【サイズ別】敷きパッドおすすめ20選！オールシーズン使えるものから夏用・冬用まで

敷きパッドとは

布団やベッドで眠る時に汗で汚れてしまうのではないかと心配する方は多いのではないでしょうか。布団やベッドは汚してしまうとなかなか洗濯してキレイにするといったことが難しいアイテムでもあります。

せっかくのお気に入りの寝具を汚したくない、キレイな寝具で気持ちよく眠りたい、そういったお悩みを持つ方におすすめの魔法のアイテムがあります！それは敷きパッド。

敷きパッドは、肌触りにこだわって作られている物も多く、布団やベッドの快適さを高められる便利アイテムとして人気を博しています。



敷布団やベッドマットを汚したくないあなたにはとてもおすすめ！現在では敷きパッドのメーカーや種類も増え、何を買ったら良いかわからない。夏には薄くて軽い涼しい素材の敷きパッドを使いたいけど、冬は厚い生地の敷きパッドを使いたい、そんな悩みはありませんか？

ここでは、敷きパッドの魅力と厳選したおすすめのモデルを紹介します。素材によって肌触りや季節による快適さも違ってきますので、上手な選び方についても解説します。ぜひ、敷きパッド購入の際の参考にしてみてください！

ベッドパッドとの違い

敷きパッドの一番の魅力は、何と言ってもかさばらず簡単に洗えて衛生的に利用できること。とくに小さい子どもがいる家庭の方にはおすすめのアイテムです。

装着方法は4隅にゴムをかけるだけ。軽量なものが多いので、小さい子どもでも難なく付け替えられます。これだけでも、全ての方におすすめしたいアイテムと言えますね。

また、肌触りにこだわっているものも多く、敷きパッドを敷いた方が快適に眠れるという多くの声があります。しかし、洗濯の際に干すスペースが必要な点と洗い替えや季節ごとの交換が必要であったりなどと、少し手間がかかってしまうのは難点です。とはいえ、洗濯のタイミングを工夫したり、オールシーズン用の敷きパッドを購入すると解決するといった、まさにデメリットは少なめの魔法のおすすめアイテム。

ベットパッドも同じようにマットレスの上に敷くアイテムで、マットレスの汚れを防いでくれます。敷きパッドより厚みがあり、4隅にゴムどめがついていない物も多いです。

また、ヘタってしまったマットレスの寝心地の向上も期待できる魔法アイテム。これは嬉しい！敷きパッドは、薄いものや柔らかいものが多いため、ヘタってしまったマットレスの寝心地の向上までは期待できないアイテムとなっています。

敷きパッドのメリット・デメリット

敷きパッドの魅力やベットパッドとの違いについてここまで話してきましたが、ここから敷きパッドのメリット・デメリットについてもう少し深く掘り下げていきます。

布団やマットレスの劣化を防ぐ

夏場などクーラーをかけて寝たとしても汗が布団やマットレスに付着してしまうことがありますよね。これでは大切な寝具が台無しになってしまいますし、小さい子どもがいる家庭ではとくに衛生面は気にするところです。「どうにかならないかな。子供にはキレイな布団で寝てほしいな。」そう考えているあなたにおすすめなアイテムが敷きパッドです。

敷きパッドはこれらの問題をバッチリ解決してくれます。布団やマットレスと、身体との間に挟んで使用する物ですので、しっかり汗を吸収してくれます。ですので、洗えばまた使えますし、寝具はキレイなままです。せっかく買ったマットレスに黄ばみができてしまった、そんなお悩みを持っている方はいませんか？敷きパッドは、黄ばみとは無縁のおすすめアイテムです。

厚みがあるためかさばる

ここまで敷きパッドのメリットを解説してきましたが、しかしながらデメリットも存在します。どうしても敷きパッドを布団やマットレスの間に入れると敷きパッドの厚みがあるため、寝具がかさばってしまいます。しかし、このデメリットを含めたとしても衛生上欠かせないおすすめアイテム間違いなしです。

