【2023年最新版】悪天候下での安全運転のために!ワイパーブレードのおすすめ20選

ワイパーブレードは、ワイパーの本体に見える部分、つまり柄の部分です。ワイパーブレードは消耗品です。ワイパーブレードは長く使っていると経年劣化で傷んできます。今回は、意外と忘れられがちな重要部品であるワイパーブレードについて、そのタイプや上手な選び方、さらには厳選したおすすめの22モデルをご紹介します

ワイパーブレードとは

ワイパーブレードという言葉に聞き覚えのある方はあまり多くないのではないでしょうか。単なるワイパーならまだしも、「ブレード」って何……? というのが一般的な感想でしょう。

ワイパーブレードは、ワイパーの本体に見える部分、つまり柄の部分です。ワイパーを起動させると実際に動く部分ですね。ちなみに、水滴やほこりを取り除く部分は単に「ゴム」と呼ばれます。自動車部品としては、両者は別の扱いです。もっとも、セットにして扱われるケースが大半ではありますが。

ところで、ワイパーブレードは消耗品であることをご存じでしょうか。ワイパーブレードは長く使っていると経年劣化で傷んできます。ワイパーはどんな地域にお住まいの方にとっても必需品。悪天候下で正常に機能してくれないと、命に関わる大事なパーツです。ですので、定期的な交換は必須。ワイパーブレードの交換は専門の方に頼むだけでなく、ご自身で行うことも可能です。その種類は非常に豊富で、カーグッズのお店やガソリンスタンド、そして通信販売でも手軽に購入することができます。

今回は、意外と忘れられがちな重要部品であるワイパーブレードについて、そのタイプや上手な選び方、さらには厳選したおすすめの22モデルをご紹介して行きたいと思います。ゴムに関する解説や人気メーカーの紹介・よくある質問への回答も合わせて行いますので、ぜひワイパーブレード選びの参考にしてみてください。

ワイパーブレードの種類

得てして自動車部品というものは、同じ名前のものでも沢山の種類に分かれているものです。タイヤやホイールが良い例でしょう。無数の種類があり、ぱっと正確にその数と特徴を紹介するのはかなり困難です。

幸い、ワイパーブレードはドレスアップ効果や走行性能を左右するような機能をほとんど持たないため、その種類は他のパーツに比べるとかなり絞られます。とはいえ、おおまかに分けても四つのタイプがあることは事実。それぞれに特徴や用途があり、これをよく知っておくことでワイパーブレード選びはグッと楽になります。そこでここでは、ワイパーブレードを種類の観点からご紹介して行こうと思います。各タイプを見た目と向いているシチュエーションを軸に解説していきますので、ワイパーブレード選びに役立てていただければ幸いです。

多くの車種で採用「トーナメントワイパー


一般的に最も広く普及しているタイプのワイパーブレードは「トーナメントワイパー」と呼ばれます。よく見ると金属フレームの部分が細かく枝分かれしているのですが、これがスポーツなどのトーナメント戦の組み合わせ表に似ていることから名づけられました。

新車を買うとたいていの場合はこのトーナメントワイパーが付属しています。海外メーカーの一部スポーツカーなどにはリアワイパーはオプションで付けなければなりませんが、その場合はカタログやウェブサイトのコンフィギュレーターなどでその形状を確認できます。多くの場合、トーナメントワイパーが純正採用となっているはずです。折りたためるタイプのワイパーブレードと覚えておいても構わないでしょう。枝分かれしている金属フレームはワイパーにかかる力を分散し、ゴムによる撥水のクオリティを高めます。トーナメントワイパーの弱点は、枝部分の接続部が一つでも錆びてくるとガラスに対するゴムの圧力が均等でなくなり、撥水クオリティが下がってしまうこと。なので、経年劣化には十分に注意し、定期的なチェックを心がけるのがおすすめです。純正部品として採用されていることが多いので、入手は容易ですから、少しでも気になる点があれば交換するのが無難でしょう。

拭き取り性能に優れる「フラットワイパー」


フレームとブレード部分を一体化させて支柱を一つにし、剛性アップを図ったワイパーブレードを「フラットワイパー」と言います。非常にシンプルな見た目で、かつ頑丈なことが特徴。また、フラット(平坦)の名の通り均一にガラスを拭きとるため、効率にも優れます。フラットワイパーが頑丈なのは、このタイプがヨーロッパ生まれだからです。速度無制限区間のあるドイツを始め、ヨーロッパ各国は総じて法定速度が高めに設定されており、繊細な造りのワイパーブレードですと走行中に破損する恐れがあります。このワイパーブレードの形に対応すべく、欧州車のウインドウは平らなものが多いですね。なお、近年ではラウンドしたガラスを採用する国産車にも装着可能なフラットワイパーが増え、そのメリットを享受できるようになりました。フラットワイパーはその形状の恩恵で、走行中に強い向かい風を受けてもブレードが浮かず、風切り音をほとんど立てないという見逃せない強みもあります。走行中のノイズが疲労に直結する、高速道路を多用する方にはぜひおすすめしたいタイプと言えるでしょう。

フラットワイパーのデメリットは、トーナメントワイパーに比べて高額なモデルが多く、また構造上ゴムのみの交換ができないことです。コストパフォーマンスを重視する方には、トーナメントワイパーがおすすめです。

