ヒップシートおすすめ19選!安いものから人気のポルバンまで【腰痛対策にも】

ヒップシートは、赤ちゃんを「入れる」から「のせる」に進化した新しいスタイルの抱っこアイテム。ママたちのあいだで注目を浴びています。人気上昇中のヒップシートの特徴やメリットデメリット、おすすめ商品を紹介します。

赤ちゃんが生まれれば、抱っこ抱っこの日々。生まれたばかりの赤ちゃんはまだ軽いとはいえ、毎日の抱っこのしすぎで腱鞘炎や腰痛、肩こりに悩むママは多いです。そんなママに欠かせないアイテムが抱っこひも。しかし、最近は新しい抱っこアイテムとして、ママたちのあいだで「ヒップシート」が注目を浴びています。


ヒップシートとは、赤ちゃんを「入れる」から「のせる」に進化した新しいスタイルの抱っこアイテム。ウエストポーチのような台座に赤ちゃんを座らせるスタイルの抱っこひもで、赤ちゃんを抱っこしているママやパパの肩や腰の負担を減らせる新しいアイテムです。また赤ちゃんの成長に合わせてカスタマイズできるヒップシートも数多く販売されているので、赤ちゃんの月齢やライフスタイル、セカンド抱っこひもなどによって最適なヒップシートを選ぶことができます。


この記事では、新たな抱っこアイテムとして人気上昇中のヒップシートの特徴やメリットデメリット、選び方からおすすめ商品19選を紹介します。現在育児中のママさんやパパさんはもちろん、これから赤ちゃんを迎えるプレママさん、プレパパさんも必見ですよ。


新たな抱っこアイテム「ヒップシート」とは

画像出典:Adobe Stock

最近、赤ちゃんの抱っこアイテムとして人気上昇中のヒップシート。まだ抱っこひもをメインで使っている先輩ママさんや、まだ抱っこひも自体使ったことのないプレママさんには、ヒップシートがどんな商品なのかいまいちわからないという人も多いのではないでしょうか。


ヒップシートの大きな特徴は、ウエストに台座がついていてウエストポーチのような形の抱っこひもになっていること。台座の上に赤ちゃんを乗せることで、赤ちゃんの重みが分散され、抱っこしている人の体にかかる負担を減らすことができます。


ヒップシートは、赤ちゃんをホールドしているキャリアという部分を取り外して、台座だけを腰に巻くことも可能です。歩きはじめたばかりの赤ちゃんは自分で歩きたがるものですが、すぐに疲れて抱っこをねだったり、そうかと思えばまたすぐに自分で歩きたがるなど、抱っことあんよのくり返しになることが多いですよね。


抱っこひもだと赤ちゃんを抱き上げたり下ろしたりするたびに、いちいち抱っこひもを着脱しなくてはいけなくて一苦労です。しかしヒップシートの台座だけを腰に巻いておくことで、赤ちゃんの抱っこのくり返しが楽になります。ぐずったときや車が通る危険な場所など、子どもをちょっと抱っこするのも、腰に巻いた台座にさっと乗せるだけ。


体が大きくなってきた赤ちゃんは体重が重くなり、少しのあいだ抱っこするのも腕に負担がかかって大変です。台座に乗せることで体重を分散させて、体の負担がかかりにくく、抱っこが楽にできるようになります。抱っこひもを嫌がってなかなかキャリアに入りたがらないけど、まだまだ抱っこが必要な子ども歩きはじめたばかりの赤ちゃんにピッタリのアイテムです。抱っこひもをつけるほどではないというときに、ヒップシートはとても重宝しますよ。


ヒップシートのメリット・デメリット

子どもの乗せおろしがかんたんで、ちょっと移動するときに便利なヒップシート。ヒップシートはメリットもたくさんありますが、デメリットがあるのも事実です。購入前にメリットとデメリットを確認しておいて、購入後に後悔しないように納得した上で購入するようにしてくださいね。ここではヒップシートのメリットとデメリットについて、くわしく紹介します。


メリット1|肩や腰への負担を減らせる


ヒップシートのメリットは、なんといっても抱っこのときのママやパパの体の負担が軽減できることです。通常の抱っこひもは、肩ベルト、腰ベルトで赤ちゃんの体重を支えるため、腰や肩への負担が大きいです。またバランスを取りにくく、長時間抱っこをしていると、姿勢がくずれて肩や腰がゆがみ、肩こりや腰痛などの原因になってしまいます。


一方、ヒップシートは、イスのような台座をウエストに巻き付けているので、肩ベルト、腰ベルト、台座の3点で赤ちゃんを支えるため、重みが分散し安定して抱っこすることができます。バランスがとりやすくなることで、肩や腰の位置がまっすぐになって正しい姿勢をキープし、腰痛や肩こりを防ぎます。また装着しているママやパパのお腹に当たる部分に厚みのあるクッションが入ったヒップシートなら、お腹への圧力を吸収してくれるので、さらに安定感がでてきます。


腰に負担がかかりにくい装着方法のポイントは、腰ベルトの位置を腰骨に乗せるように装着することです。骨盤に巻いていると、赤ちゃんの重みで位置が下がってしまいます。赤ちゃんのお尻がママの腰の位置よりも上にないと、腰で支えることができず、赤ちゃんの重みを感じやすく、腰に負担がかかりやすくなるので注意してくださいね。


ウエストベルトは少しきつめに巻いて、安定させます。肩ストラップもしっかり締めて高い位置で抱っこすることを意識すると、安定して楽に抱っこすることができますよ。赤ちゃんの身長にもよりますが、ママの口もとに赤ちゃんの頭がくる位置がおすすめです。


ベルトが緩んでママと赤ちゃんのあいだにすき間ができると、重みを感じるだけではなく、すき間から赤ちゃんが抜け落ちる危険性もあるので正しい装着方法で抱っこするようにしましょう。


メリット2|成長に合わせて長く使える


ヒップシートは、赤ちゃんを中に入れるキャリア部分と腰ベルト部分が分かれる構造になっています。そのため新生児から34歳の幼児期まで、長い期間活躍できるのは大きなメリットです。


首がまだすわらない新生児の頃は、ヒップシート単体で横抱きにしたり授乳クッションの代わりにしたりできます。また首がしっかりすわる4カ月ごろ以降なら、抱っこをしているママやパパと密着できる対面抱っこができるように。対面抱っこができるようになると買い物やちょっとしたお散歩はもちろん、家族でお出かけするのが楽になってきますね。


腰がすわってくる7カ月ごろからは前向き抱っこができるようになり、ママやパパと同じ視界を赤ちゃんも一緒に楽しめたり、兄姉の顔や周囲の人たちが見えて喜ぶ赤ちゃんも多いです。前向き抱っこは、周りに興味を持ちはじめる赤ちゃんが喜んでくれるのでおすすめですよ。また腰がすわってくればおんぶもできるので、赤ちゃんをあやしながら掃除や洗濯などの家事ができて便利です。


身長が伸びてきたら、抱っこをしているパパやママの視界の邪魔にならないようにななめ抱きがおすすめ。また新生児用のインサートを使えば、新生児の赤ちゃんでも対面抱っこができる製品もあるので、長い間活躍できます。赤ちゃんの成長に合わせて、さまざまな抱っこを楽しめるのもメリットですね。


ヒップシートの種類によっては、抱っこひもとして長く活躍することもできますし、キャリアを取り外してヒップシート単体で使うことができるのでとても便利です。歩き始めたばかりの1歳以降からはちょっとお散歩するときにキャリアを外して、ヒップシート単体で子どもをちょい乗せすることで楽に抱っこができるようになります。一日お出かけする日などはキャリアを取り付けて抱っこメインに使うなど、ひとつのアイテムで、用途や赤ちゃんの成長に合わせてさまざまな使い分けができるのです。


メリット3|密着しないので暑い時期も快適


抱っこひもは赤ちゃんと密着しているので夏は暑く、ママも赤ちゃんも汗だくになります。ヒップシートキャリアは台座があることで適度に距離ができるので、風がよく通って涼しい点も魅力です。抱っこひもと比べると赤ちゃんの自由度が高いので、抱っこひもを嫌がる赤ちゃんでもヒップシートキャリアにはおとなしく入ってくれるということも多いようです。


ヒップシート単体で使う場合は赤ちゃんをホールドするキャリアがないので、密着しないで快適に抱っこができます。またヒップシートキャリアには、メッシュ素材を使用している商品が多いので通気性に優れているものが多いです。赤ちゃんの背中のファスナーを全開にすればメッシュ素材になって、風通しが良くなる商品も多く、閉じれば冬もあたたかくオールシーズン快適に使える商品が多いのもメリットですね。