寝具に付着した汗などの汚れは菌やダニを発生させる元となります。大切な子どもがダニに刺されたら？そう考えると、敷パッド1つで子どもの身体を衛生上守ることができる。凄いことですよね。家で過ごすには「キレイな空間」が欠かせない！　という方には、本当におすすめできるアイテム間違いなし！

敷きパッドの素材の種類

敷きパッドにはさまざまな種類の素材のものがあります。沢山の選択肢を前にすると「素敵な商品であることは何となく分かったけれど、どういった選び方をすれば自分に一番フィットするものが買えるんだろう……」と迷ってしまいますよね。

そんな悩みを解決すべく、ここでは敷きパッドの上手な選び方について紹介します。求める価値観によっておすすめする素材の物が違いますので、ご自分がどんな敷きパッドを使いたいのか想像しながらチェックしてみてください。

通年使いたいなら「綿100％」

オールシーズン繰り返し洗って使いたいなら、「綿100％」の敷きパッドを選ぶのがおすすめです。

「綿100％」の敷きパッドは吸水性・吸湿性が高いことで知られています。汗や外気からの湿気などの水分もとても良く吸収してくれるので、さらっとした肌触りで使用することができます。通気性がよい素材の敷きパッドであるため、とくに体に熱がこもりやすい夏におすすめです。

また、敏感肌で製品によってはかぶれたりしないか不安……そうした不安とも、「綿100％」の敷きパッドを選べばさよならできますね。天然素材なので肌にやさしいですし、汗をかきやすい子供用にも「綿100％」の敷きパッドはおすすめです。

さらっとした肌触りが好きなら「麻」

触り心地を重視して敷パッドを選びたい方は、「麻」素材の敷きパッドを選ぶのがおすすめです。天然素材の「麻」は通気性と熱を放す力に優れているため、サラッとした肌触りで汗をかく夏にも快適に眠ることができます。

吸水性や吸湿性もありながら速乾性にも優れている優れもの。「麻」は他の素材と違って硬めの繊維で、耐久性が高いです。

型崩れが気になるかた、肌触り重視の方には「麻」素材の敷きパッドをおすすめします。きっと敷きパッドを敷かない時よりも快適に眠れることでしょう。

速乾性の高さなら「ポリエステル」

速乾性の高さを求めるなら「ポリエステル」の敷きパッドをおすすめします。ポリエステルは速乾性・吸湿性に優れ、洗濯した後も乾きやすい点で定評があります。「ポリエステル」の敷きパッドは、さらっとした感触で洗濯に強く耐久性もあるのが特徴的です。「麻」の敷きパッドと似ていますね。しかし、「ポリエステル」の敷きパッドはリーズナブルな価格のものが多く、冬用の温かいタイプの製品やひんやり冷感タイプの製品などさまざまなニーズに合わせたものがあるのも特徴です。

ふわふわな肌触りなら「マイクロファイバー」

ふわふわな肌触りを求めるなら「マイクロファイバー」の敷きパッドをおすすめします。「マイクロファイバー」の敷きパッドは、温かさを閉じ込めてくれて肌触りがふわふわであるところが魅力的です。マイクロファイバーの敷きパッドは主に秋冬用に使われ、布団に入ったときにヒヤッとするのを防いでくれる冬には重宝間違いなしのおすすめアイテムです。

高級感がほしいならシルク

高級感やおしゃれ感を寝具に求める方は、シルクの敷きパッドがおすすめです。

美しい光沢と輝きをシルクの敷きパッドは放っており、睡眠時も寝具から贅沢な高級感を味わわせてくれます。

また、季節を問わず使えるのも特徴です。

価格が高く商品数が少ないのがデメリットですが、寝具にこだわりたい方や大切な方への贈り物としても人気が途絶えない商品もあります。

クッション性を求めるなら「ウレタン」

クッション性のある敷パッドを探している人もいると思います。そういった人にはウレタン素材の中綿入りタイプがおすすめです。高反発・ラテックス・低反発といって細かく分類は分かれるものの、素材は厚手でクッション性と弾力があり、体圧分散性に優れたタイプもあります。