すっきりとした見た目「デザインワイパー」


見た目がシンプルで頑丈なフラットワイパーのメリットと、高効率で使い勝手の良いトーナメントワイパーのメリットを併せ持つのがこの「デザインワイパー」です。「エアロワイパー」とも呼ばれ、現在人気が急上昇中のタイプと言えます。バランスの良いワイパーブレードをお探しなら、デザインワイパーから選ぶのがおすすめです。

フラットワイパーと同じ一体型の設計ですが、フラットワイパーーよりも湾曲の度合いが強く、多くの車種のガラスにフィットでき、隅々までくまなく汚れを拭きとってくれます。一体型ゆえの丈夫さと特殊な形状による仕事効率の高さがよく分かりますね。また、一体型のタイプでありながらワイパーゴムを交換できるモデルがあることも非常に大きなメリットです。長持ちしそうだからフラットワイパーを使いたいけれど、ゴムだけの交換ができないから……と諦めかけていた方には、ぜひおすすめしたいタイプです。

デザインワイパーは見た目・機能・使い勝手と三拍子そろった完璧なタイプと言えますが、ネックになるのがその価格帯。目が飛び出るほど高価というわけではありませんが、安価なトーナメントワイパーと比べると明らかに高額ですし、フラットワイパーと比較してもワンランク上のプライスが提示されていることがほとんどです。しかしその扱いやすさや見た目の良さは大きな魅力ですから、予算が許すなら大いにおすすめできるタイプと言えます。

寒冷地の必需品「雪用ワイパー」


降雪地帯では必須アイテムと言えるワイパーブレードがこの「雪用ワイパー」です。「スノーワイパー」とも呼ばれ、雪深い地域ではほとんどの車に装備されています。ですが特殊なパーツというわけではなく、全国的に入手できるのでそこはご安心ください。

雪が降っている時、ワイパーをかけてもなかなかガラスが綺麗にならなかったり、逆に汚れが酷くなってしまったりした経験をお持ちの方は多いでしょう。それはワイパーに原因があります。一般的なワイパーですと水滴を取ることに特化していますので、固形の氷をうまく除去することができないのです。ですので、普通のワイパーを使っていて降雪に遭った場合、視界が悪くなって事故に至ることも珍しくありません。

雪用ワイパーは本体がゴムや特殊な樹脂でコーティングされており、気温が極端に下がっても硬化して機能が低下する心配がありません。また、雪が詰まってしまうことも防いでくれる他、一般的なワイパーでは取り切れない雪や氷の破片もしっかり除去できる構造をとっています。

この雪用ワイパーは、経年劣化による交換はワイパーブレードだけでOK。また、交換作業に特殊な工具が必要になることもありません。ですのでコストパフォーマンスにも使い勝手にも非常に優れていると言えるでしょう。降雪地帯にお住まいの方にはもちろんのこと、ウィンタースポーツを楽しみたい方や、いざという時のための備えにもおすすめです。

ゴムの種類の選び方

ワイパーブレードはあくまでもワイパーの本体部分であり、これだけではガラスを綺麗にする効果はありません。仮にワイパーブレードだけで使用すれば、ガラスは傷だらけになってしまうことでしょう。

ワイパーブレードにきちんと仕事をさせるために不可欠なのがゴム。ワイパーゴムとも呼ばれますね。ホイールに対するタイヤのようなものだと考えていただければ良いでしょう。水や汚れを実際にふき取っているのは、ワイパーブレードではなくこのゴム部分です。

ゴムには幾つかの種類があり、それぞれに独自の機能や向いているシチュエーションが存在します。ゴムはワイパーの性質を決める大事なパーツですので、詳しく知っておくに越したことはありません。そういうわけで、ここではゴムを三つの種類に分けて徹底解説して行きたいと思います。ワイパー選びの肝とも呼べる非常に大事な部分ですから、入念なチェックをおすすめします。

コスパ重視なら「スタンダードタイプ」


Mb>「スタンダードタイプ」のゴムは「ノーマルワイパー」とも呼ばれ、ワイパー用のゴムとして雨天や降雪時における最低限の性能を有したもののことを指します。スタンダードと銘打たれているだけに価格は控えめ。ただし耐久性は意外にも高めなので交換頻度は低くて良く、コストパフォーマンス重視の方におすすめと言えます。新車時に標準装備されているワイパーのゴムはほとんどがこのタイプです。車を購入してからワイパーの機能に不都合を感じたことがない方であれば、ゴムはスタンダードタイプで十分でしょう。一方、スタンダードタイプのゴムは耐久性の高さや価格の低さと引き換えに、拭き取り性能はそこまで高くありません。ですので雨が多く降る地域やオフロードを走る方、またはワイパーのゴムに高い拭き取り性能を求める方にはあまり向きません。一般的な走行状況を想定しており、安価なワイパーのゴムをお探しの方におすすめです。

摩擦抵抗が少ない「グラファイトタイプ」


グラファイト素材でコーティングされているワイパー用のゴムは「グラファイトタイプ」と呼ばれます。高性能なゴムとして人気があり、少々高価でも性能重視のゴム選びをしたい方におすすめのタイプと言えるでしょう。名称から想像できる方もいらっしゃるでしょうが、グラファイトは個体に変化させた炭素原子のことです。表面が非常に滑らかで摩擦係数が低いのが特徴で、この素材でゴムをコーティングすることにより、ガラスとの摩擦抵抗を減らせるのです。その結果、ワイパー稼働時の不快な音が大幅に軽減され、走行中のストレスがなくなります。安全運転を心がける上で非常に頼もしい存在です。

