【2022年最新版】工具セットおすすめ22選!DIYや車両整備に最適・家庭用も充実

日々の暮らしの中で、ちょっとした時に役に立つのがドライバーやハサミなどの工具。DIYや自動車整備には様々な工具が必要ですが、一つずつ揃えていくのは大変ですし費用もかさみます。しかし、工具セットであれば沢山の工具が一つのパッケージになっていて非常にお得。今回は厳選したおすすめの22モデルを紹介します。

あると便利!何かと役立つ工具セット

日々の暮らしの中で、ちょっとした時に役に立つのがドライバーやハサミ。近年デジタル化が一気に進んできたことでそうしたアナログなアイテムの活躍現場は減っているように見えますが、ネジを締めるとか紙を切るとかといった基本的な作業は今まで人の手でやる必要がありましたし、少なくとも家庭の中ではこれからもずっとそうでしょう。
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アナログなアイテム=工具が活躍するのは基本的な作業の場だけではありません。最近注目を集めるDIY(わかりやすく言えば日曜大工のことです)や、費用を抑えるため、趣味としての自動車やオートバイのセルフ整備、果ては家屋の修繕などなど……楽しい上にお金の節約にもなるということで、近頃は何でも自分でやってみようと考える方が増えて来ており、それを推奨するメディアも続々と登場しています。「買い替えるのももったいないし、家具を自分で直してみよう」「趣味と実益を兼ねて車いじりを始めたい」……そうした時におすすめなのが、工具セットと呼ばれるものです。DIYや自動車整備には様々な工具が必要ですが、それらを一つずつ揃えていくのは大変ですし費用もかさみます。しかし、工具セットであれば名前の通り沢山の工具が一つのパッケージになっていて非常にお得! ケースやバッグが付属していることがほとんどですから、収納や持ち運びにも困りません。そこで、今回はそんな工具セットについて、厳選したおすすめの22モデルをご紹介していきたいと思います。上手な選び方や豆知識の解説もたっぷり加えておきますので、ぜひ参考にしてみてください。工具セットは大掛かりな作業だけでなく、日々の本当にちょっとしたシーンでも役に立ちますので、工作や整備は趣味ではないという方も必見ですよ!

【サイズ別】工具セットの上手な選び方

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工具セットと一口に言っても、その種類は様々ですので、ここでは工具セットの上手な選び方について、サイズに焦点を当てて解説していきたいと思います。ですが、工具セットのサイズと言われてもピンと来ない方もいらっしゃるかもしれません。それは当然と言えば当然のことでしょう。ドライバーやニッパーといった工具単体にはサイズがありますが、セットにサイズと言われても……。

実は、工具セットというのは一つの決まったパッケージがある品物ではないのです。言ってみれば工具の詰め合わせのようなもので、スーパーで売っているパックのお寿司を想像していただければ分かりやすいかと思います。パックのお寿司は容器が大きいほどいろいろなネタが入っていて豪華な傾向にありますが、それとそっくり同じことが工具セットにも言えるのです。

工具セットにはバッグやケースといった収納グッズが付属しており、その形態と大きさで種類が分かれます。セカンドバッグ未満のサイズのものから、旅行トランクそっくりな形と大きさのものまで、そのバリエーションはざっくりと分けて5つ。用途によって選ぶべきタイプはかなり異なってきますので、ここでじっくりチェックしてみることをおすすめします。工具セットとパックのお寿司の違いは、大きければ大きいほど良いというわけでもないというところ。ご自身が工具を使うシチュエーションと、利便性や携帯性のことを考えながら読んでいただくのがおすすめです!

必要最低限の工具が揃うハンディタイプ


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日々のちょっとしたシーンで工具を使うことが多いなら、このハンディタイプが最もおすすめできるサイズと言えます。ハンディタイプはその名の通り手のひらサイズの工具セットで、たいていはソフトな材質のバッグか軽量小型の樹脂ケースを採用しているため、とにかく携帯性が抜群です。どこへでも持ち運びできるので、場合によっては毎日使うカバンの中に常備しておくことも可能。出先でも何があるか分かりませんから、いざという時の備えとしてもおすすめできます。ハンディタイプの工具セットの中に入っているのは、ドライバーやペンチ、ニッパーといった基本的な工具であることがほとんどですが、中には電工ナイフや小型電動ドリル、電動ドライバーといった発展的な工具が入っているものもあります。女性や年配の方のように腕力が強くない方には、ハンディタイプの工具セットを選ぶ場合、電動ドライバーが入っているかどうかのチェックをおすすめします。ネジを締めたり緩めたりするのは基本的な作業でありながら意外と難しく、失敗するとネジ山を傷めてしまうばかりか、場合によっては指や手首の負傷の原因にもなってしまいますので、この部分を半自動化してくれる電動ドライバーは非常にありがたい存在です。

ハンディタイプの工具セットには必要最低限の工具が入っていることがほとんどですから、プラモデルやラジコンを作りたいお子様にもおすすめできます。この場合は、逆に電動工具は入っていないものを選ぶ方が安全面を考慮するとおすすめでしょうか。

またマニアックなところですと、木工専用の工具セットもハンディタイプであることが多いです。この場合はニッパーやドライバーではなく、小型のかんなや木づち、釘抜きなどが入っていますので、仏像掘りや簡単な家具づくりを行いたい方にもハンディタイプお工具セットはおすすめです。

ハンディタイプのケースの違い
ハンディタイプの工具セットのケースは、袋状のものと樹脂製ものの二種類に分かれます。より手軽に持ち運べて中身も後から足して行きやすいのは袋状のものですが、工具の中には先が尖っているものも多いので、特に工具の買い足しを予定している場合は、袋状のものを選ぶ時には素材の厚みを確かめてみることをおすすめします。樹脂製のものは持ち運び時の心配が少なく済むのがメリットですが、ケース内のスペースは使い切られていることが多く、工具の買い足しにはあまり向きません。したがって、ハンディタイプの工具セットを検討する場合は、用途をよく絞り込むことをおすすめします。

収納性と携帯性に優れるハードケースタイプ


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そこまで大げさな工具は必要ないけれど、ハンディタイプよりももう少し工具の数を増やしたい、工具をきっちり管理したいという方には、このハードケースタイプの工具セットがおすすめです。

これより小さなサイズであるハンディタイプにもプラスチック製のケースを備えているものはありますが、こちらのタイプのケースはより本格的です。素材は硬質なものが多く、中は間仕切りや工具の形状に合わせた収納スペースできっちりと整理されていますので、工具の保管や管理にはもってこい。ケースを開けばどの工具がどこにあるのか一目で分かるので作業がはかどりますし、使った後もどこに戻せば良いのかすぐ把握できますから、工具の紛失も防ぐことができます。

ハードケースタイプの工具セットには、ドライバーやペンチ、ニッパーなどの基本的な工具に加えて、ソケットやレンチ、釘抜きなどの発展的なアイテムが収納されていることが多く、簡単な整備作業や少し複雑なものづくりを行いたい方におすすめできます。また、各工具がサイズ違いで揃っている場合も多いので、例えば「数種類のマイナスドライバーやニッパーがあると便利だな」と考える方にもおすすめです。工具のサイズが合わず作業が滞ってしまうことは少なくありませんので、そうした事態を防いでくれるのは頼もしいですよね。

ハンドケースタイプの工具セットは名前からも分かる通り持ち運びに便利で、緊急時の備えも兼て車のトランクに入れておくのもおすすめです。コンパクトかつ薄型なことが多いので場所を取らず見た目も悪くありません。

最後に、ハンドケースタイプの工具セットを選ぶ時に注意しておくべきなのが、パッケージの中にどんな工具が含まれているかということです。携帯性重視のタイプですので、そこまで沢山の工具を収納することはできませんから(と言ってもハンディタイプと比べれば収納力は格段に上)、ご自身の用途に合った工具が備わっているかどうか、入念にチェックしてみることをおすすめします。

沢山の工具を楽に運べるキャリーケースタイプ


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工具セットへの期待が大きい方に最もおすすめできるのが、このキャリーケースタイプです。ずいぶんざっくりとした表現になってしまいましたが、要は比較的リーズナブルに、かつできることが多い工具セットを選ぶ際には、ぜひチェックしていただきたいサイズがこちらのタイプであるということです!

