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【香港国際競走】日本馬8頭完敗の理由
【香港発10日=荒井敏彦】過去2年で4頭の優勝馬を出してきた香港国際競走(すべてGI)。日本馬にとって“準ホーム”ともいえる地で今年は8頭全馬が完敗した。香港カップ(芝2000メートル)のネオリアリズ...
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日本馬8頭参戦「香港国際競走」をブチ当てる(2)香港Cは覚醒したネオリアリズム◎
香港スプリントは、日本馬が苦戦しているレースだ。東京スポーツのコラム「海外競馬解析」を執筆する競馬ライターの秋山響氏が解説する。「香港スプリントは圧倒的に香港調教馬が強いレースです。過去10年で7勝を...
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【香港国際競走】ヴァーズ出走ティベリアン「メルボルンC(7着)より体調上向き」
【香港・シャティン競馬場発=荒井敏彦】香港ヴァーズ(10日=シャティン競馬場、芝2400メートル)に出走するフランスのティベリアン(牡5)が5日、芝コースで強めの追い切りを消化。馬場の外めをゆったりし...
「ダノンプレミアム」に関する記事
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【旭堂南鷹のビンボー講談師に明日はない】レーンの手綱で覚醒ダノンプレミアム
【旭堂南鷹のビンボー講談師に明日はない】ダービー直前、コンビニのコピー機に“密”ができている。定額給付金を申請するために必要な書面をコピーする人たちだ。その時は「金が欲しいなら安倍に頼らず、坂井瑠星を...
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【安田記念】ダノンプレミアム 軽快なフットワークで坂路ラスト12・3秒「変わりない状態」
【安田記念(日曜=7日、東京芝1600メートル)注目馬3日最終追い切り:栗東】★評価A★ダノンプレミアムは坂路で単走。鞍上のゴーサインに応えてラスト1ハロン12・3秒と軽快なフットワークを披露した。海...
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【安田記念】ダノンプレミアム「レースまでに変わりない状態に仕上がる」
【安田記念(日曜=7日、東京芝1600メートル)注目馬最新情報:栗東】ダノンプレミアムの1週前追い切りはウッド単走で6ハロン81・3―36・9―11・6秒。直線で仕掛けられるとグッとひと伸びした。遠征...
次に読みたい「ダノンプレミアム」の記事
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【2回中山6日目 アネモネS(OP) 11R】ダノンプレミアムが1着
3月10日(日)2回中山6日目アネモネS(OP)11Rは、ダノンプレミアムが1着を勝ち取った。2着はリスグラシュー、3着はエアウィンザーとなった。着順(馬番)馬名単勝オッズ1(1)ダノンプレミアム3....
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ダノンプレミアム調教師に「仰天スキャンダル」が発覚した!
4月8日に牝馬クラシック「桜花賞」が行われ、翌週の15日には牡馬の「皐月賞」が控えている。春のGI戦線もいよいよ佳境へと向かう中、アサヒ芸能の取材により「皐月賞」最有力馬ダノンプレミアムも管理する中内...
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【日本ダービー登録馬】ダノンプレミアム 無敗で頂点へ
競馬の祭典・第85回日本ダービーの登録馬が13日、別掲の通り発表された。2歳王者ダノンプレミアムは挫石の影響で皐月賞を回避したが、先週はウッドでしっかり追われるなど、立て直しは順調。距離に関しては未....