敷きパッドを購入される皆さんも好みは多種多様のはず。自分の求める感覚に一番フィットする敷きパッドをチョイスしてください。何枚か違う素材の敷きパッドを買って洗い替えに使うのも気分が変わっていいですね。

敷きパッドの選び方

これまで敷きパッドを素材ごとに分類し、特徴をお伝えしてきました。しかし、敷きパッドの購入を考える皆さんのこだわりはそれだけではないはず。

失敗しない敷きパッドの選び方をお伝えします。

マットレスのサイズと合わせる

敷きパッドは布団と同様、シングル・セミダブル・ダブルなどのサイズに分かれています。布団やマットレスのサイズに合ったものを選ぶことが大事になってきます。

1人用ならシングルサイズの敷きパッドをチョイスするといいでしょう。敷きパッドの中では最も商品数の多いサイズでもあるので、デザインの種類も豊富でリーズナブルな価格で購入できる点がメリットですね。サイズは基本的にシングルベッドと同じ約100×200cmの大きさで展開されています。

セミダブルサイズのベッドなら横幅が120cmのセミダブル用の敷きパッドをチョイスしましょう。シングルベッドをお使いの方にもおすすめできるサイズで、少しゆとりを持たせて取り付けたい方にはおすすめです。

ダブルサイズの敷きパッドは、基本的にダブルベッドと同じ約140×200cmの大きさです。セミダブルサイズのベッドを使用しているけれど、少しゆとりを持たせて取り付けたいといった悩みをお持ちの方にもダブルサイズの敷きパッドをおすすめします。

クイーンサイズのベッドをお持ちの方は160cm幅の敷きパッドを選びましょう。ダブルベッドをお持ちで、少しゆとりのある敷きパッドが欲しい方にもおすすめです。左右に約10cmほどゆとりがあるので、洗濯による縮みが心配な方でも使えます。洗濯で縮むことはよくあることですよね。

最大サイズのベッドなら横幅200cmの「キングサイズ」をチョイスしましょう。2人用でシングルサイズのベッドマットを2つ並べているタイプもありますが、敷パッドは1枚のキングサイズを取り付ける方がすっきり使えておすすめです。

赤ちゃんがいる家庭には、ベビー用に作られた小さなサイズの敷きパッドのチョイスをおすすめします。ベビーサイズの敷きパッドはベビーベッドやベビー布団の標準サイズに合わせて作られているので、約70×120cmの大きさです。低価格で購入でき、赤ちゃんの寝心地も快適にできます。衛生的にも敷きパッドはとてもおすすめなので、赤ちゃんがいる家庭では重宝すること間違いなし！

吸湿性・放湿性に優れているか

汗をかきやすい季節には、汗を取る効果がある吸湿性・放湿性に優れている天然素材がおすすめです。ベタつかず、さらっとした心地よさでも心地よく眠れるところがおすすめポイントです。ポリエステル製の敷きパッドなら長時間ドライな状態をとくに保てます。

夏用敷きパッドの特徴

夏用の敷きパッドの特徴は、暑い季節でも快適に眠れる機能を備えていることです。
暑い季節には、接触冷感タイプの敷きパッドが人気を博しています。接触冷感タイプは生地を触るとひんやりと冷たく感じるのが特徴と言えるでしょう。真夏でも快適に入眠できます。

また、寝苦しい熱帯夜には、冷却ジェルが内蔵されたジェルタイプもおすすめです。ジェルタイプは肌が触れると冷却ジェルがひんやりと冷たく感じるので、汗によるベタつきを抑えられるといった特徴があります。ジェルタイプはあまり知られていないタイプの敷きパッドですが、扇風機やクーラーと併用で冷感が持続するので、試してみてください。

