方やおすすめのヨーグルトについて解説をしてきました。

初めて赤ちゃんに与える食材というのは、本当に気を遣うものですよね。特にヨーグルトは市販されている種類も豊富ですし、どれを買ったらいいのか迷ってしまいます。

赤ちゃんは消化器官の発達が未熟で便秘や下痢をしやすいので、整腸作用があるヨーグルトを与えたいと考えているママも多いと思います。

また、カルシウムの補給のためにヨーグルトを食べさせたいと考えているママもいるでしょう。

赤ちゃんに与えるヨーグルトを選ぶ際にはこの記事を参考にしてみてください。適切にヨーグルトを与えることで、大切な赤ちゃんの健康を守ってあげましょう。

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