このキャリーケースタイプの最大の特徴は、何と言ってもスーツケースのようにケースを手で引いて持ち運びができるというところです。工具は一つ一つがそれなりの重量を持つ金属の塊とも言えますから、手で持ち運べる量には限界があります。特に、ある程度の大きさのペンチやハンマーなどは、それ一つだけでキロ単位の重さになることも。ですが、キャリーケースタイプの工具セットであれば、そうした工具を複数使うような作業に赴く際でも、疲労を始めとした煩わしいことがほとんどありません。また、キャリーケースタイプの工具セットはハンディタイプやハンドケースタイプに比べて収納できる工具の数がかなり多く、従ってできる作業の種類も格段に増えます。日々の簡単な作業から工事と呼べるような大掛かりな作業に至るまで、カバーできる範囲が非常に広く、持ち運びが楽なこともあって様々なシーンで重宝します。

何かと役立つ上に運用もしやすいキャリーケースタイプですが、ハンディタイプやハンドケースタイプと比べるとさすがに少々高価になってしまうのは致し方ない所でしょう。また、収納されている工具は中~大型なものが多い傾向にありますので、日常的な部分まで完璧にカバーしたいということであれば、入念な中身のチェックがおすすめです。

据え置きして作業したいならチェストタイプ


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地面や床に工具セットを置いてじっくりと作業に集中したい方や、ガレージや倉庫に工具セットをあらかじめ置いておきたい方には、このチェストタイプの工具セットがおすすめです。スペース確保の必要がありますが、それだけの価値は必ず見出せます。

チェストタイプの工具セットは引き出しを備えたタイプが主流で、「工具」「現場」と聞くとこのタイプをイメージする方は多いのではないでしょうか。特に男性の方の中には、こうしたメカニックな外観がお好みの方も多いことでしょう。

引き出しのメリットはかなり強力です。限りあるスペースの中に沢山の工具を収納するにはちょうど良く、工具の整理整頓や作業の効率化にも向きます。引き出し段ごとに中身を書いたシールを貼っておくなどすると、そのメリットをさらに生かすことができておすすめですよ。

実用性も見栄えも抜群なチェストタイプの工具セットですが、重量が平均して15~20kgとそれなりにかさみますので、持ち運びの際には少々腕力が必要になってきますから、基本的には据え置きで使うのがおすすめです。沢山の工具を収められますから自動車の整備や大きな機械の組み立て・解体にも対応できますし、ガレージに置いておけばそれだけで絵になります。

特に本格的なDIYを始めたいという方にはハンドケースタイプかこのチェストタイプが向くのですが、工具の数や見た目のインパクトを考えると、後者がよりおすすめだと言えそうです。価格と保管スペースに関してはハンドケースタイプに譲りますが、その失点を補って余りある魅力があることは間違いありません。

ケース上部が左右横開きになるタイプもある
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イメージとしてはチェストタイプの変形であり、場合によってはハンドケースタイプに含まれることもあるタイプとして、この「横開きタイプ(観音開きタイプとも呼べる)」が挙げられます。いかにも工具セットといった雰囲気で、メカを扱う映画や漫画に出て来そうな外観が魅力的ですね。プラモデルやミニ四駆を趣味にしている方にとっては非常になじみ深いフォルムでしょう。

収納力はチェストタイプと変わらず、違う点は引き出しを備えたものが少ないこと。その代わりに、画像のように工具の配置がより直感的に把握しやすいのがメリットです。また、引き出し機能は着脱可能なトレーで補完していますので、扱いやすさはむしろチェストタイプを上回ることも。持ち運びのしやすさも、高さが抑えられているものが多いので若干ですが優れます。取り回しを考慮しながらチェストタイプの工具セットを探していらっしゃる方には、ぜひチェックをおすすめしたいタイプです。

また、この形状がスタイリッシュだと感じる方にも横開きタイプはおすすめできます。実用品である工具セットに見た目を求めるなんてと思われるかもしれませんが、視覚的な効果はあらゆるモチベーションに大きく関わってきますので、もし気に入ってしまったのであれば、チェストタイプの工具セットとできることはほとんど変わりませんから、購入してもがっかりすることはないでしょう!加えて横開きタイプには可動部分が多いのですが、そうした箇所には頑丈さを確保するために高品質なメタルパーツが採用されていることがほとんどで、ここでもまたユーザーの目を楽しませてくれますし、それをセールスポイントの一つとするモデルもあります。

車両整備などの本格的な作業に向くキャビネットタイプ


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工具セットの中で最も大きく、価格も飛びぬけて高価なのがこのキャビネットタイプです。チェストタイプよりもさらに背が高く、高級ラインのものですと平均して20万円以上のプライスを付けていますから、極めて専門性の高い本格派な工具セットのタイプと言えます。整備工並みの作業を行いたい方や、複雑な機械・家具の組み立てを頻繁に行う方におすすめです。非常に高価ですが、実用性の高さもまたかなりのものがあります。

100点以上の工具をまとめて収納することができるので、これが一つあればできない作業はほぼありません。また、本体上部はフラットになっていることが多く、完全なフリースペースとして機能しますので、作業中の物置場として大いに活用できるのも魅力の一つ。煩雑な作業の際には多くの工具や部品が同時に必要になってきますから、即座に整理整頓ができるのは嬉しいですよね。

キャビネットタイプは本体がかなり重たく、キャスターのおかげでやっと移動できるのですが、これが意外にも扱いやすく、そこを気に入って、手で運ぶ必要のあるチェストタイプよりもこちらを選ぶ方もいらっしゃるのだとか。巨大なだけに、本体を紛失することがまず無さそうなのも当たり前ですがメリットではあります!

非常に高価なだけに使う人間を選ぶタイプと思われがちですが、およそ工具と呼ばれる物はほぼ全て備えていると見て問題ありませんので、一家に一台あっても悪いことはありません。必要に迫られるたびに工具を一つ一つ揃えて行くのは手間も時間もかかりますので、思い切って一度で全てを揃えてしまいたいという方にも、このキャビネットタイプは実はおすすめできます。

【用途・内容別】工具セットの上手な選び方

工具セットにはサイズで分けて大きく5つのタイプがありますが、選ぶ時にチェックすべきはそこだけではありません。ケースが立派な工具セットは確かに汎用性が高く、予算に糸目を付けなければ、あとはケースのサイズ選択さえ間違えずに済むなら工具セット選びに失敗することはほぼないと考えて良いでしょう。キャビネットタイプなどはその典型で、これが一台あれば困ることはそうそうありません。

しかし、実際には購入に割ける金額には限りがありますし、DIYやセルフ整備を考える方であれば予算に対してシビアであることも多いでしょう。コストパフォーマンスの良し悪しを考えることは上手な買い物の大きなコツの一つですし、買い物を終えた後の満足感にも関わってきます。どんなに実用性の高さが謳われた工具セットであっても、使わない工具ばかりが入っていたのでは宝の持ち腐れというものです。工具たちは道具ですから、鑑賞するのではなく(これも場合によっては一つの楽しみ方でもありますが)存分に使ってあげたいですよね。

そこで、ここでは工具セット選びを用途やセットの内容の面から見つめて行きたいと思います。どの工具にもそれぞれおすすめの作業があり、高価だったり珍しかったりするからといって汎用性が高いわけではないところがミソです。工具セットは見た目が魅力的なものが多く、そこを気に入って購入してしまうのもおすすめではあるのですが、少し立ち止まってセットの中身や用途についてもチェックしてみると、お買い物の精度と満足度がさらに高まりますよ!

家庭用ならドライバー・ペンチ・スパナが必須


ご家庭でのちょっとした作業を中心に行いたいなら、ドライバー、ペンチに加えてスパナが入っている工具セットを選ぶのがおすすめです。ドライバーが重要なのは、多くの方に納得していただけると思います。サイズ違いのものが何本か入っている工具セットがあればそれを狙うのがおすすめです。ペンチはものを挟む・引っ張る・ねじる・曲げるために使う工具で、銅線や針金、釘などの細くて固いものに対して特に威力を発揮します。根元に刃が付いているものもあるので、作業中に針金などを切断する必要が見込まれる際には、そうしたタイプのペンチが入った工具セットを選ぶのがおすすめです。取っ手の近くに刃があるので力が入りやすく、ニッパーよりも簡単に切断作業を行える場合も多いですよ。また、電気工事に使えるようなハイスペックなペンチのことを電工ペンチと言い、この電工ペンチを備えた工具セットも広く普及していますので、電気関係の作業を予定している方はチェックするのがおすすめです。スパナについては馴染みのない方もいらっしゃると思いますが、六角レンチと聞けばもしかしたらピンとくるかもしれません。通常のドライバーで締める・緩めるができないボルトやナットを回すことのできる工具で、特に先端部分の幅が調節できるもの(モンキーレンチと呼ばれます)は様々なタイプ・サイズのボルトとナットに対応していますので、一つあると非常に便利です。また、六角ネジに対して使う六角棒スパナも用意しておくと、家具の分解および組み立てに役立ちますのでおすすめです。なお、スパナはレンチとも呼ばれますが、日本国内ではレンチの呼称の方が一般的に広く使われる傾向にあります。とはいえ商品によってどちらの呼び方を採用しているか分かりませんから、工具セットの仕様を確かめる際、基本的には「スパナ=レンチ」と覚えておくと混乱せずに済みますよ!