冬用敷きパッドの特徴

冬用の敷きパットの特徴は、蒸れにくく朝まで暖かく眠れること。冬は厚手のパジャマを着たり掛け布団を重ねたりするため、吸湿性のない寝具だと夏よりも汗をかいてしまいます。

人気なのは「マイクロファイバー」の敷きパッドで、「着る毛布」などにもよく使われる素材です。

極細の繊維が湿気をしっかり吸収するから蒸れにくく、思わず頬ずりしたくなるなめらかな生地には体を包み込むようなフィット感があります。吸湿性のほか速乾性にも優れているため、敷きパッドをこまめに洗濯したい人におすすめですよ。

合成繊維に抵抗のある人は、綿を毛羽立たせた「綿フラノ」がおすすめです。一年中快適に眠れる綿の機能性はそのままに、ウールのようなしっとりとした触り心地を堪能できます。

洗濯機で洗えるか

清潔に保つにはやはり洗濯機で洗えるかは最重要事項なところですよね。長い期間敷きパッドを繰り返し利用するのなら、家庭で手軽に洗えることは必須事項ではないでしょうか。

ではどうすればそのお悩みが解決するか。洗濯機で洗える敷きパッドを選びましょう。無論敷きパッドには家庭で洗えるものが元から多く、手洗いのマークがあるものも洗濯機のおしゃれ着洗いコースなどで洗うことが可能です。購入時には洗濯表示などをチェックしておきましょう。

抗菌・消臭・防ダニ加工か

汗の臭いが気になる方には、表地や中綿などに抗菌消臭または抗菌防臭加工された生地を使ったタイプがおすすめです。菌の増殖も防げる上に、防ダニ加工されたタイプの敷きパッドもあります。抗菌・消臭・防ダニ加工かは、子どもの衛生面にこだわりたい方、アレルギーが心配な方にもとてもおすすめできる選び方の観点です。

滑り止め付きならズレが気にならない

皆さんも寝返りをうつことがありますよね。寝返りや寝る位置によっては敷きパッドがずれてくる場合があります。毎回寝るときに敷きパッドの位置を直すのは手間がかかりますよね。

また、少しでも敷きパッドのズレがあると気になる人も多いはずです。そんなお悩み解決には、滑り止め付きの敷きパッドがおすすめ。滑り止め付きならズレが防止できます。

敷きパッドの人気メーカー

ここまで敷きパッドの選び方を見てきましたが、一体どのメーカーが人気なの？そう思う方も多いでしょう。そこで、これから敷きパッドの人気メーカーについて紹介します。自分で敷きパッドを選ぶ際の参考にしてください。

安心と信頼の老舗「西川」

プレゼントなら「西川」といっても過言なぐらいに寝具では人気なブランドです。品質の高さを重視するなら、「西川」の敷きパッドがおすすめです。冷感タイプやオーガニックコットンを使用したものなどラインナップも豊富なので、自分にあったものを見つけられます。

コスパ抜群「ニトリ」

コスパ抜群の商品を探している方には、ニトリがおすすめです。ニトリが開発した素材を使ったNクールやNウォームなどのシリーズが人気で、豊富な種類の敷きパッドがあります。リーズナブルでも品質はしっかりしているので、初めて敷きパッドを自分のために購入する方にもおすすめです。

ナチュラルな素材感が人気「無印良品」

「無印良品」にはシンプルですっきりとしたデザインが敷きパッド以外の商品でも多いですよね。「無印良品」にはナチュラルな素材感で人気を博しており、オールシーズン使えて肌にやさしい敷きパッドが揃っています。

シングルサイズの敷きパッドおすすめ10選

登場以来、その数を増やし続ける敷きパッド。ここでは、その中から厳選したおすすめのシングルサイズのものを紹介します。どれを選ぼうか迷った時のお供として、ぜひお役立てください。

