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TOKIOのイメージ低下も……やらせ企画が横行した『ガチンコ!ファイトクラブ』
90s チョベリー先日、日テレのバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』にて、TOKIOの城島茂と山口達也が、環境省と東京都の絶滅危惧種を発見したと話題になりました。TOKIOと言えば、同番組の名物企画「DASH村」で...
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AV男優デビューも 「泥沼の離婚劇」で話題となったゴージャス松野の数奇な人生
90s チョベリー昔、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』で「廻って笑って顔面にらめっこ」という企画が放送されていました。これは「何でこの人がガキ使に?」という芸能人をガキ使レギュラー陣がキャスティングし、その意...
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"盗塁哲学"を180度変えた42歳イチロー 今年は「リードの幅」に要注目!
90s チョベリーここ最近、マーリンズのイチローが好調だ。ここ2試合は連続でノーヒットが続いたものの、ここまでの打率は.357と全盛期を彷彿とさせる好成績を残している。今シーズンのイチロー、打撃の調子が良いために出塁す...
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悪夢再び? 「1ー29」で惨敗したこともある2003年のオリックス
90s チョベリー24日、6ー22という衝撃的なスコアでソフトバンクに敗れたオリックス。しかし、2003年にもオリックスはソフトバンクの前身であるダイエーに1ー29というスコアで惨敗している。これに象徴されるかのように...
2016年5月の90s チョベリーニュース
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『ジョジョの奇妙な冒険』荒木飛呂彦の奇妙な幽霊体験!
90s チョベリー連載開始から25年以上に渡って、ファンを魅了し続けるマンガ『ジョジョの奇妙な冒険』。ウルトラジャンプでは第8部『ジョジョリオン』を連載中であり、第4部『ダイヤモンドは砕けない』が20年以上の時を越えて...
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ジェームス・ブラウンが日清CMに登場した過去 「ミソンパ!」連呼の衝撃
90s チョベリー「ミソンパ!」当時、「何をやってんだ、JB?」とびっくりした。そして、笑った。1992年、“ソウルの帝王”ジェームス・ブラウンが、日清カップヌードルのCMに登場、お茶の間にシャウトした。ジェームス・ブ...
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南原清隆と不倫!? ビビアン・スーの恋愛ゴシップを振り返る
90s チョベリー一昨年に結婚、昨年には出産をしたビビアン・スー。しかし、出産後も昔と変わらぬ美貌を見せている。日本では「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」での活躍を思い出す人が多いだろうビビアン。そんな彼女、私生活...
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捏造された「ドラえもんの最終回」が大人気に! SF映画の原案に採用される事態に
90s チョベリーまだ個人間のやり取りがLINEではなく、E-メールで行われていた頃。チェーンメールなるものが流行していたことを覚えていますか?90年代、携帯電話の普及に伴い、全国に伝播したこの現象。複数人へ転送しない...
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「私の方がツッコミが上手い」ナイナイ矢部 vs globe・KEIKO、一触即発になった過去
90s チョベリー昔、おぎやはぎが司会を務めるテレ東の深夜番組で、自称“お笑い自慢”の素人が、劇団ひとりを筆頭とする芸人たちに大喜利バトルを挑み、フルボッコにされる企画が放送されていました。「テレビ出てる奴らよりも、俺...
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モンスター"プロ彼女"!? 数多くの力士・プロ野球選手を巻き込んだ結婚詐欺騒動
90s チョベリー今年の2月、元幕内力士水戸泉の錦戸親方がソプラノ歌手の小野友葵子さんと結婚を発表した。現役時代は豪快な塩まきと巨体を生かした懐の深い相撲で人気だった水戸泉。お相手の小野さんは31歳。錦戸親方は53歳に...
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唐沢寿明との交際発覚のきっかけに! 山口智子が襲われた暴漢事件を振り返る
90s チョベリー先日、芸能活動をしている女性が刃物で刺されるという痛ましい事件が起きた。マスメディアの中には、「昔とは違い、最近になってアイドルとファンの距離が近くなったことが原因」という論調のものもあるが、これは筋...
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藤原竜也を世に出したのは蜷川幸雄だった、そして見直したい蜷川作品「蛇にピアス」
90s チョベリー蜷川幸雄が見出した、俳優・藤原竜也闇を抱えた狂気的な役といえばこの人、強烈なキャラクターで唯一無二の存在感を放つ、実力派俳優・藤原竜也。近年は「デスノート」「カイジ人生逆転ゲーム」「るろうに剣心」など...