DIYならノコギリ・電動ドライバー・メジャー・ハンマー入りが便利


DIYと検索すると、真っ先に出てくるのは木の板や家具といったカントリーなイメージですよね。DIYは日曜大工と訳されることが多いですが、正式には「Do it yourself」で直訳すれば「自分でやれ」。なんともあけすけな表現ですが、要は自ら何かを作ったり直したりするということです。それが転じて、「ものづくり」に近い意味になったのでしょう。

DIYの題材としてよく取り上げられるのが、家具作りや家屋の修繕。その際に役立つのが、ノコギリ、電動ドライバー、メジャー、そしてハンマーです。ノコギリはイメージ通り、木の板を切るには必須の工具です。ある程度大きなものが多いので、サイズの大きめな工具セットを見繕うのがおすすめ。日本の一般的なノコギリはいわゆる「引きノコ」で、引く方向に刃が付き、本体は薄く、切断の際に力をあまり必要とせん。対して欧米のノコギリは「押しノコ」で、押す方向に刃が付き、本体は分厚いことが特徴。工具セットに入っているのはほとんどが前者です。また、大工仕事に向くのは両刃のノコギリだと言われていますので、DIYを予定している方はノコギリの刃が左右両方に付いているかどうかチェックすることをおすすめします。電動ドライバーは、腕力に自信の無い方以外にも、作業を効率化・迅速化したいと考える方にはぜひおすすめしたい工具です。中にはアタッチメントを付け替えることでドリルと兼用になるドライバーもありますから、板に穴を開けるような作業を考えている方にもおすすめできます。比較的コンパクトな工具セットにも備わっていることが多いアイテムですので、注意深くチェックしてみてください。メジャーとハンマーについては、当然、サイズを測る・釘を打ったり固いものを曲げたりするという場面での活躍が期待されます。メジャーについては怪我を防ぐという点で柔軟性のある素材でできたものがおすすめであり、ハンマーは釘抜きが付いているタイプ(コンビハンマーなどと呼ばれます)が何かと役に立ちますので、DIYに取り組む際にはそうしたタイプのメジャーおよびハンマーを備えた工具セットを選ぶとお得です。

整備作業ならレンチ・プライヤー・ニッパーがあると嬉しい


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自動車やオートバイの整備を行いたいなら、レンチ、プライヤー、それからニッパーがあると非常に便利です。複雑な形状の部品やナット等が多く使われている機械を相手にしますので、使う工具も少しマニアックになってきます。

レンチは家庭用工具として役に立つスパナとほぼ同義ですが、いわゆる「六角レンチ」や伊自動車のホイールの脱着に使うボックスレンチ、配管作業に使われるパイプレンチ、太いパイプの締め付けに使われるチェーンレンチなどその種類は非常に多岐にわたります。ですので、ご自身の用途にあったタイプのレンチがお目当ての工具セットに入っているかどうか、入念にチェックしてみることをおすすめします。

プライヤーはペンチによく似た工具で、ものを掴む部分(「アゴ」と呼ばれる)にギザギザの溝が付いています。また、挟む部分の開き方が二段階に調整できるので、作業中に掴む部品や部位のサイズに多少の上下幅があっても対応してくれることが大きなメリット。アゴの先端は平たいものを、真ん中は丸みのあるものを掴むのに適しており、扱う部品等の種類が沢山ある・絶妙な力加減のいる作業においてはペンチよりもずっと役に立ちます。ニッパーは主に細くて固いものを切断する時に使う小型のはさみのような工具で、針金や銅線を扱う時には必須です。それ以外にもさまざまなものが切れますので、例えばプラモデルの部品を基板から切り離すときなどには非常に重宝しますよ。ドライバーに次ぐ汎用性の高さが魅力の工具ですので、工具セットを選ぶ際には、DIYは行わないとしても、入っているかどうかチェックしてみることをおすすめできます。

【こんな視点も】工具セットの上手な選び方

工具セットの選び方と言うとどうしてもサイズやその中身に関心が行ってしまいがちなのですが、ここで一旦、工具そのものから離れて、単なる道具の集合体として工具セットを見つめてみたいと思います。用途と予算に応じて工具セットを絞り込んで行っても、それだけですとどのモデルにしようか迷ってしまう方も多いことでしょう。工具セットは各サイズごとに様々な種類がありますが、どれも見た目は質実剛健でいかにも頑丈・使えそうなものばかりですので、決め手に欠けてしまうのです。工具は一見、品質やスペックの差が分かりづらく、その点では選ぶのが最も難しい類の製品と言えるかもしれません。もし用途と予算で工具セットを絞り込んでも狙いを定めあぐねるようでしたら、ぜひここでご紹介する視点を参考にしてみてください。また、まだまだ工具セットを吟味する段階に至っていないという方であっても、ここをチェックすることはおすすめです。最初にこれらの視点から工具セットを見ておくと、同じ価格・仕様の製品どうしを比べる際に指針を立てやすくなりますから、買い物が一気に楽になりますよ!

セット数で選ぶ


工具セットを選ぶ際に注目してほしい要素の一つが、このセット数です。見てお分かりになる通り、これは工具セットに含まれる工具の数のこと。これが多いほど、カタログ上のスペックは高いことになると言えそうなのですが……そう簡単に行かないところが工具セットの奥の深いところです。

工具セットには大型のものになるに連れて多くの工具が含まれるようになりますが、ここで手持ちの工具について確かめてみることをおすすめします。ご自身が持っている工具と工具セットの中身が大幅に被ってしまう場合、予備の工具が手に入ると考えるか、無駄が増えると考えるか。この辺りはまさに人それぞれなのですけれども、いずれにせよ、工具の「被り」の可能性はセット数が増えるごとに高まります。

もし、できるだけ多くの工具を用意しておきたいということでしたら、間違いなくセット数の多い工具セットを選ぶのがおすすめと言えます。その際には、予算との兼ね合いもありますが、価格が高めなものを狙って行くと品質の高さや工具の種類の豊富さといった追加のメリットを得られる可能性が高くなります。

逆に工具が被ることを嫌うのであれば、セット数をスペックとしては数えず、工具セットの中身により焦点を当ててチェックするのがおすすめです。ご自身に必要な工具が入っているかどうかだけがそこではポイントになりますから、購入モデル候補を絞りやすくなるはずです。

フリースペースがあると便利


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特定のハンディタイプ以外の工具セットは、大きさの違いはあれど、基本的に樹脂製のケースを備えていることがほとんどです。その場合、たいていはケース内に仕切りや各工具の形に合わせたスペースがきっちりと確保されています。工具の管理をしやすくするためと、作業効率を上げるための工夫です。特にコンパクトさを売りにする工具セットは、限られたスペースをしっかりと使い切って、多くの工具を分かりやすく収納することに腐心している印象があります。

このスペースの使い方が、工具セット選びの重要なポイントになってくることがあります。作業時に工具セットに含まれる工具では事が足りなくなった場合や、すでに所有している工具をケース内に収納したい場合、ケースがフリースペースを備えているととても便利なのです。工具セットを購入する前にある程度の数の工具が手持ちの中にある方や、お目当ての工具セットの中身に加えてどうしても後付けで工具を買い足す必要のある方などは、工具セットのケースが開かれた状態をよく確認して、工具があらかじめセットされていないフリースペースがあるかどうかチェックしてみることをおすすめします。

ケース内のフリースペースは、多くの場合、サイズの大きめな工具セットに用意されています。例えばキャビネットタイプなら確実にフリースペースが確保されていますし、机で言うところの天板に当たる部分は作業台として使えるくらいの広さになっていますから、少し高価ですが検討してみる価値は十分にあるでしょう。

仕上げの良さで選ぶ


現場で酷使される可能性のある工具に工芸品的な仕上げの良さを要求するのは一見おかしなことなのですが、よくよく追及してみると大事な要素だということが分かってきます。

工具は通常、骨格(本体とも呼べる)が金属で、グリップ(手で持つ部分)が樹脂製ですよね。六角レンチなどは樹脂製のパーツが無いことも多いですが。とにかく、工具の大部分は金属でできています。この金属の質感の良し悪しで、工具の品質は大きく変わってくると言われています。質感の良い金属は丈夫ですので、ちょっとやそっとのことでは破損せず、工具そのものが長持ちしてくれることを意味するからです。

金属の質感は主観で判断するしかありません。お目当ての工具セットが複数ある場合は見て触って比較してみるのがおすすめですが、ネット通販など実物に接することができない状態での吟味の際は、金属部分の仕上げに注目してみてください。ツヤがチープではないか、面取りはしっかり行われているか、梨地仕上げの場合は表面の粒がそろっているかは最低限チェックしておきたいところです。仕上げが良ければ金属の品質そのものにもコストをかけてくれている可能性が高いと言えます。また、「鍛造」というキーワードも工具の頑丈さを測る一つの目安になります。鍛造とは叩いて金属を強くする加工方法のことで、日本刀の作り方と言えば分かりやすいでしょうか。日本刀は飛んでくる弾丸を真っ二つにできるほどの丈夫さを誇ると言いますから、「鍛造仕上げ」や「鍛造加工」などの文言がメーカーのPRや商品説明に含まれていたら、その工具セットは工具の丈夫さに気を遣って作られていると見て良いでしょう。梨地仕上げとは
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梨地仕上げとは、金属の表面に細かな凹凸を作ってざらざらとした手触りを出す表面処理の方法のことです。一つは質感向上のため。単なるツヤあり仕上げ(ポリッシュや鏡面仕上げとも言います)やツヤ消し(筋目加工やサテン仕上げとも言います)よりも複雑な造形と光の反射のしかたが期待でき、結果として重厚感や高級感が演出できます。

もう一つは、滑り止め機能付与のためです。梨地仕上げは金属表面の駒かな凹凸が特徴ですが、これが滑り止めの役割を果たします。このように、見た目の良さだけでなく、作業の安全性と効率化に大きく貢献してくれるというメリットもありますから、工具に梨地仕上げが施されているかどうかをチェックすることは大いにおすすめです。