デメリット1|抱っこ紐よりやや重い


ヒップシートのデメリットは、抱っこひもと比べるとやや重い点です。台座部分にも軽量で丈夫な素材が使われていることが多いですが、それでも抱っこひもと比べると重くなります。


子どもを座らせる台座部分が折りたためないため、使わないときはかさばって邪魔になることも。コンパクトに収納できない点は、デメリットですね。製品によっては台座を折りたためるものも販売されています。そういったヒップシートを選べば、使わないときにマザーズバッグに収納できて便利ですよ。


デメリット2|使い方によっては落下の危険性


抱っこひもと比べて自由度が高いぶん、密着度が低く赤ちゃんが落下する危険性があります。これは抱っこひもでもよくあるのですが、赤ちゃんを抱っこしながらかがんだときなどに、赤ちゃんが落下する事故がたびたびニュースになっています。密着度が低く赤ちゃんの自由度が高い点はメリットですが、その分落下の危険性がある点は不安ですよね。前向き抱っこの場合は、赤ちゃんが目の前にあるものに興味をもって、突然前に乗り出して落下する可能性もあります。


とくにヒップシート単体で使う場合は、赤ちゃんを支えるものが何もないので、必ず手で赤ちゃんを支えていなければいけません。赤ちゃんから手が離せずに、手が塞がるという点はデメリットです。とはいえ、抱っこひもやヒップシートキャリアとして使う場合にも、赤ちゃんの安全のためには必ず手で赤ちゃんの体を支えておくことをおすすめします。


大人の腰の高さから赤ちゃんが落下すると、大きなケガにつながる危険性があります。ヒップシート単体で使う場合はもちろんですが、抱っこひもタイプのキャリアとして使う場合でも必ず手を添えて赤ちゃんを支えることが重要です。また赤ちゃんの落下防止ベルトがついているヒップシートも販売しているので、安全性の高いヒップシートキャリアを選ぶことをおすすめします。ヒップシートも抱っこひもも、あくまで赤ちゃんの抱っこを補助するためのアイテムとして使うようにしてくださいね。


ヒップシートの種類

ヒップシートにはさまざまな種類があり、大きく分けて

  • 腰巻タイプ
  • 肩掛けタイプ
  • 抱っこひもタイ

があります。赤ちゃんをどのように抱っこしたいか、どんなシーンで使いたいか、赤ちゃんの月齢や体重に合ったタイプのヒップシートを選ぶようにしましょう。ここではヒップシートの種類についてくわしく紹介します。


スタンダードな「腰巻タイプ」


もっともスタンダードタイプのヒップシートが「腰巻タイプ」です。ウエストポーチのように腰に巻き付けるタイプで、ヒップシート単体で使います。肩に負担がかからないタイプなので、肩こりや肩のハリで悩んでいるママにおすすめのタイプです。


赤ちゃんを台座に座らせているだけでホールドするものがないので、常に赤ちゃんを手で支えておく必要があり、手がずっと塞がってしまう点はデメリットです。しかし、子どもが歩きはじめた頃など、抱っこをしたり下ろしたりを頻繁にくり返すようになってくると、赤ちゃんの上げ下ろしが楽になります。一般的な抱っこひものように、装着の負担がないのはうれしいポイントです。


抱っこひもをすでに持っている人なら、「腰巻タイプ」のヒップシートは必要ないと思われがちですが、使ってみるとその便利さを実感できると思います。よちよち歩きの赤ちゃんは体重も増えて、短い時間でも以外に抱っこをするのは大変です。荷物が多い保育園の送迎や自宅から駐車場までの少しのあいだなど、わざわざ抱っこひもを使うほどではないときに、「腰巻タイプ」のヒップシートは重宝しますよ。


歩きはじめた頃の赤ちゃんはじっとしていられないので、病院やお店で会計をする少しのあいだでもどこかへ行こうとして危険です。しかし荷物が多いと、赤ちゃんを抱っこしながら会計をするのは、地味にきつく大変ですよね。そんなときにヒップシートがあれば、片手で赤ちゃんを安定して抱っこできて腕の負担も軽く、便利ですよ。


安定感のある「肩掛けタイプ」


赤ちゃんを「腰巻タイプ」に乗せるだけ、というのが不安な人には「肩掛けタイプ」がおすすめです。肩掛けカバンのような形で、腰と肩で赤ちゃんを支えます。そのため「腰巻タイプ」よりも安定感があります。なかには赤ちゃんの落下を防ぐために、背中を支えるサポートベルトがついている製品もあります。よく動く活発な赤ちゃんには、サポートベルトがついた安全性の高い商品を選ぶとでより安定して抱っこができておすすめです。


しかし、片方の肩に負担がかかるため、左右の肩に交互にかけて使わなければ、肩こりの原因につながってしまうというデメリットがあります。


両手を自由に使える「抱っこ紐タイプ」


赤ちゃん支えておかなくても、キャリアが赤ちゃんをホールドしてくれる抱っこひものようなタイプのヒップシートが「抱っこひもタイプ」です。「ヒップシートキャリア」とも呼ばれています。ウエストベルトと両肩ベルト、台座の三点で赤ちゃんを支えるので、重みを分散して腰と両肩の負担を軽減してくれます。


通常の抱っこひもと比べると重みがありかさばりますが、赤ちゃんの成長に合わせてヒップシート単体として使ったり、抱っこひもタイプのヒップシートキャリアとして使い分けることができるので長い期間使えて便利です。また前向き抱っこやおんぶができるものもあって、抱っこの種類が豊富な点も魅力です。赤ちゃんの成長やさまざまなシーン、用途に合わせて、自由に使い分けができるので長い期間使えて重宝しますよ。


持ち運びに便利「折りたためるタイプ」


台座があるヒップシートはかさばる点がデメリットですが、「折りたためるタイプ」のヒップシートを使えばコンパクトに収納できます。外出先でヒップシートを使わないときは、コンパクトにたたんでマザーズバッグなどの中に収納しておくことができます。


また「折りたためるタイプ」には、「腰巻タイプ」「肩掛けタイプ」「抱っこひもタイプ」といったさまざまなデザインで展開されています。コンパクトに折りたためるタイプは、台座部分に収納ポケットがあって便利なものが多いです。


赤ちゃんの成長に合ったヒップシートを選ぶ

赤ちゃんの月齢に合っていないヒップシートを使うと、赤ちゃんがズレ落ちるなど思わぬ事故が起きる危険性があります。赤ちゃんの成長段階や月齢に合ったヒップシートを選ぶことが大切です。


対象月齢の最大は36カ月程度


ヒップシートを使い始める時期は、ヒップシートのタイプや種類によってさまざまですが、最大の対象月齢はだいたい36カ月、つまり3歳程度まで使えるヒップシートがほとんどです。3歳前後の子どもの平均体重が、男の子が14〜15kg、女の子が13〜15kg程度とされているので、多くのヒップシートの耐荷重が1520kg程度のものが多いのです。


まだ36カ月に満たない子どもでも、もし平均体重よりも重いならヒップシートの耐荷重をチェックしておきましょう。ヒップシートを選ぶときには、いくつまで使いたいか、子どもは平均体重より重いかも考慮して選ぶことをおすすめします。


赤ちゃんの体重が平均体重より重い場合や3歳を過ぎても使いたいなら、耐荷重20kg以上のヒップシートを選ぶことがおすすめです。なかには耐荷重30kgのヒップシートも販売しているので、子どもの体格や体重に合わせて耐荷重を選ぶようにしてくださいね。ただ30kg近くの子どもを抱っこするのは、いくら重みを分散するといっても抱っこする方の体の負担もかなりあるので、その点も考慮しておきましょう。子どもの安全性を考えて、体重がヒップシートの耐荷重を超えないようにしましょう。


生まれてすぐ使いたいなら「0カ月~」


生まれて間もない新生児は、首が座っていないため不安定な状態です。そんな不安定な赤ちゃんを連れて外出しなくてはいけないとき、新生児から使えるヒップシートがあると助かりますよね。新生児の赤ちゃんは、基本的に横抱っこになります。生まれてすぐの赤ちゃんはだいたい体重3kg程度ですが、一日中抱っこをしていると手や腕の負担が大きく、この時期抱っこのしすぎで腱鞘炎になるママも多いです。


そんなときは横抱きの補助として、腰巻タイプのヒップシートを使うのがおすすめです。赤ちゃんのお尻を台座に乗せれば、腕だけではなく台座と腰などで重みを分散させて横抱きをサポートできます。また授乳クッションの代わりにもなるので、意外に活躍しますよ。


抱っこひもタイプの多くは首がすわってから使えますが、製品によっては新生児用のインサートを使用して、新生児から対面抱っこが可能になるものも販売されています。0カ月の新生児の赤ちゃんに使うなら、インサートを利用した安定感のある抱っこひもタイプのヒップシートもおすすめです。