また、グラファイトは耐熱性と耐薬品性にも優れた素材ですので、長持ちしやすいことも大きなメリット。交換頻度を抑えることでランニングコストを減らすことが可能です。加えて、その摩擦係数の低さから撥水コーティングが施されたガラスにも使えるというのが嬉しいポイント。ゴムを機能面から選ぶなら、選択肢に加えることを強くおすすめしたいタイプです。

雨の日でも視界良好「撥水タイプ」


素材にシリコンオイルを配合しているワイパー用ゴムのことを「撥水タイプ」と呼びます。降水量の多い地域の方や、ガラスに少しでも水滴が付くと気になる・手軽に撥水コーティングを施したい方におすすめのタイプと言えるでしょう。

このタイプはグラファイトコーティングと併せてシリコンオイルを配合していることがほとんどで、ガラスが乾いた状態でもスムーズにワイパーを稼働させることができます。この時、その名の通りガラスに撥水加工を施してくれるのです。これは非常に便利ですね! さらに雨天時にワイパーを稼働させると水滴を水玉状にまとめて視界をクリアにしてくれる効果もあります。グラファイトタイプのパワーアップ版と呼んでも差し支えないでしょう。

ガラスに使用するシリコン素材の撥水コーティング剤との併用ももちろん可能です。拭き取り性能にももちろん優れており、万能に近いタイプと言えそうです。安全面を考慮するなら、最もおすすめなワイパー用のゴムはこの撥水タイプでしょう。

ワイパーブレードの人気メーカー

ワイパーブレード選びの際に、最も大事な要素は用途とタイプです。これらを見誤ってしまうと買い物に失敗してしまいますから、お目当てのモデルがどんなタイプでどの用途に向いているかは入念にチェックしてください。

ただし、それだけだとワイパーブレード選びが味気なくなってしまうことも事実。買い物には楽しさも大事です。そこで、ここではワイパーブレードをメーカーの面から掘り下げて行きたいと思います。どんな商品でもブランドを決めて買う人がいますから、ワイパーブレードもメーカー指名買いは「あり」です。ワイパーブレードは自動車部品の中でも安全面に直結する非常に重要なパーツですので、各メーカーが力を入れて開発してきます。日本は自動車大国ですからメーカーの数は多く、また各メーカーごとに特色があって、チェックするだけでも楽しいですよ。ここでは海外のものも含めておすすめの10メーカーをご紹介しますが、ご自身で通好みなメーカーを見つけてみるのも面白いかもしれません。その時の参考にしていただいても、ありがたいです。

純正採用率トップ「NWB」


NWBは「日本ワイパーブレード」の略称です。本拠地はもちろん日本。1965年創業の老舗であり、国内メーカー純正採用率は堂々のトップと文句なしの業界最大手です。名称が日本ワイパーブレードですから、まさにワイパー専業そのもの。生み出す製品も純正採用率の高さが示す通り、品質重視の一級品です。

ワイパーのショールームを設けてワイパーに関する親しみを一般の方々に持ってもらおうという試みや、全国の販売店と連携してのワイパー点検サービスの実施、またワイパーの専門家を育成する「ワイパーマスター制度」の導入など、製品開発以外の面でも業界に対する貢献度は抜群。ワイパーへの熱意は間違いなくナンバーワンと言えるでしょう。

NWBのワイパーはタイプ別の種類が非常に豊富で、欲しいモデルが必ず見つかると評判です。業界1位の実力は伊達ではありませんから、品質重視のワイパーブレード選びをする方にはまず始めにおすすめしたいメーカーと言えます。また、ワイパーブレードの主流がトーナメントタイプからデザインタイプに変わりつつあった時にはいち早く方向転換を図るなど、最大手でありながらフットワークの軽さを備えていることも特徴の一つです。NWBの製品を使っていれば次の流行が始まる時に柔軟に対応できる可能性が高いことも、このメーカーを選ぶメリットでしょう。

快適で安全な視界を確保「glaco(ガラコ)」


「glaco(ガラコ)」は大阪に本社を置く自動車・家庭用・産業用ケミカル用品メーカー「株式会社ソフト99コーポレーション」が展開するブランドの一つです。親会社は化学系に特化しており、初の国産カーワックスを開発・販売したことで有名なだけあって、カーケアに関しては業界でも指折りの存在です。

ガラコは名前から想像できる方もいらっしゃるでしょうが、ガラスコーティングに特化しているブランドで、親会社の強みが全面に出た主力ブランドと言えます。ガラスコーティング剤の分野ではダントツの国内トップシェアを誇り、その実力はワイパーブレード造りにも遺憾なく発揮されています。ワイパー稼働中のいわゆる「ビビリ音」や「鳴き」が気になる方には、このガラコのワイパーブレードをおすすめしたいところです。ガラスコーティングの第一人者なだけあって、グラファイトタイプや撥水タイプは得意中の得意。快適で安全な視界確保に貢献してくれます。また、価格帯が低めなこともガラコを選ぶ上で見逃せないポイントになるでしょう。コストパフォーマンス重視の方にもお勧めできるメーカーです。

独自の特殊シリコンゴムを採用「PIAA(ピア)」


「PIAA(ピア)」は東京に本社を置く自動車部品メーカーで、創業60年に迫る老舗の一つ。LED・HIDなどのランプ類が主力ですが、得意分野は多岐にわたり、中でもカーキャリア、ワイパー、アルミホイール、オイルフィルター、エアフィルタなどが有名です。