安全性で選ぶ


工具を使った作業には、常に危険が付いて回ります。ごく簡単なドライバーでのネジ締めであっても、ドライバーの先端は尖っていますし、力加減を間違えれば手首や指を傷めてしまいますよね。そうした心配を少しでも和らげるために、工具セット選びの際には安全性に注目してみるのがおすすめです。基本的には、工具の安全性をチェックしたい場合は、まず持ちやすさを確かめてみることがおすすめです。グリップは持ちやすい素材でできているか、金属単体の工具の場合は梨地仕上げが施されているかが大きなポイント。ご自身の手のサイズと見比べて、握りやすい太さや形状をしているかどうかも確かめてみると良いでしょう。

また、電気系統に対する作業を予定している場合は、絶縁テスト済みのドライバーやペンチが入った工具セットを探すのがおすすめです。「絶縁ドライバー」や「絶縁ペンチ」など、「絶縁〇〇」との表記があればOK。自動車整備はもちろん台所での作業でも電気配線に出くわす機会は少なくありませんから、電流に対する防御策はできるだけ取っておきたいですよね。

小さいお子様が近寄らないとも限りませんから、工具セットを使用していない時の安全性も確保しておくのがおすすめです。具体的には、キャビネットタイプであればキャスターロック、チェストタイプなら引き出しロックがきちんとできるかどうかです。加えて、ケースの可動部分が頑丈かどうかもよくチェックしておくのをおすすめします。ここが脆弱ですと、持ち運びの際に蓋やトレイが外れて工具の落下につながってしまいます。

工具セット選びに迷ったら人気メーカーをチェック!

工具セットは種類やタイプだけでなく、その選び方にも非常に多くのバリエーションがあります。ですが、どの基準で選んでも決め手に欠けてしまう場合、最後は勘に頼らざるを得ません……となる前に、最後の砦が用意されています。それは、メーカーに注目して選択肢を絞り込むこと。いわゆる「ブランド買い」に近いものがありますが、工具セット選びにおいてはこれがかなりおすすめです。評判の良い工具セットの有名メーカーは日本に集中しています。海外メーカーにも有名どころはありますが、日本でDIYに使うとなると引きノコタイプのノコギリやかんな、木づちなど日本特有の工具が必要になってきますので、必然的に日本メーカーに注目が集まっているのでしょう。

加えて日本は元々ものづくりや建築が盛んな国ですから、昔から積み上げてきた工具の製造技術は世界的に見ても非常に水準が高く、国内での競争も激しいものがあります。その中で勝ち抜いてきたメーカーの作る工具セットのクオリティは、間違いなくワールドクラスと考えて良いでしょう。

また、日本は鍛冶職人が多かったことから冶金(金属加工)技術が非常に発達しており、金属製品の質が高いことでも有名です。世界的な鉄鋼メーカーも日本には多く、そうしたところから素材の供給を受けやすい日本の工具メーカーは、比較的リーズナブルに高品質な製品をラインナップすることが可能なのです。

そこで、ここでは品質自慢の日本の工具メーカーの中から、さらに選りすぐったおすすめの3メーカーをご紹介します。どのメーカーも「工具セット」で調べると必ず名前が挙がるほどの知名度があり、実績も信頼性も抜群ですから、念入りにチェックしてみてください。

自動車整備に強くコスパの高い「アストロプロダクツ」


アストロプロダクツは、埼玉県深谷市に本社を置くワールドツール社が展開している工具ブランドです。1988年に誕生した比較的若いメーカーでありブランドですが、自動車趣味の方々を中心に幅広い支持を集めています。

ワールドツール社は元々アメリカの工具メーカーの正規代理店として誕生したという経緯があり、新しい会社ですが工具に対する知見は創業当初から非常に豊かだったのでしょう。アストロプロダクツの1号店がオープンしたのは1995年で、この当時から通信販売に力を入れて来ました。

アストロプロダクツは自動車・オートバイ・自転車の整備関連の工具に非常に強く、ホームセンターでは買えないようなマニアックな工具も多数取り揃えています。そのラインナップの総数は実に3000種類以上! 最終的には1万アイテムを目標にしているということで、今後ますますの成長が期待できます。自動車やオートバイ、自転車など、タイヤを持つ機械の整備を考えている方には最もおすすめできるメーカーと言えるでしょう。DIYブームのけん引役としても有名ですね。

アストロプロダクツのもう一つの特徴は、他のメーカーに比べて低価格で工具を提供してくれるという点です。商社や物流センターを通さずに工具の販売を行うので、中間マージンが発生せず、高い原価率を保った状態でユーザーの元に製品を届けてくれます。自動車整備関連の現場において支持を集めているということは少なくとも耐久性と安全性に関しては一流ということですから、それでいて低価格なのは嬉しい限りですね。コストパフォーマンス重視で工具セットを探す際にもおすすめできるメーカーと言えそうです。車両整備に必要な工具たち
自動車を始めとした車両の整備には、その他の作業ではあまり耳にしない特別な工具が必要になってきます。具体的なところでは、本格的な車両整備を行う場合には「ガレージジャッキ」や「ジャッキスタンド」が代表的でしょうか。そこにメガネレンチ、コンビネーションレンチ、ラチェットハンドル、エクステンションバー、ソケットセット、六角レンチが加わります。もちろん、ドライバーとペンチは必須です。車両整備を予定しているなら、工具セット選びの際は上記の工具がセットに含まれているか確かめてみることをおすすめします。ちなみにこの部分は、車両関係の工具に強いアストロプロダクツの工具セットを選べばたいてい解決できますね!

現場でも通用する高品質が自慢の「京都機械工具(KTC)」


京都機械工具はKTCとも略される有名工具メーカーです。1950年創業と比較的歴史が長く、とにかく高品質な工具を製造することに定評があります。

その名の通り京都に本拠地を置くメーカーで、創業は1950年ですが源流は戦前にまで辿れる老舗です。日本海軍航空隊に工具を納入していた会社が前進的な役割を果たしており、現在の体制となってからはトヨタ自動車の車載工具として採用されたことをきっかけに業界での地位が急上昇しました。世界のトヨタに認められたということで、品質に確かな評判が定着したのです。その結果、当時の通産省優良自動車部品A級認定と防衛庁銘柄指定を受け、日本の上質工具の代名詞とまで呼ばれるようになりました。アイテム数と生産量はともに日本国内随一とされ、製品の品質を常に一定の高水準に保つべく、下請けを使わずに全て自社工場で一貫製造していることが最大の特徴。とにかく高品質と呼ばれるゆえんです。クオリティを重視して工具セットを選ぶ方には、第一におすすめしなければならないメーカーと言えるでしょう。

また、熱間鍛造の技術が世界的に見て非常に高いことでもこの京都機械工具(KTC)は有名です。鍛造で作られた金属は粒子の目が詰まるので、他の方法で成形された同じ大きさの金属よりも強度が高く、磨いた時の美しさも段違い。この鍛造技術を徹底的に磨き上げ、頑丈かつ見た目に優れた工具を生み出し続けています。また、一部のラインを除き、京都機械工具は基本的に工具に対して梨地仕上げを施すことも大きなポイントと言えるでしょう。高級感と重厚感に加えて滑り止め効果も期待できる梨地仕上げは、工具選びの際の重要なチェック項目になります。

現在までに100か国近い国から見学者が訪れるほどワールドワイドに活躍するメーカーですので、工具セットの購入を考えている全ての方におすすめできると言っても良いかもしれません。

京都機械工具が展開するブランド
現場でも通用する高品質な工具で有名な京都機械工具は、幾つかの工具ブランドを展開しています。どれも魅力的かつ高品質なので、ここでその名称と特徴をおおまかにチェックしておくのがおすすめですよ!

一つ目は「Dツール」。アメリカのメーカーを意識した質実剛健かつ高品質な工具を作ることを目標に立ち上げられたブランドで、コストを度外視した徹底的な作り込みで有名です。その力の入れようは、工具一つ一つの仕上げを人の手で終始行うほどだと言うのですから凄まじいですね。最早工具の世界を飛び出し、伝統工芸に近い域に達しています。

二つ目は「ミラーツール」。1998年まで展開されていたブランドですが、未だに市場に未使用品が出回るなど人気は継続しています。梨地仕上げが多い京都機械工具の工具の中にあって、このミラーツールブランドで展開される工具たちにはほぼ全て鏡面仕上げが施されているのが特徴。展開当時の日産自動車の最高級車に搭載されていたことでも有名です。美しさを追求した工具は画期的な存在で、京都機械工具の工具製造に対する思い入れの強さを伺うことができます。

三つ目は「ネプロス」。「ミラーネプロス」とも呼ばれます。ミラーツールの後継とされる京都機械工具の最高級ブランドで、全面に施された鏡面仕上げの美しさは圧巻の一言。自慢の鍛造成形に加えて三層ものメッキ処理を行うので強度も抜群ですから、究極の工具を求める方にはこのネプロスがおすすめできます。

四つ目は「プロフィットツール」。コンパクトさとスリムさを追求したレンチ類を主力としており、京都機械工具の工具セットの中にはこのラインのレンチ類が入っていることが多いです。