首が座らない赤ちゃんに使える新生児にも対応できるヒップシートは、横抱きができる構造の腰巻タイプやインサートをつけた抱っこひもタイプになります。また不安定な首をしっかりサポートするような、背面カバーがついているものがおすすめです。


首がすわるころなら「3カ月~3歳」


赤ちゃんが生後3カ月を過ぎるころには、首がしっかりとすわるようになってきて安定してきます。首が安定する3カ月以降になれば、使えるヒップシートの種類や抱き方のバリエーションもだんだんと増えてきます。赤ちゃんが不意に動き出したときに対応できるような、安定性の高いしっかりとした作りのヒップシートを選ぶようにしましょう。肩掛けタイプのヒップシートで、安全ベルトがついているものなら、突然赤ちゃんが動いても落下を防いでくれるのでおすすめです。


1歳前後になると足の力もしっかりとついてきて動きも活発になり、少しずつ歩き始めるようになります。歩くことに興味をもち、楽しくて自分で歩きたがりますが、まだ足取りはおぼつかずふらふらしています。そのため少し自分で歩いて抱っこして、また少し歩いて抱っこするというのをくり返すことが多いです。


1歳前後になったら、赤ちゃんが抱っこしてほしいとき、自分で歩きたいときに柔軟に対応できるような腰巻タイプのヒップシートがおすすめです。腰巻タイプや肩掛けタイプなら上げ下ろしが楽ちんですし、抱っこひもタイプでもキャリアを取り外して腰巻タイプとして使えるタイプなどがおすすめです。肩掛けタイプやキャリアが取り外せる抱っこひもタイプなら、歩き疲れて寝てしまった赤ちゃんをそのまま抱っこひもにして長時間抱っこしてあげても、体の負担が軽減されて楽に抱っこができますよ。その場その場の赤ちゃんの様子に合わせて、幅広く対応できるヒップシートがおすすめです。


また足取りがしっかりしてきて歩くのが楽しい2歳くらいの子どもは、抱っこひもの中を窮屈に感じ、抱っこひもを嫌がることがあります。2歳くらいになるとひとりでもしっかり歩けるようになり、動きが活発になりますよね。体重も男の子で平均12.3kg、女の子でも11.7kgとずっしりとした重みがあり、抱っこをする方の体の負担も大きくなってきます。活発に動くようになる2歳以上の子どもには、腰巻タイプのヒップシートを使うことで、抱っこするママやパパの体の負担を軽減してくれておすすめです。


購入前にチェックしておきたいこと

ヒップシートを購入する前にチェックしておいたほうがいい点を紹介します。ヒップシートを選ぶときの参考にしてくださいね。


台座に収納スペースがあるか


赤ちゃんがすわる台座部分やウエストベルトのサイドなどに、収納ポケットがついているヒップシートが数多く販売されています。赤ちゃんとお出かけすると、ちょっとの外出でも荷物が多くなりますよね。大きなマザーズバッグのなかから、ちょっとしたものを取り出すのも面倒です。


しかしヒップシートに収納ポケットがついていれば、よく取り出す財布やスマホ、タオルなどを収納できてサッと取り出せて便利です。台座ポケットに多くの荷物が収納できるスペースがあるものなら、赤ちゃんを抱っこしたまますぐに必要なものを取り出せてお出かけが楽しくなりますよ。


洗濯機で丸洗いできるか


赤ちゃんが使うものは、いつも清潔にキープしておきたいですよね。また赤ちゃんが使うものは、汗やよだれ、ミルクの吐き戻し、おむつからうんちが漏れるなど、とにかく汚れやすいです。赤ちゃんにはいつも清潔なものを使いたいので、洗濯ができるヒップシートがおすすめです。


洗えるものといっても、ベルトや肩ひもだけを取り外して洗えるものや、ヒップシートを全部丸洗いできるものもあります。手洗いでしか洗えないものはお手入れが面倒ですが、洗濯機で丸洗いができれば手間がかからないので汚れるたびに洗うことができますね。大切な赤ちゃんのために、洗濯機で丸洗いができるヒップシートを選ぶことがおすすめです。


安全面に不安はないか


ヒップシートは大切な赤ちゃんの抱っこを支えるためのアイテムですから、安全性の高いものを選ぶ必要があります。ヒップシートの価格は数千円から、高いものだと数万円近くするものもあります。もちろん価格が安くても安全性が高く質の高い製品もありますが、価格だけで選ぶとベルトが破れたり落下を防ぐためのサポーターがついていなかったり、なかには安全性に劣るものもあるので注意が必要です。


メーカーによってはさまざまな安全性のテストを実施し、品質を実証しているものもあります。価格だけで選ぶのではなく、安全性の高いヒップシートを選ぶようにしましょう。


気分があがるデザインか


赤ちゃんのお世話は楽しくやりがいもあり幸せでもありますが、その反面3時間おきの授乳におむつ替え、夜泣きやはき戻しなどでママは寝る時間もないくらい忙しくなります。精神的にも体力的にも過酷な育児で、ママは疲れてボロボロになりがち。そんな大変な育児に寄り添って、ママをサポートしてくれる相棒こそがヒップシートです。長い育児期間の大事な相棒になるヒップシートは、気分が上がるような好きなデザインで選ぶことも大事です。


ヒップシートは使える年数も長く、兄弟姉妹で使うならさらに数年にわたって使うことになります。機能性ももちろん大切ですが、飽きないデザインテンションが上がるようなデザインのヒップシートを選ぶことも大切ですよ。


また、パパとママで共有できるユニセックスデザインを選ぶのもおすすめです。パパの意見も聞きながら一緒にヒップシートを選ぶことで、パパの育児意識も上がりますよ。上手にパパのやる気を引き出して、一緒に育児を楽しんでくださいね。


ヒップシートの人気ブランド

いざヒップシートを購入しようと思っても、いろいろな種類があり、価格もピンキリでどれを選べばいいのかわからなくなりますよね。そんなときは、人気のヒップシートのメーカーから選ぶと、安全性や信頼性が高くておすすめです。


メーカーによって特徴が異なりますので、購入前に各メーカーのポイントをチェックしておいてくださいね。ヒップシートの人気のメーカーを紹介します。


老舗抱っこ紐メーカーが手掛ける「POLBAN(ポルバン)」

1934年創業、日本の老舗のおんぶひもメーカー「ラッキーインダストリーズ」が手掛けるヒップシートが「POLBAN(ポルバン)」です。


同社は、おんぶひもを製品化したベビーキャリアのパイオニア。アメリカにも輸出して米国特許も取得しています。すべての商品を自社工場と協力工場の厳しい管理のもと製造し、厳しい品質基準をクリアした商品だけを販売している信頼性の高いメーカーです。


保育士の95%がおすすめしているヒップシートで、保育士認定をクリアしています。日本のメーカーが作るヒップシートなので、日本人の赤ちゃんにとって快適に座りやすく、ママも快適に使えると人気です。


世界20カ国のママパパが愛用「POGNAE(ポグネー)」

2005年にお出かけ用品専門ブランドとして韓国で誕生した「POGNAE(ポグネー)」は、抱っこひもやヒップシートの他にもベビーラップなど、ママと赤ちゃんが快適に楽しくお出かけできるような実用的で機能性、安全性を供えた製品を作っています。


「POGNAE(ポグネー)」は、全国20カ国のママとパパから愛されているヒップシートキャリアです。日本のSGマークや欧州のCEマーク、韓国KCマークなど、さまざまな国の安全認証をクリアしている信頼性の高いメーカーです。安心して快適に使えて、赤ちゃんとのお出かけが快適になること間違いなしですよ。


おすすめヒップシート|腰巻きタイプ5選

それでは数あるヒップシートの中でも、厳選したおすすめの腰巻タイプを5選紹介します。新生児から歩き始めた子どもとのちょっとしたお出かけに重宝するタイプです。セカンド抱っこひもにもおすすめですよ。


ラッキーインダストリーズ「ポルバン ウエストポーチ抱っこひも」


「ボルバン ウエストポーチ抱っこひも」は、抱っこしたり歩いたりをくり返す、1〜3歳までの赤ちゃんにおすすめのヒップシートです。赤ちゃんが台座に座っているだけの構造なので、密着せず蒸れにくく暑い夏でも快適に使えます。


台座のフロント部分は収納ポケットつきで、赤ちゃん用の靴もすっぽり入るほど収納力が高いです。財布やスマホ、ガーゼやウェットシートなどたっぷり入れることができるので、工夫次第で便利に使えます。


一般的な抱っこひもは調整する箇所が多くて煩わしく感じますが、「ボルパン」の腰巻タイプなら調整が腰の一カ所のみなので、調整や装着がかんたんです。肩ひもがないので、肩への負担がなくて開放感がありますよ。肩ベルトがない腰巻タイプは赤ちゃんの乗せおろしが楽なので、歩きはじめの赤ちゃんにおすすめです。


