ニュース
90s

キムタクや福山雅治も 古畑任三郎の豪華すぎる犯人たち

ドラマ『古畑任三郎』と言えば、三谷幸喜脚本・田村正和主演の刑事ドラマ。刑事ドラマの中でも、先に犯人役の人物が殺害を犯し、その後古畑任三郎が様々なヒントから犯人を追い詰めていくという構成であり、視聴者が予め犯人を知っている斬新なパターンだった。

さらに、その犯人役に抜擢される人物というのが、「この人が犯人役やるんだ!」という人選ばかりなのである。この豪華な犯人役のキャストも高視聴率をたたき出していた要因だ。

犯人役に抜擢された芸能人


■木村拓哉(SMAP)
SMAPとして人気が高まり出していた頃、木村拓哉が単独で出演。クールな木村拓哉が古畑にブービートラップを仕掛けられたり、平手打ちをされたりと見どころが多い。
また、後の古畑任三郎スペシャルでは、SMAPの5人全員で犯人役となる回もあった。こちらは何と設定上も本物のSMAPで、コンサート前に殺人を犯すというものだ。5人で完全犯罪を目指すが、5人の中でボロを出すのはいったい誰なのか?に注目。視聴率はなんと30%を超えており、SMAPの人気の高さが改めて感じられる。

■明石家さんま
普段はバラエティで活躍するさんまが、このドラマに犯人役として出演し、視聴率は関東圏で25%を超えた。タイトルはずばり「しゃべりすぎた男」。話すぎたためにボロが出て、古畑に犯人だと見破られてしまうという、まさにさんまにピッタリの役柄だった。

ちなみにこの回にはこんなエピソードがある。何度もNGを出すさんまに田村正和は怒り、空気がかなりピリついていた。そんな緊張感の中、迎えた法廷での最終局面のシーンはかなり評判が高い。特に田村のアドリブだった噂されている「聞いてますか~!? 私一生懸命喋ってるんです~!」と言った時の、さんまの眼の泳ぎ方は見もの。

あわせて読みたい

90s チョベリーの記事をもっと見る 2015年10月27日の90s チョベリー記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

90s チョベリーニュースアクセスランキング

90s チョベリーランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

90s チョベリーとは?

90年代~00年代の芸能ニュースやヒット曲、懐かしの流行やギャル文化を考察し、当時の写真付きでお届けします。

その他のオリジナルニュース

コラムの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