最後は「KTC」。京都機械工業の英語の略称でもありますが、単体で表記される場合はこれがスタンダードブランドであることを意味します。基本的な工具からプロの自動車整備士の方が使うような専門的なアイテムまで3000種類以上の豊富なラインナップを抱える大所帯で、価格は比較的リーズナブルですから、DIY上級者の方はもちろん、京都機械工具の工具セットに一度触れてみたいという方もチェックしてみることをおすすめします。熱間鍛造とは
金属を叩いて鍛えるのが鍛造製法ですが、この製法には大きく分けて冷間・温間・熱間の三つの種類があります。熱間鍛造は、この三つの中で最も強度の高い金属を作り出せる製法です。

工具の中には、本来の用途以外の使い方で活躍する機会が多いものが存在することをご存じでしょうか。その代表はスパナで、ナットの締め・緩めが本来の用途ですが、その持ちやすさからハンマーの代わりに使われます。この時、強度の小さいスパナですと、少し釘などを叩いただけで形が歪み、本来の機能を発揮できなくなってしまうこともあるのです。そうしたことを予防するためにも熱間鍛造で作られた工具を探すことはおすすめと言えます。頑丈さにプラスして、ルックスの良さも手に入りますよ。鍛造された金属は磨いた時の輝きが鋳造物とは別物ですから、特に鏡面仕上げの工具の場合にはそのメリットが堪能できます。

そして、熱間鍛造であることを重視するのであれば、この技術に圧倒的なアドバンテージのある京都機械工具の工具セットが最もおすすめというわけです。

専門性を追求する老舗「トネ」


トネ(正式にはローマ字で「TONE」)は、大正14年創業と世界的に見ても相当な老舗に数えられる工具メーカーおよびブランドです。本拠地は大阪で、TONEに変わる前の社名は「前田金属工業」ですから、金属加工に強みを持つことがよく分かります。多くのホームセンターで販売されていますので、名前を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

トネは「ボルティング・ソリューション」を合言葉としているだけあってボルト関連の工具に非常に強く、中でもスパナに関しては業界内でも随一の実力を誇ります。日常的な作業から本格的な整備等に至るまで、スパナは必需品とも言うべき工具ですから、そこに大きなアドバンテージを持っていることは重要なポイントですね。ボルトやナットに接する機会の多い方に特におすすめできるメーカーと言えます。

また、梨地仕上げの目が非常に細かいことでもトネは有名です。梨地仕上げは、目が細かくなるごとに美しく、かつ持ちやすくなって行きますから、実用性と審美性を兼ね備えた工具セットをお探しの方にもおすすめできるメーカーでしょう。仕上げにこだわるメーカーの工具は高品質と相場は決まっておりますので、その点、トネの工具セットは外れのない福袋のようなものです。工作機械関連の大手商社「山善」の創業者が丁稚奉公していたことがあるなど、面白いエピソードに事欠かないメーカーでもあります。

【家庭用に最適】ハンディタイプの工具セットおすすめ6選

ご家庭でのちょっとした作業に使ったり車に常備しておいたりするのでしたら、ハンディタイプの工具セットがおすすめです。持ち運びと保管が非常に楽で、必要最低限の工具が揃っているにも関わらず価格はリーズナブルなものが多いことが特徴。プラモデル作りなど、軽い作業を必要とする趣味をお持ちの方にもおすすめのタイプです。

ハンディタイプの工具セットは手にしやすいだけに各メーカーが展開に力を入れて来ますので、結果的に種類が豊富!いざ購入となると、幾つもの商品に目が行ってしまってなかなか候補が絞れなくなってしまいます。

ここではそうした際に役立つよう、数あるハンディタイプの工具セットの中から厳選したおすすめの6モデルをご紹介したいと思います。どのモデルもコストパフォーマンスに優れた人気のある商品ばかりですので、ぜひじっくりとチェックしてみてください。

ワ-クプロ ホームツールセット ガレージツールセット


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少し大き目なケースが特徴のハンディタイプの工具セットのご紹介です。ケースの素材はオックスフォード600D。オックスフォードは平織りシャツに使われるような目が少し粗い生地のことで、丈夫さと通気性の高さが特徴です。さらに600Dということで、糸が通常のオックスフォードよりも太くなっていますから、パッケージの頑丈さは折り紙付きでしょう。タフなケースを工具セットに求める方には、軽量なことも相まっておすすめできます。ケース内には工具固定用のバンドが付いており、持ち運びの際に工具どうしがぶつかることが無いのがありがたいですね。

セット内容はラジオペンチ、精密ドライバー三種(2.5mm, 3.0mm, PH0, PH00)、差込角6.35mm(1/4インチ)の多機能ドライバーハンドル、カッターナイフ、カッターナイフ用替え刃、差込角6.35mm (1/4インチ)のソケットセット(5、6、7、8、9、10、11、12、13mm)、ビットセット、ニッパープライヤー、爪ハンマー、内六角レンチ(1.5、2、2.5、3、4、5、5.5、6mm)、ビットセット、モンキーレンチ、プラスチックバンドとなっています。家庭内での簡単な作業からガレージでの車両整備まで、一通りのことをこなせてしまう豊富なラインナップが特徴です。中でも、この価格帯で精密ドライバーが三種類手に入るのは非常にお得だと言えそうです。
装備が非常に充実しており、かつケースもかなり頑丈ということですから、DIY初心者の方も安心して使える工具セットでしょう。また、工具セット自体に触れるのが初めてだという方にも、扱いやすいサイズとパッケージなのでおすすめできます。

エンジニア マイキット 12点セット


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非常にシンプルで使いやすいハンディタイプの工具セットのご紹介です。コンパクトで持ち運びのしやすさに定評のあるハンディタイプの中でも特に小型な部類に入り、ケースの寸法は16cm×9cm×3.5cmとほぼ手のひらサイズ。総重量も6006しかありませんので、携帯性を重視して工具セットを選びたい方におすすめできるモデルです。

セット内容はニッパー、ラジオペンチ、ピンセット、プラスマイナスドライバー、差替検電ドライバー、キリ、カッターナイフとなっています。特徴的なのは差替式の検電ドライバーでしょうか。通常のドライバーを差し込んで使うタイプの検電器で、コンセントに先端を接触させることで電気が通っているかどうか確かめることができます。不意の感電を防いだり、その場の電源の有無を簡単にチェックできたりと何かと役に立ちますよ。

作業服の胸に入れて持ち運びできるとメーカーPRにもある通り徹底したコンパクト設計が魅力の工具セットですが、必要最低限の工具はきちんとそろっていますし、加えて検電ドライバーも付属しているので汎用性の高さも確保されていますね。電気周りでの作業を想定している方にもおすすめできますし、ちょっとした模型作りのような手軽な趣味における活用を考えている方にも、親しみやすいプライスを掲げている点でおすすめできると言えそうです。

東京Deco 9点工具セット


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非常に大ぶりなハンマーが目を惹くハンディタイプの工具セットのご紹介です。総重量は1140gとこのタイプにしては少々ヘヴィですが、ケースが樹脂素材なので持ち運びには苦労しません。ケースの寸法も26cm×7cm×15.5cmとこのクラスとしては常識的な範囲を出ていませんので、フットワークに支障は出ないでしょう。この重さでソフトなケースですと手首に負担がかかるのですが、ハードケースであれば小脇に抱えて携帯できます。

セット内容はプラスドライバー、マイナスドライバー、ペンチ、メジャー、電圧テストペン、ハンマー、カッターナイフ、絶縁テープです。電圧テストペンと絶縁テープは電気周りの作業を行う際に非常に役立ちますから、配線等を相手に作業する方にはハンディタイプの工具セットの中からでしたらぜひおすすめしたいところです。また、メジャーが付属しているのも地味ですが大きなポイントで、銅線の長さや部品のサイズを測る時には重宝しますよ。

大ぶりなハンマーには釘抜きも付いていますので、簡単な大工仕事、特に家具の解体などには役に立つはずです。装備が充実していることを考えると価格も親しみやすい範囲に留まっていますので、コストパフォーマンス重視の工具セット選びをしている方にもおすすめできるモデルでしょう。また、無骨なケースが醸し出す独特の道具くささも見逃せないポイントです。

トネ ツールバッグセット


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こだわりの工具を生み出すことで玄人からの支持が厚いトネから、ハンディタイプの工具セットのご紹介です。マジックテープで留めるタイプのバッグがいかにも現場向きそうで頼もしいですね。48cm×26.5cm×5cmとハンディタイプとしては大型な部類に入りますが、薄型で総重量も1.2kg程度と比較的軽量かつ抱えやすいフォルムを採用していますので、携帯性は大きさから想像するほど悪くはありません。コンパクトな工具セットをお探しで、トネのブランド力に惹かれる方にはぜひおすすめしたいモデルです。セット内容は六角ソケット、クイックアダプター、T形スライドハンドル、エクステンションバー、モンキーレンチ、ラジオペンチ、ビットホルダーソケット、ビットセット各種です。ソケット類が非常に充実していますので、電球の交換には最適ですし、ピンセットの種類が豊富なことから細かい作業を好む方におすすめのモデルと言えるでしょう。メーカーのPRにある通り、自動車やオートバイの車載工具としてもおすすめです。横幅はありますがかなり薄型の設計を採用していますので、トランクやシートの中で広いスペースを占領せずに済みます。自動車関連の整備には電気系統への対応が不可欠ですが、このモデルなら工具を適宜組み合わせることで緊急時にも柔軟に対処できるはずです。

