オイルポットのおすすめ14選!ろ過方法と液だれしない構造かで選ぼう

揚げ物など油の再利用に役立つオイルポットは、お手入れしやすいものがおすすめです。しかし、商品によってろ過方法やサイズが異なり、自分に合ったものはどれなのか悩んでしまいがち。今回は、オイルポットを購入する際に注目すべき点とおすすめ商品を紹介します。

揚げ物など油の再利用に役立つオイルポットは、お手入れしやすいものがおすすめ。
しかし、ろ過方法や液だれのしにくさなど、他にも譲れない要素がたくさんあって選ぶのが難しいですよね。商品によってはろ過方法もサイズもまるで異なり、自分に合ったものはどれなのか悩んでしまいがち。
今回は、オイルポットを購入する際に注目すべき点と、その役割について調査しました。ポイント別におすすめ商品もピックアップしましたので、購入の参考にぜひ活用下さい。

ママアイテム編集部


オイルポットのおすすめな選び方5つ

オイルポットは食品に関するアイテムなので選ぶ際は慎重になりがち。しかし、いざ購入しようとするとろ過方法やサイズなど、注目ポイントがたくさんあることに気づかされます。

そこでキッチングッズに詳しい人から話を聞き、どこに注目すればよいのか、またどのような利点があるのかを調査しました。

1.油のキレイさが違います!ろ過方法をチェックしよう


オイルポットで、もっとも重要視したいのがこのろ過方法。オイルポットは、使用済みの油を保存しておくという性質上、汚れが目につくアイテムです。

またキレイな油を使用するには、このろ過方法を吟味するのがよいでしょう。ろ過方法には、大きく分けて3タイプあります。それぞれの特性をわかりやすく表にまとめました。
使用方法メリットデメリット
アミアルミ製のアミでろ過。洗うだけなのでメンテナンスが楽。目が粗いので不純物が残りやすい。
フィルター・カートリッジポット内部に装着してろ過。交換式でキレイな油を残せる。交換の手間がかかる。
ろ過パウダーパウダーに汚れを吸収させてろ過。ろ過の精度が高く、とてもキレイな油を残せる。使い捨てタイプで毎回交換する手間がかかる。

3つの中では、アミのろ過方法がもっとも手間のかからない方法ですね。なかなか時間を割けない主婦の人や一人暮らしの人には、このタイプがおすすめです。

料理をよくする人は、フィルター・カートリッジ式が良いでしょう。比較的キレイな油を保存でき、使用済みの油独特の臭いも気にならないとのこと。

キレイな油を使用したいという人は、ろ過パウダーがおすすめです。フィルターとパウダーの2層構造により、ろ過の精度が極めて高くキレイな油を残せます。

毎回使い捨てなので手間はかかりますが、キレイな油を再利用できるのは嬉しいですね。

2.最適な大きさは?サイズや容量をチェックしよう


オイルポットはサイズも重要なポイントです。一人暮らしなのに大きいものを選んでしまうと酸化を加速させてしまうし、大家族なのに小振りなものをチョイスすると容量が足りなくなってしまいます。

まず、自分が必要としているサイズを確認しましょう。それぞれの家庭に合ったサイズを見直してみると、どのサイズが適切か自ずと見えてくるはずです。

また、オイルの酸化を防ぐためには冷暗所に保管したほうがよいので、限られた保管場所にきちんと入るサイズを選びましょう。夏場のことも考えると冷蔵庫に入るサイズがベスト。

使用後の揚げ油が入り切らないと意味がないので、容量にも注意が必要です。おしゃれだからといって小振りなものを選ばないよう気を付けないといけないですね。

3.油は掃除が大変!液だれしない構造かチェックしよう


キッチンでの油は、掃除のことも考えながら使用しなければなりません。一度液だれしてしまうと、洗い物のほかに掃除の手間まで掛かってしまいます。

油の処理はとても面倒。これが原因で揚げ物をしない人も多くいるとのこと。このデメリットを克服するために、液だれをしない構造のオイルポットが開発されました。

液だれを防ぐために、注ぎ口が二重口になっているものを選ぶとよいでしょう。

4.汚れが落ちやすいのはどれ?手入れのしやすさをチェックしよう


油は落ちにくい汚れとして有名です。油汚れを防ぐために料理をしない、という極端な人も意外と少なくありません。後々のために、メンテナンスしやすい加工の施されたものを選ぶようにしましょう。

