物語は、直前数ヶ月の記憶を失った遊佐清春(賀来)が森の中で目を覚ました時から始まる。横にはかつて上司だった女性刑事・碓氷薫(広末涼子)の亡き骸が。彼女を殺したのは…俺か…それとも罠か…。何もかもが分からないまま、容疑者は警視庁捜査一課と、そして自分自身。やがて事件は未解決の「十億円強奪事件」の真相へとつながっていく究極のアンストッパブル・ミステリーを描く。
細田演じる宮城遼一は元瀬ヶ山署生活安全課刑事だったが『魁皇高校立てこもり事件』の解決に尽力し、その功績が認められたことで捜査一課へと配置換えとなったルーキー。実は遊佐の警察学校の同期だったことが判明する。そして篠井演じる本城諭は警視庁捜査一課理事官で『魁皇高校立てこもり事件』で特殊部隊の指揮を執るほどのキャリア幹部。プライベートではヤンチャな生活を送る娘の芹奈(高橋ひかる)を男一人で育てる娘思いの父親でもある。しかしその裏ではだれにも言えない真実を隠していた。
そして最後は、栄信が演じる喜志正臣は元・半グレ集団ベルムズのリーダーKだったがやがてベルムズを抜け、更生の道をたどるなか、遊佐に頼まれ渋々捜査に協力すること…。『3A』と地続きの世界観で新たな物語が開幕する。
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