ピアはライト関連の有名メーカーではありますが、化学系に強いという一面もあります。その最たる例が、世界初の撥水タイプのワイパーの開発・発売でしょう。シリコン素材に関して優れた技術と知見を持つピアならではの業績です。独自のシリコン素材を採用したワイパーは高性能の一言で、撥水タイプのワイパーをお探しの方にはチェックを強くおすすめしたいメーカーです。またモータースポーツの分野でも活躍しているピアのワイパーブレードは、空気抵抗を考慮したスタイリッシュかつスポーティーなもの。性能面でのメリットはもちろんのこと、見た目の部分でもアドバンテージを得たい方にもおすすめのメーカーです。

愛車に適合するワイパーを見つけやすい「BOSCH(ボッシュ)」


自動車好きな方なら必ず一度は名前を耳にしたことがあるメーカー、それが「BOSCH(ボッシュ)」です。ドイツに本社を置く世界最大の自動車部品メーカーで、世界中の自動車メーカーに幅広く部品を供給しています。創業は1886年とガソリン自動車が誕生した頃とほぼ同じで、文句なしの老舗中の老舗。自動車部品のことならボッシュで調べれば見つからない情報はないといっても過言ではないでしょう。

ワイパーブレード選びにおいてボッシュに着目するメリットは、そのラインナップの豊富さです。世界最大の部品メーカーだけあって、汎用品から純正品、各車種専用の高性能モデルまで、見つからないものはほぼありません。特に輸入車に関しては圧倒的な強さを誇り、純正採用率も不動のトップ。また速度無制限地帯を持つアウトバーンの国のメーカーですので、ワイパーブレードの耐久性も折り紙つきです。世界最大手の部品メーカーという安心感・安定感に魅力を感じる方や、ワイパーブレードに高い耐久性・機能を求める方、また輸入車にお乗りの方におすすめできるメーカーです。またボッシュは日本語サイトを持っているため、海外メーカーながら情報が入手しやすいことも嬉しいポイントですね。

見た目も性能もピカイチ「モンスタースポーツ」


モンスタースポーツは日本に本拠地を置くカスタムパーツのメーカーで、モータースポーツやオフロード走行に関して強みを持ちます。ハードな使用環境を想定した製品群は機能性と耐久性に優れ、スポーティーなカスタマイズを好む層から絶大な支持を集めていることが特徴で、少々マニアックですが信頼性は抜群です。

ワイパーブレードに関してはラリーの際にも問題無く使えるようなタフなモデルが揃い、高速道路を走ったくらいではびくともしません。高速走行時におけるワイパーのビビリ音が気になる方には、モンスタースポーツのワイパーブレードをおすすめしたいところです。

さらに、カスタマイズパーツのメーカーだけあってスタイリッシュなモデルが多いことも魅力の一つ。ワイパーブレードにファッション性を求める方にもおすすめできるメーカーです。またスズキ車専用のパーツを多く手掛けていることから、スズキの車種にお乗りの方にもおすすめできるメーカーと言えます。

国内最大手の部品メーカー「デンソー」


デンソーは愛知県に本拠地を置く国内最大の自動車部品メーカーです。その前身はトヨタの開発部門であり、現在は部品メーカーとしてトヨタグループの一員となっています。前述のように国内最大のメーカーであるだけでなく、その規模の大きさは世界的に見てもボッシュに次ぐ二位に付けており、文句なしのいわゆるメガサプライヤーです。あらゆるパーツ・機構に精通しており、デンソーで調べれば手に入らない部品はほぼありませんから、もちろんワイパーブレードの種類も豊富。国内メーカーにこだわってワイパーブレードを探すなら、選択肢に加えることをおすすめしたい存在です。ワイパー関連商品の国内シェア一位を誇るNWBも、実はデンソーの子会社であることをご存じでしょうか。NWBの製品群は素晴らしいものですが、その親会社であるデンソーのモデルたちもそれに引けをとらないクオリティの高さで人気です。

また、デンソーはその名の通り電気系統の部品に強いメーカーとして知られています。以前、輸入車は全体的に電気系統の部品の耐久性が低くよく故障していたのですが、デンソーの部品を純正で採用するようになってからその弱点が克服されたというエピソードは有名です。このように、デンソー製品に関する信頼性・耐久性の高さは、ワイパーブレード以外の部品に関しても世界的に高い評価を得ています。

輸入車に強みを持つ「FESCO(フェスコ)」


「FESCO(フェスコ)」は大阪に本社を置く自動車部品メーカーで、各種フィルターと各種ワイパーブレードの輸入・販売を主な事業としています。正確にはメーカーというよりも商社に近いのですが、日本を含む世界各国から優れた製品を厳選して仕入れ、自社ブランドの製品として販売していますから、ブランドとしての安定感と信頼性は間違いなくトップクラス。またコストパフォーマンスに優れることから、品質と価格のバランスを重視する方におすすめできます。フェスコの強みは視野が世界規模のものであるということ。ですので国内企業ながら、輸入車に適合するワイパーブレードをたくさんラインナップしています。しかも、それらの製品の中には、海外に進出した日本メーカーが現地で生産される自動車用に供給しているものも多く含まれているというのですから驚きです。おまけに、そうした製品はメーカーとフェスコの共同開発なことがほとんど。輸入車にお乗りの方で、国産部品メーカーの製品のクオリティの高さを安心して享受したい方には大いにおすすめできます。

フェスコはワイパーブレードと同時にエアコンフィルターとオイルフィルターも取り扱っています。どれも同じような間隔で消耗して行くパーツであり、かつ必需品であることから、そうした部品類のメーカーを統一したい・交換を一度に済ませたい方にもおすすめできるブランドですよ。