赤ちゃんがすわる台座には、軽量の発泡スチロール製の中材が詰まっている構造なので、台座全面で赤ちゃんの体重を効率的に分散してくれて快適に使えます。体の負担を軽減し、直接赤ちゃんを抱っこするよりも楽に感じます。また台座の重さは45gととても軽いので、持ち歩きにも負担がかかりにくく便利です。


対象月齢は生後7カ月ごろ〜36カ月(体重15kgまで。腰がすわってから活躍するヒップシートです。対面抱っこや前向き抱っこ、腰抱っこなど、赤ちゃんのご機嫌に合わせて使い分けができて便利です。別売りのシングルショルダーやダブルショルダーを使えば、抱っこのバリエーションが増え、ダブルショルダー(抱っこひもタイプ)を使えば、首がすわる生後4カ月ごろから使えます。赤ちゃんをしっかりホールドしてくれるので、長時間の外出や月齢が小さい赤ちゃんから使いたい人におすすめですよ。


Angelcare(エンジェルケア)「ヒップシート」


赤ちゃんのおでかけ用品専門ブランド「Angelcare(エンジェルケア)」は、常に最高の品質を保つために企画、開発、設計、生産にいたるまで厳格な品質基準をクリアした商品だけを販売しています。オーガニックコットン100%生地だから、デリケートな赤ちゃんにも安心して使えます。装着がかんたんなので、初心者ママでもかんたんに使える点もうれしいポイントです。


赤ちゃんがすわる台座のシート部分には、滑べり止め効果の高いスキンプルーフレザーがついているので、赤ちゃんが動いても滑りにくくて安心です。ハニカムデザインで通気性が高いシートなので、暑い夏でも汗っかきの赤ちゃんも快適に座れますよ。


台座のなかには、ヘルメットの緩衝材にも使われる軽くて体にやさしい発砲スチロール素材が詰まっています。程よいクッション性と復元力があり、長年使っていても形が変わらない耐久性があるので兄弟姉妹にも安心して長く使えますね。また台座は人間工学に基づいたデザインで、赤ちゃんの足が自然なM字になるように設計されているので、赤ちゃんの体に負担なく快適に座れます。


腰ベルト部分は幅が約14cmと広いワイド設計なので安定感があり、腰の圧力を減らして負担を軽減します。マジックテープとバックルの二重連結構造なので、ウエストベルトが緩む心配もありません。あまった腰ひもはくるくるとまとめて留めることができるので、邪魔にならない点もポイントです。また抱っこをしているママのお腹に当たる部分には、厚さ約3cmのクッションが入っているので、腰回りの荷重を分散して抱っこが楽に感じます。


台座のなかには軽くて丈夫な中材が詰まっているタイプなので、折りたためないのはデメリットですが、赤ちゃんは安定して座れます。大容量ポケットがついているので、スマホや財布などちょっとしたものを収納できて便利です。安全性の高いヒップシートで、赤ちゃんを抱っこしたりおろしたりする動作も楽ちん。赤ちゃんの寝かしつけやお散歩、授乳クッションの代わりにもなって大活躍すること間違いなしです。


生後3カ月から36カ月まで使えて、耐荷重は20kgまで使えるので、平均体重より重めの赤ちゃんでも安心して使えます。お手入れは発砲スチロールの中材を取り出して、ネットに入れて手洗いコースでの洗濯ができるので清潔に使えます。ただヒップシート本体の劣化を防ぐためにも、少しの汚れなら濡れタオルで拭いたり部分洗いをするなどして、頻繁に洗濯機を使うことは避けることをおすすめします。


首がすわる前なら横抱きにして授乳クッション代わりに使ったり、首がすわってきたら対面抱きにしたり、腰がすわってきたら前向き抱っこやななめ抱っこもできて、赤ちゃんの成長に合わせて幅広く使えます。長く使いたい人におすすめですよ。


TeLasbaby(テラスベビー)「DaG1 ダッグワン ブラック B700」


「DaG1 ダッグワン ブラック B700」は、コンパクトに折りたためるスマートなフォルムが特徴のヒップシートです。使わないときはたたんでマザーズバックに収納できるので、かさばらず邪魔になりません。対象月齢は0カ月〜48カ月(20kgまでなので、長く使えます。


新構造のウエストベルトサポートパット採用で腰の負担を軽減し、抱っこがさらに楽ちんに。新生児には横抱きにして、授乳クッションの代わりにしたり寝かしつけにもおすすめです。首がすわってきたら対面抱っこ、腰がすわってきたら前向き抱っこもできるようになるので、景色や周りに興味を持ち始める赤ちゃんに合わせて使えるので、もっとお出かけが楽しくなりますよ。身長が伸びてきた赤ちゃんには、ママやパパの視界を確保できる腰抱っこがおすすめです。


赤ちゃんをそのまま抱っこするのと比べると、腕の負担が圧倒的に少なく、抱っこが楽になります。駐車場までのちょっとの時間、会計のあいだ、保育園や兄姉の幼稚園の送迎などでも重宝します。貝殻のようなデザインで、折りたためばコンパクトに収納できるので、荷物を減らしたい人におすすめのヒップシートです。


ラッキーインダストリーズ「ポルバンアドバンス1934 ヒップシートP7310」


「ポルバンアドバンス1934 ヒップシートP7310」は、赤ちゃんの乗せやすさと快適さにこだわったヒップシートです。日本のママの声を参考に企画開発され、赤ちゃんの抱っこを楽に気軽にお出かけができる上位モデルのヒップシートです。


赤ちゃんがすわる台座は赤ちゃんをママ側に引き寄せるような傾斜設計で、台座の先端部分にはずり落ち防止クッションを採用し、赤ちゃんがずり落ちづらい設計になっています。身につけていても違和感のない台座の大きさ。シートは滑りにくい仕様とメッシュクッションを使っているので、汗をかきやすい赤ちゃんも快適に座れる仕様です。


収納ポケットもついて、コンパクトさと収納ポケットを両立させることで使いやすさを追求したヒップシートです。ベルトのサイドには、機能性の高いポケットがついています。幅広の腰ベルトは、コルセットのように重さを分散して腰の負担を減らします。またクッション材を増やしたので、ウエストへのあたりがやさしいのも特徴です。ベルト部分は全面にマジックテープがあるので、ウエストが細い人でもしっかりと腰に巻き付けることが可能。マジックテープとバックルの二重ロックだから、腰にフィットして安定します。


なかに芯材が入っているのでそれらを取り出して、バックルを止めてファスナーも止めた状態で洗濯ネットに入れれば、洗濯機の手洗いモードで洗濯が可能です。いつも清潔に保てるので快適に使えますね。動きが活発な赤ちゃんや、抱っこひもを嫌がる赤ちゃんにおすすめのヒップシート。ベビーカーや車でのおでかけのときや、寝かしつけなど幅広く活躍できてセカンド抱っこひもにおすすめですよ。


対象月齢は腰がすわりはじめる7カ月ごろ〜36カ月まで。セカンド抱っこひもとして取り入れやすいように、価格も抑えられてお手頃な点もうれしいですね。


POGNAE(ポグネー)「ヒップシート単体 NO5」


「ヒップシート単体 NO5」は、オリジナル機能としてサイレントファスナーを採用。ベルトをはずすときのバリバリという不快な音がしないので、寝ている赤ちゃんを起こさずに静かに使えます。


太く幅広の腰ベルトに挿入された4つのコルセットボーンが、腰の動きにもフィットして姿勢をキープ。ベルトのよれやつぶれを防いで、圧力を分散するので安定して腰を支えて負担を軽減してくれます。またメッシュ素材の腰ベルトなので、長時間使用していてもママも快適に過ごせます。


赤ちゃんの乗せる台座のなかには、軽くて丈夫な発砲スチロール材が詰まっています。耐久性に優れているので形が崩れず丈夫です。またシート全面には、滑り止め効果に優れたシリコンシートを採用。滑りにくく赤ちゃんのお尻をしっかりホールドして、圧倒的に安定します。またクッション性も高く通気性に優れたメッシュ素材なので蒸れにくく赤ちゃんが快適に座ってくれますよ。


腰ベルトのサイドには大容量のポケットがついているので、収納に便利です。ファスナー式になっているので、中身が落下する心配もありません。深めのサブポケットもあり、取り出しやすくて便利なヒップシートです。


コンパクトですっきりしたヒップシートで、スタイリッシュなデザインも魅力です。男性も使いやすいユニセックスデザインなので、パパと一緒に使いたい人におすすめです。対象月齢は新生児(3.5kg)から36カ月(15kgまで。首がすわらない新生児は横抱き、首がすわってきたら対面抱っこ、腰がすわってきたら前向き抱っこなど、成長に合わせて使えます。製品安全協会が定める安全基準をクリアしたSGマークがついているので、赤ちゃんにも安心して使える安全性と信頼性の高いヒップシートですよ。