角利産業 マルチクラフト 工具セット


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台湾製の非常に汎用性に優れるハンディタイプの工具セットのご紹介です。工具関係は日本製のものに人気が集中しますが、台湾もパソコンやスマートフォンを始めとする工業製品の製造はとても得意ですから、チェックしてみるのがおすすめです。メリットはなんと言っても価格が安いことで、このモデルも内容の充実度を見ると驚異的なリーズナブルさを誇ることが分かります。

セット内容は精密ドライバー、段付きビット、ソケット、ラジオペンチ、ソケットアダプター、それと電動ドライバーです。13cm×14.5cm×5.5mmのコンパクトなケースの中に電動ドライバーを備えていることも大きなセールスポイントですが、総重量が450gというのも携帯性が重視されるハンディタイプの工具セットとしては特筆ものでしょう。工具セットとしては超軽量な部類に入りますので、持ち運びのしやすさが第一という方には自信を持っておすすめできます。

汎用性の高い電動ドライバーを備え、コンパクトかつ軽量でおまけにリーズナブルときていますから、工具セット初心者の方や女性にもおすすめできるモデルです。また、これだけのシンプルなセットでありながら基本的な作業に必要な工具は一通りそろっていることも見逃せないポイントですので、家庭での簡単な作業用としてや、車載工具として購入するのもおすすめですよ。

藤原産業 E-Value 住まいの補修 ツール救急箱


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充実した内容と手に取りやすい価格が非常に魅力的な工具セットのご紹介です。重量は2.36kgと中身が豪華なだけに少々かさみますが、持ち運びに苦労するほどではないでしょう。格安である程度の工具を揃えておきたいという方におすすめしたいモデルですね。

セット内容はソケット、ソケットアダプター、エクステンションバー、ラチェットハンドル、スピンナーハンドル、アダプターソケット、プラス/マイナスドライバー、精密ドライバー各種、六角棒レンチ、ラジオペンチ、ウォーターポンププライヤー、家庭用ハサミ、カッターナイフ、コンベックスです。ハンディタイプとしては、そしてこの価格帯のモデルとしては、おそらく最も充実した装備の工具セットの一つではないでしょうか。家庭内における作業であれば、できないことはほぼないでしょう。モデル名の通り、住まいの補修にはもってこいです。

ツール救急箱と命名されている通り、たいていの作業でしたら必要な工具は揃っていますので、工具セットを一つ買っておきたいなと考える方には強くおすすめできるモデルです。また、一度に沢山の工具が入手できますので、プラモデルなどの模型製作を始めたいという方にも入門版としておすすめできます。

【汎用性抜群】ハンドケースタイプの工具セットおすすめ6選

初歩的なものからある程度発展的なものまで、日々の作業で使える工具を一辺に一通り揃えたい……そんな方には、このハンドケースタイプの工具セットがおすすめできます。樹脂製でコンパクトなハードケースを備えていることが多く、携帯性に優れていることもこのタイプの美点ですから、まとまった数の工具を頻繁に持ち運びたい方にもおすすめですよ。

工具セットのタイプの中でもスタンダードな立ち位置にほど近いタイプですが、電動ドライバーや絶縁スパナなどの比較的上級なアイテムを取り揃えているモデルも多く、汎用性が高めなことから、このレンジはいわゆる激戦区と呼ぶことができます。それだけに魅力的な商品が多く、選ぶ際には大いに迷いがち。

そんな時には、ここをチェックしてみてください。数多のハンドケースタイプの工具セットの中から、厳選したおすすめを6モデルご紹介しています。どのモデルにもそれぞれ見逃せない特徴と大きなメリットがありますよ!

ワークプロ ソケットレンチセット


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非常に多くのソケット類を備えたハンドケースタイプの工具セットのご紹介です。53cm×40cm×10cmとこれだけ多くのソケットを入れていることを考えるとコンパクトなケース設計で、総重量も内容を考慮すれば9.1kgですから軽量な部類に入ります。

セット内容はソケット類各種、ラチェットハンドル、エクステンションバー、ユニバーサルジョイント、ドライバー各種、六角レンチです。こうして見るとシンプルな構成ですが、実際には各工具がサイズ別で幾つも入っていますので、かなり充実した内容と言って間違いありません。工具の総計は実に164点とのことですから、ソケット類に特化した工具セットとしての実力は群を抜くでしょう。また、ソケット・レンチ類は全て特殊合金製で、熱処理を施されているため非常に剛性に優れています。加えてメッキ処理により防錆性と耐磨耗性も向上していますので、工具に高い耐久性を求める方にもおすすめできると言えるでしょう。一方、価格は内容の濃さに比して非常にリーズナブルですから、手に取りやすい工具セットの一つとしてチェックしてみてください。

Amazonベーシック 木工用ノミセット 約0.6~3.8cm 8ピース


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ハンドケースタイプの工具セットの中でも、非常にコンパクトで扱いやすいタイプのモデルのご紹介です。ケースサイズは29cm×23.5cm×7.1cmとハンディタイプ並みの小ささで、総重量も2.5kg程度しかありません。携帯性を重視する方にとってはこの取り回しのしやすさはおすすめポイントと言えるでしょう。各工具には熱処理済み特殊合金を採用していますので強度は抜群。エッジ部分が面取り加工されているのも安全性・審美性の両面で嬉しいですね。また、グリップ部分は手の負担を軽減させる設計になっていて、作業を陰から助けてくれます。

セット内容は6つのサイズに対応したノミ、ホーニングガイド、砥石。かなり割り切った構成に見えますが、それもそのはず。この工具セットは木工作業に特化したモデルで、ちょっとした趣味から職人並みの作業に至るまでをカバーできる優れものなのです。家庭内での作業にはあまり向きませんが、木工がお好きな方には手に取りやすい価格とコンパクトさもあって非常におすすめできます。

山善 電池式電動ドライバー付 工具47点セット


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工作機械大手の山善から、電動ドライバーに特化したハンドケースタイプの工具セットのご紹介です。見た目はかなり大ぶりなセットに見えますが、実際のサイズは30cm×25.5cm×8.7cmと比較的コンパクトで、総重量も3kg弱しかありません。小脇に抱えて持ち運べる水準ですので、工具セットに取り回しの良さを求める方にはチェックをおすすめします。

セット内容はソケット類各種、T型ハンドル、ロングノースプライヤー、ラチェットハンドル、エクステンションバー、金切鋸、L型六角レンチ、コンビネーションレンチ、モンキーレンチ、ネイルハンマー、コンペックス、カッターナイフ、そして乾電池式電動ドライバーとドライバー用ビット3種です。このモデルの電動ドライバーは木工用ドリルの刃や木ネジにも対応していますので、木工作業を考えている方も検討して損は無いモデルでしょう。また、これだけの充実した内容を備えていながら価格は控えめですので、DIY初心者の方にもおすすめできます。

電動ドライバーに関する装備が充実した工具セットですので、ご家庭内でのちょっとした修繕作業を考えている方や、腕力に自信の無い方、女性の方などにも扱いやすいモデルですのでおすすめしたいところです。なお、電動ドライバー用の乾電池は別売りですので、そこの部分だけ注意していただければと思います。

ブラックアンドデッカー 工具セット


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アメリカの電動工具メーカーとして有名なブランクアンドデッカーから、自慢の電動工具にフォーカスしたハンドケースタイプの工具セットのご紹介です。アメリカンブランドの工具セットなので大型なパッケージかと思いきや、44.8cm×34.2cm×9.4cmと持ち運びに苦労するような大きさでは全くありませんし、総重量も3.3kgですからかなり軽量な部類。中身の見た目からは想像もつかない取り回しの良さが魅力の一つです。電動工具が欲しいけれど重たそうで敬遠している、という方にはぜひおすすめしたいモデルですね。セット内容はペンチ2種、スパナ、ドライバー各種、ソケット、ハンマー、カッターナイフ、電動ドライバーです。構成自体はかなりシンプルなのですが、各工具に付属するアタッチメント類が充実しており、幅広い作業に対応してくれます。電動ドライバーは乾電池式ではなく充電式のリチウムイオンバッテリータイプで、繰り返し使える上にハイパワーかつ長持ちですから、長時間の作業も安心して行うことができるでしょう。この価格帯では類を見ないほどの内容の充実度が光りますので、コストパフォーマンス重視の工具セット選びを考えている方や、ある程度ハードな作業を想定している方にもおすすめできるモデルと言えそうです。

クニペックス 工具箱 002115 コンパクトツールケースセット


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ハードケースタイプの工具セットの中には、こうした少数精鋭タイプのモデルも存在します。ケースサイズは32.7cm×6.5cm×27.5cmとかなり小型な部類で、総重量も1.5kg程度しかありませんので、持ち運びにはもってこいです。シンプルな工具セットが欲しい方にはもちろん、女性の方にも自信を持っておすすめできるだけの扱いやすさが大きなポイントと言えるでしょう。