ホンダ車に特化した「SPOON(スプーン)」


「SPOON(スプーン)」はカスタムパーツのメーカーとして有名です。ホンダ車用の部品を多く手掛けていますので、ホンダ車にお乗りの方なら名前を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。特に、モータースポーツやカスタムに関心のある方にとっては馴染みのメーカーでしょう。スポーティーなワイパーブレードをお求めの方・ホンダファンの方におすすめです。スポーティーなパーツの供給を得意としているだけあって、スプーンのワイパーブレードは高速走行をする方に特にフィットしてくれるでしょう。走行中のビビリ音を気にする必要がなくなり、ストレスが大幅に軽減されます。

スポーツ系のメーカーなので派手なデザイン・おおげさなパーツしかラインナップしていないかと思いきや、ホンダ車に特化しているだけあって、フィットやヴェゼルなど人気のある一般車両向けの部品も幅広く取り揃えています。ホンダ車のお乗りの方にはぜひ選択肢に加えていただきたいメーカーです。

創業40年の歴史を誇る老舗「View(ビュー)」


「View(ビュー)」創業40年を超える老舗の自動車部品メーカーで、品質重視の観点から国内生産にこだわりを持っています。名実ともに国産のワイパーをお求めの方におすすめできるでしょう。

ビューのワイパー関連製品は、一般車両から軽自動車、バス、大型トラック、さらには建機までと、あらゆるタイプの自動車にマッチするようラインナップが整えられています。メーカーとしての汎用性は抜群に高いと言って良いでしょう。加えて非常にリーズナブルな価格設定にも強みを持ちますから、コストパフォーマンスの良さや汎用性の高さを重視する方にもおすすめできるメーカーです。

きめ細かな商品展開が魅力の「三田」


三田は東京に本社を置く自動車部品と原材料のメーカーで、創業は1967年と長い歴史を誇ります。知名度はそこまで高くないですが、安定した品質と手の届きやすい価格設定が魅力で、国内メーカーのワイパーブレードをお探しならチェックをおすすめしたいメーカーです。

三田の強みはワイパーのゴムにあります。原材料メーカーとしての顔があるだけに素材の開発には非常に熱心で、特にゴムに関しては東京・青森・タイの各工場内で配合や成形を行うなど、並外れた知見と技術を持つのが特徴。ゴムはワイパーの性能を最終的に決定する重要な部分ですので、ワイパーのメーカーとしては間違いなく一流でしょう。雪用ワイパーやリヤ専用ワイパーなど、かゆい所に手の届くラインナップも嬉しいですね。

ワイパーブレードおすすめ20選

ここまでワイパーブレードについて種類やメーカーなどを詳しく見て来ました。ですが、多くのことを知ってもまだまだワイパーブレード選びは迷ってしまうもの。そこで、ここでは数あるワイパーブレードの中から厳選した20モデルをご紹介したいと思います。どれも特色ある製品ばかりですので、参考にしていただけたら幸いです。

NWB デザインワイパー


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業界最大手のNWBから、人気のあるデザインワイパーのご紹介です。トーナメントワイパーとフラットワイパーの良い所取りであるデザインワイパー、しかもNWBのモデルとなれば、おすすめしないわけには行きません。価格も比較的控えめですので、コストパフォーマンスの高さも魅力でしょう。

グラファイト加工が施されたゴム部分は、水滴やほこりを軽々と一掃。シンプルかつスタイリッシュなデザインは空気抵抗を考慮した優れもので、走行中に浮き上がったり風切り音を立てたりすることがありません。適度に湾曲したブレード部分はガラスによくフィットし、稼働は軽快そのもの。まさにワイパー専業メーカーの仕事と言えます。

ノーマルガラスにも使えるため、汎用性の高さにも定評のあるワイパーブレードで、多くの方におすすめできるモデルです。なお、推奨交換間隔は1年となっています。

CARMATE(カーメイト)フラットワイパー VクリアHF


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非常にシンプルかつ機能的なデザインのフラットワイパーのご紹介です。このタイプ特有の一体型成形で、耐久性の高さに定評があります。価格もリーズナブルですから、コストパフォーマンス重視のワイパーブレード選びをされたい方には強くおすすめしたいモデルと言えます。標準装備のゴムは汎用性の高い撥水タイプですが、このワイパーブレードには幅広いタイプの交換用のゴムが別売りで用意されており、シチュエーションに合わせて最適なゴムを選ぶことが可能です。この使い勝手の良さは非常にありがたいですね。

空力の考え方を取り入れたデザインは、走行中の雑音を防止するだけでなく、ワイパー稼働中の効率の良さにもつながります。適度にガラスにフィットする形状なので、高速走行中でも水滴除去のクオリティが落ちないのです。ですので、長距離通勤の方にも大いにおすすめできるワイパーブレードと言えます。

BOSCH(ボッシュ) ワイパー ブレード エアロツイン J-フィット


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世界最大の自動車部品メーカーであるボッシュから、国産車用のフラットタイプのワイパーブレードのご紹介です。ボッシュはドイツのメーカーですが、日本車用のパーツも数多くラインナップしています。ドイツ特有の質実剛健な設計と品質に魅力を感じる方には、購入をおすすめしたいモデルです。