汚れが付着しにくい、またお手入れがしやすいのは「内側がフッ素コーティングされたもの」。また「ホーロー製のもの」がよいですね。

油と接する内部がフッ素コーティングされたものは、油が表面に付着しにくい加工が施されているため、メンテナンスがしやすいです。フライパンなどにもよく見掛る加工。

ホーロー製も同様に汚れが付着しにくいです。ホーローとは、金属にガラス質の釉薬を高温で焼き付けたもの。素材自体に汚れが付着しにくい性質を持っています。

それなりに重量もあり安定しているので、保存にも最適でしょう。

5.安い価格帯って?価格相場と買うべき値段をチェックしよう


料理に詳しい人でなければ、なかなか購入する機会の少ないオイルポット。どのくらいの価格帯なのか調査しました。最安値・売れ筋・高級と気になる価格帯を表にまとめましたので、ぜひ参考にして下さい。

使用方法メリットデメリット
アミアルミ製のアミでろ過。洗うだけなのでメンテナンスが楽。目が粗いので不純物が残りやすい。
フィルター・カートリッジポット内部に装着してろ過。交換式でキレイな油を残せる。交換の手間がかかる。
ろ過パウダーパウダーに汚れを吸収させてろ過。ろ過の精度が高く、とてもキレイな油を残せる。使い捨てタイプで毎回交換する手間がかかる。
最安値は、プラスチック製で内部加工のないシンプルなものがほとんどでした。100円均一ショップでも購入できるようです。

売れ筋は、1.5L~2.0L程度のカートリッジ式オイルポット。一番使いやすい大きさで内部加工もされているので一人暮らしから一般家庭まで幅広い層に支持されています。

高級価格帯には、容量の大きい業務用のものとろ過パウダー式のオイルポットがありました。サイズや手間が多ければそれだけ価格帯も高くなるようです。

オイルポットのおすすめメーカー・ブランド

画像出典:Adobe Stock
オイルポットを選ぶ際にブランドやメーカーを見て判断するのも良い方法です。

信頼性のあるメーカーであれば、保証期間などのアフターケアも手厚く、購入後も安心して使用できます。たくさんあるメーカーの中でもおすすめのものを紹介します。

1.ダスキン


家庭用掃除用品でお馴染みのダスキン。モップ・クリーナーなどの掃除用品だけでなく、浄水器やキッチンフィルターと幅広い商品展開を行っています。このメーカーからオイルポットが販売されているのは驚きですね。

お手入れの観点から商品のバリエーションを広げた結果、キッチン・浄水器など汚れを取り除く独自フィルターを開発。これをオイルポットにも適用させています。

2.野田琺瑯


ポットや鍋などホーロー製品に長けた野田琺瑯。創立は昭和9年と長い歴史と技術を持ち、現在でも人気の高いメーカーです。

お手入れのしやすいホーロー製のオイルポットは、メンテナンスだけでなくデザイン性も高いことで知られています。女性からの支持が高く、置いておくだけでキッチンがはなやかになります。

ホーロー製品の第一人者であるこのメーカーも人気が高く、シンプルなデザインが多くの人に愛されているのでおすすめです。

3.ツインバード


ツインバードは、ホームベーカリーを始めレンジオーブンなどのキッチン家電から掃除クリーナー、照明機器まで幅広い商品展開を行っている電化製品メーカー。

このメーカーのオイルポットは、3段ろ過構造となっていてカートリッジ式なのに精度の高いろ過が可能です。

4.オークス


オークスは鍋・フライパンなどのキッチン用品からカーテンユニットの住宅設備商品まで幅広く扱っているメーカー。

キッチン用品は、コンセプトごとにブランドが分かれていて、デザインや機能性がそれぞれ違い、好みによって使い分けできるのが魅力です。

「ロカポット」の愛称で知られているオークスのオイルポットは、性能はもちろんデザイン性も長けているのがポイント。ポップでかわいらしいのに、片手で注げるスタイリッシュなポットです。

5.ニトリ


家具家電、ファブリックなど多様な商品展開でお馴染みの大手メーカー・ニトリ。ベッドやキッチン棚の大きな家具からキッチン用品・食器などの小物まで、家に関することならなんでも揃っている素敵なメーカーです。