昭和西川 フランネル＆リップル リバーシブル敷きパッド

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大人気ブランド西川からリバーシブル仕様敷きパッドが登場です。冬は暖かい面である適度な保温性がありやわらかなベロア生地。夏は通気性がありさらりとしたしじら生地のさらさら面。両面を使い分けることができるので、超便利おすすめアイテム間違いなし。オールシーズン快適に寝ることができます。詰めものには、抗菌防臭・部屋干し臭い抑制効果わたを使用しているので、嫌な臭いや菌が発生することもありません。詰め物まで気を遣っているところは流石西川ですね。

また、汚れたら家庭の洗濯機で気軽に丸洗い可能で衛生的にもおすすめできる敷きパッド。サイズは100cm×205cmで、シングルサイズに対応しています。カラーが、ピンク・ベージュ・ブルーの3色から選べるところもいいですね。

mofua (モフア) ふわさら敷きパッド

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この敷きパッドのおすすめポイントは、触り心地がふんわりしているところです。綿100％パイル生地の表面にシャーリング加工を施すことで、まるでベルベットのような艶やかさとなめらかな肌ざわりに仕上げた敷きパッドです。タオルのようなごわごわ感もなく、無意識にすりすりしてしまうほどの気持ちよさに癒されながら、眠るのが楽しみになるような敷きパッドです。

また、暑い季節はサラッと快適に、寒い季節にもほんのりと保温性を発揮してくれる優れもの。トータルコーディネートしたい方は掛け布団カバーや枕カバーも一緒に販売されているので見てみてくださいね。サイズは豊富に展開されており、こちらもオールシーズン使えるおすすめ敷きパッドです。

AVA.Homeの敷きパッド

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この敷きパッドのおすすめポイントは、やわらかな風合いと洗濯耐久性を持つ商品だというところです。中身も通常の繊維と比べて空気をよく含むので、かさ高性や弾力性に優れた素材でできています。何度洗ってもかさ高性が落ちにくく、いつまでもボリューム感を保ってくれます。人工繊維でありながら羽毛のようなふんわり感に近づいた商品です。耐久性が抜群で型崩れもしにくいので、敷パッドとしてだけでなくベッドパッドにも使えるところもメリットです。

また、表生地は肌触りが良い上、速乾性の敷きパッドです。洗濯にも耐えられ、清潔に使い続けられます。サイズ展開も豊富です。

ナイスデイひんやり敷きパッド

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この敷きパッドのおすすめポイントは、両面タイプというところです。接触冷感タイプの生地とポリエステル生地とのリバーシブルで感触が選べる敷きパッドなので、寝苦しい夜にも快適に過ごせます。暑い夏、蒸し暑い夜、梅雨のじめじめした夜に最適なアイテム。いつもの敷きパッドを冷感敷きパッドに変えるだけで、ひんやり、サラサラ、快適な寝心地を実現してくれます。冷房との併用でひんやり度がさらにUP。ひんやり冷たくて気持ちいいので、寝苦しい夜も快適な眠りの夏の快眠グッズとして、ギフト用にも大変喜ばれている口コミも多かったです。秋などの気候の変化が激しい時にも、裏返すだけで暖かい面に変えられて便利です。コスパにも優れているので、オールシーズンタイプを購入したい方にはとてもおすすめです。サイズ展開も豊富。カラーは6色から選べます。

VK Living敷きパッド春夏秋冬

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この敷きパッドのおすすめポイントは、コスパ抜群であることと触り心地が良いリバーシブルタイプであることです。夏には接触冷感・春と秋にはぬくぬく暖かい生地というようにオールシーズン使い分けられます。

高密度のフランネル生地を使用しているので、布団に入ったときのヒヤッと感が苦手な人にとくにおすすめです。

中綿も抗菌防臭・防ダニ効果で安心。吸湿性も高いところもおすすめポイントです。カラーは7色展開。サイズ展開も豊富。同シリーズの枕パッドも販売されていますよ。

ニトリ接触冷感Ｎクールスーパー

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この敷きパッドのおすすめポイントは、滑り止めがついていることです。