おすすめヒップシート|肩掛けタイプ5選

続いて肩掛けタイプのヒップシートを5選紹介します。


kerätä(ケラッタ)「ヒップシート ベビーキャリア」


「ヒップシート ベビーキャリア」は、シンプルなデザインと優れた機能性で、赤ちゃんはもちろんママもパパも快適に使える作りにこだわっています。ママと赤ちゃんの負担を軽減するような安心設計と快適構造が、赤ちゃんとのおでかけを快適にしてくれますよ。


腰ベルトはマジックテープとバックルの二重構造になっているので、しっかり固定できて安心です。お腹に当たる内側の部分には、クッション仕様になっているので、お腹にかかる圧力を分散して負担を軽減します。また赤ちゃんの重みを肩、腰、台座部分に分散させるトライアングル構造なので、体の負担も軽く長時間の抱っこも疲れにくい構造です。


肩掛けストラップのサイズ調整ができるので、パパとママが一緒に使える仕様。肩パッドがついているので、肩や首の負担も軽減してくれます。また肩掛けストラップは前掛けスタイル、ななめ掛けスタイル、ストラップを取り外して腰巻タイプとしても使える3WAY仕様。赤ちゃんの成長に合わせて横抱き、対面抱き、前抱き、腰抱きの使い分けができて便利です。


赤ちゃんがすわる台座のシート部分は、赤ちゃんの体に負担がかからない30度の傾斜設計。台座をななめに傾けることで、赤ちゃんの体が倒れにくく安定します。


また、「kerätä(ケラッタ)」 のヒップシートは、収納スペースがたくさんあるところも魅力です。財布やタオル、スマホなどを大き目サイズのポケットにいれて、サイドの小ぶりなポケットにはちょっとした小物を入れるのに便利です。


赤ちゃんの寝かしつけやあやすときはもちろん、荷物が増える買い物や電車、バスなどの公共機関を使うときなどにも重宝します。セカンド抱っこひもとして、手軽に使えてお手頃価格なヒップシートを探している人におすすめです。


Lauce(ラウチェ)「ヒップシート ウエストポーチ 2タイプ対応モデル」


「ヒップシート ウエストポーチ 2タイプ対応モデル」の最大の特徴は、落下を防止する補助ベルトがついている点です。ヒップシートは赤ちゃんをホールドするためのキャリアがないので、常に赤ちゃんを支えている必要がありますが、ベルトの中央部分にサポートパッドを採用しているため、赤ちゃんのお尻からウエスト部分を優しく包み込みます。とはいえあくまでベルトは補助なので、赤ちゃんの背中は支えておく必要はありますが、赤ちゃんが急に動いたときなど、万が一のときには補助ベルトがあると安心ですよ。


このヒップシートは人間工学設計を採用し、赤ちゃんの体重を肩、腰、台座の三点に効果的に分散。抱っこするママやパパの体の負担を軽減します。腰ベルト部分は幅広マジックテープとバックルの二重連結構造で、安定性が高く安心です。ウエストのベルトの長さ調整ができるので、装着する人の腰にしっかりフィットして固定できます。またウエスト部分には30mmの厚手クッションと、ムレを防ぐ通気性メッシュ仕様でお腹の圧力を分散して暑い季節も快適に使えます。


また赤ちゃんがすわる台座のシート部分には厚手のクッションに滑り止め生地を採用し、赤ちゃんのお尻の滑りを軽減します。台座を35度の傾斜をつけることで、ママとの自然な密着感ができて、赤ちゃんは心地よい姿勢をキープします。台座のなかには高強度プラスチックを採用し、軽くて耐久性に優れた発砲スチロール素材です。


このヒップシートは収納力が豊富なのも特徴です。フロント部分には大容量収納ポケットがあり、おむつやおしりふき、ガーゼやタオル、ティッシュやおもちゃなどが収納できます。サイドの収納ポケットには、ちょっとした小物を収納できて便利。肩ひもは取り外し可能で、そのままポケットに収納可能です。


「Lauce(ラウチェ)」の製品は品質にも徹底的にこだわり、ホルムアルデヒド検査実施、「国際安全基準(ASTM)合格、国内検査機関の専用マシンによる耐荷重検査で30kgの試験に合格するなど、各種安全規格をクリアした安全性の高いヒップシートです。安全性にこだわる人におすすめですよ。優しい印象の生地感と年齢や性別に問わずに使えるスタイリッシュなデザインで、幅広く支持されています。推奨対象月齢は乳児から36カ月ごろまで。体重目安は20kgとなっています。


Coperta(コペルタ)「ヒップシート」


「Coperta(コペルタ)」の製品は限られたメーカーで生産し、ハイクオリティな商品がリーズナブルな価格で販売されているのでうれしいですね。第三者機関による安全テストをクリアしているので、安全性も高く安心して使えます。


安全性にこだわったヒップシートの一番の特徴は、着脱可能な落下防止ベルトが赤ちゃんをしっかり支える点です。落下防止はもちろんですが、抱っこのときの腕の負担も軽減できますよ。また赤ちゃんがすわる台座には、突起と滑り止め加工で赤ちゃんが滑り落ちるのを防いでくれます。長時間快適に座っていられるように、厚いクッション材が入っているのでお尻に痛みがなく快適に座ってくれるヒップシートです。


肩と腰、台座の三点で赤ちゃんを支えるので、重みが分散されてママの体の負担も軽減されて楽に抱っこができます。肩ベルトはリニューアルされて、1cm太くなったことで耐久性と安全性がアップしました。


メインポケットとサイドポケット、哺乳瓶ホルダーの3つの収納がついているので、収納力が高く便利です。多くのヒップシートの台座の中材には発砲スチロールが採用されていますが、この商品にはオリジナルの台座プレートを基盤にしているので、圧倒的な収納スペースが確保できたのです。メインポケットにはおむつ5枚、おしりふき5枚、ベビータオル5枚がすっぽり入ります。サイドポケットには哺乳瓶やキーケースなど、ちょっとした小物を入れられて便利です。


価格はできるだけリーズナブルがいいけれど、安全性が高く信頼できるヒップシートを探している人におすすめの肩掛けタイプのヒップシートです。対面抱っこ、前向き抱っこ、横抱きなど成長に合わせて抱き方のバリエーションも変えられます。対象年齢は腰がすわってから36カ月ごろまで、推奨体重の目安は20kgです。洗濯は手洗い推奨のため頻繁な洗濯機の使用は避けて、少し汚れたときは濡れたタオルで拭くか、部分洗いするようにしてください。


ジャナ・ジャパン「DaG5(ダッグ5)」


ヒップシートとショルダーバッグが一つになった多機能な一体型ヒップシートキャリーだから、ちょっとそこまでお出かけというときに便利です。子どもがすわる台座部分をたたんでバッグの中に収納すれば、スタイリッシュなショルダーバッグに早変わりします。


外側のポケットにはスマホやお財布、キーケースなどを収納し、内側のポケットには母子手帳ケースやおむつ、おしりふき、哺乳瓶や粉ミルクなどたっぷり収納できます。収納力が高く赤ちゃんとのお出かけに必要なものが収納できるので、お出かけのときの荷物が軽減してコンパクトにお出かけを楽しめます。


対象月齢は腰がすわる7カ月ごろから35カ月までで、体重の目安は15kgです。製品安全協会SG基準もクリアした安全性の高い商品だから、信頼性が高く安心して使えます。赤ちゃんとの買い物やお散歩などちょっとしたお出かけなら、これひとつで外出できるショルダーバッグと一体化のヒップシートです。


OU.OU「ヒップシート」


毎日赤ちゃんを抱っこするママの負担を軽減する快適構造でできたヒップシートです。肩と腰とお腹の三点で支えることで、重さを分散し抱っこの負担を軽減しました。また30mmの厚いウエストパッドが腰への荷重を分散。14cmの幅広いワイド型のウエストベルトで、マジックテープとバックルの二重固定だから安定感が抜群です。クッション性と通気性に優れた腰ベルト&肩パッドが採用されています。


赤ちゃんの体をしっかり支える落下防止ベルトがついているので、赤ちゃんが急に動いても落下する心配なく安心です。落下防止ベルトは取り外し可能なので、成長に合わせて調整可能なのもうれしいですね。赤ちゃんがすわる台座シートには滑り止めがあるので、赤ちゃんのお尻を安定させて正しい姿勢をキープ。30度の傾斜設計だから子どもがずり落ちにくく、座りやすい設計です。赤ちゃんと自然に距離が縮まり安心感がうまれます。