このメーカーのオイルポットは、金属性とホーロー製の2種類あります。アミでこすタイプとフィルター式の2タイプ揃っているので、自分の好みや必要性で選べます。

今回の商品の選定ポイント

今回は、実際に使用するシーンを想像しながら選定してみましょう。適したろ過方法やサイズ、容量は人それぞれなので、項目別に分けました。また、気になる汚れ対策として「内側のフッ素加工」と「液だれのしにくさ」を一目で分かるように選定。ぜひ参考にして下さい。

  • ろ過方法
  • サイズ(高さ×幅)
  • 容量
  • 素材
  • 内側のフッ素加工
  • 液だれのしにくさ

今、編集部がおすすめするオイルポットはコレ!

数あるオイルポットの中でも特におすすめする商品をお伝えします。上記に挙げた選定ポイントを踏まえた上で、使い勝手など実用面を考慮し総合的に判断しました。どれを購入したらよいか迷ったら、ぜひこの商品がおすすめです。

ダスキン「油っくりんナイス スタートセット」


画像出典:Amazon.co.jp


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  • ろ過方法:フィルター
  • サイズ:16.4cm×20.5cm
  • 容量:684ml
  • 素材:ステンレス、フェノール樹脂
  • 内側のフッ素加工:不明
  • 液だれのしにくさ:◎

使いやすさNo.1お手軽オイルポット

ダスキンから販売されているこのオイルポットは、オイルポットを初めて使う人に向けて設計された商品です。オイルポットに慣れていない初めての人も悩んだらこの商品を選んでみましょう。

ろ過方法は2層フィルター式。アミ状の目の粗いメッシュフィルターに、ダスキンが独自開発した「粉状活性炭」を使用したフィルターの2枚が、油に混ざった不純物を取り除いてくれます。

通常の家庭用調理油は、2~3回使用すると黒ずんできてしまいます。このオイルポットは、2層フィルターの効果で繰り返し使ってもカラッと揚げられます。

また、この商品は液だれに工夫が施されています。液だれしにくい2重の注ぎ口で1層目で垂れた油を2層目がキャッチ。中の溝を通ってポットの中に戻る仕組みなので、最後の一滴まで再利用できます。

片手で使っても液だれすることなく、料理に集中できるでしょう。エコで使い勝手もよく主婦には嬉しいアイテムですね。

フタ・フィルター・本体はそれぞれ分解できるのでお手入れも簡単。残りがちな油を隅々まで洗い落とせるでしょう。フィルターは使用後取り外し、交換することで清潔を保てます。

汚れた揚げ油が蘇る!カートリッジでろ過するオイルポットのおすすめ6選

オイルポットはろ過の精度が重要。次回使用するときもキレイな油を使って料理したいですよね。商品数が多い売れ筋のカートリッジ式でろ過精度の高い商品を調査しました。

1.野田琺瑯「オイルポット ロカポ」


画像出典:Amazon.co.jp


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  • ろ過方法:カートリッジ
  • サイズ:21cm×18.5cm
  • 容量:850ml
  • 素材:ホーロー
  • 内側のフッ素加工:不明
  • 液だれのしにくさ:〇

こし器が取り外し可能

野田琺瑯から販売されているこのオイルポットは、アミのこし器とカートリッジの2層構造になっている精度の高い商品です。

通常どちらか片方だけなのに対し、このオイルポットは2重に油をこすので使用後でもキレイな油を抽出できます。また、この商品のポイントはろ過器が取り外し可能な点。2層のこし器を装填するろ過器を別途作ることで、1度の手間だけで簡単に2つのこし器を取り外すことができます。

油をこすときは装着した状態で、油を使いたいときはろ過器を外して操作可能。注ぎ口がついているので片手で注げます。ホーロー製でお手入れも簡単なのが魅力的ですね。素材独特のマットな質感がおしゃれです。

2.ツインバード「オイルポット EP-D696S」


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  • ろ過方法:フィルター、カートリッジ
  • サイズ:15cm×18.5cm
  • 容量:800ml
  • 素材:ステンレス
  • 内側のフッ素加工:不明
  • 液だれのしにくさ:〇

3層構造のろ過機能

ツインバードから販売されているこのオイルポットは、3層のろ過構造がポイント。

メッシュフィルター・ペーパーフィルター・活性炭カートリッジの3つを順序良く重ねることで、精度の高いろ過が可能です。上2層が不純物を、3層目のカートリッジが匂いや細かな汚れも取り除きます。