ボッシュはフラットワイパーが主流な欧州のメーカーですから、このタイプのワイパーブレードはお手の物。骨太な設計で非常に頑丈なことに加え、フラットタイプならではの均一な力のかけ方により、抜群の水滴除去性能を発揮します。ゴム部分はグラファイトコーティングによって摩擦が少ない仕様ですし、エアロダイナミックフォルムと呼ばれるデザインは「全面スポイラー構造」をとるため対応できない天候は無いとされるほど。どんな状況でもクリアな視界を確保し続けます。また、シンプルな設計なので金属パーツや接続部分が少なく、錆びを始めとした経年劣化に極めて強いのもこのワイパーブレードの隠れた特徴です。さらには「みんカラ パーツ・オブ・ザ・イヤー」のワイパー部門で2019・2020と二連覇を達成するなど、一般のユーザーの方からの支持も絶大なものがあります。ドイツメーカーの魅力を感じたい方以外にも、文句なしにおすすめしたいワイパーブレードです。

CLWiPER エアロフラットワイパー


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非常にリーズナブルなフラットタイプのワイパーブレードのご紹介です。フラットタイプのモデルは高速走行の機会が多い欧州車の90%が採用しており、高速道路上での安定感は抜群です。高速道路をよく使う方で、安価なワイパーブレードをお求めの方には強くおすすめできる一本でしょう。

このワイパーブレードのゴムは、ガラスにコーティングを施してくれる撥水タイプ。突然の雨に襲われても安心ですね。また、左ハンドル車にも対応できる汎用性の高さも魅力です。加えて、別売りのアダプターを使えばあらゆるタイプのアームに接続できることも大きなメリットと言えます。ワイパーブレードはモデルによっては付けられないワイパーのアーム部分(ワイパーの根元)があるのですが、これならその心配はいりません。

耐久性に優れたロングライフ設計と、オールシーズン対応であることも見逃せないポイントです。これだけリーズナブルでありながら「使える」一本ですから、ワイパーブレード購入の際はぜひ選択肢に加えてみてください。

PIAA クレフィットエアロ


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ゴムに関して非常に豊かな知見と高い技術を誇るPIAAから、扱いやすいワイパーブレードのご紹介です。シンプルな設計が目を惹きますが、控えめな価格設計も見どころの一つ。コストパフォーマンスの良さに魅力を感じる方におすすめできる一本です。
ゴムに特化しているメーカーのワイパーブレードだけに、グラファイト加工は最早当たり前。ガラスとの摩擦抵抗を極限まで減らし、スムーズな水滴除去を実現します。シンプルなデザインにもエアロダイナミクスの考え方が導入されており、高速走行時のワイパーブレードの浮き上がりや騒音を防ぐだけでなく、そうしたシチュエーションでも拭き取り性能が低下しません。高速道路での視界不良は非常に危険ですから、こうした細かい配慮は本当にありがたいですね。
すでにガラスに撥水コーティングがされている車種にも使えて、ゴム単体での交換もできるなど、前述のように扱いやすさに関する評価もとても高い一本。ぜひ選択肢に加えていただきたいモデルです。

三田 ヴェントディヴィーノ フラットワイパーブレード


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老舗メーカーの三田から、手に取りやすい価格帯のワイパーブレードのご紹介です。あらゆるワイパーブレードの中でも屈指のコストパフォーマンスの高さを誇る一本で、予算を抑えたい方にはぜひチェックをおすすめしたいモデルと言えます。接続部分の多いトーナメントタイプのワイパーブレードながら、外観がすっきりとしているのが大きな特徴。ですので取り付け後も車のトータルデザインを損なうことがありませんから、トーナメントタイプのワイパーブレードをお探しの方にもおすすめできます。性能面でこれといった際立つものはありませんが、全体的なバランスが良く、国内メーカーのモデルであるという安心感も魅力です。加えてこのリーズナブルさですから、シンプルなワイパーブレードをお求めの方にもおすすめですよ。

View (ビュー) ワイパー


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ワイパー専業で創業40年を超える老舗メーカーのViewから、リーズナブルなワイパーのご紹介です。スバル車専用のモデルで、高い耐久性と水滴除去性能が持ち味。国内生産にこだわるメーカーの製品という点も見逃せないポイントです。

NWB エアロレインワイパー AR40


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大御所のNWBから、ファッショナブルさが魅力のワイパーブレードのご紹介です。なおフレーム部分はステンレス製ですので耐久性は抜群。見た目に良さが売りのモデルでも、使い勝手に関しては考え抜かれています。実用性とヴィジュアルの両方を高次元で両立するワイパーブレードをお求めの方におすすめの一本です。

高速走行時に不具合が出ず拭き取り性能が落ちないエアロデザインが、結果として非常にスタイリッシュな外観を実現しました。メーカーPRにも「貴方の車を簡単ドレスアップ」と記されているだけあって、車を程度に飾りたい方にぴったりなモデルです。もちろんゴム部分はグラファイトコーティング済みですので、どんなシチュエーションでも不快な汚れや音は立てません。

おしゃれかつ高性能なワイパーブレードですが、見逃せないのがその価格のお手頃さ。加えて長持ちでもありますから、ぜひ選択肢に加えてほしいモデルです。

PGMARO 三段骨式エアロワイパー


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国内メーカーの主にワンボックスタイプの車種に幅広く適合するワイパーブレードのご紹介です。ワンボックスは日本国内では文句なしの一番人気な車のタイプですから、結果としてこのワイパーブレードも多くの方におすすめできます。価格と性能のバランスが良く、使い勝手も良好です。