また収納機能が従来品と比べて拡大した点もポイントです。赤ちゃんがすわる台座部分のフロント部分には大容量収納ポケットつきで、育児に必要なアイテムがたっぷり収納できます。サイドのファスナーポケットには小物を入れられて、荷物を分けて収納できるので便利ですね。長さ24cmの哺乳瓶専用ポケットがあるので、赤ちゃんの水分補給も抱っこしたままささっとできますよ。


対象月齢は生後3カ月〜48カ月まで、耐荷重は25kgまでOKなので、大きくなってもまだまだ抱っこが必要な子どもにも最適です。抱っこひもは卒業したけど、まだまだ抱っこの機会が多い幼児期まで活躍します。毎日の抱っこで腰や肩がツライとお悩みのママさんにおすすめのヒップシートです。


おすすめヒップシート|抱っこ紐タイプ9選

最後にキャリアとヒップシートを分けて使える、抱っこひもタイプのおすすめ9選紹介します。製品によっては別売りのインサートを使って新生児から使えるものもあるので、使い方や月齢に合わせて最適なヒップシートを選んでくださいね。


kerätä(ケラッタ)「ヒップシート抱っこ紐」


「ヒップシート抱っこ紐」は、赤ちゃんの成長やさまざまなシーンに合わせて使い分けることができて、長く使える4WAY仕様です。腰がすわる6カ月ごろから36カ月まで使える抱っこひもタイプのヒップシートは、セカンド抱っこひもにおすすめです。抱っこひものように対面抱っこや前向き抱っこはもちろん、キャリアを取りはずして腰巻タイプのヒップシート単体として使うこともできます。おんぶもできるので、赤ちゃんをあやしながら家事をすることも可能。荷物が増えるお買い物やバスや電車などの公共機関、家族でお出かけするときなどに便利ですよ。サイズ調整も可能なので、ママもパパも使うことができます。


ママと赤ちゃんに負担を掛けない快適構造のヒップシートだから、赤ちゃんとのおでかけが楽しくなります。肩パッドと腰パッドがついているので、体への負担を軽減。腰ベルトは二重ロックなのでしっかり締めれば体の負担も軽減できて、赤ちゃんがずり落ちる心配もなく安心です。背中側にあるH型のストラップで止めるので、肩ベルトがずれる心配もなくしっかり固定し、赤ちゃんが激しく動いても安定します。


赤ちゃんとのお出かけは荷物が増えて大変ですが、収納スペースが大容量だからお出かけに便利です。正面の大容量ポーチにはおむつやおしりふき、タオルなど大きいサイズの物を入れておくのに最適です。サイドのポケットには赤ちゃんの口ふき用のガーゼ、キーケースなど小物を入れるのにちょうどいいサイズです。


赤ちゃんがすわる台座のシート部分にも、赤ちゃんが快適に座れるための工夫が盛りだくさん。台座部分は30度の傾斜になっているので、赤ちゃんが倒れにくく座りやすい角度に設計しています。またリフレクター(反射板)がついているので、暗い夜道を歩くときも安全ですよ。


正面のファスナーを開けて中に固定しているプラスチックを取り出せば、シート部分のカバーやキャリアの両方をお洗濯可能です。いつも清潔に使えてうれしいですね。生地はメッシュ生地なので、ムレを防いで暑い夏でもママも赤ちゃんも快適。フードカバーがついているので、赤ちゃんが眠ったときや夏の日差しを防ぐのはもちろん、寒い季節の風よけにも便利です。


POGNAE(ポグネー)「NO5 neo(ナンバーファイブ ネオ)ヒップシートキャリア」


「NO5 neo ヒップシートキャリア」は、ヒップシート部分とキャリア部分を取り外しができて、成長に合わせて使い分けができる新しい形の抱っこひもです。台座があることで、赤ちゃんの足が自然なM字に広げられて、股関節が安定して楽な姿勢をキープします。


「POGNAE(ポグネー)」の独自機能サイレントファスナーが、眠った赤ちゃんを下ろすときに、マジックテープを外す不快な音で起こす心配がありません。ファスナーひとつで腰ベルトをスムーズに静かに外せます。


赤ちゃんを抱っこしたとき、どうしても猫背になったり腰が反り返って体に大きな負担がかかりますが、幅広のワイド型腰ベルトに挿入された4つのコルセットボーンが腰の動きにフィットして姿勢をキープ。抜群の安定感を生んで、長時間の抱っこをサポートしてくれます。腰ベルトの裏地には、通気性の高いメッシュを使用しているので、ママもムレにくく快適ですよ。肩ベルトにも内側は弾力性の高い最高級のクッションが肩の負担を軽減し、長時間抱っこをしていても疲れにくい仕様です。


赤ちゃんがすわる台座の全面には、圧倒的に優れた滑り止めシリコンシートを搭載。またシート全面に入っている柔らかいシリコンクッションが、よく動く赤ちゃんのお尻をしっかりホールドして滑って落ちにくい工夫が施されています。台座には無毒性の発砲スチロール材を使用し、軽くて耐久性が高く丈夫なので、下に弟妹ができてもヘタらず長い期間使えますよ。


ヒップシートとキャリア上部を接続するのは、開けたいときにはスルスル動くけど勝手に開かないYKK AUTO LOCKファスナーを採用。さらに二重安全バックルでもう一度固定することで、より安全に使うことができます。腰ベルトのサイドにはファスナー付きのポケットがついているので、スマホやキーケースなどを収納することができ、ファスナーがついているので落下防止にもなって安心して使えます。深めのサブポケットには、すぐに取り出して使いたい口拭きガーゼやウェットティッシュなどを入れておくのに便利ですよ。


キャリアのヘッドレストは程よいクッション性があるので、抱っこしたまま眠ってしまってもヘッドレストが赤ちゃんの頭を優しく支えてくれて安心です。カバーのファスナーを開けるとメッシュ素材のフードカバーがついているので、日差しから赤ちゃんを守り、体温が高く汗っかきな赤ちゃんもオールシーズン快適に過ごせます。


製品安全協会が定めたSGマークを取得しているので安全性も高く信頼できます。抱っこのときの前かがみやおんぶをするときの転落を防ぐように、子どもの体を確実に保持できるような商品構造とデザインで安全対策が施されています。対象月齢は生後4カ月〜36カ月(15kgまで使えます。別売りの新生児用インサートをつけることで、生後1カ月(3.5kg)の赤ちゃんにも使用可能。対象月齢以外の生後0カ月〜1カ月、または36カ月以上、ヒップシート単体での使う場合は、SGマーク適用対象外なので注意してくださいね。


ほかにも足が抱っこひもに擦れやすい部分にはクッション材を入れて、柔らかいオーガニックコットン生地で仕上げているので、敏感な赤ちゃんを足擦れから守ります。肩ベルト部分にもオーガニックコットン100%生地を使ったよだれパッド付き。ボタンでかんたんに取り外しできて洗濯可能なので、キャリア本体も清潔に保てて安心ですね安全性が高いだけではなく、ママと赤ちゃんが快適に過ごせるための工夫がたくさん施されたおすすめのヒップシートキャリアです。


Maveek(マビーカ)「ベビーキャリア ヒップシート」


「ベビーキャリア ヒップシート」は、人間工学に基づくデザインで新生児から3歳ごろまでの赤ちゃんが体に負担を掛けずに、快適に座れるようにサポートしてくれる抱っこひもタイプのヒップシートです。赤ちゃんがすわる台座部分を35度の傾斜にすることで、赤ちゃんが座ったときに股関節を自然なM字型の姿勢をキープさせてO脚や股関節脱臼を防ぎ、負担を掛けずに快適に座れます。また台座のシートはハチの巣のようなハニカムデザインを採用し、滑り止め効果と通気性が高く、安全性と快適性が備わった設計です。


クッション性の高い肩パッドと20mmの幅広ウエストベルト、そして腰をサポートするランバーサポートが赤ちゃんの重さを分散させて肩、腰の負担を軽減します。長時間抱っこをしていても疲れにくく、肩こりや腰痛を防ぎます。また通気性抜群の3Dメッシュ仕様で、多くの空気を含んで冬は暖かく、夏は汗を素早く吸収して蒸れにくく熱がこもりにくい快適構造です。


ヒップシードの芯は中空のデザインなので、かさばりがちな赤ちゃんの荷物がすっぽり収納できます。サイドにはポケット付きポーチがついているので、ミニ財布やスマホ、キーケース、ちょっとしたおもちゃやハンカチなどが収納でき、反対側には哺乳瓶やマグが入るポケットがついているので、赤ちゃんの水分補給も楽々。赤ちゃんを抱っこしながら病院やスーパーなどでのお会計も、手元ですぐに財布などの必需品などを取り出せて便利ですね。