なんと、コスパ抜群のニトリから発売されているところもポイント。夏用敷きパッドとして発売されている敷きパッドです。しっかり冷感を与えるだけでなく、裏面はメッシュ構造でリバーシブル仕様になっています。

また、消臭にも優れているところもおすすめです。サイズは100×200cmでシングルサイズ対応です。

昭和西川冷感敷きパッド

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この敷きパッドのおすすめポイントは、フワッとした弾力とサラッとした感触どちらもが感じれるところです。なんと、あの「西川」から品質と価格を重視した商品として発売されているところもポイント。しっかり冷感を与えるだけでなく、中綿を多くしてふわっと弾力をもたせた敷パッドです。 接触面の冷感を高めるため、お休み前に冷房でお部屋を冷やしておくのがおすすめです。もちろん洗濯機の使用も可の敷きパッド。サイズ展開は豊富。

to best 極涼 敷きパッド

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この敷きパッドのおすすめポイントは、業界最高レベルのひんやり感です。お察しの通り、夏用に人気の高い冷感素材の敷きパッドです。一般的な敷きパッドに比べて3.8倍の業界でも最高レベルの冷たさが感じられる冷感生地を使用しています。

また、高い通気性があり、抗菌防臭加工も施されています。速乾性も高い敷きパッドで、寝汗をかいてもベタつかず快適に過ごせることで評判が高い商品です。サイズ展開もあります。カラーはブルーのみの取り扱いになっています。

西川SEVENDAYS 敷きパッド

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この敷きパッドのおすすめポイントは、適度な厚みとふわふわ感です。表地に綿100%を使用しています。

また、ポリエステル中綿を使用し、柔らかいパイル生地をキルト仕上げにしているので、やさしい肌触りなのに吸水性に優れている優れもの。通年使える敷きパッドではありますが、とくに夏用におすすめです。品質とコスパの良さにも定評がある製品です。サイズ展開、カラー展開も豊富でプレゼントにも最適な敷きパッドです。

西川 あったか敷きパッド 纏生（まとい）

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この敷きパッドのおすすめポイントは、とろけるような肌触りです。まるでベルベットのような、オトナの艶めきが魅力。表地にはとろりとなめらかなフランネル生地。

ダイヤ柄のキルトをしっかりと施してあるので、洗濯も安心。着脱も簡単なので、サッと取り外して洗濯OK！サイズは100cm×205cmでシングルサイズ対応。カラーは3色展開で、お部屋に合わせやすい人気の無地カラー。パウダリーなベージュカラー「アイボリー」、かすかに赤みを帯びた「グレージュ」、艶めきが美しいモノトーンの「ブラック」より選べます。

セミダブルサイズの敷きパッドおすすめ5選

続いては、幅120cmのセミダブルサイズの敷きパッドを紹介します。

シングルサイズとの差は20cmほどなので、ゆとりを持って取り付けたいシングルベッドの人にもおすすめです。

クモリ洗える敷きパッド

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この敷きパッドのおすすめポイントは、衛生的でクッション性のあるところです。まずどこが衛生的かというと、抗菌・防臭、防ダニ加工を施した中綿を使用していること。クッション性と保温性を兼ね備えた敷きパッドでもあります。表地は綿100％で通気性もよく、速乾性があります。表地綿100％！シーツ不要も可でふんわりと柔らかな肌触りであることも良い点ですね。寝返りをしても、隅々まで柔らか触感を楽しめる使用感に意外とファンが多いです。毛玉やほつれができない静電気も少ないため、ベッドカバーをかけず、そのまま寝ても肌触りの心地よさを実感できます。自分の快眠のために、また大切な方へのプレゼントとしても喜ばれます。サイズ展開も豊富。こちらもオールシーズンで心地よく使えるおすすめ敷きパッドです。

