<アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 初日◇9日◇総武カントリークラブ 総武コース(千葉県)◇7333ヤード・パー71>
アジアンツアーと日本ツアーの共同主幹大会「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」の2日目が行われている。全組がハーフターンを迎え、首位と1打差から出た池村寛世がトータル3アンダーで首位タイに立っている。

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池村と同じく首位タイにはブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、首位と1打差2位タイにはY・E・ヤン(韓国)、M・L・シン(米国)、ジャン・ドンキュ(韓国)が続いている。
昨年賞金王の今平周吾は首位と3打差のトータルイーブンパー9位タイでプレー中。昨年覇者の池田勇太はトータル6オーバー85位タイ、17年覇者の片岡大育はトータル5オーバー63位タイでプレー中となっている。
また、谷口徹が12番・パー3でホールインワンを達成。男子ツアーでは新元号の令和となって初のエース達成となった。

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