カートリッジは最大10回まで使用可能で、使い終わったら家庭ごみとして廃棄できます。800mlと大容量なので一般家庭にぴったりのサイズですね。この商品もろ過器のみ取り外しできます。こした油を使いたいときは、このろ過器を取り外すだけでフィルター・カートリッジ合計3つを1度で取り外せます。

大きなとっても調理に役立つでしょう。黒とシルバーのシンプルなデザインなので、キッチンインテリアの邪魔をしません。機能性を重視したアイテムです。

3.アイリスオーヤマ「オイルポット 活性炭 900ml 」


画像出典:Amazon.co.jp


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  • ろ過方法:アミ、カートリッジ
  • サイズ:18.5cm×17.8cm
  • 容量:900ml
  • 素材:スチール、フェノール樹脂
  • 内側のフッ素加工:〇
  • 液だれのしにくさ:◎

二重の注ぎ口で液だれを予防

アイリスオーヤマから販売されているこのオイルポットは、ステンレス製の目の細かいアミと活性炭カートリッジでろ過する2層ろ過構造です。大きい不純物は1層目のアミがかすめ取り、2層目の活性炭フィルターが細かい不純物と匂いを取り除きます。

カートリッジは約10回再利用できる上、使い終わったら家庭ごみとして捨てられるので便利ですね。ポットの注ぎ口は液だれのしない二重口を採用。調理中片手で簡単に操作できます。

約900mlと大容量なので家族の多い家庭でも安心ですね。白×黒×ブラウンのポップな色使いも魅力的なアイテム。フタ・ろ過器・ポットがブロックのように重なっていて一味違うキッチンスタイルに差し色を与えてくれるでしょう。

4.BELLE MAISON「八角琺瑯オイルポット」


  • ろ過方法:アミ、カートリッジ
  • サイズ:23cm×18cm
  • 容量:650ml
  • 素材:ホーロー
  • 内側のフッ素加工:×
  • 液だれのしにくさ:〇

北欧雑貨のようなおしゃれアイテム

BELLE MAISONから販売されているこのオイルポットは、ホーローの性質を上手に使ったアイテムです。

ろ過方法は、目の細かいステンレスのメッシュフィルターと活性炭カートリッジの2重構造で精度の高いろ過が可能。カートリッジは使用後ゴミとして捨てられ、手間も掛かりません。

また、ホーロー製なのでお手入れも簡単。油の付着しない素材のおかげで、落としにくい油汚れもすんなり落とせます。

陶器の艶やかな素材感も魅力的。北欧雑貨のようなデザインにすることで、料理への意欲もぐっと増しますね。注ぎ口は長く伸びていて、油跳ねの心配も少ないです。

5.富士ホーロー「オイルポット 1.5L ホワイト」


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  • ろ過方法:アミ、カートリッジ
  • サイズ:15cm×14.5㎝
  • 容量:1,500ml
  • 素材:ホーロー
  • 内側のフッ素加工:×
  • 液だれのしにくさ:〇

ポップな色合いがかわいい

富士ホーローから販売されているこのオイルポットは、ポップでキュートなデザインが魅力的なアイテム。

ホーロー製でツヤ感のあるポットボディに、華やかなホワイトとレッドの塗装が施されています。内部も白に塗装されているので、油の透明度が目に見えて感じられるでしょう。

油はステンレスのメッシュフィルターと活性炭カートリッジの2層フィルターで、精度の高いろ過が可能です。性能の良いオイルポットが欲しい、でもキッチンインテリアにもこだわりたいというわがままを叶えてくれるアイテムです。

6.高木金属「フッ素コート 活性炭油ろ過ポット 0.9L」


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  • ろ過方法:アミ、カートリッジ
  • サイズ:17.4cm×19cm
  • 容量:900ml
  • 素材:スチール
  • 内側のフッ素加工:〇
  • 液だれのしにくさ:〇

フッ素コートでお手入れ楽々

高木金属から販売されているこのオイルポットは、内部がフッ素コート仕様なのでお手入れに手間がかからず、楽に作業ができます。オイルポットは油そのものを長期間入れておくので、油汚れが強固でお手入れが大変。

