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長時間のタバコ休憩で訓告処分、労働契約から考える妥当性は?
大阪府の職員がタバコを吸うため、2年間で440回の離席をしていました。府はこれを職務専念義務違反として、訓告処分にしました。本人は処分を受けた日に退職しています。この処分は妥当なのでしょうか。労働契約...
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関電金品受領、原資は市民が払った電気料金だった…「死人に口なし」で元助役=悪を強調
「死人に口なし」とはまさにこのこと。さらに、昨年1月の金沢国税局の吉田開発(福井県高浜町)への査察がなければ、驚天動地の金品授受すべてが闇に葬られていた。10月2日、大阪市福島区の「堂島リバーフォーラ...
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東北大、飲酒で全寮生退去通知 処分は妥当?
東北大の全寮生退去通知に寮生は反発7月15日、東北大学は「禁酒の約束が守られていない」として、同大学の学生自治寮「明善寮」の寮生全員に9月末日を期限として退去するよう通知しました。これに対し、寮生から...