対象月齢は0カ月〜36カ月。首がすわる前の新生児赤ちゃんは横抱き、首がすわってきたら対面抱っこや前向き抱っこ。腰がすわったらおんぶもできます。成長に合わせてキャリアとしてもヒップシート単体としても、さまざまな使い方が可能で長く使えますね。


ほかにも付属品にヘッドカバーよだれカバーがついていて、細かいところまで快適性にこだわったヒップシートです。またネットに入れて洗濯機の手洗いモードで洗濯もできるので、いつでも清潔に使えますね。これだけの機能性が高いヒップシートキャリアですが、価格はリーズナブル。とにかくリーズナブルで、快適に長く使えるヒップシートキャリアを探している人におすすめですよ。


BABY&Me(ベビーアンドミー)「ONE S LIGHT ヒップシート キャリア」


「BABY&Me(ベビーアンドミー)」 は、人間工学に基づいた快適な抱っこを追求したデザインと、日本人に合った機能的な快適さを両立した、使いやすい抱っこひもを追求するブランドです。また安心安全を第一に考え、厳しい国内外の基準を満たした品質の良い素材を使って製造生産に取り組んでいます。「ONE S LIGHT ヒップシート キャリア」は軽量で、これまでの抱っこひもを比べて驚くくらい肩や腰などの体の負担を軽減し、快適な抱っこを実現しました。


従来の「ONE」シリーズの台座の中材は、軽量で耐久性に優れた発泡ポリプロピレンが使われていましたが、新しい「ONE S」シリーズには、発泡ポリプロピレンの下に衝撃を吸収するウレタンフォームを使用することで、ママのお腹にやさしくフィットします。台座には、快適に座れるようにスポンジのような柔らかいクッション仕様になっているので、赤ちゃんも疲れにくく快適に長時間座っていられます。ヘッドサポートがついているので、赤ちゃんの頭をやさしくホールド。前向き抱っこのときには折り返して使えるので、邪魔になりません。


赤ちゃんが触れる裏地は全面メッシュ素材なので、通気性が良く汗っかきの赤ちゃんも快適に過ごせます。サイドにはウエストポーチ付きなので、ちょっとした小物が収納できて便利です。また赤ちゃんの背中のファスナーを開けると、風通しの良いメッシュに切り替えができるので、オールシーズン快適に使えますよ。


両肩ベルトのよだれカバー、前向きよだれカバー、立体構造のスリーピングフード付き。取り外して洗濯可能なので、いつでも清潔に使えて本体も清潔に保てます。対象月齢は生後4カ月~4歳ごろ(20kgまで。首がしっかりすわってきたら対面抱っこで、腰がすわってきたらおんぶや前向き抱っこもできるようになります。歩き始めるようになれば、キャリアを取り外してヒップシート単体としても使えるので抱っことあんよのくり返しの赤ちゃんに最適です。また別売りの新生児パッドを使えば、新生児(3.2kg)から抱っこひもとして使えて便利ですよ。


EU安全基準やSGマークを取得した安全性の高いヒップシートキャリアです。安全性はもちろんですが、機能性と快適性の高いヒップシートをお探しの人におすすめですよ。(ヒップシート単体ではSGマーク制度対象外です。)


LÍLLÉbaby(リルベビー)「 COMPLETE Embossed(エンボスド)」


「COMPLETE Embossed(エンボスド)」は必要な機能を全てそろえ、6通りの抱っこ方法に対応したハイクラスのヒップシートキャリアです。人間工学に基づいたエルゴノミックヒップキャリアだから、赤ちゃんの足が自然なM字になるようにサポート。赤ちゃんの体に負担がかからず、やさしくサポートし適切な成長を促します。もちろん快適なのは赤ちゃんだけではありません。赤ちゃんを抱っこするママやパパの体の負担も軽減しています。


独自の腰部サポートを搭載したことで、ワンランク上の快適さを実現。赤ちゃんを長時間抱っこしていても、疲れにくい設計です。肩ベルトパッドや腰ベルトにはクッションが入っているので、より疲れにくく快適なつけ心地です。調節ももちろん可能なので、ママとパパが一緒に使えますよ。


首がすわる前は横抱きにして授乳クッションの代わりに、首がしっかり座ってきたら対面抱っこ。そして赤ちゃんの腰がすわってくれば、前向き抱っこやおんぶなどもできるようになってきます。対象月齢は0カ月〜36カ月なので長い期間使えます。多くのヒップシートキャリアは新生児から対面抱っこをするには、別売りのインサートを購入する必要がありますが、こちらはインサートを買わなくても新生児から使えます。新生児から使いたいなら、付属品なしでそのまますぐに使える「COMPLETE Embossed(エンボスド)」が経済的でおすすめですよ。


合理的に考え抜かれた秀逸なデザインは、どの成長段階の赤ちゃんも快適にサポートできる設計です。デザインはスタイリッシュで快適性とデザインに常にフォーカスしながら、すべての家族の生活にフィットするような革新的なヒップシートキャリアです。


BABY&Me(ベビーアンドミー)「BELK-S ヒップシートキャリア」


「BELK-S ヒップシートキャリア」は、赤ちゃんの成長に合わせてカスタマイズできる抱っこひもタイプのヒップシートです。


肩ベルトが自然なカーブで肩にフィットすることで、浮くことがなく肩の負担を軽減。腰ベルトがロングサイズで、ファスナーで調整できる仕組みです。細身のママから体格のがっちりしたパパまで、体型の違うママとパパも快適に使えます。またヒップシートが赤ちゃんの重さを支えて分散し、負担を軽減します。さらに腰ベルトは、マジックテープとバックルで装着する二重ロック構造だから安定感は抜群ですよ。


ほかにもさまざまな機能がたくさん搭載された、使い心地を追求したヒップシートキャリアです。生地は汚れが付きにくい撥水加工だから、お手入れも楽々です。赤ちゃんの背中部分はファスナーを全開にすれば、メッシュ生地で通気性を確保。赤ちゃんの背中の熱を解放することができて、オールシーズン快適に過ごせます。


抱っこひもの使用中に、かがんだときなどに赤ちゃんが落ちる事故がよくありますが、落下を防ぐ安全ベルトが標準装備されているので安全です。安全ベルトは、従来品と比べると使いやすいようにリニューアルされているので、より安定して使えますよ。とはいえ安全ベルトはあくまで補助的な役割なので、赤ちゃんはいつも手で支えてあげましょう。ほかにも肩ひも用のよだれパッド、ヘッドサポートのよだれカバーが付属でついています。


赤ちゃんがすわる台座には滑り止めクッション付きなので赤ちゃんがズレ落ちにくく、柔らかい座面は疲れにくい設計です。シート部分は内側がメッシュ生地なので蒸れにくく、長時間の抱っこでも赤ちゃんも快適に座れます。サイドには取り外しできるポーチ付きだから、ちょっとした小物を収納できて便利ですよ。


パーツで切り替えてカスタマイズできるので、新生児から4歳までずっと快適に使えます。キャリアとヒップシートを分離して、キャリアと別売りのファーストパーツを組み合わせれば、新生児から対面抱っこが可能。首がすわる前の0カ月(3.2kg)からは、ヒップシート単体で横抱きや授乳クッションの代わりに、首がしっかりすわる4カ月ごろからはキャリアを取り付けて対面抱っこ。腰がしっかりすわる7カ月以降は、前向き抱っこやおんぶもできます。歩き始めて頻繁に抱っことあんよをくり返すようになったら、ヒップシート単体で使えば、成長して重たくなった子どもも手軽に楽に抱っこができますよ。


日本の安全基準のSGマークを取得しているので、安全性の高い信頼できるヒップシートキャリアです。(ヒップシート単体の使用はSGマーク制度対象外です。)赤ちゃんの成長に合わせてパーツを組み替えることができて、長く安全に使いたい人におすすめのヒップシートキャリアです。


Bebamour(ベビーアムール)「6WAYたためるヒップシートキャリア」


「6WAYたためるヒップシートキャリア」の一番の特徴は、かさばりがちなヒップシートの台座部分をコンパクトにたためる点です。シートの台座部分の中身には航空用のアルミニウム製フレームを採用し、折りたためる構造だからコンパクトに収納できるので持ち運びに便利です。かさばる点がデメリットだったヒップシートが、コンパクトにたためるのはうれしいですね。また台座の中身が中空して、空気循環システムが形成されるため、ママのお腹への圧迫も軽減して赤ちゃんのお尻も痛くならず快適ですよ。ヘッドサポートも折りたためるので、よりコンパクトにこだわる人におすすめです。


背中のH型の両肩ストラップでしっかり固定するので、肩ベルトがズレ落ちる心配がありません。また背中の両肩ストラップを留めるバックルは上下で調整可能なので、体型の違うママとパパが一緒に使えます。肩ベルトは幅が広くクッション性のあるパッドストラップを採用しているので、長時間の抱っこも肩の負担が軽減します。