でも、この商品は油が付きにくい加工が施されているので汚れが落としやすく、メンテナンスしやすいでしょう。アミとカートリッジの2層構造でろ過の精度も高く、キレイな油を使い回せます。マットな黒のボディもスタイリッシュでキッチンに映えそうですね。

ろ過パウダーが使えるものも!フィルターでろ過するオイルポットのおすすめ2選

3タイプの中でもっとも精度の高いろ過パウダー。専用のフィルターとの併用することでとてもキレイな油を残せます。まだ数は少ないですが、中でもおすすめのろ過パウダータイプのオイルポットをお伝えします。

1.オークス「ウチクック ロカポット 」


画像出典:Amazon.co.jp


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  • ろ過方法:ろ過パウダー
  • サイズ:20.1cm×14cm
  • 容量:600ml
  • 素材:ステンレス
  • 内側のフッ素加工:不明
  • 液だれのしにくさ:◎

ポップなデザインと高精度のろ過機能

オークスから販売されているこのオイルポットは、ろ過パウダーの存在を世に知らしめた人気アイテムです。

ろ過パウダーはとても目の細かい粘度の一種。山岳地帯の湧き水を想像すると分かりやすいですね。もちろん、食品添加物に指定されているので、安全は保障済みです。

アミやカートリッジよりも精度が高く、とてもキレイな油を抽出し使い回せます。手間がかかるのが難点ですが、それでもキレイなものを使いたいという人には便利な商品です。

ろ過した後はフィルターを取り外し保存できるうえ、片手で注げるので手が離せない料理も楽々。注ぎ口が二重になっていて液だれの心配も必要ありません。

ポップで親しみやすいデザインが注目され、さまざまな雑誌にも掲載されました。デザイン・機能性ともにキッチンアイテムとして評価の高い商品です。

2.丸五産業「ファミリーコスロン」


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  • ろ過方法:ろ過フィルター
  • サイズ:21.4cm×17.4㎝
  • 容量:1,200ml
  • 素材:ステンレススチール
  • 内側のフッ素加工:×
  • 液だれのしにくさ:〇

強力ろ過フィルターでキレイな油を抽出

丸五産業から販売されているこのオイルポットは、強力ろ過フィルターによるろ過が最大の魅力。

細かく厚いフィルターが高い精度のろ過を実現。キレイな油をまた再利用できます。スチールステンレスで強度も抜群。スタイリッシュでシンプルなデザインなので、キッチンインテリアの邪魔もしません。機能性・デザインともに優秀な商品でしょう。

コストがかからず手軽に使える!網で濾すタイプのオイルポットのおすすめ5選

低コストに抑えたいならなんといってもアミタイプがおすすめ。ステンレス製のアミで不純物をシャットアウトし、次回使うときもキレイな状態で再利用できます。おすすめのアミタイプオイルポットをお伝えします。

1.竹原製缶「トルネオ フッ素オイルポット1.5L」


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  • ろ過方法:アミ
  • サイズ:18cm×15cm
  • 容量:1,500ml
  • 素材:スチール
  • 内側のフッ素加工:〇
  • 液だれのしにくさ:〇

使いやすく大容量


竹原製缶から販売されているこのオイルポットは、シンプルで大容量の商品です。

アミタイプのこし器で油に残った不純物をカット。手軽に油を処理できます。また、この商品は内部にフッ素コーティングが施されているのがポイントです。落ちにくい油もこの加工でこびり付きにくくなり、お手入れも簡単に行うことができます。

中の加工を削らないように、金属たわしなどは使わず柔らかいスポンジで洗うようにしましょう。大容量なので大家族でも安心ですね。

2.ニトリ「ホーローオイルポット」


  • ろ過方法:アミ
  • サイズ:20cm×18cm
  • 容量:1,100ml
  • 素材:ホーロー
  • 内側のフッ素加工:×
  • 液だれのしにくさ:〇

珍しい大容量のホーロー製

ニトリから販売されているこのオイルポットは、大容量のホーロー製オイルポットです。

ホーロー製でここまで容量の大きいものは珍しいですね。アミタイプのシンプルな構造で、お手入れも簡単。油の付着しにくいホーロー製はここが特に魅力的ですよね。目の細かいアミが揚げ物で出た不純物や汚れも取り除いてくれます。