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知ってる?「たこ焼きシスターズ」だったかも知れないモーニング娘。
90s チョベリー『KANZAIBOYA』『Light’s』『エーズ』『たこ焼きシスターズ』。これらのアーティスト名に聞き覚えがあるだろうか?これらは、あるユニットやグループが“一歩間違えたらなっていたかも知れない”名...
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新笑点司会・春風亭昇太も出演していた! 若手落語家による深夜番組「平成名物TVヨタロー」
90s チョベリーここのところ、大きく世間の関心を集めていた笑点新司会者は誰なのか問題。大方の予想を裏切り、桂歌丸の後を継いで6代目司会者に就任したのは春風亭昇太であった。遡ること25年。1990年代初頭、この昇太を含...
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ナショナリズムやスピリチュアルに傾倒した窪塚洋介 その原点は2001年の映画にあった!
90s チョベリー何かとしがらみが多い芸能界において、独自の価値観でマイペースに突き進む窪塚洋介。常人には理解しがたいキャラクターの窪塚だが、この“ぶっ飛びキャラ”となった背景にはある映画との出会いがあったのをご存知だ...
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「若貴兄弟」が主人公の漫画 過去にジャンプ連載もすぐ打ち切りに
90s チョベリー第66代横綱・若乃花(花田虎上)と、第65代横綱・貴乃花(貴乃花光司)の、“若貴兄弟”。90年代はじめ、ふたりの名横綱の若き日の活躍が、「週刊少年ジャンプ」で連載されていた。タイトルは、「力人伝説鬼を...
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「ボクの芸は20世紀で終わり」上岡龍太郎が芸能界引退した理由
90s チョベリー芸能界において、これほど潔の良い引退はあったでしょうか?島田紳助のように、不祥事が理由でもない。大橋巨泉のように、気が向いたらたまにテレビにでる“セミリタイア”でもない。最近話題となった岡本夏生のよう...
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球史に残るデッドヒート! ローズとカブレラのホームラン王争いを振り返る
90s チョベリーあいつには負けたくない……。強烈なライバル意識は時に、互いの限界を超えた力を引き出させます。レノン=マッカートニーのシングルA面・B面をかけた争いがあったから、ビートルズは煌めくような名曲を生み出して...
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引田天功とジャン=クロード・ヴァン・ダムの婚約騒動を振り返る
90s チョベリー2代目引田天功、通称“プリンセス・テンコー”ほど、謎に包まれたスターはいないでしょう。というより、この女性マジシャンが「スター」であることを、日本人は実感しづらい立場だと言い換えた方が適切かもしれませ...
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高木豊に屋鋪要……横浜ベイスターズの解雇劇を振り返る
90s チョベリープロの世界では、実力がない者はすぐ脱落してしまう。プロ野球界でも毎年、多くの選手が戦力外通告を受けているが、その中でも1993年に行われた横浜ベイスターズの解雇劇は大きな話題となった。球団の顔を一斉に...
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高校教師が大相撲の世界へ!「先生」の愛称で人気だった智ノ花
90s チョベリー日本人力士が10年ぶりに優勝したことで盛り上がりを見せた今年の相撲界。現在、アマチュア相撲で活躍している力士たちは、大学卒業後すぐに角界入りするケースが多い。しかし、アマチュア相撲で活躍しながらも角界...
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後藤久美子とジャン・アレジの結婚 人気絶頂だったゴクミが突然の不倫・デキ婚
90s チョベリー「女はね、平気で亡命できるのよ」とは、昭和の大女優・岸恵子の言葉。1957年、映画『忘れえぬ慕情』への出演で知り合ったフランス人映画監督イヴ・シャンピと結婚した彼女。自著の中で放ったこの言葉は、男に心...
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ボキャブラ前夜、お昼のお笑い勝ち抜き戦「GAHAHAキング 爆笑王決定戦」
90s チョベリー1980年のMANZAIブームから、21世紀の現在に至るまで、形は違えどお笑い芸人を発掘するテレビ番組というのは絶えず存在してきた。1980年代であれば、とんねるずやコロッケなどを生んだ「お笑いスター...
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「美味しんぼ」に登場した実在の人物・店を振り返る!
90s チョベリーグルメブームの先導的役割を果たしてきた「美味しんぼ」。単行本は111巻まで刊行され、アニメやドラマにもなり大ヒットした漫画と言えるだろう。その「美味しんぼ」では実在の人物やお店がしばしば作中に登場して...