アイリスプラザマイクロミンクファー敷きパッド

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この敷きパッドのおすすめポイントは、超極細繊維である『マイクロファイバー』繊維を使用した、軽くてふわふわで肌さわりがとても柔らかいところです。

自宅の洗濯機で丸洗いできるのもとても良いですね。サイズは120×205cmです。シンプルな無地7色のほか、ストライプ柄も選べますよ。

to best 極温 敷きパッド

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この敷きパッドのおすすめポイントは、保温性も抜群で、静電気を発生しにくいところです。これ1枚敷くことによって寒い夜でも底冷えせず朝まで快適に過ごすことができます。

一般的な敷きパッドと比べ暖かさが段違いです。圧倒的なふんわり感、クセになるなめらかな毛並みで肌に触れるだけで心地よいところもおすすめです。 サイズは約120x205cmです。同シリーズの枕カバーとセットで使えば、さらに暖かく過ごせます。

ナイスデイmofua (モフア) 敷きパッド うっとりなめらかパフ

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この敷きパッドのおすすめポイントは、毎日使う寝具だから、「ずっと触れていたい」と思える寝具を……と思わせてくれるぐらい肌触りがよい点です。生地に「ローズヒップオイル」を配合したことで「なめらか」な肌触りになっています。

また、通常の太さの細さ半分の、マイクロファイバー糸を使い、密度を高めてみっちり編んでいる為、なめらかな肌触りが途切れないところも良い点です。ポリウレタンをミックスした伸縮性のある素材を、立体的に編んだ事で、包み込むような厚みとストレッチ性がある点も評価できますね。見た目も、高級感たっぷりですが、自宅での洗濯機で、洗濯可能です。

5.麻夢物語 敷きパッド セミダブルサイズ

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夏におすすめ、表面に「麻」を使った敷パッドです。日本でも古くから親しまれてきた麻は、天然素材のなかでも吸湿性と速乾性に優れ、バツグンの清涼感をもっています。

涼しい寝心地の秘密は、麻特有のサラッとした感触にくわえ、表面にポコポコとした特殊な加工を施しているから。体との接触面積を抑えて通気性をよくしています。

また、天然素材は手入れしづらいイメージがあるかもしれませんが、こちらの敷きパッドは洗濯機で洗うことが可能です。

価格的には綿やポリエステルの敷きパッドよりやや高くなりますが、寝苦しい季節を快適に過ごしたい人におすすめです。

ダブルサイズの敷きパッドおすすめ5選

最後に幅140cmのダブルサイズの敷きパッドを紹介します。

こちらも、セミダブルサイズとの差は20cmほどなので、ゆとりを持って取り付けたいセミダブルベットの人にもおすすめですよ。

1. クモリタオル地敷きパッド

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この敷きパッドのおすすめポイントは、手触り良くて肌にやさしい上、寝汗をしっかり吸収・発散してくれるところです。手触り良くて肌にやさしい理由は、お肌に触れるパイル部分が綿とポリエステル素材を使用しているから。それに速乾性も期待できる優れもの。夏場でもさらりとした手触りで爽やかに過ごせるだけでなく、丸洗いも可能です。サイズはシングルからワイドキングまで対応。オールシーズン向きの敷きパッドでいつでもサラリと快適、爽やかに使えます。amazonでは枕カバーも同じシリーズのものが出品されているため、コーディネートしたい方にはとてもおすすめです。

2. アイリスプラザ敷きパッド

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この敷きパッドのおすすめポイントは、コスパが高く耐久性があるといったところです。家庭用にはコスパ最強だと嬉しいですよね。そして、なんとこちらは抗菌・防臭機能付きの中綿を使用した敷きパッドでもあります。ふんわりと弾力があり、保温性もあるため肌寒い季節にも良いですね。ポリエステル製で速乾性があり、洗濯してもすぐ乾くと人気の商品です。サイズはさまざまなベットに対応していて、シングル、セミダブル、ダブル、キングから選べます。こちらもオールシーズン使えるおすすめ敷きパッドです。

