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珍しい!? 羽田空港にANA唯一のターボプロップ機「ボンQ」再降臨! 今回はどの路線に?
ANAグループ唯一のターボプロップ機であるボンバルディアDHC8-Q400が、新型コロナの需要減による機材小型化の影響で、羽田空港発着路線に再び投入されています。前回は2か月弱、6路線に投入されました...
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羽田空港への水上タクシー「リムジンポート」スタート!!
2013年7月25日(木)、観光汽船興業が羽田空港への水上タクシー「リムジンポート」をスタートさせることが6月17日に発表された。(参照:川崎汽船、3月27日より順次インドネシア~海峡地サービスの改編...
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進む羽田空港の国際線化 いつ・なぜ始まったのか 以前は「羽田は国内 成田は国際」
東京五輪に向け一層の国際線化が進む羽田空港ですが、かつてはほぼ国内線専用空港でした。どういった経緯で国際線化が進み、背景は何だったのでしょうか。またその影響を受ける成田空港では、意外な結果もみられまし...
「陸上自衛隊」に関する記事
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陸上自衛隊向け「オスプレイ」5機 山口県の岩国基地へ到着
すでにアメリカで日本独自の装備も付けてくるようです。日の丸「オスプレイ」2回目の搬入は一挙に5機陸上自衛隊に引き渡されるV-22「オスプレイ」ティルトローター機が、2021年2月14日(日)に山口県の...
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豪雪の救世主「陸上自衛隊の雪上車」なぜ雪に強いのか 使い勝手が向上した納得の理由
自衛隊は、大雪でトラックなどが動けない場合に備えて、複数の雪上車を保有しています。ただ、これらは普段は表に出ることが少ないため、あまり馴染みがありません。民間とは異なる自衛隊ならではの雪上車を見てみま...
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実はいろいろある「偵察」のお仕事 なぜ偵察用車両で射撃競技会? 陸上自衛隊の場合
「偵察任務」といえば、敵から身を隠しつつ……というイメージかもしれませんが、陸上自衛隊では偵察部隊の射撃競技会を実施しています。その射撃も「偵察」という任務の一部なのだとか。どういうことでしょうか。偵...
次に読みたい「陸上自衛隊」の記事
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戦闘ヘリAH-64D「アパッチ・ロングボウ」飛行再開 11月18日より 陸上自衛隊
愛称の「アパッチ」は、アメリカ先住民の部族名に由来するものです。陸上自衛隊のAH-64D「アパッチ・ロングボウ」戦闘ヘリコプター(画像:陸上自衛隊)。陸上自衛隊は2019年10月31日(木)、長らく飛...
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大雨で佐賀県が自衛隊へ災害派遣要請、初動部隊が出発 陸上自衛隊
陸上自衛隊の「ファストフォース」が出発しました。久留米駐屯地(福岡県久留米市)を出発する、陸上自衛隊の災害派遣初動部隊「ファストフォース」(画像:防衛省統合幕僚監部)。佐賀県知事は2019年8月28日...
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「富士総合火力演習(そうかえん)」2020年は5月に実施 陸上自衛隊
例年なら、富士山にまだ残雪のある時期ですね。2020年の「そうかえん」は5月に実施。画像は2019年のポスター(画像:陸上自衛隊)。陸上自衛隊は2019年12月18日(水)、例年8月下旬に実施していた...