「エアロ3段骨構造」という特殊な設計を採用することにより、ガラス面にかかる力を最適化して、高い拭き取り性能を発揮します。高級車用ではないモデルでここまでコストをかけた設計というのは珍しく、この部分だけでも相当なおすすめポイントです。また、採用しているゴムは高耐久タイプで、そのタフさはなんと競合製品の2倍。交換間隔が長いため、ランニングコストを大幅に減らすことが可能です。

アーム部分との接続部に「Uクリップ通用ジョイント」を採用しているため、適合車種が多いことも大きなメリット。交換方法も簡単で、アームをフックに接続させて固定するだけですから、車に詳しくない方・腕力に自信のない女性の方にもおすすめできるモデルです。

glaco(ガラコ) グラファイト超視界ブレード


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撥水コーティングの分野で独走を続けるガラコから、非常にコストパフォーマンスに優れたワイパーブレードのご紹介です。このモデルは競合モデルに対して優位に立つ面が多いにも関わらず、価格帯はエントリーからミドルクラスを維持しており、購入を検討しやすいことを特徴としています。購入予算を抑えたい方は必見です。

拭き取り性能の高さはもちろん、錆びに強い塗装や高速走行時にも悲鳴を上げない設計の頑強さなど、実用性の高さは折り紙付き。特にゴムの部分は水滴除去に呈した天然ゴムを特殊なカット方法で加工しており、グラファイトコーティングと合わせて非常に高い稼働クオリティを誇ります。また、空力を考慮したデザインは見た目も良く、ファッション性にも優れているのも見逃せないポイントです。これだけ優れたワイパーブレードでありながら、この価格帯にとどまっているのは驚異的で、多くの方におすすめできるモデルと言えるでしょう。

NWB(エヌダブルビー) グラファイトワイパー


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ワイパーブレードといえばここ、とまで言われるNWBから、コストパフォーマンスの高いトーナメントタイプのワイパーブレードのご紹介です。近年シェアが減って来ているトーナメントタイプですが、ガラスへのフィット感や手の届きやすい価格帯など、その魅力はまだまだ健在。選択肢に加えて損はありません。

ゴム部分にはグラファイトコーティングが施されていますので、水滴除去性能は高く、高速走行中でも不快な音は立てません。また、グラファイトラバーが装着されているためコーティングが従来製品よりも長持ちなことも見逃せないポイント。使うたびに消耗して行く部分なだけに、耐久性がアップされているのはありがたい限りです。ガラスコーティングや撥水加工が施された車にも問題無く使える点も大きいですね。

AQUA DREAM(アクアドリーム) Platinum グラファイトワイパー


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トーナメントタイプの特徴であるリーズナブルさをフルに生かしたワイパーブレードのご紹介です。非常にお手頃な価格ですので、適合車種にお乗りの方は選択肢に加えておくことをおすすめします。

モデル名にもある通り、グラファイトコーティングが施されたゴム部分の拭き取り性能は高く、高速走行時にもその機能面の魅力は落ちません。さらに、このワイパーブレードはゴム部分だけでなくフレーム部分にも独自のコーティングが施されています。「耐オゾン特殊塗料」と呼ばれる塗料で塗装された本体は、錆びや衝撃に強く、長持ちするためランニングコストが抑えられるので結果としてかなりのお買い得。コストパフォーマンス重視のワイパーブレード選びの強い味方です。

PIAA エアロヴォーグ


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ゴム関連の第一人者であるPIAAから、非常に高機能なワイパーブレードのご紹介です。控えめな価格とは裏腹に使い勝手の良さは抜群で、多くの方におすすめできるモデルと言えます。

撥水タイプのワイパーブレードですが、その性能の良さは強烈で、なんと5分間ワイパーを稼働させるだけでガラス面全体に撥水被膜を作れてしまいます。これは雨の多い時期には非常に重宝しますね。またフレーム部分は、稼働時にはゴム部分がガラス面にフィットするよう適度にカーブした設計・走行時には風の抵抗を受け流して騒音を防ぎ燃費向上にも貢献できるという、一粒で二度おいしい設計を採用。また、シリコンオイル配合のゴムが国内製造という点も嬉しいポイントですね。

NWB(エヌダブルビー) 強力撥水コート グラファイトワイパー


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従来のNWB製のワイパーブレードの約1.5倍という、極めて強力な撥水性能を誇るモデルのご紹介です。撥水性能を重視したワイパーブレード選びをする方には強くおすすめできるモデルと言えます。
ワイパーの乾拭きだけでガラスに撥水コーティングを施せるのはもちろんのこと、剥がれかけた撥水コーティングも即座に修復してくれることがこのワイパーブレードの最大の魅力です。加えて、独自の独自の分布圧構造によりワイパーはガラスに密着。耐食・耐洸性に優れた塗装は経年劣化を防ぐとともに美観の確保にも貢献しており、ダンパークリップを採用することでアームと金具の遊びをなくして拭き取り性能の向上も実現しています。特に実用面で、言うこと無しの一本です。

CARMATE(カーメイト) Valeo 雪用フラットワイパー VクリアSF


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自動車部品としては比較的珍しい、ポーランド製のワイパーブレードのご紹介です。このブレードは雪用ですから、降雪時の使用に特化したモデル。雪がよく降る地域にお住まいの方や、最近の気候変動の激しさによる突然の降雪に備えたい方におすすめできます。
ヨーロッパのメーカーのワイパーブレードでありながら、こちらのモデルは日本車専用。日本は欧州とは湿度や気温が異なり、樹脂や金属の経年劣化のしかたも違いますが、日本車専用ということで素材も造りも日本仕様となっています。
また、部品点数の少ないフラットタイプですので、錆びやガタつきといった不具合が起こりづらいのも隠れたメリットと言えるでしょう。