セット内容はペンチ2種、ドライバー3種、ニッパー、スパナです。オーソドックスかつ無駄のない構成で、工具セットとしては少し寂しいのではないかという声も聞こえて来そうですが……内容があまりにも充実し過ぎているモデルですと、使わないまま終わってしまう工具も出てくるという方も多いのが現実。そんな中で、こうしたシンプルなモデルはその実力を家庭内の簡単な作業でも使い切ることができますから、結果的にコストパフォーマンスはかなり高いと見て間違いありません。スパナ以外の全ての工具が絶縁テストをパスしているところも見逃せないメリットで、これなら電気周りでの作業も安心です。ケースにも耐衝撃性に優れた素材を使用していますので、万が一ぶつけたり落としたりしてしまった場合の工具破損の可能性を大幅に下げてくれています。まさに質実剛健という言葉がぴったりな工具セットですので、DIYを始めとする各作業をお考えの全ての方に検討をおすすめしたいところです。

京都機械工具(KTC) ツールセット 工具セット


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世界でも屈指の工具メーカーである京都機械工具から、スタンダードブランドのKTCで展開されているハンドケースタイプの工具セットのご紹介です。40.4cm×23cm×22.4cmのコンパクトなメタルケースを採用し、総重量を5kg未満に抑えることで誰もが容易に扱えるだけの取り回しの良さを実現。各工具表面の仕上げもさすがのKTCクオリティで、鍛造技術の高さが存分に生かされています。高品質な工具セットに触れてみたい方にはぜひ検討していただきたいモデルです。

セット内容はソケット、ラチェットハンドル、エクステンションバー、めがねレンチ、スパナ、プラス/マイナスドライバー、ベビードライバー、モンキーレンチ、コンビネーションプライヤー、ラジオペンチ、ハンマー、ソケットホルダーです。「自動車整備・一般機械整備に最適」とメーカー側のPRにもあることから、コンパクトな工具セットとはいえ中身は一級品であることがお分かりになるかと思います。ケース内に間仕切りが無いので、ちょっとした工具なら買い足して収納できそうなところも隠れたおすすめポイントです。単純作業から大掛かりな整備まで、応用範囲が非常に広い工具セットですし、品質は折り紙付きですので、工具セットの入門版として購入してみるのもおすすめできますよ。

【大量の工具も持ち運び楽々】キャリーケースタイプの工具セットおすすめ2選

沢山の工具を一度に運びたいけれど、人手が無いし楽もしたい。そういった時におすすめできるのが、キャリーケースタイプの工具セットです。名前からイメージできる通り旅行で使うキャリーケースのような形をしており、手で引いて楽に移動させることができます。キャリーケースタイプの工具セットは他のタイプと比べて商品数があまり多くありません日頃見慣れないタイプの工具セットですが、チェックするだけでも楽しいですよ。

京都機械工具(KTC) アクティブバディシリーズ キャリー工具セット


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ハイクオリティな工具を世に送り出すことにかけて世界的に有名な京都機械工具からは、キャリーケースタイプの工具セットもリリースされています。キャリーケースタイプ自体がかなり珍しいのはもちろんですが、このモデルのさらに珍しいところは、一見これがキャリーケースになるとは思えないフォルムを採用している点です。単なる荷物バッグに見えますよね。ここがこのモデルの面白いところで、あえてケースにハードな素材を使用しないことで、収納性や取り回し性が大きく向上させています。キャスターを転がしすだけでなく、時には鞄のようにして工具セットを持ち運びたい方にはこのモデルはおすすめです。

セット内容はソケット各種、エクステンションバー、ラチェットハンドル、六角レンチ各種、めがねレンチ、ドライバー各種、コンビネーションレンチ、スパナ各種、ニッパー、ペンチ、ハンマー、モンキーレンチ、強力型ウォーターポンププライヤです。キャリーケースタイプですので中身が充実しているのはもちろんですが、オーソドックスな鞄タイプのフォルムを採用したことにより開口部はがまぐち形式となっていますので、各工具が出し入れしやすく作業の効率化が図れるのは重要なポイントでしょう。運搬性に特化しがちなキャリーケースタイプの工具セットの中にあって、さすがに名門メーカーのモデルと言えます。

ケースサイズは50cm×41cm×31cmと、キャリーケースタイプとしてはかなりコンパクトな設計。総重量も10.3kgと少々重たいハンドケースタイプ程度に抑えられていますから、キャスターが付いていて持ち運びが楽なことも考えますと女性の方にもおすすめできる工具セットと言えそうです。

FLZOSPER ホームツールセット 工具セット 799点セット


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非常にスタンダードかつ、スタイリッシュナキャリーケースタイプの工具セットのご紹介です。名前から想像できる通りのフォルムには安定感があり、キャスター部分も太くて合成が高そうです。軽量かつ強度の高いアルミ合金製のケースはサイズが47cm×37cm×18cmとそれなりな大きさで、重量も12kgとそこそこなボリュームがありますが、キャリーケースタイプなだけに持ち運びは楽ですから、ある程度の量の工具を揃えられ、かつ運搬性の高い工具セットをお探しの方にはおすすめです。

セット内容はコンビネーションレンチ、ニッパー、ラジオペンチ、モンキーレンチ、ウォーターポンププライヤー、コンビネーションプライヤー、ソケット類各種、エクステンションバー、ユニバーサルジョイント、ラチェットレンチ、ドライバー、絶縁ドライバー、電圧テスター、混合ドライバービット、六角レンチ、磁気ビットホルダー、ラチェットドライバー、タイヤ圧力計、圧力プライヤー、ハサミ、絶縁テープ、ハンマー、メジャー、ナイフ、グルーガン、魚雷レグルースティベル、ナイロンスプリングクランプと目の回りそうなラインナップで、加えて各工具にはそれぞれ5~10種類ものバリエーションがあります。それもそのはず、この工具セットの工具セット数はなんと驚異の799点。100点あればかなり充実した工具セットと言えるところへ持ってきての約800点ですから、それでいて価格が2万円を大きく下回るというのはまさにお買い得の一言でしょう。装備の充実度と価格を見ればコストパフォーマンスは抜群!キャリーケースタイプのケースを許容できるのであれば、あらゆる方に購入の検討をおすすめしたい工具セットです。

【据え置きでの作業にぴったり】チェストタイプの工具セットおすすめ6選

各メディアで紹介される工具セットのイメージは、たいていこのチェストタイプのものです。ガバッとケースの蓋や引き出しが開き、中には見た目も使い勝手も良さそうな工具がズラリ。ケース自体も無骨だったりスタイリッシュだったりで、非常に格好が良いですよね。

チェストタイプの工具セットは据え置きで使うのに向いていますが、工具の数が多いだけに実用性が非常に高く、家族で共有するのもおすすめなタイプと言えます。電池交換やナット締めなどのごく簡単な作業からガレージでの大掛かりな車両整備まで、カバーできる範囲の広さはかなりのもの。それだけに、選ぶ際にはよくよく吟味したいものです。

ですので、ここでは工具セットの象徴とも呼ぶべきこのチェストタイプについて、厳選したおすすめの6モデルをご紹介して行きたいと思います。家事にも趣味にも大いに役立つモデルばかりですので、じっくりチェックしてみてください。なお、このクラスになってきますと標準的な工具は全て揃っていることがほとんどで、あとは工具のクオリティと、中身が特色あるラインナップになっているかどうかが分かりやすい識別点となってきます。

藤原産業 SK11 整備工具セット


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非常に高級感のあるチェストタイプの工具セットのご紹介です。60cm×30cm×25.5cmのどっしりとしたフォルムに、総重量は21kg。据え置きで使うチェストタイプとしては標準的なボリュームですが、持ち運びにはまり向きませんので、ガレージや納戸に常備しておくタイプのモデルです。メタルケースの剛性の高さが自慢の一つですので、頑丈なケースを備えた工具セットをお探しの方におすすめですよ。セットの総数は133ですから、たいていの仕事はこなせてしまう他、車両整備などの複雑な工程のある作業も全く苦にしません。メーカーも推奨用途の一つに「各種メンテナンス」を挙げていますので、車いじりやバイク趣味の方には自信を持っておすすめできます。ドライバー類が充実していることからも、整備に使われることを意識して開発されたことが分かりますね。

ほんの少しですがフリースペースが確保されており、作業中のネジの管理などはしやすいでしょう。また、各部品の間仕切りもかなりしっかりとした造りになっており、整理と管理は容易です。扱いやすいので、チェストタイプの工具セットを検討している方はぜひチェックしてみてください。

京都機械工具 オリジナルツールセット


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卓越した製造技術で工具界に君臨する京都機械工具からは、もちろんチェストタイプの工具セットもリリースされています。このモデルはその中でもスタンダードな部類ですが、オリーブグリーンのカラーリングが非常にシックで高級感がありますね。ケースサイズは52cm×21cm×30cm、総重量は19.1kg。チェストタイプの工具セットとしては軽量コンパクトな部類に入ります。基本的にはチェストタイプは据え置きですが、持ち運びをしたいという方にもこのボリュームでしたらおすすめできそうです。総セット数は78点と必要十分。内容の充実度がセールスポイントの一つでもあるチェストタイプですので、日々の作業から大掛かりな整備に至るまで、応用範囲の広さはかなりのものがあります。また、ドライバーやスパナなど、使用頻度の高い工具は全て上段に配置されているのも大きなポイントです。チェストタイプといえども決して専門的な用途に特化しているわけではなく、その点では家庭内の作業用に購入するのもおすすめと言えます。京都機械工具の工具セットですので、各工具に対する仕上げの見事さもおすすめできる要素の一つと言えます。工具に高級感を求める方も、検討してみて損の無いモデルですよ。