また、明るい赤に丸みをおびたデザインなので、ポップなインテリアにとても映えるでしょう。北欧系のインテリアや家具が好きな人にはうってつけのアイテムですね。

3.貝印「2重口 オイルポット 1.2L 油だれストップ設計」


  • ろ過方法:アミ
  • サイズ:13.3cm×15㎝
  • 容量:1,200ml
  • 素材:スチール
  • 内側のフッ素加工:〇
  • 液だれのしにくさ:◎

二重口で液だれをカバー

貝印から販売されているこのオイルポットは、液だれを抑えるよう設計された商品です。

アミタイプのオイルポットは、シンプルな構造が持ち味。ここに液だれしない二重口を設けることで他の商品にはないアピールポイントを出しています。また、内部は油の付着しにくいフッ素コーティング加工。キッチンを汚さず、お手入れも簡単に行えます。1,200mlの大容量で素朴なデザインという点も好感度◎ですね。

4.万年「m.design オイルポットmini 0.8L」


  • ろ過方法:アミ
  • サイズ:12.5cm×10.5cm
  • 容量:800ml
  • 素材:スチール
  • 内側のフッ素加工:×
  • 液だれのしにくさ:〇

シンプルなモノトーンアイテム


万年から販売されているこのオイルポットは、モノトーンデザインが素敵なキッチンアイテムです。

デザイン性の高い商品で、イマドキなシンプルカラーがさまざまなシーンによく合います。使いやすい800mlという中型サイズで、アミで不純物を取り除くだけのシンプル構造なので、一人暮らしなどあまり料理をしない家庭にはぴったりです。

内部は塗布式シリコンコーティングが施されています。油のこびり付きにくい加工でお手入れも簡単。かわいくて使い勝手のよい商品です。

5.高木金属「ホーロー オイルポット 1.1L」


画像出典:Amazon.co.jp


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  • ろ過方法:アミ
  • サイズ:17.5cm×16cm
  • 容量:1,100ml
  • 素材:ホーロー
  • 内側のフッ素加工:×
  • 液だれのしにくさ:〇

陶器のあたたかみ感じるキッチンアイテム

高木金属から販売されているこのオイルポットは、ホーローならではの質感が魅力的なアイテムです。陶器のあたたかみが感じられるデザインで、下部に描かれた北欧風のイラストと明るい赤のフタが可愛らしいですね。

取っ手も大きく持ちやすいのがポイント。アミでこすだけのシンプル構造なので重量も軽く、手間のかかる調理でも重宝するでしょう。1,100mlの大容量なので人数の多い家族でも安心です。

オイルポットを購入時の気になる疑問・質問

画像出典:Adobe Stock
キッチン用品の中でもマイナーでデリケートなアイテムであるオイルポット。

購入するとなると色んな点で悩んでしまいますよね。なかなか聞けない疑問・質問について調査しました。ぜひ参考にして下さい。

Q1:オイルポットに油を入れるときは熱いままでいいの?それとも冷めてから?


油はある程度冷ましてからこしましょう。揚げ物だと何百度という高温で調理します。このまま入れてしまっては容器が悪くなりやすいので、何十度程度まで冷ましてから入れるのが良いでしょう。

完全に冷ましてしまうと、油の粘度が上がりこせなくなります。アミやフィルターが通らなくなってしまいますので、ある程度熱い状態で入れるのがベストです。

Q2:オイルポットに入れた油はどのくらいもつの?いつまで使えるのか知りたい。


酸化しやすくデリケートな油は、大体2~3週間くらい、また揚げ物3~4回で使い切るのがよいでしょう。

何週間も使うのは、味や衛生面の観点から避けたほうがよさそうです。なかなか油を使いきれないという人は、炒め物などでも少しずつ残り油を使用するとよいそうです。ポットの回転率も上がり新しい油を使う必要がなくなるので、節約にもなります。

まとめ

オイルポットは、食品に関する品であること、またデリケートな油を保存する点から選定するポイントは多岐に渡ります。

3タイプのろ過方法は自分の家庭や好みによって向き不向きがあり、もっとも人気の高いカートリッジ式はメーカーによってさまざまな個性があります。

ここでも使い分けの必要がありますね。油の酸化を防ぐために、自分のライフスタイルに合ったサイズ・容量の見極めも重要。掃除をできるだけ少なくする内部加工もチェックしましょう。

このメンテナンスのしやすさも料理を楽しくする要素です。自分に合ったオイルポットを見つけて、より充実したキッチンライフを送ってください。

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