PIAA ファインスノー


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樹脂に強いPIAAからも、雪用ワイパーブレードのご紹介です。ゴム単体の交換ができないタイプなので交換の際は本体ごと買い替える必要がありますが、価格が良心的ですし耐久性も高いので大きな負担にはならないでしょう。ワイパーブレード全体がゴムでコーティングされており、錆びや気温の変化に強いこともおすすめポイントの一つです。

NWB(エヌダブルビー) グラファイトエアロスリム対応雪用ワイパー


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ワイパーブレード業界最大手のNWBからも、雪用ワイパーのご紹介です。このモデルの特徴は、なんといってもその錆びにくさでしょう。素材として使われているステンレスは一般的に錆びに強いことで知られます。加えて50万回にも及ぶ払拭テストを行い、徹底してタフさを磨き上げて来ています。頑丈な雪用ワイパーをお探しの方におすすめです。

SPOON(スプーン) スポーツワイパーブレード


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このモデルはホンダ車、その中でも特に人気のシビック専用ワイパーブレードです。ほぼホンダ専業と言っても良いスプーン製のモデルで、街乗りから高速走行まであらゆるシーンで抜群の水滴除去性能を発揮します。高品質な焼き付け塗装により、錆びに対して高い耐性を誇ることも魅力です。

FESCO(フェスコ) グラファイト ワイパー ブレード


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世界中から高品質な自動車パーツを集めて供給してくれるフェスコから、3本入って非常にお得なワイパーブレードのご紹介です。特殊成型のゴム素材には、なんとグラファイトとモリブデンによる二重のコーティングが施されています。これにより、筋汚れ・拭きムラ・にじみ・ビビリを徹底して防ぎ、良好な視界を確保します。お買い得なワイパーブレードをお探しの方は必見です。

MONSTER SPORT(モンスタースポーツ) エアロワイパーブレードセット


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モータースポーツで名を馳せるモンスタースポーツのワイパーブレードです。価格帯はこれまでのモデルに対して明らかにワンランク上で、それだけに使っている素材も一級品。高額ですがあらゆる部分におけるクオリティの高さは本物ですから、最高の一本を求める方はぜひチェックしてみてください。

よくある質問

ワイパーブレードに限った話ではなく、自動車部品というのは全般的に、専門知識がないと扱いが難しいと思われがちです。なので、疑問・質問が浮かんでくるのは当然のこと。ですから、ここではワイパーブレードに関するよくある質問についてお答えしようと思います。ワイパーブレード購入や、交換の際の一助になれば幸いです。

ワイパーブレードの交換時期は?


最も多いのが、ワイパーブレードの交換時期に関する質問です。ワイパーブレードは消耗品と言われますが、具体的にはどんな頻度で交換すれば良いのか……まだ使えるのに交換してしまってはもったいないし、逆に交換のタイミングを逃してしまっても危ないですよね。

ワイパーは、本体なら1~2年、ゴムの部分は半年から1年を目安に交換するのが一般的だと言われます。毎日のように外界にさらされて稼働する部分ですから、劣化は思った以上に早いのです。特にゴムは気温や湿度の変化に弱いので、まめなチェックがおすすめですよ。

また、目安となる期間に達していなくても、ワイパーを動かした時にガラスに汚れ(筋状になるケースが多いです)が残る・拭きムラがある・にじみが出るなどの場合はすぐに交換を考えた方が良いでしょう。ゴムのひび割れ・ブレード部分の摩耗・変形・サビ・連結部分から出るガタつき音にも注意が必要です。これらの症状が出ていれば、明らかな交換のサインと言えます。

ワイパーブレードの外し方は?


ワイパーブレードは専門のショップやガソリンスタンドでも交換してもらえますが、作業量が発生することも多いので、できるだけ自分で交換したいものです。本体が手軽に購入できる時代ですから、作業は家庭で一度に済ませたい……そんなわけで、ここではワイパーブレードの外し方についてご紹介します。実は、ワイパーブレードの外し方は非常に簡単。ワイパーを立て、ゴムが上側を向くようにブレードを傾けたあと、ストッパーを押しながらブレードをずらすだけです。ストッパーは必ず見つけやすい場所にありますから、戸惑う心配は少ないでしょう。交換用のワイパーブレードを取り付ける際は、この逆を行えばOK。むしろ、ワイパーブレード交換にあたって大事なのは作業前のチェックです。まず、交換用のワイパーブレードやゴムに欠け・変形がないことをチェックします。次に、エンジンが停止していること・ワイパースイッチがオフになっていることを確かめてください。続いて、ガラスに汚れや油膜が付いていないかを確かめ、もし付いているようならきれいに落としておくこと。最後に、作業中に傷が付かないよう、ガラスやボディに柔らかい布を敷いてください。これらのチェックをしておくことで、作業を安全かつ確実に行えます。

まとめ

ワイパーブレードは安全運転のためになくてはならない非常に重要な自動車部品です。自分で交換が可能であり価格もそこまで高くないことから、近年注目を集めているパーツでもあります。ですがその種類は多岐に渡り、モデル数も極めて多く、お乗りの車や用途にピッタリ合うモデルを探すのはなかなか大変です。そんな時に、ここでご紹介したことをお役立ていただけたら幸いです。ぜひじっくり吟味して、目的にフィットしたワイパーブレードを見つけてください。

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