腰ベルトはベルクロ式とバックルの二重連結だから、使用中に擦れたりゆるむ心配がありません。腰パッドを採用しているので、腰へのサポートがしっかりしています。また腰ベルトは幅が広いワイド設計の布地にくぐらせてぎゅーっとしぼるので、腰にベルトが食い込むのを防止してしっかりフィットします。


キャリアとヒップシートの連結部分は、バックルと自動閉鎖式ジッパーで上下部分を二重ロックシステムでしっかりつないで安全です。自動閉鎖式ジッパーとはシッパーを最末端までしめたら、その取っ手を内側へ押すことでロックオンしてしっかり固定してくれます。


台座のシート部分とお腹が当たる部分にはメッシュクッションが入っているので、蒸れにくく柔らかい肌ざわりはストレスを軽減して長時間抱っこも快適です。正面には大容量収納ポケットがついているので、赤ちゃんの必需品からママの必需品までたっぷり収納できて便利。サイドのポケットには小物が収納できるので、取り出しやすくて使い勝手がいいですよ。中空した仕様なのでポケットの収納量が大きいのは、荷物が多くなる赤ちゃんとのお出かけには重宝して助かりますね。


取り外し可能な綿100%のよだれパッド付きなので、汚れやすい部分はいつでも洗濯可能で本体を汚れから守って清潔に使えます。またひっかけ式のベビーフードがついているので、暑い夏の日差しや冬の冷たい風から赤ちゃんを守ります。対象月齢は036カ月で耐荷重は14.9kg。赤ちゃんの成長に合わせて対面抱っこや前向き抱っこ、おんぶや横抱きなどさまざまなバリエーションで抱っこができます。とくに前向き抱っこをしてあげると、家族の顔や景色を楽しめて喜ぶ赤ちゃんは多いのでおすすめですよ。


i-angel(アイエンジェル)「抱っこひもヒップシート MIRACLE」 


「i-angel(アイエンジェル)」は欧米をはじめ世界21カ国のパパやママに愛されている韓国発のブランドです。「抱っこひもヒップシート MIRACLE」がひとつあれば抱き方は自由自在。一日お出かけのときは、腰や肩が楽に抱っこができるヒップシートキャリアで、抱っこひもを使うほどじゃない、ちょっとしたお出かけのときはヒップシート単体で。自由に切り替えられるのでとても便利に使えます。


一番の特徴は、長時間つけていても腹部の圧迫感の少なさです。ヒップシートは製品によっては赤ちゃんがすわる台座部分が硬く、長時間つけていることでママのお腹に当たって痛いという口コミをたまに見かけます。そこで「MIRACLE」の台座部分には、柔軟性と振動吸収率の高いウレタンフォームを採用しました。抱っこをするママのお腹に当たる圧迫感が軽減されて、程よいフィット感が心地よく抱っこができます。また赤ちゃんのお尻が触れる台座シートには、滑り止めクッションがあるのでズレ落ちにくく設計されています。


赤ちゃんの首回りには首と頭をしっかり支えるヘッドサポートがついているので、首がすわったばかりの赤ちゃんにも安心して使えます。また首がしっかりすわったあとでも、赤ちゃんが寝てしまったときに頭がかっくんと後ろに倒れてしまうと気になりますよね。ヘッドサポートがあることで、そんな赤ちゃんの頭かっくんも防止できますよ。


肩ベルトにはクッション性が高くふっくらとした厚みがあるので、肩の負担を軽減できます。腰ベルトは幅が広く、腰に均等に赤ちゃんの体重を分散するので長時間抱っこでも腰が楽です。全面マジックテープなので、細身のママのウエストにもしっかり巻き付けて正しい姿勢をキープして安定します。


抱っこしたときに赤ちゃんの足が正しくM字になることで、赤ちゃんの股関節に負担がかからず快適な姿勢をキープできます。また赤ちゃんが生まれたときから持っている背骨のC字をキープできるようなデザインだから、赤ちゃんの体に負担をかけずに自然な成長をサポートします。


赤ちゃんが触れる内側は、全面メッシュ素材だから汗っかきの赤ちゃんも快適です。また赤ちゃんの背中部分のカバーを開けて上に巻き上げてスナップで固定すれば、メッシュ素材で暑い夏も風が通って汗っかきの赤ちゃんも快適に過ごせます。


対象月齢は首がしっかりすわる生後4カ月〜48カ月ごろ(体重20kg)までだから長く使えて重宝します。また別売りの新生児パッドを併用すれば新生児(体重3.2kg)から使えます。お手入れは中材を取り出して、洗濯ネットに入れて洗濯可能。汚れやすいベビーアイテムですが、いつも清潔に使えるのはうれしいですね。赤ちゃんの体重や用途に合わせて、さまざまな使い分けができておすすめのヒップシートキャリアですよ。


napnap(ナップナップ)「ベーシックメッシュドライ」


ママ目線での使いやすさを追求する日本の抱っこひもメーカー「napnap(ナップナップ)」から、オールメッシュ素材が登場しました。


通気性の高いオールメッシュ素材のヒップシートキャリアと聞くと、冬は寒くて冷えてしまうのでは?と不安に感じる人もいるかもしれませんが心配ありません。赤ちゃんはもともと体温が高く、抱っこされてママと体が密着しているので実は冬でもポカポカあたたかいです。とくにお店の中や電車の中に入ると暖房が効いていて暑いくらいで、冬でも汗だくになってしまいますが、「ベーシックメッシュドライ」なら、一年中汗っかきの赤ちゃんのこもりやすい熱をメッシュが逃がしてくれるのでオールシーズン快適に使えます。暖房の聞いている室内に入ってもすぐに熱を逃がしてくれ、速乾性が高いので汗が乾くのも早いです。


汚れてしまって洗濯をしても夏はもちろん、冬でもすぐに乾くので便利ですよ。毎日使うものだから、洗濯をした翌日でもすぐに使うことができれば助かりますね。また冬のあいだの抱っこには防寒用のケープを使用するかと思いますので、メッシュ素材だからといって冬の寒さの心配は必要ありません。またメッシュ素材はほこりが付きにくく、劣化しにくいのもうれしいポイントです。


赤ちゃんの背中部分は立体裁断されて自然なCカーブがキープできるので、背骨の自然な発育を促します。また赤ちゃんのやわらかい股関節が開きすぎず自然なM字が保てるので、赤ちゃんの体に負担をかけません。海外規格の抱っこひもは大きすぎて不安という小柄なママも、「napnap(ナップナップ)」なら日本人の骨格に合うように作られているので、小柄な日本人親子でもしっかりフィットします。


取り外し可能な大容量ポケットは、ママのあいだで大好評。ファスナーで取り外しが可能なポケットには、赤ちゃんとのお出かけに必要なものがまとめて入る大容量サイズ。買い物やちょっとしたお散歩なら、手ぶらでお出かけができますよ。


赤ちゃんの敏感な顔や太もも、ひざ裏などが当たる部分には肌ざわりのいい高機能性生地を採用。吸水速乾UVカット静電気防止効果抗菌効果に加え、さらに赤ちゃんのお肌と同じ弱酸性領域を保持するphコントロール機能をあわせ持つ高機能な生地です。


また抱っこひもやヒップシートはおんぶがやりにくいという声もありますが、「napnap(ナップナップ)」のヒップシートは赤ちゃんにおんぶホルダーを装着すれば、リュックのように背負って肩ベルトと腰ベルトを固定するだけだからとてもかんたんです。


着脱可能なUVカット効果のメッシュフードが、やさしく眠った赤ちゃんの頭を支えてくれます。取り外せるので、すぐにお洗濯ができるのも衛生的でうれしいですね。もちろん日本の安全基準SGマークを取得しているので、品質の安全性も信頼できて安心です。対象月齢は生後4カ月〜48カ月(20kgまでだから、長く使えます。(36カ月~48カ月はSGマーク制度適用外です。)


まとめ

この記事ではヒップシートの特徴やメリットデメリット、選び方からおすすめ商品まで紹介しました。赤ちゃんとのお出かけに欠かせない抱っこひもが進化した、新しい抱っこアイテム「ヒップシート」。ママも赤ちゃんも快適に過ごせるヒップシートは、赤ちゃんとのお出かけをもっと楽しく快適なものにしてくれるはずです。


ヒップシートは大変な育児に寄り添ってくれる、頼もしい相棒になること間違いありません。長く付き合うことになる相棒だからこそ、ママも赤ちゃんも快適に長く使えるようなヒップシートを選んでくださいね。また、ヒップシートを選ぶときは、パパも快適に使えるものを選ぶといいですよ。この記事を参考に使い方に合ったヒップシートを見つけてくださいね。

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