同シリーズのウール混タイプも販売されているので、寒がりの人は冬だけこちらに切り替えるのもおすすめです。

EIYU防水敷きパッド

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この敷きパッドのおすすめポイントは、水漏れに強く肌にやさしいことです。

裏面が防水加工のため、おねしょにも安心です。メーカーによる実験で、表側に水をたらしても裏側に浸透しないことが確認されています。気になる人はAmazonやYahoo!ショッピングで実験の様子を見てみてくださいね。

表地が綿100％の敷きパッドで、肌の弱い方や赤ちゃん、介護用にも自信を持っておすすめできる商品です。とくに介護用の敷きパッドとしては床ずれ防止に良いとされています。サイズ展開もあり、カラーはアイボリーとブラウンから選べます。

mofua 接触冷感 パッドシーツ

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この敷きパッドのおすすめポイントは、通気性が抜群であることです。寝返りで繰り返し、ひんやり寝返りのたびに身体が離れると、元のひんやり状態に。一晩中ずっと快適です。なんと、人気のモファシリーズから発売されているところもポイント。夏用敷きパッドとして発売されている敷きパッドです。しっかり冷感を与えるだけでなく、裏面は3Dメッシュ構造で通気性も抜群で、寝苦しいときもムレを軽減してくれます。

また、洗濯機で丸洗いできます。乾きやすい素材だから夏はこまめに洗えていつでも清潔に保てます。ズレ防止ゴムバンド付きで、ベットマットレスや敷き布団にもしっかり固定できます。サイズは100cm×200cmで、シングルサイズの対応となります。

ナイスデイ mofua (モフア) 敷きパッド

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この敷きパッドのおすすめポイントは、布団から抜け出せなくなるやみつきの敷きパッドであることです。シルクより細い超極細繊維を使用することで、ずっと頬擦りしたくなるほど「しっとりなめらかな肌触り」と「あったかさ」を兼ね備えた商品であることも間違いなし！

カラー展開が20色と豊富なので、部屋にぴったりの色が見つかるはず。敷きパッドとしてはめずらしく、ボーダー、ブロックチェック、星といった柄も展開されています。

敷きパッドのよくある質問

ここまで色んな敷きパッドを見てきましたが、実際によくある質問について解答します。

洗濯方法と洗濯頻度は？

敷きパッドを購入したら洗濯方法と洗濯頻度が気になりますよね。まずは、洗濯表示をしっかり確認することから始めましょう。そして適した洗剤などを確認しましょう。洗濯機で洗えない場合は手洗いしましょう。洗濯機で洗える場合であって洗濯ネットの使用がおすすめです。

洗濯機洗いができる敷きパッドは、洗濯ネットに入れて毛布や大物洗いコースなどで洗えます。黄ばみなどがある場合は、部分洗いをして落としておくと良いです。ハンガーやジグザグ干しで隙間を広げて干すと省スペースで乾きやすくなります。

人は冬でも睡眠中に汗をかきます。1～2週間に一度は洗濯をするのがおすすめです。

敷き布団は敷きパッドの代わりになる？

結論敷布団は敷きパッドの代わりにはなりません。腰痛の原因になり寝心地が悪くなる可能性もありますし、湿気やすくダニやカビが生えやすくなることも挙げられます。

また、手入れの手間が絶対に増えるので、敷き布団を敷きパッドの代わりにするのは言語道断です。

まとめ

今回は敷きパッドをたくさん紹介してきました。機能性抜群の物のラインナップも多かったですし、デザインも多種多様。素敵な商品が市場には沢山あふれていますから、じっくりと吟味して、ぜひお気に入りの敷きパッドを手に入れてください。洗濯方法も工夫することで衛生面を保ちながらヘタレにくく、スペースを取らず干すこともできましたね。

また、敷き布団を敷きパッドの代わりにするといったことは絶対にやめてください。衛生上悪いですし、睡眠に逆効果です。