ワールドツール アストロプロダクツ AP ツールセット


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リーズナブルに高品質な工具を提供してくれるアストロプロダクツから、鮮やかなケースカラーが目を惹くチェストタイプの工具セットのご紹介です。ケースサイズは52cm×22cm×30.5cmとチェストタイプとしては小回りの利くもので、総重量も12kgを切っています。据え置きするだけでなく、時には現場に移動させて使いたいという方におすすめできるモデルです。総セット数は83点ですから、チェストタイプの平均的なボリュームはしっかりと満たしています。日常メンテナンスに最適とのPRがある通り、家庭内での修繕作業から自動車の整備に至るまで、作るというより直すことに特化しているモデルと言えそうです。とはいえ基本的には何でもできるのがチェストタイプの良いところですから、車両整備の予定が無くても検討してみて損はありません。

アストロプロダクツの工具セットらしく、ケースのフォルムは直線が強調されており、ガレージに置くと非常に見栄えがします。また、大型車のトランクに入れておくというのも、頑丈な車の場合に限りますが、いざという時の備えになることに加えてワイルドさを演出できるのでおすすめです。

トネ ツールセット


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こだわりの工具を次々とリリースする老舗のトネから、チェストタイプの工具セットのご紹介です。赤と黒のコントラストが非常に鮮烈なモデルで、据え置きに向くタイプなだけに見た目にも気を遣われていることが分かります。ケースサイズは60cm×27cm×34cmとなかなかのボリュームで、総重量も15kgですからそれなりに重たい部類に入りますね。トネの工具特有の粒の駒かい梨地仕上げは見ても触っても心地良いですし、滑り止め効果も抜群なので、審美性と実用性の両面でおすすめできるモデルと言えます。

京都機械工具(KTC) ツールセット 工具セット (両開きプラハードケースタイプ)


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京都機械工具から、チェストタイプの一種である横開きタイプの工具セットのご紹介です。このタイプは引き出しが無いかわりに、蓋が左右に段階を付けて開くことで実用性と効率性を高めていますが、機械的な見た目も非常に魅力的ですよね。いかにも工具セットという雰囲気が漂っています。ケースサイズは44.5cm×28cm×25cmとこのクラスにしてはかなりコンパクトで、総重量も11kgしかありませんから、多くの工具を持ち運びたい方にはぜひおすすめしたいモデルです。

セット総数は53で、チェストタイプの工具セットとしてはボリュームは少なめ。しかしそこは京都機械工具のモデルですので、厳選された工具が揃い、結果的に必要十分な装備を得ています。自動車整備が推奨作業に含まれることからも、その実用性の高さがうかがえますね。各工具の仕上げも良く、安全性・耐久性ともに高いレベルで満たされていますので、チェストタイプの工具セットの中でもコンパクトなものをお探しの方は必見かと思います。

京都機械工具 63点工具セット オリジナルツールセット


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京都機械工具の横開きタイプの中で、上級ラインに位置する工具セットのご紹介です。先にご紹介した56点モデルより総セット数が少し増えていますが、ケースサイズがわずかに縮小されているため、元来同クラスとしてはかなり高い水準にある運搬性がさらに向上しています。この工具セットには、京都機械工具オリジナルのカラーリングである「オリーブドラブ」が採用されており、どことなくミリタリーな雰囲気を醸します。ケースの剛性も各部の補強によって増されており、ハードな使用にもしっかり応えてくれるでしょう。家庭用として購入するのはもちろんおすすめですが、ガレージなどでの本格的な作業で積極的に活用するとより真価を発揮しやすくなるタイプと言えます。

【何でもできる本格派】キャビネットタイプの工具セットおすすめ2選


工具セットの頂点に君臨するのが、このキャビネットタイプです。チェストタイプよりもさらに大型で、キャスターを備えたその姿は小型のコンテナのよう。非常に多くの工具を備えつつ、作業台としても機能するなど、道具として申し分ない威力を発揮します。

キャビネットタイプの工具セットはは総じてかなり高価ですが、できる作業にほぼ制限が無く、本格的な車両整備や電気工事を行う際には大きな力になってくれます。また、ほぼ全ての種類の工具を網羅してくれるため、一台あれば工具不足で困ることはありません。予算に余裕があるなら、検討をおすすめしたいタイプです。

ですので、ここではキャビネットタイプの工具セットの中から、おすすめの2モデルをご紹介しておきたいと思います。今は必要ないという方であっても、チェックすれば欲しくなってしまうかもしれませんよ。

トネ ツールキャビネットセット TCA312


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世界でも屈指の老舗工具メーカーであるトネから、スタンダードなキャビネットタイプの工具セットのご紹介です。本体サイズは100cm×70cm×50 cm、総重量は71.9 kgとさすがに大型。ですが結合部が丈夫なキャスターがあるので、移動はかなり楽なはずです。

この工具セットの特徴は、キャビネットタイプとしては非常にリーズナブルなプライスを掲げているところ。キャビネットタイプは高いものですと30万円前後の価格に設定されているものもある中で、このモデルは63の総セット数を確保し、なおかつトレー部分にはカーボンファイバーを採用する高級仕様でありながら10万円台前半で提供されています。キャビネットタイプの工具セットにもコストパフォーマンスの高さを求める方には、工具のクオリティも高い水準に保たれているだけにおすすめです。

トネ ツールキャビネットセット TCA910


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トネから、もう一つキャビネットタイプの工具セットのご紹介です。先にご紹介した63点モデルとサイズ・重量はほとんど変わりませんが、セット総数が71に増え、引き出しのレールにボールベアリングを採用することで工具の出し入れがより容易になっています。セット内容は自動車整備に特化したもので、ガレージ作業を予定している方には強くおすすめできるモデルです。また、キャビネットタイプの工具セットとしては価格がかなりリーズナブルな範囲に抑えられていることも嬉しいポイントですから、予算に余裕のある方は家庭用に検討してみるのもおすすめですよ。

手袋や腰袋もあると便利

工具を使った作業では、手に対するケアや工具・部品の管理が必須になってきます。そんな時に便利なのが手袋と腰袋。ここでは、両者について簡単にチェックしておきましょう!

手袋は比較的厚手なものが〇


手袋と一口に言っても、薄手の使い捨てビニール手袋から耐久性に優れた特殊素材でできたものまで、作業に使えるものだけで非常に多くの種類があります。

工具を使った作業で手袋が果たす大きな役割は怪我の防止ですから、その点で優れているのは軍手でしょう。布製の軍手であれば肌馴染みや通気性が良く、洗濯して長く使えます。作業用の軍手を選ぶ時には、丈夫さを考慮して比較的厚手のものをチェックするのがおすすめです。また、ゴム製のパーツでグリップ力が強化されたものを選ぶのも、安全性を考えると効果的ですよ。

動き回るなら腰袋の準備を


腰袋があると、必要最低限のものを常に身に着けておけるので、作業中に移動するのが格段に楽になります。無くしてはいけないパーツや何度も使う小型の工具を始め、バンドエイド等の応急処置アイテムや、野外での作業であれば財布やスマートフォンといった貴重品も、肌身離さずにおくことが可能です。
画像出典:Amazon.co.jp


小物類はポケットに入れておいても問題は無さそうですが、不意に落としてしまったり、尻ポケットに物が入った状態で体勢を低くすると怪我やアイテムの破損に繋がったりもしますから、そうした事態を予防するためにも腰袋の用意はおすすめできます。

なお、軍手や腰袋はホームセンターで手軽に購入できる他、通販サイトなら工具セットのおすすめ商品として表示されることも多いので、準備する手間はほとんどありません。

まとめ

一家に一つあると便利だと言われ続けて久しい工具セットは、のっけからのDIYブームに後押しされる形で、今やすっかり人気商品の仲間入りを果たしました。各メディアで大々的に特集されることも多く、多くの方が目にする機会が増えて来ています。実用性の高さはさることながら、見た目の良さも魅力的ですよね。

そんな工具セットですが、いざ購入してみようとなると、あまりのバリエーションの豊富さに戸惑ってしまうこと請け合い。種類もタイプもセットの中身も千差万別で、各メーカーにも独自のこだわりが沢山あり、それを選んでも良さそうに思えてしまうかもしれません。

そうした時にはまずご自身の手元にある工具を確認して、それから工具セットの用途をチェックしてみると、考えがすっきりと整理できて良いですよ。それから工具セットに関する情報を集めて行くと、品物選びがグッと楽しくなるはずです。

工具セットは決して安い買い物ではありませんが、ある程度の作業をしようと思う時には何かと役に立ちますし、いざという時の備えにもなってくれます。また、工具セットを眺める中で、新しい趣味に目覚めることもあるかもしれません。ぜひじっくり吟味して、ご自身にぴったりのモデルを見つけてください!

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